うつ病(大うつ病)

特徴
 気分が落ち込んだり、気力が低下したりすることを「うつ状態」といいますが、その状態が長期間持続し、通常の生活力を欠くようになる症状を「うつ病」といいます。うつ病は「心の風邪」とも言われ、誰にでも起こりうる心の病気として知られています。
症状
 憂うつ感、無気力、興味関心の喪失、食欲の減退、睡眠障害、思考力や集中力の低下、自殺願望、など。
診断基準(参考:DSM-IV)
 以下のうち、5つ以上に該当すると、うつ病の可能性があります。
1. ほとんど一日中、ほとんど毎日、憂うつな気分である。
2. ほとんど一日中、ほとんど毎日、あらゆる活動に対する興味や喜びが著しく減退している。
3. 体重の減少、あるいは増加が著しい。またほとんど毎日、食欲が減退あるいは増加している。
4. ほとんど毎日、不眠または睡眠過多である。
5. ほとんど毎日、心に焦燥がある、またはその動きが制止している。
6. ほとんど毎日、疲れやすさを感じる。または気力が減退している。
7. ほとんど毎日、無価値感または不適切な罪悪感を抱えている。
8. ほとんど毎日、思考力や集中力が減退し、決断を下すのが困難である。
9. 自殺についての思考や計画にとらわれている。

参考サイト:http://kokorolink.client.jp/