2004.03.09 神流川



2004.03.09


今シーズン解禁後の最初の釣行は某雑誌の取材での釣行となりました。
初心者の3人がフライにチャレンジする為に釣れる可能性のあるC&R区間
がある神流川に行くこととしました。雑誌の企画上3名と編集スタッフは前日
より上野村の旅館に宿泊。翌日朝9:30に旅館待ち合わせということでした。
ますぴょんはちょっと早く家を出て、待ち合わせ時間まで調査を兼ねて竿を
出そうと思っていたのですが、途中通行止めがあり遠回りを余儀なくされ、思
ったより時間がかかってしまいました。それでも30分くらいは釣りができると
準備をして有名な上野村役場前で調査開始。フライマン1名とルアーマン2名
がいましたがそれだけ、さすが平日です。水量は減水気味。魚影が確認でき
ます。天気もよくそれほど寒さは感じないのですが、時期が早いことからニン
フを流しこみます。興味を示すのですがフライの手前でUターンしてしまいます。
流れこみに移動してルースニングで対岸近くを流すとシュポッ!とインジケー
ターが消えました。合わせると20cm程のヤマメです。しかし、ここで待ち合わ
せの時間となりひとまず旅館へ・・・

 
 解禁後初やまめ

宿に行くと高崎から合流する車が渋滞にはまり遅れるとのこと。それならば
それまで釣りをしていようともう一度役場前に戻ります。
先ほどまでいたルアーマンがいなくなっていて、プールが空いています。
プールに行くとライズが・・・。ミッジを選択して釣りはじめます。するとライズリ
ングがあちこちに広がります。プールの底から水面に泳ぎ上がり何かを捕食
しては底に戻ります。ドジョウが腸呼吸するために水面に泳ぎあがるようなラ
イズです。しかし、捕食対象が何かが視認できません。とにかく何か小さいも
のです。ますぴょんのフライボックスには#22が最小です。そしてこれらはま
ったく無視されつづけます。熱くなってきたところで高崎からの車が到着。ライ
ズに後ろ髪を引かれながら撮影の為に移動。
3人には釣りの仕度や簡単にキャスティングレッスンをしてカメラマンによる撮
影等が午後1時すぎまで続きました。そして、実釣です。編集担当者から魚の
写真も押さえたいので釣ってくださいの注文。これがますぴょんにとっては一番
きつい注文です。そこでC&R区間の魚影に期待して再び役場前へ。
戻ってみるとライズはおさまり静かなものです。とりあえず1尾は押さえようと
ニンフを結び、初心者たちも実釣開始です。もう、見える魚の鼻先にフライを送
りこみサイトフィッシングで写真を撮ってもらおうと流しますがなかなか口を使っ
てくれません。また、喰いが浅くフッキングしないことが続き焦りが・・・。
そして、やっとのことで1尾きれいなヤマメを釣り上げノルマ達成です。これで
余裕が出来ました。ほったらかした初心者にアドバイスしながら余裕をかまして
いるとそんなときにどういうわけかまたまた釣れちゃいます。
昼抜きで頑張ったのでみんなおなかがすいてきて、とりあえず魚の写真も撮っ
たということで納竿。実釣時間は短くとも達成感のあった釣行となりました。

本日の釣果:ヤマメ3尾

本日の仲間:大殿片チン、カジヤン、タッキー

 
 謎の釣行メンバー