めぐみ豊かな気仙川と広田湾を守る地域住民の会
岩 手 県

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掲示板より
2003〜2004年に書き込まれたものを掲載いたします。

※YAHOO!JAPAN GeoCitiesの掲示板サービスの停止により、
2005年分からは、同ゲストブックサービスに利用を変更いたします。

掲載順は上から、日付の古いものから新しいものとなっています。
また、誤字や改行位置などは一部修正させていただきました。

掲示板設置のあいさつ
投稿者:管理人 - 投稿日時:2003年10月13日 20時16分17秒
気仙川や広田湾について、また、津付ダムについて、意見交換の場を目的に掲示板の設置
をしました。
関連した内容も歓迎いたします。
意見・提案等、お待ちしています。
※注意事項:運用上、投稿の削除は管理者判断でおこないます。
簗川ネット総会&シンポジウム
投稿者:(簗川) - 投稿日時:2003年11月27日 00時29分13秒
簗川ネットのHPに載せました。
内容に不備があればお知らせください。
http://yanagawanet.hp.infoseek.co.jp/
Re:簗川ネット総会・シンポジウム
投稿者:管理人 - 投稿日時:2003年11月27日 04時33分18秒
書き込みをいただきありがとうございます。
そちらのウェブサイトを拝見させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
簗川ネットのみなさま、総会とシンポジウムでは、お世話になりました。
さてこれから
投稿者:オニヤンマ - 投稿日時:2003年12月07日 12時55分33秒
今日の朝日新聞に津村ダム廃止か?と載ってました。本当だったら喜ばしいことでしょう
が、県も無駄な金をかけるほど余裕がなくなってきてるんでしょう。
ただし、これで運動が終わりになったらもったいないですね。
気仙川は水の綺麗さと、魚種の豊富さは県下に類のない川です。
そんな気仙川も年によっては大渇水で水が少ないときもあります。天気もありますが保
水力が落ちているんでしょう。
今後の推移を見なければならないこともあると思いますが、ダム反対から次のステップ
へ向けて頑張りましょう。
Re:さてこれから
投稿者:管理人 - 投稿日時:2003年12月07日 16時07分47秒
オニヤンマさんへ
はげましをいただき、ありがとうございます。
報道で伝えられることだけで楽観をすることはできないというのが、私たちの考えです。
みなさんの応援も受けて、ますますがんばる所存です。
さて、オニヤンマさんには釈迦に説法ではありましょうが、この掲示板を読まれる方へ
向けて、少し話を述べさせていただきます。
川の流量に増減があるのは自然の摂理でございます。年によっても、また季節によって
も変動があるのは当然で、こうした働きが生物にとっても重要です。出水のある年、ない
年で魚類の産卵行動もちがっており、「水」について語る場合、「水深」は人間にとって、
ひとつの判断材料でしかありません。
水深をたえず保つ人為的なコントロールは、逆に多様な生理・生態を知らない非科学的
なおこないであると考えます。
また、すでに「気仙川かん排」という農業用水を気仙川(取水口:横田町)から、陸前高田
市内へポンプアップをしているわけですが、この農業用水は、今まで渇水で困難をきたし
たことが「ない」ことが利用者の口から語られています。
市役所の関係課からも裏付けはとっており、市内の水田で渇水の困難をきたしたのは3
カ所。その3カ所は、棚田の最上部や開墾したところであり、そうしたところと気仙川の
水量には、まったく関連がありません。もともと「かん排」の施設のないところなのですから。
ご指摘の保水力につきましては、住田町での林業にかける町ぐるみの取り組みや陸前
高田市での林業関係者の奮闘などから、本物の成果をあげるものと確信をしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
質問への御返事 「砂防ダムの件はひどすぎます」
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年02月02日 22時33分32秒
オニヤンマ様
こんにちは。
「めぐみ豊かな気仙川と広田湾を守る地域住民の会」のサイト管理人です。
掲示板への書き込みができないということで、メールをいただきました。
返事が遅くなっていましたが、返答をさせていただきます。

