2003.06.29 大田切川



2003.06.29


プロタイヤーの名児耶さんに紹介されて知り合ったご近所フライマンの石井
さんと初の釣行。いつもは新潟への釣行が多いという石井さんですが、今回
は大田切にmasaponさんとyurikaさんの案内で行くというので便乗させてもら
いました。
大田切はその昔、駒ケ根にキャンプに行った際に覗いたことがあるだけで、
竿を出すのは初めてです。
予定より大分早く現地到着。しかし、それより早く地元のお二人は到着して準
備をしていました。先ずはC&R区間の上流部から入渓。前日からの雨の影
響でやや増水気味ですが水色はいい感じです。増水のためにポイントに渡れ
ず苦戦しそう。入渓して間もなく岸よりのゆるい流れでフライを覗きにくるお魚
を発見。あれやこれやと試しますがフッキングしません。諦めて上流の様子
を見に行くと石井さんが川から上がってきました。全然ダメとのことで、さきほど
のポイントにご案内。魚はいるはずだから試してみなよ。と教えてあげて、石井
さんはフライを流します。数投後にフライに出てばらしちゃいました。あ〜残念。
ここは見切りをつけて別の川へ移動。
今度は大分山の中へ分け入って山岳渓流の様相です。準備をしてさあ渓へ
というときに三河ナンバーのワンボックスに乗った変なあんちゃんが話し掛け
てきます。釣りに来たら先客があって残念そう。しかも大田切にいただろう!
とそのときから我々をマークしていたよう。話もそこそこに我々は渓に散ります。
どこかでUターンしたあんちゃんは車を止めてますぴょんの釣るところを眺めて
います。そして、「あそこで時々白泡の中から魚が出てくるから・・・」と何度も
叫んでいます。ますぴょんに釣ってみろということなのか?あまりしつこく言うの
でその場所まで下りていき、フライを流してみます。しかし、まったく反応なし。
やけに静かだと思い。後ろの道路を見上げるとあんちゃんがいません。あれ?
と上流側を見るとあんちゃんが竿を出しているではないですか。
これから釣りあがろうと思っていたポイントに堂々と・・・。石を投げてやろうかと
思ったけれど、ますぴょんは大人。今日は○○歳の誕生日だしと思いとどまり
仕方なく小場所にフライを流して行きます。
その後あんちゃんを追い越し(あんちゃんは釣り下がってきたので)ヘチを流す
と反応があります。しかし、フッキングせず・・・。石井さんはこの川で釣ったよう
です。さすがです。みんながダメなのに一人だけとはすごいです。
 
 
  石井さんはここからも1尾引き出しちゃいました

お昼も過ぎてハラペコな4人はレストランでお食事。結構大盛で話題のレストラン
らしく隣のテーブルの女性はスパゲティと格闘し討ち死に!masaponさんはキム
チチャーハンを平らげましたが、ますぴょんの3食分くらいありました。
ますぴょんのクリーム煮定食もボリューム満点。
午後の部は大田切C&R区間の中流部?あたりを叩きました。入渓すぐに反応
があり期待が持てましたが結局フッキングできず増水気味の渓を苦労しながら
竿抜けポイントを探しながら叩いて行きます。流れのゆるい深さがある小場所で
は反応があるもののフッキングしない病の重症度がUP。苦戦です。大石の下流
側のたるみでとうとうロリイワナをゲット模様の色が薄く全体的にシラッチャケタ
釣った時は「あれ!アユ?」と思ったくらいのイワナでした。「ボ」は逃れて安心
してしまう癖が今回も・・・。釣れた途端にお腹が痛くなって川から上がり車に
戻りました。しかし、誰もいないので公園のトイレでちょっと休憩。みんなはどこ
に行ったのかなぁ?とりあえず午後の入渓時に反応のあったポイントでもう1尾
ゲット。もう完全に緊張感のなくなったますぴょんはみんなを捜しにほいほいと釣
りあがります。途中から足が釣りそうで川から上がり上流へ。masaponさんと
yurikaさんが下ってきてここまでとなりました。


本日の釣果:イワナ2尾

本日の仲間:石井さん、masaponさんyurikaさん

 
  やっぱり今回もロリイワナ。なんでやねん!