| 長野県松本文化会館 10月7日(日) by ヒコさん |
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セットリスト
1.JOURNEY 2.AMERICAN
DREAM 3.Good Times Boogie MC 坂崎さん 4.ロンリー・ガールを抱きしめて 5.Juliet 6.I
Love You 7.星空のディスタンス MC 3人 8.Journeyman 9.悲しみの雨が降る 10.DNA
Odyssey MC 高見沢さん 11.エルドラド 12.Arcadia 13.運命の轍 宿命の扉 14.100億のLove
Story 15.天河の舟 16.ラジカル・ティーンエイジャー アンコール 1 17.FLOWER
REVOLUTION 18.恋人になりたい MC 3人 19.ふたりだけの夜(BEAT BOYS) 20.Stand Up,Baby
ー愛こそすべてー 21.SWEAT&TEARS アンコール 2 22.Going My
Way MC 高見沢さん 23.Pride
5分遅れの18時05分にスタートしました。 たかみーの衣装は白の上下で、上着の裾はマーメイド風、袖口は垂れ下がった感じのものでした。 そして、髪はサラサラのストレートでした。 炎がデザインしてあるギターを持って登場。
3曲終わって、最初の幸ちゃんのMC 坂「こんばんは〜2年半ぶりの松本です。初日を終え、ツアーは始まったばかりです。日頃の鬱憤を晴らしていただいて、1階のみんなも2階のみんなも最後までよろしく。」
4曲目から7曲目までは、エンジェル
クラシックVとプリンス
エンジェルギターで、たかみーは弾いていました。
7曲終わって、3人のMC。 たかみーはお色直しへ。 坂「2年半ぶりです。2007年の秋のツアーも始まりましたね。初日地元のほうは終わり今日松本入りしましたが、新宿から特急あずさに乗って、8時ちょうどのあずさ2号じゃなくて、12時ちょうどのあずさで来ました。特急なのに、いろいろ停まります。上諏訪とか下諏訪とか…(観客大爆笑)登山に来た、おじさん
おばさんが大きいリュックを背負ったのを見て…あっ遠いところに来たんだなって(笑)。いつも(コンサートを)チャッチャッとして、すぐ帰ってくるというパターンだったのでね。天気もいいし、いい気分でしょうね。みなさんも、今年は春のツアーが終わってから夏のイベントがなかったので、その思いをぶつけていただけたらなと思います。どうぞ、ここは座っていただいて立ち話もなんですから。今日初めての方もいらっしゃるんではないかと。今日初めての人〜(客席:ハーイ)初めての方はテレビ・ラジオ・雑誌で見たイメージが音を立てて崩れて、あっち行ったりこっち行ったりするかもしれません。アルフィーがどこ行こうと、しっかり見ていってくださいね。とんでもないところに行くのは、この2人なんです。この方は夏の間、何をしてたんでしょうか。桜井さ〜ん!」 観客「ワァーーーーー!!」 幸ちゃんの呼びこみと同時に、凄い歓声です。 春ツアー以来だから、みなさん会いたかったんだろうな。