> 砂防ダムの写真見ました。県の連中は単なる泥水としか
> 見んでしょうが、ヘドロが流失したのは犯罪です。
> サクラマスの卵のほか岩魚、山女の稚魚も心配です。
> 守る会は気仙川漁協が主体なのですか?
  →いいえ、ちがいます。市民運動団体です。
   可能な部分については、漁協さんといっしょに歩んでいくという姿勢でおります。

> もっと魚協と釣り人が折り合えるようにしてもらえんで
> しょうか?アユもアミの解禁が早すぎます。
> とも釣り専用区を設けて折り合いをつけれんでしょうか?
> 川は自分たち(漁協)のものという考えは、時代遅れですし、
> それでは川は守れません!
  →ご指摘の部分は、よくわかります。
   むずかしい問題ですので、共に考えてまいりましょう。

と、以上のようになります。
今後ともよろしくお願いします。
掲示板へ書き込みができない場合の対処法
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年02月02日 22時57分50秒
こんにちは。
この掲示板への書き込みについて、様々なところで「書き込みができなかった」という
ご意見をいただいております。
この掲示板は、ヤフージャパンのジオボードというものを利用させてもらっているのです
が、ユーザー同士のQ&Aに関連した記述がありました。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 『その方にブラウザのクッキー関係の設定を確認しても
 らいましょう。「受け入れる」ように設定しておかない
 と、そのようなエラーが出ます。』
 これは、具体的にはインターネットエクスプローラーの
 場合、ツール→インターネットオプション→プライバシー
 と開いていって、「すべてのCookieをブロック」や「高」
 になっていると、掲示板へは書き込めないのかもしれません。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Cookieについては、各個人で様々な考えもありますのでご判断の上で設定を「中」などに
下げることで解決するのではないかと考えます。
私も反対です。
投稿者:セコ - 投稿日時:2004年03月09日 22時42分22秒
はじめまして。
前沢町在住の釣りが趣味のものです。
私もダム建設反対したいのですが何かできることありますか?
思いつくのは釣り仲間と協力して署名を集めることなどですが…
Re:私も反対です。
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月10日 06時17分33秒
セコ様
はじめまして。協力の申し出をいただき、心強いです。
今、必要なことは、まず気仙川水系の治水にダムは必要なく、適切な改修等で清流を守
ることができるのだということを科学的に知ることだと考えます。
手元に、防災の専門家による科学的な調査中間結果がございます。
メールのほうで連絡をいただければ、郵送で対応いたします。

また、実際に「動く」という点からは、3月26日まで「県」では津付ダム等に関して県民意見
(パブリックコメント)を募集しています。ここへ意見を提出することが非常に大切です。
 →県庁ホームページ
 「大規模公共事業再評価についてご意見を募集しています」

そのためにも、可能であれば3月14日に私たちが開催する津付ダム変更案説明会に参加
され、計画の中身を知ることをおすすめします(県民向けには初めての機会です)。
 →津付ダム変更案説明会 3月14日18:30〜ふれあいセンター

