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登場人物プロフィール
毎度「イスタンブール虹の街」においでいただき、ありがとうございます。この物語に何度も登場する方々を順不同でご紹介したいと思います。お名前は一部の方々を除き、原則として仮名です。

【イスタンブール】
○ ジェイハン君
 去年の1月、私が紹介した日本女性ヅコちゃんとEメールで親交を深め昨年末に婚約。27歳、目下日本語猛勉強中の好青年。今年の9月にはウェディング・ベルを鳴らし、花嫁と共に日本で暮らすことに。(特に12月27日〜03年1月1日参照)
○ 小枝子さん
 イスタンブール在住。3度の飯よりサッカーが好き。W杯以降さらに熱は高まり、評論させれば専門家はだし。8年越しの友情で、時にキロで悩む私に、じゃなかった、岐路で悩む私に適切な助言も。うちの娘にとっても無二の親友。(9月7〜8日、03年3月13〜14日参照)
○ 貝塚君 
 イスタンブール在住。コンピューターに詳しく、心底トルコが好きな貝塚君は、今は人生修行中、でもいつかトルコで自立できる力を身につけようと頑張っている。青年らしく多感な面もあるが、不屈の闘志を内に秘めた若者である。(03年1月〜3月参照)
○ 響子さん
 イスタンブール在住のピアニスト。95年夏、共にタキシムのトルコ語学校で学んだ仲。猫とピアノのためなら、どんな苦労も厭わないと言う彼女のもう1つの趣味は、ベランダに所狭しと並べた鉢植えの花。
○ シェフムス先生とスナさん夫妻
 94年に娘のもとで4ヵ月滞在したとき、トルコ語の個人授業を受けた縁で、未だにお付き合いが続いている先生夫妻。どちらもイスタンブール工科大学で高等トルコ語の教壇に立つ教育者。
○ アルバトル家
 私が初めに住んだジハンギルの家の隣家。美人の3人娘を持つお母さんのマルギッテさんはドイツから来た花嫁だった。8年間変わらぬ友情で接してくれる暖かい家族。この家に15年以上前、私の出た高校の先生だった石本寛治氏(現・日本トルコ民間文化交流協会会長)が下宿していたという偶然話も。
○ ギュレルさん
 7年間、月に2度の掃除に通ってくれる気立てのいいおばさん。おととし、ビクターが死んだことを知らせたら、電話の向こうで泣き、早速お悔やみに来てくれた。掃除に来る度私の作った和食を食べる羽目に。42歳(03年3月23日参照)
○ アドリエさん
 同じビルの下の階に住む主婦。50歳。外から帰った私の足音を聞くと間髪を入れずにチャイにおいでと電話をくれる。敬虔なイスラム教徒。「罪を憎んで人を憎まず」という人柄。
○ プナルさん
 向かい側のビルに住む独身の女性建築家。主に厨房のインテリア・デザイナーとして仕事をしている。
○ カプジュの一家
 オスマン(35)、妻ゼリハ(31)、息子ジャン(11)、娘シベル(8)。わが家のあるアパルトマンの用務員。買い物や雑役を引き受けてくれるので大助かり。子供達が私を「ジャポン・テーゼ(日本のおばさん)」と呼ぶ。
○ 肉屋のシェヴケットさん
 56歳。ジハンギルで一番売れる肉屋さん。雨につけ風につけ寄りこむ私の休憩所。奥さんと3人の息子がいる。次男と三男の名前はトルストイの大作からとったという、サワッシュとバルッシュ(戦争と平和)。私の娘ともども家族ぐるみのお付き合い。
○ 土産物屋のハルックさん
 バルック・パザール(魚市場)の土産物横丁でお店を構える正直で親切な商人。トルコの土産物屋さんがこういう人ばかりなら、国際的にも信用が高まるはず。40代半ば。
○ ビロルさんとチェティンさん
 2人とも日本語ガイド。チェティンさんはビロルさんの親友で、非常に真面目な青年。去年の11月ボスポラス海峡の黒海側の出口で、ビロルさんと知り合ったのが縁で、1月からコーディネーターの仕事を手伝ってもらうことになった。あいにくその後の仕事は戦争のためにキャンセルとなって、次はいつ? でも2、3日に一度は「お母さん、なにやってる?」と2人から交互に電話が来る。ビロルさんが動、チェティンさんは静のタイプで対照的なのも面白い。(11月、03年1月下旬〜3月参照)
○ 瑞香さん
 人懐こい笑顔でにこにこと話し掛けてくる瑞香さんは新しいジハンギルの仲間。これから何度も出てきそうなので注目株。(03年3月26日〜27日参照)
○ カラクズとコンテス(人物ではないが)
 ビクターの死後、娘と私が目をかけてきた家の前の野良猫達。カラクズは黒い弾丸のような若いメス、コンテスは事故で両眼を無くした老貴婦人(?)。(8月1日、日記の最初の頃参照)

