
かしわめし(鶏めし)は全国各地にある駅弁ですが、数あるかしわめしの中でも西の横綱と
いっていいでしょう。大正10年発売以来、鶏、錦糸玉子、きざみ海苔の三色
に分けられたスタイルは不動。鶏がらで炊かれたご飯は、味加減が絶妙。塩分をほんの少し
感じる炊き加減としつこすぎない鶏の味、うっすらと色がでた醤油とも完璧。
博多駅など九州にはかしわめしの駅弁があちこちにありますが、やはり本物は東筑軒!
写真は610円(税込)のもので、他に少し大きめの710円ものと、おかずが充実した
910円ものもあります。

折尾の駅弁は八幡・黒崎・赤間・東郷・福間・若松・直方の各駅や、福岡市中央区天神の
百貨店、大丸の地下2階の食品売場にも売られています。
福岡の名産品で屈指のおすすめです。