ちょっとお出かけしてきました


2008夏 オーストラリア セントラルコースト


 メニュー
 ≫ 出発 
 2008年7月27日 JAL夜行便 上機
 ≫ シドニー空港到着   7月28日 シドニーから北へドライブ
 ≫ マックォーリー湖のほとりの   7月28日 キャラバンパークに宿泊
 ≫ カンガルーと遊びたい   7月29日 レプタイルパーク
 ≫ イルカさん出てきてね  7月30日 ポートスティーブンス
 ≫ セントラルコースト探訪  7月31日 ジ・エントランスからシドニーへ
 ≫ シドニーを歩きまわる  8月 1日 シドニー
 ≫ あとがき  あっというまの1週間



 念願のオーストラリア
文 おじさん

  

 ここ数年行きたくてずっと行けなかったところ。 おじさんの会社の非人道的な出張でた
まりにたまったマイルを家族5人のシドニー往復の特典航空券に振り替えた。 夏休みの
最初の1週間。 燃料油サーチャージだけで相当な金額になったけど、普通に航空券を買
ってなんてとても家族連れてオーストラリアには行けない。

 実はおじさんとさのうは10数年前にシドニーに住んでいた。 その当時こどもはまだいな
かった。 4年間仕事もハードにしたけど、遊びもつくした。 アウトドア系がもっぱらで、自
家用車のリアシートの後ろにはテントと寝袋それにつり道具が常備されていた。 青空の
下で健全に体を動かすのは楽しい。 それにおとらず青空の下で冷えたビールやワインを
やるのもいい。 さのうはオーストラリアに住んでいる間にすっかり酒飲みになった。 いま
ではおじさんと毎晩家で飲んだくれている。


  


 スケジュールの組み立て
文 おじさん

  航空券をとれたら、つぎは宿。 いや、その前にどこに行くかで大分迷った。 きっかり1週
間の休暇を取った(日程決めた時点では、まだ休暇は確定していなかったので、正確に言う
と、「取るつもりだった」か。)ので、シドニーだけではもったいない。 せっかく行くからには、こ
ども達にはオーストラリアらしい休暇を楽しませてやりたい。



 
 オーストラリアらしい休暇といえば、やはり青空の下、広い広い大地で体を動かして遊ぶこ
と。 ということで、都会のホテルではなく、自然いっぱいの郊外のキャンプ場。 しかし、子連
れの海外旅行にテントと寝袋を持っていくほどハードな旅行家ではないので、キャラバンパー
クのキャビンがいいなと考える。

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 日本の夏休みなので、南半球のオーストラリアは冬。 シドニー辺りは真冬でもそんなに寒く
はならない(お日さまがでれば、最高気温15度、最低気温5度というのが典型的な真冬の1
日)とはいえ、少しでも暖かいところをめざそうとレンタカーでシドニーから北に向かうことにす
る。 

 ニューサウスウェールズ州(カタカナで書くと長くなるので、以降はNSW州)の海岸はシドニ
ーを中心にしておおまかにノースコーストとサウスコーストに分類されている。 ノースコースト
のなかでもその南部、シドニーの北隣のゴスフォードからレイクマックォーリーの南端あたりま
での地域をセントラルコーストと称している。 だいたいこのあたりはシドニーから100キロ圏
内でシドニー市民の週末のホリデースポットであるとともに、遠距離通勤でシドニーに通って
いる人々のホームタウンでもある。

 セントラルコーストからもうちょっと先のポートスティーブンスまでの海岸沿いの町にメインの
宿泊地を決めようとしてまた迷う。 旅の計画を立てながら、地図の上で目にするひとつひと
つの地名にとても懐かしさを覚える。 このあたりは、おじさんとさのうがシドニーに住んでい
た10数年前、土曜の朝にテントと寝袋と釣り道具を車に積みこんで何十回と通った場所だ。

 

 シドニーから北へ100kmあまりのレイク・マックォーリーのキャラバンパークをベースキャン
プにすることにした。 ここは文字通り、湖に面した町である。 マックォーリーというのはオー
ストラリアが英国の植民地としてその歴史をスタートした初期の頃の総督の名前で、いろいろ
なところにこの人の名前を冠した地名がある。 レイク・マックォーリーもそのひとつ。 世界地
図帳なんかの縮尺だとわからないが、シドニーから北に向かってニューカッスルにいたる二
百kmほどの海岸線はフチだけ虫に食われた葉っぱのように陸地が綿々とつらなる汽水湖に
穴をあけられている。 マックォーリー湖はその中で最大のもの。 
 

 

 



 




 やりたいこと
文 おじさん

 オーストラリアを離れて10年。 渇望していることはこれだ。

  •  安くておいしいワイン
  •  スタイニーボトルのビール
  •  フレッシュで濃厚な味の生ガキ
  •  マッドクラブやキングプローンなどの甲殻類
  •  必ず何かがひっかかる魚釣り
  •  ボリュームたっぷりのフィッシュ&チップス
  •  山野を自由に走り回る乗馬
  •  満天の星空と南十字星
  •  ワライカワセミの豪快なさえずり(?)
  •  分厚いオージービーフのBBQステーキ
  •  ユーカリの森の清冽な香り
  •  おいしい中華料理
 いくつ実現できるかわからないが、気合い入れて行ってこよう。
 


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管理人 : おじさん&さのう