視力がまた下がったこと

おれのメガネ人生は長く、22才にして18年近くになる。こんなにメガネが嫌いなのに、かける理由は、かけてないと見えないから。生まれつきの乱視らしく、途中から近視も入ってかなりやばいことになっている。

メガネをかけ始めたのは幼稚園のとき・・4才のときだった。
なぜそんなときからかけなければならなかったのか。
幼稚園での視力検査のときだった。
出席番号順か、背の順か、何の順番だったか憶えていないが、順番に視力検査をする。
幼稚園らしく、確か表示板の上の方にはカラスとか、動物の絵が並び、途中から平仮名が下に行くにしたがって小さくなっていたと思う。
みんな下の方まで見えている。
その時のおれが思ったこと・・・・・・「え・・なんでみんな見えるの?」
「いや、まだ後ろにいるから、あそこに立ったらみえるはずだ。」
しかし、順番が来て、そこに立っても上から3つ目くらいまでしか見えなかった。
そのとき、えーってみんながどよめいたのを今でも憶えている。
先生は「ふざけてるの?」って言ったけど、「いや」って言った。
続けて先生は「大変だわ・・」って言った。
確か視力は右が0.3、左が0.4だったと思う。
その後に親もおれも初めて自分が視力の悪いことを知った。

その後、母親の実家がある函館まで行って、病院に行った。
診断結果は生まれつきの乱視。
「生まれつきか・・」
そのときは、あんまり信じられなくて、でも、後になってからひどく落ち込んだ。
函館から自宅に戻ってきて、隣町まで行ってメガネをつくった。
その時からおれのメガネ人生は始まったんだ。

その後も、視力を落とす。
ファミコンやらプレステやらゲームをさんざんやった。
近視が入るようになってしまう。
「でもメガネかければ見えるからいいんだ。」って思ってしまってて、どうしよもなくなっていた。

小6のとき、帯広の病院でまた検査した。
検査医師は「珍しいですね」って何回も言ってた。
目の水晶体が白濁してるとか何とか言ってたような気がする。

見えなくなるたびに新しいメガネを買い、それが2〜4年おきだった。 もともと悪い視力だから、それでも親は気遣ってレンズを薄型にして、 買うたびに2万から3万円以上かかった。
最近では、パソコンでカチャカチャ、ひたすら作業して、さらに悪化したらしい。
なんだかまたメガネが合わなくなり、先日また買いに行った。
新年セールで2万ちょっとかかったけど。
検査のとき、店員さんに「変わってますね」と言われた。
「そうですか」って答えたけど、それはもうわかってる。
「ゲームとか、パソコンとかやるんですか?」
「パソコンです」
「ある程度やったらちょっと目を休ませてくださいね」
もうある矯正レンズの中でぎりぎりに近いレンズで調整したらしい。
パソコンで乱視が強くなったらしい。
それを聞いて、やばいかなーとか思った。

いっそのこと、パソコンをあまり使わない職業に就こうかなーとか思い始めた。
就職活動にどっぷりつかろうとしている。
がんばらなきゃ。


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記録:2005年1月9日22時

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いつも見えて1.0


メガネを変えるときは、いつも検査をお願いするんだけど、矯正レンズで調整するときは、いつも視力1.0が限界で、1.2になると強くて気持ち悪くなるので1.0です。
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追記:2005年1月9日22時

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