Legend of Chuck Norris
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SAMURAI
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原作:テル

日本語翻訳:チーコ


■メインテーマ:妻子を殺害されたことによるヤクザへの復讐


■キャラクター紹介:


◆(A)DEA(麻薬取締局)のアメリカ人捜査官
(作者はチャック・ノリスにこの役を演じてもらいたい。)

日本で育ち少年時代より日本武道に多大な興味を抱く。
自己のマーシャルアーツの哲学とサムライの精神を確立する。
日本で出会った妻、子と共にアメリカへ帰郷し、
武道の才能を生かして警官になる。
日本人犯罪が多発する中、優れた成績と日本に対する知識を買われ、
日本人麻薬組織への特別潜入捜査官に任命される。


◆(B)日本人警官

将来有望な若き日本人警官。
キャリア第一志向で常に上司に従い争いを好まない。
意見を述べることを極力控え、皆との調和を重視する。
(A)捜査官とパートナーになり日本人犯罪組織への捜査を命じられる。


■ストーリー:
シカゴでは、麻薬捜査官が、日本人組織による麻薬犯罪を阻止する為、
日本人組織への潜入捜査を開始していた。
しかし、ある情報筋により捜査の経緯が漏れ、
捜査を中止しなければ妻子を殺害する という脅迫メールを受け取る。


ある日、自宅に戻った捜査官は、日本人の男に妻子が惨殺される現場に出くわす。
彼は捜査から外れ、男の正体を突き止め、復讐に立ち上がる。
男は、日米間の麻薬取引を牛耳る日本人犯罪組織の若きリーダー(若頭)であり、
既に日本へ帰国していた。


捜査官はDEA上層部を説き伏せ、自らを日本へ送り込み捜査続行を認めさせる。
しかし、日本の警察はアメリカ人の捜査への参加を歓迎しなかった。
彼によって捜査下にある事件を公にさせられないように、
一人の日本人警官を見張りにつける。


捜査官は時には日本人には理解されない独自のやり方で捜査を続行し、
日本人警官は、彼に警察上層部を怒らせない為と、
自分の将来を危ぶませないようする為、その都度止めに入る。


日本人警官とアメリカ人捜査官は言い争いが絶えない。
ある日、彼がなぜこうまで麻薬犯罪撲滅に情熱を傾けるのか彼に聞く事にした。
彼は、妻子が殺害されたそのいきさつを語った。


その後は日本人警官も徐々に態度を改め、
アメリカ人捜査官に対する周りの悪意から、彼をかばうまでになる。
ある日彼らは次回の麻薬取引に関する有力な情報を入手。
しかし警察は上層からの許可がおりない限り、捜査の実行は許さない。
アメリカ人捜査官はこの機を逃すわけにはいかない。彼は捜査官の職を降りる。


彼は昔、武道の師が彼を試合へと駆立ててくれた、サムライの話を思い出した。
日本人警官はそんな中、彼のアメリカ人捜査官への同情と、
自らの警官としての立場の間で苦悩する。
しかし、結局捜査官へ加担しないことを決意してしまう。


アメリカ人捜査官は妻子の写真を胸に、麻薬取り引き現場へとたった一人向かう。
だが、友情に目覚めた日本人警官も、現場へ赴きアメリカ人捜査官と落ち合った。


彼らは取り引きが行われる倉庫へ忍び込み、取り引きを辞めさせる為格闘する。
格闘の中、あの若頭が背後から2人へ忍び寄り、後頭部に銃をつきつけた。


日本人警官は背後からの動きに気づき、止めようとするが、銃弾に倒れる。
アメリカ人捜査官は怒り、弾の切れた銃を投げ捨て、逃げる若頭を追った。


ついに追いついた捜査官は刀を持った若頭と闘う。
アメリカ人捜査官は彼の妻、彼の子、そして友人である日本人警官の仇をとる為、
刀で切り付けられながらも、何度も拳を叩きつけ殴った。
そして素手で刀受け止め、それを叩き折り、若頭の胸に突き刺した。
彼はついに復讐を成し遂げた。


(場面変更)
捜査官はアメリカへと戻り、妻子の墓に花をたむけた。


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