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三冠セレクション

三冠セレクション (さんかんせれくしょん) は、KMAが開催する特別戦(重賞)である。
正式名称は“Road to GC” 三冠セレクション(ロード トゥ ジーシー さんかんせれくしょん)。 略称は、三冠S。
旧名は三冠トライアル(略称・三冠TR)。

三冠セレクション
格 付 け : G3
半荘回数 : 5回戦
試合区分 : 別定選抜選手試合
第1回開催年 : 1998年


目 次
1 概要
2 成り立ち
3 歴史
4 歴代優勝者
5 指定トライアル
6 特記事項
7 関連項目


 
概要
愛称・「GCへの最終切符」(または「最終便」「終列車」などとも),「“Road to GC” 最終章」。
秋に行われる“Road to GC” の第3戦。グランドチャンプのトライアルに指定されており、本大会の第1着者には当該シーズンのグランドチャンプへの優先出場権が与えられる。
GCへの最後のトライアルとなることから、毎回 非常に激しい熱戦が繰り広げられている。

 
成り立ち
1998年に開催される第2回三冠統一王座決定戦への優先出場権が、複数の同一者によって重複する事態が起こったため、急遽 番組を追加して、統一王座戦の追加出場選手選定大会として、第1回大会を「三冠トライアル」の名称で実施。また、翌シーズンも同様の事態が起こったため、第2回大会を実施した。

 
歴史
1998年、三冠統一王座決定戦の追加出場者選定大会として、第1回大会を『三冠トライアル』4回戦で開催。G3に格付け。
第3回大会より、スプリントに代わり、「三冠戦」の一つ(最終戦)として実施。
第4回大会にて、佐竹敏光が史上初の2連覇達成。
2005年、名称を“Road to GC” 三冠トライアル と改めて、第5回大会を開催。グランドチャンプのトライアル大会に指定される。また、これ以降5回戦にて行われている。
2007年、第7回大会より、大会名を“Road to GC” 三冠セレクション に改称。
第10回大会にて、横尾誠二が史上2人目の2連覇達成。
第12回大会にて、渋谷優司が史上3人目の2連覇達成。

 
歴代優勝者
三冠セレクション
大会名優勝者
三冠トライアルG3池上  稔
三冠トライアルG3渋谷 健司
三冠トライアルG3佐竹 敏光
三冠トライアルG3佐竹 敏光
“Road to GC” 三冠トライアルG3渋谷 優司
“Road to GC” 三冠トライアルG3渋谷 健司
“Road to GC” 三冠セレクションG3高田 潮風
“Road to GC” 三冠セレクションG3池上  稔
“Road to GC” 三冠セレクションG3横尾 誠二
10“Road to GC” 三冠セレクションG3横尾 誠二
11“Road to GC” 三冠セレクションG3渋谷 優司
12“Road to GC” 三冠セレクションG3渋谷 優司
13“Road to GC” 三冠セレクションG3と も ひ ろ
14“Road to GC” 三冠セレクションG3渋谷 優司
15“Road to GC” 三冠セレクションG3佐竹 敏光

 
指定トライアル
当該大会開催年度における上記試合の第1着者に、優先出場権が付与される。
(ただし、本大会,名人戦雀王位のうち、いずれか一つ選択)

 
特記事項
  • GCと同じ半荘回数で行われるため、決勝での成績は最も直結している。これは、勢いを維持したまま連闘でGCに臨めるという日程的なものも手伝っている。
  • 大会名称の「三冠」は、『三冠統一王座決定戦』から引用し、その後 三冠王座は『グランドチャンプ』と改称されたが、現在でも “最終トライアル” という位置づけが変わっていないこと,また 伝統を残すという観点から、現在まで名称が受け継がれている。
  • 2008年に行われた第8回大会では、第5回グランドチャンプ以来 6年8ヶ月ぶりに、公式戦にてオリジナルメンバーによる一戦が実現し、出場者や往年のファンを喜ばせた。
 
関連項目


現在施行されている特別戦
   G1 - オールスターカップ   グランドチャンプ   KMA大賞典
   G2 - 榎町記念    名人戦    雀王位    北空知新聞杯
   G3 - ハローブリッジ賞  アゼリアスプリント  三冠セレクション
   SP - 平和通り特別  KMAチャレンジ  パレールプライズ


カテゴリ 現在施行されている特別戦 KMAの公式試合