その後については、専門家による気仙川水系の調査・検討報告書を完成させ、広く世の中
に問うことにしております。
よろしかったら、こうした運動をいっしょにやりませんか?
また恐縮ですが、めぐみサポーター制度や会員になってもらい、実際に報告書をつくる費用
を提供していただくのも大きな力であることを申し添えます。
提案のありました署名については、数々の要望がよせられていますので、検討してまいりま
す。
長くなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
Re:私も反対です。
投稿者:セコ - 投稿日時:2004年03月10日 09時23分50秒
分かりました。ありがとうございます。
なるべく14日参加するようにしたいと思います。
ちょっとした興味からこちらへ来てまだ皆様のような本当の危機意識ではないのですが…
大歓迎です
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月10日 18時56分27秒
セコ様
遠くからのご参加を検討していただき、うれしく思っています。
来られた際には、どうぞ私たちに声をかけてください。
大歓迎です!!
14日の説明会について
投稿者:セコ - 投稿日時:2004年03月12日 23時36分31秒
お誘いいただきましてありがとうございました。参加するつもりです。
ところで一般県民向けには初めての説明会とのことですが、いきなり「計画変更案」(ダム
ありき)の説明会なのですか?
根本的なところで「何でダムが必要か?」といったところの説明はないのでしょうか?
Re:14日の説明会について
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月13日 09時28分44秒
セコ様
14日の説明会に参加いただくということで、よろしくお願いします。
さて、大切な話題なので少し長くなり失礼します。
変更案について県民向けに説明がなされてきたかということですが、「なされていない」と
いうのが私たちの考えです。
この変更案は先月から3回、説明の場がもうけられました。
それは次のものですが、これではとても一般県民・住民向けの説明会ではないことがだれ
の目にも明らかです。
※説明は、ダムありが最も安いからダムありでやるという結論に
  すでに決まっていた状態でおこなわれました。
 ・2月5日盛岡で数名の評価委員が対象(傍聴可能4名参加)
 ・その後、住田町で何名かの流域懇談会の方々が対象
 ・3月10日気仙川漁協の幹部であろう方々が対象
こうした点から、私たちが要請し開催する説明会が、初めての一般参加が可能な変更案説
明会ということになるのです。
残念なことに、3月26日まで「県」は、県民の意見を募集している(パブリックコメント)のです
が、その期日までに自発的な住民対象の説明会は開催する予定になかったようです。残念
ですね。
だから、私たちがそうした場をもうけることにしました。
津付ダム建設事務所からは「これから説明の場をもつのだ」と連絡をいただきましたが、住
田・陸前高田の一般住民が参加できる説明会を開催するかどうか、チェックしていきたいと
考えています。
「流域住民の意見を充分に取り入れる」ことを決めている新河川法からみても住民に説明さ
えしないのは、あまりにひどいですよね。
説明会
投稿者:セコ - 投稿日時:2004年03月15日 22時50分02秒
昨日の説明会、参加して良かったと思います。
会の皆様には準備やら、いろいろとご苦労があったかと思います。お疲れ様でした。ありが
とうございます。
参加してみて漠然と思っていた『行政の横暴』(利権構造、ごり押し)が参加された皆様との
やりとりの中からうかがい知る事が出来、確信になりました。今後も自分の出来る範囲でこ
の問題に関わり、参加して行こうと思います。よろしくお願いします。
Re:説明会
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月17日 02時31分49秒
セコ様
2004年3月14日のダム変更案説明会に参加をいただき、本当にごくろうさまでした。
30分という質疑応答の予定時間でしたが、50分も延びてしまい、参加したみなさまの熱の
こもった集まりになりましたね。帰宅をずいぶんと遅くさせてしまいました。
また、説明に来ていただいた5名のダム建設事務所のみなさまにも本当に遅くまで対応い
ただき、感謝いたします。
ところで説明会では・・・
今度の変更案により、ダム下部の穴が流木等でつまってしまう可能性があること、またそ
の対応策は未経験のもので、現時点ではまったく安全性の保証がないことなどが明らかに
なりました。
また、参加者は事業の進め方や不透明さに一番おどろかれていたようですね。会場の周辺
は、川原川(かわらがわ)という幅3メートルほどの小川からの越流で70センチといった浸水
被害がひんぱんに起きているところです。また、対岸の気仙町でも本流ともダムとも無関係
の側溝から内水被害が毎年のように起きています。こうした被害が何十年も放置されてきま
した。
今回の参加者はそこで暮らしてきた人たちや被害を知る人たちが多かったので、説明会で明
らかになった問題点やずさんさは、衝撃的なものだったでしょう。
ダム建設計画着手から27年目で、初めて説明を聞いた人がほとんどであったと思います。こ
うした説明会は、27年間も地元・陸前高田では開かれたことがなかったのです。
 *   *   *
専門家も認める、ダムなしで治水が可能で清流を守ることができるというのが、私たちの会
の方向性です。
セコ様、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
日米会議
投稿者:セコ - 投稿日時:2004年03月19日 23時31分57秒
3/27 長野県松本市で脱ダムの日米会議(第一回)があるそうです。
田中知事のことですから、かなり突っ込んだ内容になるのではないでしょうか?
Re:日米会議
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月20日 19時12分18秒
転載許可のありました下記案内を掲載します。

