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2007シーズン上半期 総括


6月度第3回開催をもって、今シーズン上半期のプログラムを全て消化しました。
上半期は予定試合開催数18試合に追加試合3試合が行なわれ、全21試合が開催されました。

年間MVP選定対象の勝点リーディング争いは、池上稔選手が目下39ポイントと、
2位以下に20ポイントの大差をつけて首位を独走しています。また、池上選手は9勝を挙げました。
昨年上半期終了時点の勝利数第1位は渋谷優司選手の10勝でしたが、
昨年は29試合消化されていましたので、今期の池上選手は勝率の上でも大幅に上回っています。
年間勝利数記録15勝(2005・渋谷優司)の更新の期待も高まります。

池上稔選手は今期、2003年以来のシーズンフル参戦となり、気力も充実。
力強い内容で『第4回オールスターカップ(G1)』など重賞・特別4勝。
さらに、3月から4月にかけて4連勝を達成するなど、圧倒的な成績を残しました。
下半期はマークが厳しくなることも予想されますが、持ち前の力強さで乗り切りたいところです。

2年連続最多勝の渋谷優司選手は上半期2位。途中、不調もありましたが、
今期もここまで5勝を挙げている辺りはさすがの一言です。
シーズン前に自身が掲げた「年間10勝」の目標の半分をクリアし、下半期もさらなる飛躍が期待されます。

3位の牧淳一選手は、3月の『スプリング争覇』から勝利が遠ざかっていますが、
麻雀自体は昨年より大幅に成長しています。9勝を挙げた昨年も後半に5勝を記録しており、
まだまだこれからと言ったところでしょう。

そしてこれからの季節と言えば、藤原弘和選手でしょう。今期はここまで2勝にとどまっていますが、
やはり藤原選手といえば「夏」。昨年の『サマーグランプリ』以来の重賞勝利を目指して虎視眈々の気配が窺えます。

今期は珍しく勝ち負けがハッキリしている佐竹敏光選手。しかし、G1・2勝の実績から、
この選手の出来・不出来が下半期の行方を左右するかもしれません。

年々、出場が少なくなっている渋谷健司選手ですが、秋には『グランドチャンプ』3連覇の偉業が掛かっています。
出場試合数こそ少ないものの昨シーズンより好調の今期。後半戦は最も恐い選手の一人になることは
間違いありません。

ここまで未勝利のサプラ市川選手。今期は常に不運が続いてますが、2着が3度あり、
初勝利は時間の問題かと思われます。出場の機会は少なくなってしまうと思いますが、
昨年のオールスター制覇の実力を、何とか見せてほしいところです。

下半期も選手一丸となって熱戦を繰り広げましょう!