金色の風の中で 草に寝転んだままで
優しい日々の横顔が たまらなく切なくて
紅い夕日は今日もまた ビルの谷間沈むけど
また明日も間違いなく 空に昇るだろう
見なれた風景に ポツリ現れる工事現場
時の流れに 変わっていく街に影を
雲が一つ 風に乗って通り過ぎる
穏やかな季節を忘れないで 僕はまだここにいるよ
神の箱庭 ネジを巻いたら 遠い日のオルゴール
夕暮れ色に染まる ビルのガラスには
鳥の群れが飛んでいく 影が映ってた
自転車のライトつけて 重くなったペダル
力一杯踏み込んで 何処へ帰るのだろう
銀色の星の空に やっと登ったその月
時の流れに 立ち止まれない僕の前
自転車一台 嘲笑って走り去る
優しい日々を忘れないで 思い出を懐かしむ前に
神の箱庭 淋しいメロディ 止まらないオルゴール
ふと気付く 何か違う街に
ふと思う ここは何処だったのか
ふと考える 何時から始まったんだ
分からない 何故ここにいるのか
全ては 神の箱庭なのか?
それでもいい 現在が変わらぬのなら
穏やかな季節を忘れないで 僕はまだここにいるよ
神の箱庭 ネジを巻いたら 遠い日のオルゴール
優しい日々を忘れないで 思い出を懐かしむ前に
神の箱庭 淋しいメロディ 止まらないオルゴール
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