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     廃棄街に降る雨     9

作曲:大焼酎 作詞:まるいちまあく 制作時期:2004年夏


春雨オンガク館

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※ 曲はBGMとして流れます。読み込みをお待ち下さい。

打ち棄てられた街に 錆び付いた雨が降ると
路地裏で泣いてた 最初の記憶を思い出す

知りたい
幸せは一体何処なの? 問い掛けはただ遠く
幸せは一体何時なの? 問い掛けはただ響く

くるくると回り踊る人形の 機械仕掛けも狂ってまだ続く

(人形 花の 飾り 鮮やかに
 狂った 踊りは まだまだ 続く
 機械 ネジ 壊れた オルゴール
 狂った 音は まだまだ 続く)

打ち棄てられた街に 錆び付いた雨が降ると
全ての汚れた記憶を 洗い また 汚す(けがす)ように

行きたい
曇り空のその彼方 青い空は覗くのか
曇り空のその彼方 目指して飛ぶ白い小鳥

しとしとと降る雨はどこまでも 灰色の街を包み隠すように

(雨 空 雲 風
 流れる 街の 向こう まで
 鳥 白 街 灰色
 流れる 丘の 向こう まで)

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