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第5回 榎町記念 (G3) Special Page


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  魅力いっぱい榎町

  『榎町記念』でおなじみの“榎町” ――
  ここではその榎町について少し御紹介しましょう。


 ● 榎町とは

  榎町は 川崎区内の北西に位置し、
  京浜急行・京急川崎駅まで徒歩8分,
  JR・川崎駅まで徒歩10分少々というアクセスにありながら、
  川崎区内の街にあっては、至って地味で実に目立たぬ存在である。

  しかし、町の面積は東京ドームと同程度にも関わらず、
  町内の西側は国道15号線(第一京浜)と接し、
  また、南側は国道132号線(富士見通り)と接するという、
  区内でも稀にみる重要拠点と言っても過言ではなかろう。

   
         <榎町全図!!>
     国道132号線を隔てて南側は宮前町。
     15号(第1京浜)を隔てた西側が宮本町。
     似てるがちょっと違う。 東側は富士見で、
     北側は川崎競馬場の一部と接している。



 ● 重要な施設が立ち並ぶ榎町

  国道132号線は、川崎区の千鳥運河に架かる橋「千鳥橋」を始点とし、
  第一京浜との交差点「宮前町交差点」を終点としている。
  この宮前町交差点に架かる橋こそ、横浜ベイブリッジ,レインボーブリッジと並び、
  “関東の3大名橋”の呼び声も高い「川崎ハローブリッジ」なのである。
  このハローブリッジは、1993年に完成。
  全国初のエレベーター付き歩道橋として、あまりにも有名な橋である。

   
       ご存じハローブリッジ!
     

  前述の通り、川崎区民であってもすぐにはピンと来ない榎町であるが、
  町内には、我々の生活に不可欠な施設が多数存在している。

  まずは、榎町の代名詞とも言うべき施設。それが「川崎中央郵便局」である。
  川崎区内に20ある郵便局の中でも、主に郵便物が一同に集配される「集配局」は、2局。
  その内の1局が この川崎中央郵便局である。
  多くの郵便局が土日の郵便を取り扱わない中、
  この中央郵便局は365日・24時間対応している不眠不休の“スーパー郵便局”!
  ATMも当然 毎日稼動しており、この中央郵便局は、
  平日に至っては朝7時から夜11時まで取引可能であり、
  まさに“ATM界のセブンイレブン”である。
  どれを取っても我々の生活の心強い味方であり、
  こんな郵便局を持っている榎町は本当に素晴らしい街である!

  続いての御紹介は「川崎南税務署」。
  2005年に新庁舎が完成。およそ税務署とは掛け離れた佇まいで、
  一歩この庁舎に足を踏み入れてしまえば、いやな税金もスッキリ納められてしまう。
  川崎市内に税務署は3つ存在しているが、
  その内 この南税務署は川崎区,幸区を管轄している。

  もう一つ 官公庁の施設が榎町にはある。
  それが、公共職業安定所「ハローワーク川崎」だ。
  川崎市内には職安が2つ。そのうちの1つが榎町にあるのだから
  これまたすごい。
  こちらは、かつての労働者の街・川崎を表現しているような古びた建物。
  失職したあかつきには、「ハローワーク川崎」へぜひともどうぞ!

 
  川崎中央郵便局 川崎南税務署 川崎公共職業安定所
  夏は非常に冷房が
効いていて快適だ。
各フロアに設置の、
“うがい器”も名物!
老朽化が目立ち、
移転も噂されている


 ● 榎町グルメ

  ここまでは榎町のお堅い施設ばかりを御紹介してきましたが、
  続いては榎町のグルメを御紹介しましょう。

  古くは、第一京浜沿いに ホッピーが呑める店「ハッピー」や,
  店主がトイレ行った後に手を洗わないラーメン店「たぬき小路」、
  富士見通り沿いには 関西風うどん店「ALOHA」,そば処「福良」,さらに鮨屋など、
  飲食店が立ち並んだ榎町であったが、それらは遭えなく相次いで閉店。
  しかし、その閉店前後に2つのラーメン屋が開かれた。

  一つ目は、家系ラーメンの「川崎家・榎町店」。
  家系の中でも味の濃い川崎家ですが、大島上町にある本店より、
  若干ではあるが薄いような気がする。一度御賞味あれ。
  もう一つのラーメン店が、にんにくげんこつラーメン「花月・榎町店」である。
  こちらはチェーン店であるが、深夜遅くまで営業しているのが魅力である。

  さらに、その他のグルメスポットを紹介しよう。

  まず初めに御紹介するのは、
  榎町の中でも老舗中の老舗・弁当「ポニーチェーン ふれんど・榎町店」だ。
  「ポニーチェーン〜」とあるが、この店以外に見たことも聞いたことも無い。
  しかし、平日の昼休みには 店外に人が溢れるほどの盛況ぶりだ。
  弁当店にしては珍しく、50種類以上の豊富な品揃えが魅力。
  どれもこれもできたてで美味しいが、白身魚フライのり弁がオススメだ。

  続いてはコーヒー好きにはたまらない「珈琲問屋・川崎店」。
  前出の「ハッピー」の後釜。店の前を通るだけで、コーヒーの香りが漂うお店。
  もちろん多種のコーヒー豆の品揃えが自慢で、豆をその場で挽いてくれる。
  そのコーヒーを求めて、わざわざ遠方から来る客が多いとか多くないとか…

  最後の御紹介は、富士見通りから細い路地を入った場所にある「JANA」。
  レゲエとヒップホップが鳴り響き、
  “アジア系無国籍料理”と銘打った怪しい店であったが、
  炭焼きダイニングとして生まれ変わった模様。一度は軒をくぐってみたい店だ。
 
 
 ふれんど珈琲問屋・川崎店
弁当のほかにも、
すし,惣菜なども人気。
店の中で挽きたての
コーヒーも戴ける。


 ● すごいぞ榎町

  先ほどから述べているように榎町は狭いのだが、
  その狭い榎町にガソリンスタンドが2軒もあるのはすごい。
  いずれも第一京浜下り側に存在している。
  一つは、宮本町交差点にあり ハローワークの隣の「昭和シェル」。
  最近改装し、とてもキレイに生まれ変わった。規模が大きいのが魅力。
  もう一つは「エネオス」。
  こちらは第一京浜の側道にあるため、六郷橋からの進入は不可。
  そのせいか 客は少なく、どことなくほのぼのとした印象だ。
  なお、このエネオスの隣の木材工場が榎町の北端であり、
  その隣の川崎競馬場は富士見1丁目である。

  そして、一部選手にはすでにおなじみの「れいめい・川崎事業所」。
  こちらでは 多種多様の印刷業務のほか、デジタル画像処理などを行っている。
  社屋の屋上にある鉄格子が、何とも不気味だ。

  川崎市民の生活の足には欠かせない『川崎タクシー』。
  その本社も榎町にある。黄色いボディーが雄々しく並んでいる。

 
  川崎タクシー・本社 榎町の最北端。
張り合わんばかりに、
町番表示が貼ってある
ここ数年、町の北側には
高層マンションが乱立して
街の景色もだいぶ変わった
  ここの運転手は丁寧に
自分の車を洗います。

  最後を締め括るのは、やはり 町名の由来ともなっている「榎様」だ。
  榎様は稲毛神社の神木だったとかなんだとか…読めねえや。

   
      こちらが その「榎様」


  以上です。





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