そして賢様登場です。 桜「・・・・・」 口だけパクパクと。 坂「聞こえないよ!」 桜「声出すの忘れてた。ご無沙汰してます。ヒマこいてた桜井です。」 坂「鍛えてたという噂ですよ、ビリーちゃんで。それとも、ジョーバですか?」 桜「夏はいつもだったら、台風来なければいいなと心配するんだけど、今年は台風が来てたら来ればって感じ。ウエルカム!他人事ですけどね。今も来てますよ。930オクトパスカル?」 坂「オクトじゃない!オクトパスはタコだよ!」 桜「向こうの上のほうにまた。」 坂「また、向かってるんですか?」 桜「台風が大きくなってきてるんですよ。」 坂「メジャーで測った?」 桜「よく川を見にいったりしてる人いますけど、流されるから見にいったら危ないですよ。」 坂「流されたら、ウチの方で見つかるからね。」 桜「流されたら命がないって!」 坂「引っ張り上げてあげるよ、東京湾に浮かんだらね。話が恐ろしくなってきたので…。桜井さん筋肉がバリバリムキムキですね。」 桜「去年のスーツが着れなくなってきました。」 坂「鍛えたから?」 桜「胸が大きくなったの。EからFになった。」 坂「アンダーは?」 桜「アンダーがない。トップがある。」 坂「脱線してます。」 桜「あずさ(暑さ)寒さも彼岸まで…あんなに、いっぱい停まる特急知らない。」 坂「この人は、神出鬼没です。高見沢さ〜ん!」
お色直しを終えて、たかみー登場です。 衣装は、青地に赤の炎と緑の龍と青の薔薇の模様が入り、肩はオスカル様風のドレスコート。 どんな衣装だって言われそうだけど、とにかく説明できないくらい凄い衣装です。 あんな衣装、たかみーにしか絶対に似合わないと思うぞ。 でも、違和感ないんだよね。 衣装も凄いけど、着こなすたかみーも凄いですよ。 中のシャツは赤でパンツは黒だけど、サイドに炎が入ってました。 髪は、サイドを少し残してキラキラした留金で結わいていました。 サイドを残したまとめ髪は大好きなので、嬉しかったなあ。 本編最後まで、解かず結わいたままでした。
幸ちゃんの立ち位置に歩いていき、 高「あれっ?ここ(後ろ髪)凄い汗を掻いてるよ。」と言って幸ちゃんの肩をモミモミ。 坂「何やってんだよ〜。あ〜気持ちいい。」 高「ここ凄い、首に汗かいてる。ここの毛だけ濡れてるよ。あとは乾いてるけど。」 坂「赤ちゃんのときからですよ。」 高「汗掻きだよね。」 坂「お忙しい夏でございましたね。あちこちで見ましたよ。必ず2人がソロでTVとか出たりすると“桜井さんは?”って聞かれて、夏休みって…。」 桜「1人ぐらい温存しとかないと。見ましたよ。」 高「えっ!?俺の話?」 坂「ここは、主役なんだから!秋のツアーも始まって、旅が始まったという感じ。この旅も含まれてますけど、久々に『Journeyman』」
『DNA
Odyssey』の後のたかみーのMC 高「どうも、ありがとう。『DNA
Odyssey』を聴いていただきました。DNAというのは見たことがないけど、体の中にひそんでるんだよ。89年の頃出したアルバムに入ってて、プログレみたいに大作の曲ですが…。DNAは人間を決定付けるもの。DNAというのはずっと繋がって、前世の自分と今の自分にある。僕の前世はベネチア…イタリア人ですが、どうりでパスタが好きな訳だ。ごくつぶしで、キラキラしたものが好きで、キラキラしたものを身につけてる。(自分の衣装を見て)オ〜キラキラ (笑)桜井のDNAは何だろうな。酒のDNA。脳内メーカーって知ってる?桜井は酒・悪。坂崎は、休み・休み。さすが高見沢は、全部愛ですよ。」 観客「えーーー!!」 高「えーーってなんだよっ!
