THE ALFEE
Aube 2005
STARTING OVER
Autumn 2005 in 大阪城ホール 2005.12.29

THE ALFEE 秋ツアーファイナル in 大阪城ホール     by ヒコさん

まずは、セットリストから
1.CAN'T STOP LOVE!
2.Brave Love〜Galaxy Express 999
3.ZeRoになれ!
MC 坂崎さん
4.冒険者たち
5.恋の炎
6.Count Down1999
MC 2人
7.Wednesday Morning,3A.M(S&G)
MC 3人
8.無言劇
9.From The Past To The Future
10.The Way
11.Another Way
MC 高見沢さん
12.Going My Way
13.Beat Pop Generation
14.I Love You
15.祈り
16.UNCROWNED KINGDOM
17.(Berlin Rain)〜100億のLove Story
アンコール 1
メンバー紹介
18.O Sole Mio
19.ベストヒットアルフィー
 もう一度君に逢いたい
 19
 風曜日、君をつれて
 シンデレラは眠れない
 タンポポの詩
 Juliet
 サファイアの瞳
 白夜
 希望の橋
 Promised Love
 メリーアン
 FROWER REVOLUTION
 SWEAT&TEARS
 星空のディスタンス
アンコール 2
MC 高見沢さん
20.LAST STAGE
アンコール 3
21.OVER DRIVE〜夢よ急げ
22.終わりなきメッセージ
SE 「ONE」


18:05にスタートしました。
この日のたかみーは巻き髪で、衣装は黒のロングコートで肩の辺りがオスカル風でした。
最初のMCで坂崎さんが、
坂「今年1年いろいろありましたが、終わりよければすべて良し。最後までよろしく!」

Count Down1999が終わって、たかみーがお色直しの為2人のMCです。
坂「今日がファイナルとなりましたが、大阪は来年の秋はグランキューブですか?」
客席「エ〜!春〜」
坂「あっ、秋」
客席「春〜」
坂「今秋って言った?」
客席「うん」
坂「頭がショートしてるんですよ。」
ここで桜井さん登場です。
桜「いらっしゃいませ。年の瀬に来てくれて、ありがとう。」
客席「元気〜!」
桜「おかげ様で、あれから元気なんですよ。この前、高いところ上ったから。
坂崎さん、あなた変。口がパクパクして、金魚になったのかと思った。」
もしアルフィーでなければ
桜「会社入って、パソコンでゲームばかりして…」
坂「いまさら会社入っても、すぐ定年だよ。」会場大爆笑





桜「その点、天下りはいいですね。」
坂「腹くだり?」
桜「腹くだりは、あなたじゃないですか(会場大爆笑)正露丸ばかり飲んでますから。正露丸くさいですから(会場大爆笑)」
坂「やはり学生に戻りますか?」
桜「学校に戻る。何もない学校ですけどね。」
サイモン アンド ガーファンクルの話になり、もう1人真ん中に安藤さんがいるということになり、S&Gの歌にいきました。
桜「さあ、お呼びしましょうか。」
坂「新婦の入場です。」
たかみーが登場しましたが、紫のスーツでした。
坂「あっ、新婦じゃない。新郎?」
高「(S&G)上手いねえ。」
坂「二声(にせい)でハモルから。」
高「エッ!2000円なの。」爆笑
坂「2000円じゃない!二声!高見沢が入る前は、桜井がいちばん上いってましたからね。」
高「桜井、上いってたの?高いとこ嫌いなのに。」
桜「その上じゃない!」会場大爆笑
坂「でも高見沢が入ってから、楽になった。」
桜「高見沢は見たときから声が高い。」
高「見たときから声が高いって、分かるかよ。」
桜「文化祭で高い声で歌ってたから。」
高「文化祭でって、言ってくれなくちゃ。」
桜「この世にこんな高い声のやつがいるのか。女なのかなって思った。男子校なのに。」
坂「こんな格好で来てたの?」
桜「あの上に学ラン着てた。下は机に隠れるから見えないし。」
坂「高見沢く〜ん」国会の議長風に
高「どんな格好してても、勉強出来たからいいんですよ。」
桜「もう違う話題にしてくれ。」
高「それでは、1980年5枚目のシングルでスマッシュヒット曲、いやスモールヒット曲、無言劇」
当時のままのアレンジで歌いました。
坂「あのとき、ドラムとキーボードがほしかったね。ドラム2つは、いらないけどね(笑)」

