南蛮あごめし(佐世保駅・松僖軒)

あごとは飛魚のことで、西九州地方では焼あごから料理の出汁を取るのは有名である。

近年はポピュラーになってきて、福岡空港でも土産物として焼あごが売られるようになった。

博多でも正月の雑煮の出汁として、あごはかかせない食材になっている。それだけ味が強い。

このあごめしは、あごの他に椎茸や昆布で炊き上げたご飯の上に、一夜干しのあごとその卵の

とびっこを乗せて、紫蘇を散りばめた弁当。あごはかなり濃厚な強い味だが、紫蘇がその強さを

受け止めてくれる。食事としても美味しいが、酒の肴にも最適な駅弁である。価格は700円。

 

 

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