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2005 GCシリーズ



▼'05GCシリーズ

'05シーズンのGCは、従来通り前回の優勝者と各トライアル1着者に優先出場権が与えられたが、
重複その他による出場者の補充はトライアルポイントによる選考方法が採用された。
トライアルシリーズを“Road to GC” と銘打ち、また「GC CowntDown」も行われた。



【GC CowntDown】
 前回第5回王者の佐竹敏光が『ハローブリッジ賞』でいきなり大量得点を叩き出す。
 続く『チャレンジ特別』では渋谷健司が快勝し、約4年ぶり開催のGCに向けて
 “元祖2強”が好調なスタートを切り、トライアルシリーズ“Road to GC” を迎えた。



 ★'05-33rd GC-CountDown7 (オープン) 4回戦

     1着 渋谷 優司 + 78
     2着  牧  淳一 − 13
     3着 佐竹 敏光 − 24
     4着 渋谷 健司 − 41



 ★'05-34th GC-CountDown6 (オープン) 4回戦

     1着 藤原 弘和 + 94
     2着 渋谷 健司 + 48
     3着 渋谷 優司 + 43
     4着  牧  淳一 −185



 ★'05-35th GC-CountDown5 第1回 ハローブリッジ賞 (G3)

      結果はコチラ

  1着佐竹敏光,2着渋谷優司には、“Road to GC” 第8回名人戦(G2)及び
  第7回雀王位(G2)の優先出場権が与えられた。



 ★'05-36th GC-CountDown4 チャレンジ特別 (指定OP)

      結果はコチラ

  1着渋谷健司には、“Road to GC” 第5回三冠トライアル(G3)の
  優先出場権が与えられた。




Road to GC
 過去幾度もGCに直結している『名人戦』はさすが好メンバーが顔を揃えた。
 勝ったのは渋谷健司。最終回の渋谷優司の猛追を振り切った。
 伝統の長丁場『雀王位』は、GC初出場を狙う牧淳一,サプラ市川を
 得意の染め手で退けた藤原弘和がGCへの出場権を獲得した。
 GC出場への最終切符を争う一戦『三冠トライアル』は熾烈を極めた。
 シーズン最多勝の渋谷優司と、是が非でもGCへの出場を成し遂げたい牧淳一が序盤から併走。
 渋谷優が中盤で牧淳一をようやく競り落とすも、終盤サプラ市川が猛追。
 しかし、時すでに遅し。渋谷優がGC初制覇に向かって出場権を手にした。



 ★'05-37th “Road to GC” 第8回 名人戦 (G2)
    TRポイント[12,5,2,1]


      結果はコチラ

  1着渋谷健司には、第6回グランドチャンプ(G1)の
  優先出場権が与えられた。



 ★'05-38th “Road to GC” 第7回 雀王位 (G2)
    TRポイント[12,5,2,1]


      結果はコチラ

  1着藤原弘和には、第6回グランドチャンプ(G1)の
  優先出場権が与えられた。



 ★'05-39th “Road to GC” 第5回 三冠トライアル (G3)
    TRポイント[10,4,2,1]


      結果はコチラ

  1着渋谷優司には、第6回グランドチャンプ(G1)の
  優先出場権が与えられた。


 ―“Road to GC” 最終TRポイント―
     1位○渋谷 優司 15
     2位○藤原 弘和 14
     3位○渋谷 健司 13
     4位☆佐竹 敏光  6
     5位  サプラ市川  5
     6位  牧  淳一  4
  ○はTR優勝者,☆は前回優勝者



【GC前のアクシデント】
 第6回『グランドチャンプ』の直前、アクシデントが発生した。
 名人戦の覇者・渋谷健司が階段から転落し、両足骨折(全治3ヶ月)に見舞われたのだった。
 GC実行委員会はこれを受け、GC本戦の1ヶ月開催延期を決めた。
 『グランドチャンプ』が行われる予定であった'05-40thは、急遽番組が変更され、
 『「がんばれ!渋谷健司」特別』が行われた。



 ★'05-44th GCプレステージ (オープン) 11回戦

     1着 渋谷 優司 +214
     2着 藤原 弘和 − 35
     3着 阿漕 晃司 − 53
     4着  牧  淳一 −126



【GC選出メンバー】
 試合前の内外の大方の予想は、前哨戦『GCプレステージ』を圧勝した渋谷優司の有利。
 前2回のGC,この年のオールスターと2着惜敗の涙を呑んだが、
 目下のところ絶好調で、ライバルたちは一様にマークした。
 GCと同じメンバー構成の『名人戦』を勝った渋谷健司は、この年ここまで4勝ながら、
 『オールスターフラッグ』を含む重特3勝と内容は濃い。大舞台での強さが魅力だ。
 『雀王位』を制した後、ここまで勝利から遠ざかっていた藤原弘和も、
 やはりこの年、重賞を2勝しており、自分の流れになれば力を発揮する。
 しかしながら、前回覇者の佐竹敏光はトライアルを含めた前哨戦で精彩を欠いており、
 調整が間に合わぬままGCを迎えてしまった。果たせるかな連覇…
 そして…12/28、師走の街の喧騒をよそに、選び抜かれた4名が「麻雀クラブゆみ」に集った。


 
【第6回グランドチャンプ(G1)】
 序盤は互いに牽制し合い、藤原弘和が得意の先行策で抜け出しを図るも流局・小場の連続となった。
 試合が動いたのは、1回戦・南2局。親の渋谷健司が安手ながら連荘を続けると、
 一気に攻め立て、最初の半荘ををモノにした。
 ようやくエンジンがかかった渋谷優司は、2回戦で渋谷健をトバして首位から引き摺り下ろす。
 しかし、3回戦は前回王者・佐竹敏光が黙ってはいなかった。
 得意の親で連荘して首位に立つと共に、渋谷優の勢いを殺し始めた。
 続く4回戦は、完全に勢いが止まった渋谷優を渋谷健がトバし、首位に並ぶ。
 そして最終回。渋谷健,佐竹敏の一騎討ちムードが高まるも、渋谷優,藤原弘は諦めていなかった。
 オーラス、トップ・渋谷健の親で、渋谷優はウラドラ期待のオープンリーチを敢行!
 倍満なら渋谷優の逆転だ。そして・・・
   「ツモォッ!!」
 なんとこの局面で渋谷優がツモ和了り! その瞬間、佐竹敏は「ヨッシャ」のつぶやき。
 なぜなら、跳満では渋谷健が親カブリで2着転落し、佐竹敏のもとへ栄冠が舞い降りるからだった。
 ジッと行方を見守る渋谷健。固唾を呑む佐竹敏。
 ウラドラをめくる渋谷優の右手に注目が集まる・・・
 …しかし・・・無情にも1つも乗らず満貫止まり。
 この瞬間、藤原弘がトビ、激闘にピリオドが打たれた。




 ★'05-45th 第6回 グランドチャンプ (G1) 5回戦

     優勝 渋谷 健司 + 73
     2着 佐竹 敏光 + 41
     3着 渋谷 優司 − 54
     4着 藤原 弘和 − 60

  渋谷健は、3回目の『グランドチャンプ』制覇。







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