<キャビティ内の違いについて>

'66CARのキャビティ内にはCANDY APPLE REDの塗装を指定する「C」マークがあります。
左側は'66前期のキャビティ内です。「S」マークはありますがES刻印はありません。リアPUキャビティ
内のコード溝の底は丸いタイプであり、'65年までの仕様とほぼ同一です。(過渡期なんでしょうね?)
右側は'66後期のキャビティで、「S」マークおよびES刻印があります。またその他にもHC等のマーキングも
あり、コード溝の底面も平らになっており、典型的な'66年以降のボディです。
どちらもピックガード下に隠れる部分に赤い色が残っており、新品当時の状態では
かなり赤い部分が幅広いサンバーストであったことがわかります。
左が'66前期のコード溝で底面が丸いタイプです。右は'66後期のコード溝で底面が平たいタイプです。
左が'66後期のアルミシールドプレートに鉛筆書きされていたサインです。(解読不可です。)
右は'66CARのアルミシールドプレートに赤いペンで書かれた担当者のサインですが、なんとJEと書かれています。
まさかジョン・イングリッシュじゃないでしょうね?(TEかも知れませんけどね・・・。)

こちらは'63年製のシールドプレートなんですが、「Josie」というサインが読み取れます。
黒いペンでの数字は電話番号でしょうか?おそらく「Josie」さんが電話番号をメモしたんでしょう。