逆裁小説第五話

前回の謎は解けたでしょうか?では始まり!!

同日午後一時四十五分 昏真 喜太朗邸
真「はあ、はあ、なるほどなるほど。」 
昏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みとめたであーる」
成「ありがとうございます昏真さん」
真「でもなんでこの人の名前知ってるのなるほど君?」
成「それはね入る前に張り紙を読んだら名前書いてたじゃないか」
真「でもそれだけじゃ決められないよ!!」
成(おっ、反撃開始かな)
成「でもさ前に真宵ちゃんこんなこと言ってたよね『遠すぎるよ!!』と言ってたよね。」
真「言ったけどそれが?」
成「遠すぎる山にわざわざ二人で住む利点は無いから、おそらく一人で住んでるんだと思うんだ」
真「なるほど!今日のなるほど君はちょっとさえてるねえ。だから分かったんだね『携帯電話』が一発で芝居が分かる証拠品だって言う事。」
成「でも証拠品と言うよりは証拠声といったほうがいいかな。」
真「で、何で分かったのなるほど君?」
成「いやさっき分かったって言ったじゃないか?」
真「ハッタリかましただけ。」
成「じゃあ説明するけど、普通に考えて出会いたい人と出会うチャンスを簡単に捨てる人はそうそういないんだ。まして大弁護士の僕に出会うチャンスだ。出会う前に首吊りすることはまずありえない!」
真「大は余計だけどまあよく分かる説明だね。」
昏「では取材引き受けてくれるのであーるか?」
真「でも『であーる』は態度でかいよね。」
昏「それはもうすみませんでした。申し訳ない。」
真「・・・・・・・・・・なるほど君言葉ずかい変わったよね」
成「そうだね真宵ちゃん。」
昏「それであのー。うちの矢張は成歩堂さんに迷惑をかけてないですか・・・・・・?」
成「・・・・・・・・・・・・かけてないです・・・・・・・・・・・」
真「・・・・・・・・・・・・かけてないです・・・・・・・・・・・」
昏「どうしたのですか?いきなり黙りこっくって・・・・まさか無茶苦茶迷惑をかけていますか?」
成「そんな事ないよね真宵ちゃん・・・」
真「そんな事ないですよ・・・・・」
昏「まあ今度ゆっくりとお話を聞かしてもらいますんでよろしくお願いします。」
成「ではさようなら。昏真さん」
真「さようなら!・・誰だっけあの人」
昏「昏真です!!よろしく。」
成「帰りますよ」
昏「よろしく」
といった形で半ば強引に帰ったのだが次なる事件が勃発する事を誰も知らなかった・・・・
続く

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