
1999.11.27(SAT) 晴れ
先週に引き続いての釣行です。今回は雰囲気がいいのでお気に入りの「フィッシングリゾート上永野」へ初心者を連れての釣行となりました。
只見へのキャンプに一緒に行った勘ちゃんがはじめてフライフィッシングに挑戦です。例によって自信家の勘ちゃんは「はじめてでもなんだか釣れそうな気がしますよ。」とのたまっております。それならと雰囲気は最高でもなかなかシビアな時が多いこの管理釣り場を選択してみました。
9時過ぎに到着し釣り券4200円を払い準備をします。この日の為にマラブー系のフライを勘ちゃんの分も巻いて来ました。インターネットで知り合った栃木のフライマン、ストライクオンさんのアドバイスは着水と同時に早引きがよいとのこと。キャスティングとリトリーブを勘ちゃんにコーチし早引きを指導。今日はそんなに込み合っていないし、天気もよいし、最高の釣り日和です。
が、しかし・・・釣れない!
さっぱり釣れないのです。他の釣り人も超遠投してじっと我慢のインジケーターの釣りをしている人がたまに釣れている以外はダメそうです。
昼を過ぎたころ、岸寄りについているイワナがポツポツとライズを繰り返すようになりました。観察すると#20くらいの白っぽいハッチが見られます。早速フライボックスの中から白っぽいCDCダンを取り出し、足下にキャストしました。すると、イワナがスーとフライまで上がってきてUターンしました。これはいけると岸寄りについているイワナの目先にフライをキャストを繰り返しますが、Uターンが多く苦戦。
しかし、これも時間の問題です。狙いどおりイワナはフワーと浮いてきてスポッと吸い込みました。なかなかきれいな魚体のイワナです。
その後、苦戦しながらもライズするイワナ狙いで1尾追加しました。山の影が池にかぶさりライズが見られなくなり、またまた沈黙の時間が・・・。
そんなとき、ストライクオンさんがやってきました。いつもはHPの釣行記を見せてもらい、メールで情報をいただいたりはしていましたが会うのははじめてです。ここでもいろいろと教えてもらい、有意義でした。
釣りの方は、夕方になってもライズがある訳でもなく静かに幕を閉じようとしています。勘ちゃんはもはや戦意喪失状態。場所を流れ込みの近くに移し、マラブーを沈めて早めのリトリーブで「カツン」とあたりが・・・。しかしフッキングせず。数度目のあたりでやっとフッキングしなかなかのニジマスがあがりました。俄然やる気が出てきましたが夕闇せまりゲームセット。またもや惨敗となりました。
それにしても雰囲気はいいけど、いつもいつもシビアな結果ですね。
本日の釣果:イワナ2、ニジマス1