あなたの骨は大丈夫?

 

 

高齢化にともない、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)が大きな社会問題になって来ています。
骨粗鬆症の診断で現在最もよく使われている方法には骨密度測定による検診があります。
しかし、
骨密度検診では現在の骨の量(密度)が健常者の平均と比較してどの程度かをみることが出来ますが、あなたの骨が、さらに減りつつあるのか、安定しているのかはわかりません。
骨の量が現在正常に見えても、現在骨がどんどん減っており、数年後には骨粗鬆症になってしまう可能性があります。


これをみるための画期的な方法が開発されました。
これは、
尿又は血液検査により現在骨が破壊されている程度を調べる方法です。
主要病院でこの検査を受けることが出来ます。
女性は閉経前後からホルモンの分泌が少なくなる事により骨の破壊が急激に進行します。
特に40歳以上の女性に検査をお奨めします。
このたび、厚生省によりこの検査が骨粗鬆症になった方の治療方法と治療状態の検査に保険で実施することが認められました。
検査名は
尿中又は血中NTx測定(エヌティエックス)又は尿中デオキシピリジノリン測定です。

骨粗鬆症にならないために