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私的考論
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映画エマニエル夫人のテーマ。
大人のなんともいえない空気をかもしだしている。
この作品は、フランスで、即刻公開禁止処分されたそうです。
プロデューサーのロアールが当時の大統領ジスカールデスタンに作品を見せ直訴し、ポルノ解禁の記念碑的作品となったと言う、まったく日本とは、大違いだ。ポルノは男達が楽しむものとういそれまでの風潮が変わり、女性もこれを観に劇場に行くという社会現象まで起きたという。
大統領ジスカールデスタンも自分の判断は正しかったと胸をなでおろしたのみならず、国益に貢献したこの作品を誇らしくも思ったときく。
しかし最近日本では実に言ただけない。
たしかにポルノを見たくないという人の権利は守られるべきであろうが、最近の日本の青少年ポルノ規制は、政治家バッシング雑誌規正法とうでもいうおうか、もう魂胆丸見えである。マスコミ規制ではないか。
私はポルノがみたいからいうのでけしってない。ポルノ規制の大儀名文の元、言論の自由を保護するはずである日本の雑誌ジャーナリズムが滅び行くのがまことにさみしいのだけなのだ。
2004年08月27日
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