何か文句ありますか!」 桜「何、それ?病院で調べるの?」 高「キミの知らないやつだよ。パソコン持ってないと出来ない。パソコンでやる遊びだよ。」 桜「この間、携帯の付属品を買いに行って、入ったら連絡するので電話番号を教えてくれと聞かれて…えっ ってなって。」 高「番号分からなかったの?メニューで0だよ。」 桜「で、『もしもし馬場ちゃん、僕の電話番号教えて。』って聞いた。」 高「うちのお袋でも知ってるぞ!久美子でもしないぞ!」 桜「久美子以下?話合うかもしれないね。」 高「桜井を見習うところもあるけど、見習ったらいけないところもある。(携帯は)目も悪くなるし、ずっとやってたら頭も悪くなる。あー、アイツ頭はもう関係ないのか。 今年のツアーは僕らのDNAを感じて、明日を見つめていってほしい。よい日を迎えるために、いい自分を探して、そんな『エルドラド』」 12弦と6弦の赤のWネックのギターでした。
『100億のLove
Story』では、金糸で織られた龍の柄の生地を貼りつけたギターでした。 ステージ全体が星(電飾)でいっぱいで綺麗でした。 ギターも金の龍だし、この秋ツアーのポスターそのままの演出で感動的でしたね。 このステージ全体が星いっぱいの演出って、たかみーが去年光ちゃんのソロコンを観に行かれて参考にされたんじゃないだろうかと、ふと思ったりして…。 流れ星もあったしね。 これは、1階席で見るより2階席で見るほうが綺麗だと思いますよ。 私は2階席で前に何も遮るものがない席だったので、ステージ全体がバッチリ見られました。
1回目のアンコール たかみーの、ピーピッピッという笛の音に合わせて、3人が鼓笛隊になって下手から1列に行進して来ました。 行進曲は、『大脱走のテーマ』だったと思います。 指揮のたかみーを先頭に、小太鼓の幸ちゃん、大太鼓の賢様と続きます。 そして、たかみーの笛の合図で太鼓を片付けて自分の立ち位置に。 MCもなく、そのまま『FLOWER
REVOLUTION』へと。 たかみー、小学生の時に鼓笛隊の指揮してただけあって、様になってるよね。 衣装は合ってないけど… たかみーの衣装は、青のノースリ・ドレスコートなんだけど、腰から下は赤と青と銀?のウロコ風になっています。 髪は、またサラサラストレートに戻っています。 ワ〜イ♪
『恋人になりたい』の後、BEAT
BOYSのテーマ曲でお馴染みのブルースブラザーズのテーマにのって、賢様が登場です。 たかみーと幸ちゃんは立ち位置から動かず。 桜「ハーーイ、松本ーー!」 観客「イエーーー!!」 桜「We
are BEAT BOYS! 1年ぶりの登場です。ご機嫌のハーモニーと、みんなのハートを鷲掴みにするぜ!」 高「鷲掴みはいいんですけど、BEAT
BOYSは3人じゃないんですか?」 桜「じゃあ、みんなに紹介します。ポール・マッカーサー!ジョン・ノレン!」 たかみーと幸ちゃんの等身大パネルをスタッフが持って出てきて、賢様の左右に置いていきました。幸ちゃんのパネルは実物よりちょっと大きめです。 坂「これなの?」 桜「いけない?」 坂「いけなくはないけど、この人(自分のパネルを指して)大きくないですか?」 桜「変わってないと思ってるんですか。この人、ギターはずすと伸びちゃって。髪の毛以外は伸びるの。」 坂「伸びることは伸びるんだよ。」 桜「ギターはずすと伸びるのは、あのギターの中に猫10匹・カメ5匹・ときどきミミズク・りんご・バナナ、全部入れて重くなっちゃって背が縮むからだよ。」 坂「あんたは、この1年で何が変わったの?」 桜「記憶が抜け〜る。髪の毛も抜け〜る抜け〜る。」 高「やめなさい!今回ネタにしてないよ。」 桜「みんなが言うから…」 高「なんでBEAT
