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| 講義メモ 詳細は精書を参照のこと 痛みを放置すると1次ニューロンが感作され、オピオイドの必要性がさらに増加する アセトアミノフェン:COX阻害作用なく、消化器系の副作用少ない。肝障害に注意(。 700-900mg×4(1日3g程度) (保険用量は1.5gまで)血中濃度:10程度が適当 モルヒネ:腎障害時には副作用が↑ 代謝物が副作用を起こす オキシコドンは代謝物が少ないため腎障害時でも副作用が現れにくい オキノーム(オキシコドンのレスキュー用製剤) 平成19年2月ごろ発売予定 パピナール:オキシコドンの注射剤 オピオイドによる副作用 ・呼吸抑制が発現しやすい場合 腎障害、併用薬、肝障害、脱水、胸水腹水、浮腫、低血圧、心不全、短期間の増量 肝代謝のため、肝を通過する血流が低下した場合に代謝が遅延して呼吸抑制が現れやすい モルヒネ、オキシコドンでは投与量の増加に従い次第に現れるが、フェンタニルはある域値をすぎると急激に現れることがあるため、注意が必要である ・嘔気 延髄でのドパミン分泌により起こる ノバミン、セレネース、ガスモチンにより対処 プリンペラン、ナウゼリンは末梢でのドパミン抑制作用が強い めまいを伴う吐き気→抗ヒスタミン剤が有効 便秘による嘔気→便秘対策を ドパミン作動性神経がブロックされるとプロラクチン濃度が上昇する(プロラクチン値測定が有用) メジャートランキライザーによるジストニア(筋収縮)アカシジア(じっとしていられない)に注意 フェンタニル:眠気、便秘が少ない 汗、垢で吸収低下、作用が減弱する 皮膚をよく拭いた後30秒間しっかり手で圧着させる 投与経路について 鋭い痛み・・・Aδ線維(30m/sec)→オピオイドが効きにくい→ケタミン 鈍い痛み・・・C線維(2m/sec)→オピオイド |
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