MC たかみー
人との出会いの話から
高「2人に出会ってなかったら、みんなとも出会ってないと思います。
もし俺が鎌倉時代に生まれてたら、教科書で出会ってた。
それにしても1年早いよな。ホント、この間カウントダウンやったじゃないか。
1月からレコーディングもしたな。そのわりに、なんでアルバムが出てないんだ。
上戸彩とかもあったし(客席:ああ〜)忘れてたのか?そのあと妙な報道とか出て(客席:笑)本人がいちばんビックリ。




11月30日は2000本ライブで、だいたいで2000本なんです。学園祭とか入れると、2年前くらいに超えてると思う。そして名球会からブレザーをいただきました。いろんな道があったけど、これが一番嬉しい。3人合わせて2000本ですけど…(計算が出来ない、たかみー)だめだぁー。僕らのコンサートを選んでくれた皆に感謝します。
出会った頃は2000本できるとは『ゴホッ…(←急に咳が出たたかみー)』…大丈夫だよ。不幸って幸せの前兆だと思うんだ。今苦しんでたほうがいいよ、年取ってから苦しむより。どんな衣装着ても、もう怖くない!髪を巻いていてもウィッグでも。どんなに姿、形が変わろうとも。」
たかみー、2人の方に手を向けてます。
桜「こっちに手を向けただろ!」
高「そんなに変わってないよ。」
桜「いや、変わった。」
高「またここから焼き付けてほしい。心をこめて、Going My Way」

アンコール 1
ここで、たかみーはウエーディングドレス風のコート(夏イベに着てたのとは違う新しいのです)を着ています。やはり、こういう衣装を着るときはヅラではなく、巻き髪かストーレートのほうが可愛いくて似合うなと確信しました(この日は巻き髪だったので)
メンバー紹介の言葉はいつもと同じでしたが、たかみーの違ってたところ。
「大阪城に舞い降りた、ひとりの天使」でした。
桜「皆様、年の瀬に結婚式を挙げてます。会場を間違えて来ました。(笑)外は白ですが、中はゴールドでございます。」
坂「延べ棒?」
桜「肌も白うございます。うどん粉と同じくらい白うございます。年末に、それで歩かないでくださいね。今年最後の奥目を、ご覧ください。ライト当たっても影が出来ます。」
ドレスコートの袖のヒラヒラを、桜井さんの頭にのせて遊んでる、たかみー。
桜井さんの成績の紹介で
桜「もう、やんなくてもいいんじゃないの。」
高「みんなにアンケート取ります。桜井賢の学生時代の成績聞きたい人〜(客席:ハ〜イ)ファイナルだからって止めてほしくない人〜(客席:ハ〜イ)
よっ、スーパースター!スーパーカブキ!スーパーマーケット!田中真紀子!」
桜「何すればいいの?」
高「田中角栄!」
桜井さん田中角栄の物真似をやって「アフアフ」言ってます。いつの間にか「アフラック」になってます。




高「アフラック、持ってるよ。」アヒルのぬいぐるみの事です。
3人「♪よ〜く考えよ〜」会場大爆笑
桜「俺も持ってるよ、2個」
高「よく考えようね。」
坂崎さんの成績の紹介で
桜「坂崎、もうおまえの成績みんな知ってるんだよ。」
坂「中学のときは本当だ。」
高「して、坂崎どん。物真似の天才とか。」
坂崎さん、南こうせつ『幼い日に』の物真似をしました。
坂「引いてるよ。」
高「受けてるよ。次、アリスのチンペイさん。」
坂「♪最後のおでんをにぎりしめて〜ずいずいずっころばしごまみそずい〜〜」
3人「♪ずいずいずい〜ずいずいずい〜ずいずいずい〜ずいずいずい〜〜〜〜」
『帰らざる日々』の替え歌でした。DVDパンフの坂崎先生が歌ってたのと同じです。
坂「早くやろうよ、次」
高「それでは持って生まれた天性の美声を、披露していただきましょう。」
桜井さんが、『オソレミオ』を歌いました。
高「ブラボー!上手い!しかし、こんなに歌は上手いのに、学校の音楽は2だった。赤点ばっかり、桜井賢。」アホ、アホのオンパレードでした。
桜「うるさい!バカヤロー!泣いちゃうぞ、エ〜ン。でもさ、音楽は学問じゃないんだよ。ハートだよ。♪よ〜く考えよ〜私がいなかったら、メリーアンは誰が歌うの。俺たちは1人欠けてもダメなんだよ。」
3人「3人合わせて、THE ALFEE〜大阪ファイナル、THE ALFEE〜」
桜「デビュー31年、茨の道がありました。ヒットするまで9年。そうは問屋が卸しません。」
桜井さん言ってることが、グチャグチャになってきました。
高「バカ!アホッ!最後なんだから、ここに書いてあることを見ればいいだけなんだよ!」
桜「38曲全部やると、年越してしまいそうですから(客席:エ〜)選りすぐりを心をこめてお送りします。」
高「題して、ベストヒットアルフィー。最後だぞ。心して聴けよ。1993年12月1日発売だった。分かるかな?初登場ギリギリ10位だった。」
そう言って歌われたのは「もう一度君に逢いたい」でした。

