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ライブ | 一青窈 Live Tour 2004 〜てとしゃん〜 |
2004年 4月7日 |
名古屋市民会館 | ||
コ メ ン ト 初めての窈さんのライブ。 場所は名古屋市民会館だったんですが、前日まで名古屋市公開堂だと勘違いしてました(笑) あやうく場所を間違える所でした。 ということで場所は金山、近いので5時半に家を出発しバスで行きました。 6時15分頃に到着して友達と合流。 もうかなりの長蛇の列でしたが、いつものように直前まで並ばずしばし談笑。 開場の6時30分の少し前に開場したのでそこから並びました。 結構早く会場の中に入れたので良かったです。 さて今回の席はというと、なんと1階2列目! 44・45番で一番右端だったんですが、なにより2列目なので近かったです。 開演時間の7時ちょうどにライブスタート。 窈さんは静かに登場し「今日わずらい」から始まりました。 ここで驚いたのは、なんと席に座ったままだと言う事。 今までのライブでは開始と同時に立つんですが、窈さんのライブでは立たずに静かに聞くのがスタイルのようでした。 そのまま続けて3曲歌って最初のトークへ。 挨拶の後、なぜか名古屋文化について。 いろいろ調べてきてたようでした。 まず3M(名古屋の大型百貨店)についてだったんですが、へぇ〜と言ってもらえず… 次の話題の、敷島パンのPascoがパン・シキシマ・カンパニーの略と言うので会場からへぇ〜と言われて嬉しそうでした。 天才クイズや金のしゃちほこの話題の後、映画「珈琲時光」の話題に。 映画の話や撮影の裏話などが聞けて、早く映画が見たいと改めて思いました。 そして、この日(4月7日)発売のアルバム「一青想」にも収録されている「いろはもみじ」から再び。 凄く良い曲ですね。 大好きな「夢なかば」では、舞台上に作られた池(席の位置からはよく見えませんでした…)の所などから歌ってました。 続いて井上陽水作曲の「面影モダン」、もう完全に陽水風の曲ですね。 でもさすがに良い曲です。 その後のMCで、「池の中に生物がいます」と言った時に金魚だと思いましたが、おもちゃの金魚でした。 そこに名前が書いてあり、リーゼントで髪を上げた佐藤B作さんが金魚すくい特製マイクスタンドを持って登場。 ここから金魚すくいの振り付けを会場全員で練習して「金魚すくい」へ。 まぁなんとか踊れたと思います。 ただ、次の「江戸ポルカ」でも振り付けをしてほしかったです。 曲も振り付けも、金魚すくいより好きなので。 2曲終わった後のMCで、1人ずつ窈さんが話しかけながらのメンバー紹介。 ウォータードラムの音を聞いて「これを聞いて何を歌うか分かったら筋金入りの一青マニアだよね。私も分かりません。」、僕も分かりませんでした。 メンバーの多くが舞台中央に座って始まったその曲は名曲「音木箱」でした。 その後のMCでは再び名古屋ネタ、名古屋の嫁入りについて。 名古屋の菓子まきについて感心してました。 あと、窈さんが先日行ったという韓国人とオランダ人の結婚式の話。 そこから「年年歳歳」へ。 「あこるでぃおん」の後は再び窈さんが調べた情報。 肉じゃがの肉について、「関東は牛肉、全国的には豚肉、この辺りの東海地方は珍しく鶏肉なんですか?」 会場からの反応で「また違ったみたいです…」 そしてお母さんの作った料理で最後に食べたのがタンシチューだそうです。 お姉ちゃんとの思い出話で語られたのが1人暮らしではじめて見た月が満月で、そこから「月天心」へ。 「イマドコ」では窈さんが促して、ここでようやく立ちました。 「イマドコ」「犬」とノリノリの曲が続いて、ここで「もらい泣き」。 ライブ最高潮でこの曲、大盛り上がりでした。 ここで再び座り、「ビックリだなぁ、次で最後なんだよ」の言葉に会場から「え〜〜〜」となり「なんだか笑っていいともみたいだなぁ(笑)」。 お父さんとお母さんに伝えたかった言葉ということで、最後はやはりこの曲「アリガ十々」。 感動的に名曲「アリガ十々」を歌い上げて窈さんが退場。 ここでも驚きが、「アンコール」という掛け声などは全く無く拍手を延々とするのが窈さんライブのアンコールのようです。 しばらく拍手をしていると、黄緑から紫に着替えた窈さんが再び登場。 そのままアンコール最初の曲、映画「珈琲時光」の主題歌「一思案」。 セリフ調の歌にぐっときて、壮大な感じのサビに感動しました。 「時間が経つのは早いですね。私にとっても皆さんにとっても楽しい時間だったから早く過ぎたんだよ。次が本当に本当に最後の曲です。」 ここで戦争や悲しいこと、人間とは?など窈さんが世の中の出来事で感じる事などを切々と語って、9.11同時多発テロの話。 「自分と自分の周りの人の幸せを願うのは普通の事。そこから一歩進んで、自分と自分の好きな人さらにその人の好きな人の幸せを願うようになれば、世界はもっと幸せになると思います。まずは私から、あなたとあなたの好きな人が100年続きますように…」と「ハナミズキ」へ。 曲の途中に紙吹雪が舞い降りてきてとても綺麗で感動的でした。 最後にバンドメンバー全員で降ってきた紙吹雪を会場に投げ、全員手をつないで挨拶して退場。 と、ここで普通なら終了ですが、話に聞いた去年の名古屋ライブと同様、再アンコール。 今度はTシャツとズボンというラフな姿で登場、でも当然足元は裸足。 初めて裸足で歌った曲、想いを込めて歌った曲である「望春風」が本当にラストの曲に。 普通に中国語で歌い、なんとその後に日本語で。 日本語バージョンは初めて聞きましたが、すごくじ〜んときました。 さいごに窈さんが「ありがとうございました。また遊びに来てください。バイバ〜イ。」と退場し、終了。 <今回の感想> 初めての窈さんライブ、いろんな初めてのことがあり驚きでした。 ほとんど全て座って聞いたんですが、じっくり歌を聴けて良かったです。 窈さんの生い立ちもあって、トークの部分でもすごく深い内容で考えさせられる事も多かったです。 そして数々の心に染みる名曲がさらに感動させてくれます。 ノリノリのライブも良いですが、こうやってじっくり曲を味わって聴くライブも良いなと思いました。 窈さんの話す事は、面白い事や感動する事、とにかく全てが「感謝」という事に繋がってます。 いろんな事を考えて、良い曲を聴いて、すごく素晴らしいライブでした。 <今回の演奏リスト>
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