
506人の署名を提出しました!!
東久留米市長・こども家庭福祉部長・保育課長宛に緊急公開要望書とともに署名を提出しました。
署名は506名もの方が、協力してくれました。
本当にありがとうございました。
以下、本日提出した緊急公開要望書です。
東久留米市長 野崎 様
東久留米市こども家庭福祉部長 佐藤 様
東久留米市保育課長 沢西 様
平成17年5月16日
永瀬鈴音鳴さんの保育園入園を支援する署名者代表 本田 剛
緊急公開要望書
永瀬鈴音鳴さんの保育園入園を支援する署名と入園決定の考え方について
私は、現在、障害児枠で保育園入園を希望されている永瀬鈴音鳴さんを支援している下里在住の本田と申します。
5月13日には、異例とも言える永瀬鈴音鳴さんと沢西保育課長、三沢係長、園長代表2名、看護師代表2名の障害児保育審査会委員との面接がありました。
私たちは、障害児枠の申請者については、かねてから書類のみによる入所の可否蹴って等は困難であると考えていましたので、今回の面接の実施は、公平・適切に審査会での判断をするためにも重要な行為として捉え、今後も継続して行っていくことが必要であると考えています。
また、永瀬鈴音鳴さんの4回目の障害児保育審査会が5月17日に実施されます。ぜひ、面接実施をいかされた形で6月1日入園に向けた検討がされることを願っています。
私たちは、永瀬鈴音鳴さんが保育ニーズが高くあることなどから、5月7日より10日間にわたり、永瀬鈴音鳴さんの保育園入園の必要性を訴え、短期間ではありますがインターネットでの署名活動を行いました。
署名活動は、政治活動などの種類とは、当然異なっています。私たちに日頃寄せられる永瀬鈴音鳴さんの保育園入園に対する多くの応援メッセージを、署名という形にし、正式に市に提出するために行いました。
結果、東久留米市内外から506名の署名が集まりました。
署名者は、医師や看護師、保育士、介護士、弁護士を職業にしている人たちや、障害のある当事者、障害児の親、障害(児)者の支援者などが、署名の趣旨に賛同し、永瀬鈴音鳴さんの保育園入園を強く求めています。
東久留米市において、一人の保育園の入所の可否をめぐり、これだけ多くの人たちが保育園入園の必要性を訴えたのは、これもまた異例のことだと考えています。
現在、東久留米市の市政が問われていることと思います。
永瀬鈴音鳴さんの保育園入園を支援する理由の中には、障害の有無や程度によって、入園の可否を決定を決めるのは障害のある人に対する差別であるというのが最も多く、就労保障の必要性について求める内容のものもありました。また、東久留米市に対し保護者が保育士や看護師の加配など予算面での負担を要求しているわけでもなく、市との相互協力関係の中で入園を実現させたいと考えを表明していることなどから、東久留米市が保育園入園を拒否する理由がわからないといった内容もありました。
これら多くの意見の一つ一つを東久留米市としては、重大に受け止める必要があると考えます。そして、永瀬鈴音鳴さんの入園についても、障害児保育の拡充・充実を言葉だけではなく、実際に実現することが重要であると考え、署名者一同保育園入園の実現を求めます。
以上、永瀬鈴音鳴さんの保育園入園を支援する署名と入園決定の考えを表明した上で、東久留米市長、こども家庭福祉部長、保育課長に以下の緊急要望を行います。
記
永瀬鈴音鳴さんの保育園入園をめぐり、506名の署名が集まったことを、重大なことと認識し、永瀬鈴音鳴さんの保育園入園の実現に向けた検討を行うこと。