twilight line
text : r.aogiri
赤い三日月 嘲笑う炎
ひとり 眠る 夜
静かの海の 微睡みの漣(さざなみ)
心 囚われ 沈み行く
目に見えない 天(ソラ)の手に
人は ただ流されて 呑まれゆく
理不尽な 運命(さだめ)に 閉ざされた世界へ
立ち向かう 勇気を
果てしなきこの世界(ほし)を 生き抜く魂よ
微笑みと涙湛えた 導(しるべ)の先へ…
ただ愛しいこの想いの 行き着く最果てが
どんなものであろうとも 今 飛びたつ
* * *
白い憧憬 黄昏の迷路
ひとり 巡る 夢
心を閉じて 見落とした憂いに
いつか気づく その刻(とき)を・・・
夜の帳に 隠された
去りゆく命の重さを知って
贖罪の 夜明けを 戒めた鎖を
断ち切って 進もう
沈みゆくこの大地(ほし)の 灰色の世界で
鮮やかに笑うあなたに 出会えるのなら
たとえ どんな重い枷が この身を苛んでも
全てを赦し 享けとめて 踏み出す 未来へ・・・
泣いて 叫んで 傷つけあって
それでも僕たちは現(いま)を生きている
どうか どうか 今は安息を
まだ望む地は遠いのだから
青く 青く 澄んだ海と空を
白く 白く 輝く故郷(くに)へ
遠く 遠く 旅行く僕たちが
いつか いつか たどり着くように
青く 青く 澄んだ海と空を
白く 白く 輝く故郷(くに)へ
遠く 遠く 旅行く僕たちに
どうか どうか 祈りを
* * *
果てしなきこの世界(ほし)で 出逢った貴方と
微笑みと涙湛えた 時代の先へ
ただ愛しいこの想いの 行き着く大地に
突き立つ未来を携えて 旅行く夜明けの路
脆弱な魂を 閉じ込めた鳥籠の
その扉 開け放って 手にした今を
ただ青く広がる空 見果てぬその先に
旅立つこの 小さき存在(もの)に どうか祝福(いのり)を
旅立つこの 小さき存在(もの)に どうか どうか 希望(ひかり)を
*ある物語をテーマにご依頼を受けた歌曲の歌詞です。
結局こちら(双方?)のリアル事情もあり、未完成のままです。
脳内では、もう随分前からメロテ゛ィーは完成。
制作作業に持ち込む気力が無いので完成できていません。
歌曲である為、時間がかかるのも進まない事情のひとつ。
歌詞はちらほら、加筆修正しています。
音楽作品として作ると、予想で10分近くなってしまう・・・予定w(マテ
それも進展の無い理由のひとつ(駄目子
【title『twilight_line』裏話】
online辞書でも引いていただいたらわかるのですが、
*twilight=薄明かり/黄昏/黎明
と、あります。
黄昏と黎明はある意味対をなす、夕暮れと夜明けを示す言葉。
*line=多すぎて書けない`・ω・´(マテw
線/境界線だけでなく、戦線/血統/限界/方向性/道筋・軌道/詩行・台詞
そして、運命。
このtitleは、運命に翻弄され、それでも足掻き、進み、自分として在ろうとする
彼ら(複数)の思いと彼らへの祈りを込めた、大層な肩書きのもとに存在します。
改めて書き出してみると、なんだかぶっちゃけ恥ずかしいな((-公-;;
詩の内容とtitle決めはほぼ同時進行。
伺った物語と、自分の感じた思いが
わりと顕著に現れた詩とtitleになったと、自分では思ってみたり。
だからこそ、いつか、この楽曲作品が
完成できれば言いと思いますです
気長に待って頂けると うれしいなぁ。。。
P,S*メロテ゛ィだけならorgel.ver,をUPしているので、興味があれば聴いてみて下さいです
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