アンコール 2
たかみーの衣装は黒のスーツでした。
MC たかみー
高「このクソ忙しいときに来てくれて、ありがとう。それではメンバーから一言ずつ。坂崎!」




坂「いきなり来た。今年1年ありがとうございました。いいことばかりの1年じゃなかっただろうけど、心の持ちよう一つです。来年は今年よりも、ちょっといい1年でありますように。」
高「桜に井戸の桜井!」
桜「本当に1年間ありがとう。2005年、私は走りすぎたような(笑)2006年もっと派手にいきます。何がって言われても、ただ私なりに。来年もよろしく。」
高「来年のことを言うと桜井が笑いますが、来年も大阪国際女子マラソンのテーマ曲をやります。ツアータイトルも同じで「ONE」です。ゼロから1になりました。
競技場から、その曲を生でアルフィーは歌います(客席:オオ〜!)
来年も大阪から始まるぞ〜!(客席:オオ〜!)寒いだろうな。でも来てくれよ。どんなに寒くても来てくれよ。ライブをはじめ、盛り上げてほしいと思います。」
たかみーが話してると、子供がかなり大きい声で泣いていました。親は知らん振りでした。
高「大丈夫かな?あまり泣くようだと、連れて出てあげたらどうですか。そうすれば、みなさんも幸せになれますし。子供に罪はありませんから。」
たかみーの言葉に拍手が起こってました。みんな我慢してたんでしょう。
でも、たかみーの優しい口調に、誰もが救われたように思います。
高「長谷川は、今宵限りでアルフィーを離れます。快く送り出してあげたいと思います。」
客「長谷川さん、ありがとう〜」男性でしたが、タイミングが悪すぎでした。
高「おおー、話の腰を折る歓声をありがとうございます。18歳の頃からで、弟以上のものだったなあ。俺たちは、ここから離れられないけど、辛かったらたまには見にこいよな!アルフィーは、衣装はバラバラだけど音を出せば一つです。この場所で、いつまでも歌い続けたいと思います。さまざまな想いを込めて大阪のファイナルに、この歌を。LAST STAGE」




アンコール 3
衣装は、2回目のアンコールと同じでした。
「夢よ急げ」が歌われて、終わると高見沢さんが「長谷川〜!」と叫ばれて、長谷川くんのドラムソロが始まりました。
そして最後は「終わりなきメッセージ」でした。
歌の最後で「you can change your mind 俺はいつでもここにいる」みたいなことを叫ばれて、長谷川くんに向けて仰ったのかなあと思いました。
曲が終わって、坂崎さんが長谷川くんとメンバーが一緒の写真を撮っていました。
メンバーがステージを降りたあとに、SEで「ONE」が流れてきました。
みんな帰らずに、曲が終わるまで聴いていました。
すべて終わったのが、21:55でした。


毎年、大阪ファイナルには参加しているのですが、今年は長谷川くんのことがあるためか、いつもよりジーンときました。
2回目のアンコールから、その流れになったように思います。
「夢よ急げ」のときは、涙がボロボロこぼれちゃいました。
そしてドラムソロのときも、もう来年から聴くことが出来ないんだなと思うと、寂しくなりました。
長谷川くん、22年間本当にありがとう。
また、いつの日か、アルフィーの所に戻ってきてほしい気持ちもあります。
最後のみんなからの歓声は、長谷川くんに届いてると思います。
みんなの想いを胸に、きっと頑張ってくださるでしょう。
そしてメンバーの優しい気配りに、心が温かくなりました。
たかみー、本当にあなたのファンで良かったと再確認できたコンサートでした。




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