BOYSは1人なの?」 桜「それは、秘密なの。ひみつのアッコちゃん!他の2人が忙しかったんだよ。それで暇でしょうがないから、バカンスで南の島に行って着いた途端、熱が出ちゃって風邪ひいて寝てた。」 坂「本当にツイてないね。何してたの?」 桜「歌ってた。(五木ひろし風に)ホテルの小部屋〜♪で。(ここからは田中角栄の真似が続く)秋の菓子グッズはいいね。ソースせんべいは、今回は当たりだね。すけてるね、抜けてるね。天河の舟、これも当たり。美味しいっすー、甘いもしょっぱいも…」 高「わかった!!古い宣伝しちゃダメだよ!」 桜「やれって言ったから。」 高「キミは僕の質問にまだ答えてない。なぜ1人なんだ?」 桜「長いバケーション…」 高「バカンスだろ。…バカ!」 桜「バカかもしれない。 」 坂「(たかみーに)そのメガネいいね。」 高「これ見えないんだー。パリで買ったんだよ。」 坂「みやげは?」 高「バナナ、買ってきたじゃない。」 坂「バカンスで、きっと南の島で練習してきたんだ。」 高「その成果を見せて欲しいよな。」 桜「毎日のように歌ってたよ。」 坂「また、オペラ?」 桜「♪私のお墓の前で〜拝んじゃ嫌〜♪」 会場爆笑 坂「それ、春に聞いたよ。面白いけど。」 桜「ビシッと、歌わせていただきやす…安めぐみ… 」 高「ま…しっかり歌ってくれよ。田中角栄は?」 桜「×☆♪*△…」 変な中国語で喋ってます。 坂「いまのは、今夜は特別に歌ったことない歌をうたうって。」 桜「Φ△※♪☆…」 坂「訳します。本邦初公開、BEAT
BOYSで『ふたりだけの夜』」
歌い終わると、ブルースブラザーズのテーマが流れ、たかみーが等身大パネルや譜面台やマイクスタンドを、賢様に片付けさせています。 そして、竹ボウキでステージを掃かせていました。 賢様が定位置に戻ると、たかみーがメンバー紹介を。 ドラムの太郎ちゃん、キーボードの山石くんを紹介して、“We
are THE ALFEE”と。
そして、『Stand
Up,Baby』が始まり、たかみーが左や右の花道を観客にタッチしながら走り回っています。 タッチして貰えるだけでも有り難いのに、右の花道で誰か引っ張ったのか、たかみーが落ちそうでした。 危険なので、引っ張るということは絶対に止めていただきたいです。 “こんなに素敵な○はほかにない〜♪”の○が出て来なかった、たかみーでした。 次の曲にいく前に、たかみーが「まだまだ行くぞ〜〜!のってるか〜〜!」と言って、演奏されたのがスイッチボーカル
バージョンの『SWEAT&TEARS』でした。 曲の最後に、たかみーが「松本、最高〜〜!!」と。
2回目のアンコール たかみーの衣装は、黄色のスーツで中が黒のシャツ、髪はストレートでサングラスを掛けてます。 高「明日に向かうための歌を歌います。」 と言って、演奏されたのは『Going
My Way』でした。
たかみーのMC 高「はい、ありがとうございます。『Going My
Way』を聴いていただきました。歌を僕らは長年ラブソング、メッセージソングと歌ってきました。僕らも歌に救われたことがありますが、僕らの歌がみんなにどう捉えられているのだろう。歌の中で、君ならどうするんだろう。人との係わりの中で自分らしく生きよう。嫌なことがあったりしたら、そういうときはこの歌を心の中で唱えてほしい。『Going
My Way』って2回唱えるんだ。自分は自分しかいないんだから。どこまでやるとか行くとかではなく、ここまで来た限りは、みんなの期待を裏切らず『Going My
Way』で突っ走っていこうと思います。今後ともアルフィーをよろしくお願いします。この瞬間が生きがいを感じる。明日の自分が悲しまないように、今日を一生懸命生きる。みんなの未来が幸せでありますように。それぞれが自分の道を見つけられますように。心をこめて、『Pride』」 最後のアカペラで、3人が歌うところのハーモニーが綺麗でした。
たかみーは何度も手を振り、最後はステージの袖付近で深々と頭を下げて、ステージを降りていきました。
今回の初日のセットリストを見たときに微妙と思ってましたが、始まると意外にノリノリな私でした。 参加を決めたのが10日前だったわりには、前に何も遮るものがない見やすい席だったというのも大きな要因だったのかもしれませんが。 やはり、3人のトークは和みますね。 こればっかりは、ソロでは味わえませんから。 また、ファイナルまでに少しずつメニューも変化するだろうから、楽しみです。
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