【イスタンブール以外の都市・国外】
○ アンタルヤの碧さん・ヤウスさん夫妻
 碧さんはシリンちゃん、ジジちゃんという2人の可愛い娘を持つ主婦。多感で勤勉で他人思いの典型的日本女性。碧さんを熱愛するヤウスさんの人生設計はすべて彼女のためにとか。(10月4〜15日・アクデニズの旅、03年2月〜3月参照)
○ アンカラのファトゥシュ
 亡き夫の意志を継ぎ、ケータリング会社をトルコ第2のシェアーを持つまで発展させた気丈な女性。3年前、アンカラに移転した本社はどういう巡り合わせか、偶然にもアンカラ由美子さんの昔いた家のすぐそばだった。私は8年前から彼女の会社の日本厨房部門でパートナーシップを組み、おととしの11月には一緒に日本に行き、古都巡りに付き合った。(9月〜11月分など参照)
○ キプロスのペヤーミさん
 亜熱帯の島キプロスのギルネ港でホテルとペンション、レストラン2つ、海洋スポーツ・ショップなどを営む実業家。モーター・ボートを飛ばす加山雄三風日焼け紳士。9年前からの友人。(10月、アクデニズへの旅、03年1月分など参照)
○ ジヤとエレノア
 アメリカの寿司レストランで働いたことのあるコックのジヤ。カザフスタンのホテルで働いていた頃知り合ったエレノアと手に手を取ってトルコへ。2人はいろいろな障害を乗り越えて結婚。結婚式の証人になった私は2年後2人をキプロスに訪ねて行った。(10月、アクデニズへの旅、03年1月分など参照)
○ ネジュラとアフメット夫妻
 世界遺産の街サフランボル。谷間に眠るオスマン朝時代の置き土産のような家々。そこにも人々の暮らしはたくましく息づいていて、綿製品や土産物の小さな店を切り盛りする気丈なネジュラと心優しい夫、その両親、娘デニズの5人家族との交流は私の心の憩い。(9月、11月、03年1月参照)
○ ムハンマド警視一家
 去年10月の地中海旅行でお世話になったアダナの家族。ムハンマドさんは碧さんのご主人ヤウスさんの長兄で、今年また、アダナに旅をする予定なので再会が楽しみ。
○ ポラットさん
 オヤック銀行の警備員。イスタンブールのベイオウル支店から郷里のアダナ支店に転勤した青年で、私のアダナ再訪を待っている。

【日 本】
○ アンカラ由美子さん
 10年前、大島直政先生のトルコ語教室で机を並べたキュートな女性。一時アンカラに住んでいた。現在、トルコへの移住を真剣に検討中。
○ やんごとなき某氏
 夏場はトルコ・サッカー観戦にお忍びで何度かトルコの土を踏む。冬はとんとご無沙汰。寒いのが嫌いなのか、温泉周りをしているなどとの情報もある。いつも湯上りのように清潔なお兄さんだ。(8月、11月参照)
○ ラファさん
 女1人戦場を駆け抜けるカメラマン。血塗られたスクープ写真にすら、彼女の反戦思想がまざまざと反映されている。本当は心優しいごく普通のお嬢さん。不思議だ。
○ タマエさん
 3度の飯より猫が好き。ビクターが死んだときお悔やみのファックスを送ってくれたことから知り合い、大阪講演の主催者となって協力、その後初のトルコ旅行に。公務員。毅然とした難波のお母さんでもある。(11月8日〜14日参照)
○ ヅコちゃん
 ジェイハンのフィアンセ。思えば2年前「連載・マダム・カセのイスタンブール便り」の愛読者として作者(私)にしたためた1通の手紙が縁で、トルコ人の婿殿を迎えることに。
○ 香菜子さん
 体験ロングステイでジハンギルに住んでいた元気な女の子。キプロス旅行で親交が深まり、3月半ば日本に帰ったが、交流はまだまだ続きそう。(03年1月参照)
○ 野の花の散歩道さん
 カメラを手に野山を歩き、道端の小さな花にも愛情をこめてシャッターを切るデリケートなおじさま。お会いしたことはないが、そのホームページ「野の花の散歩道」は私にとって目の保養、望郷のひととき。
○ ウルジャン・ウスタ
 正直で律儀なコックさん。赤坂のトルコ料理店で気に入られて本採用になり、ビザも取った。店では一見天然ボケのキャラクターがお客さんに受けているらしいが、これから真価を発揮できると私は確信している。(03年3月参照)

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