  〓日米ダム撤去委員会・第一回国際会議〓
        〜“ダム撤去”への道〜
発足から1年、このたび、"脱ダム"の先進地・長野で、日米両国の研究者、市民が集い、「
日米ダム撤去委員会」の「第1回国際会議」を開催致します。
  日米ダム撤去委員会とは http://www.ktroad.ne.jp/~kjc/040224ndtt.html

≪活動目標≫
日本に「ダム撤去」の概念を導入することによって、それを「新たなダム計画の中止」や「建
設中止」のための大きな力にし、そう遠くない日に日本においてもダムの撤去を次々と実現
したいと考え発足したこの委員会は、次のような目標を持っています。
@ 「ダム撤去」のための概念の確立
A 全国の既存のダムによる被害のまとめ
B 「ダムが治水」をしないことの検証とそのまとめ
C ダム撤去に向けて必要な作業の準備

≪「日米ダム撤去委員会」委員≫
委員長     田中 康夫(長野県知事)
運営委員長  宮地 良彦(信州大学名誉教授)
運営委員   宇井  純(沖縄大学名誉教授)
         五十嵐敬喜(法政大学教授)
         松永 勝彦(四日市大学教授)
委員      東  幹夫(長崎大学教授)
         大熊  孝(新潟大学教授)
         岡本  尚(森植物生理研究所)
         粕谷 志郎(岐阜大学教授)
         加藤 貞道(名古屋大学教授)
         田崎 和江(金沢大学教授)
         保母 武彦(島根大学教授)
         室田  武(同志社大学教授)  
         藤原  信(宇都宮大学名誉教授) 他
アメリカ側賛同者及び賛同団体
  ブルース・バビット(元内務省長官)
  「アメリカン リバーズ」
  「ウィスコンシン リバーアライアンス」

≪国際会議趣旨≫
 http://www.ktroad.ne.jp/~kjc/040224ndts.html

≪出演者プロフィール≫
 http://www.ktroad.ne.jp/~kjc/040224ndtpr.html

    ●第一回国際会議●
日時:2004年3月27日(土)PM1:00〜5:00
場所:神宮寺「アバロホール」 長野県松本市浅間温泉3-21-1 
      電話 0263-46-0096 
参加費:1000円
主催:日米ダム撤去委員会
後援:公共事業チェックを求めるNGOの会
    環境会議・諏訪

プログラム
○開会挨拶 
   田中康夫
   (日米ダム撤去委員会日本委員長・長野県知事)(予定)
〇アメリカにおける撤去の実例
 ・「私たちが撤去を進めるわけ」
  (ヘレン・サラキノス「リバーアライアンス オブウィスコンシン」)
 ・「アメリカにおける撤去の現状(エリザベス・マクリン「アメリカンリバーズ」)
〇日本のダムの現状
 ・ 「日本の川は生きているか」(天野礼子・アウトドアライター)
 ・ 「ダムは"治水"に役立たず、かえって危険」(今村亮・天竜川住民)
 ・ 「ダムが洪水をつくる」(山住国廣・那賀川住民)
 ・ 「川は誰のものか」(山田蔀・大井川住民)
○対談
 「私たちが"負の遺産"の解決のためにやるべきこと」
   宮地 良彦(信州大学名誉教授)
   五十嵐敬喜(法政大学教授)
問い合わせ先
 日米ダム撤去委員会事務局 
 TEL 058-265-0417 FAX 058-265-0417
 E-mail  kjc@mx1.ktroad.ne.jp (仮)
3月25日知事要請
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月23日 07時56分41秒
あさっては、増田知事さんあての要請に行きます。
後日、要請文などを紹介いたします。
知事あての要請に行ってきました。
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月25日 22時30分53秒
本日、13時30分から県庁で、知事あての要請をおこないました。
要請書以外に2種類の報告書を添付し、県として、また現在おこなわれている大規模事業
評価専門委員会に精査するよう求めました。報告書は、私たちが科学的な治水の検討を
依頼している国土問題研究会(京都府)のものです。現時点での問題点や提言を含んで
います。

要請に参加した私個人の意見としては、県は今までとはちがう見解を示してきたと理解し
ました。
今までは、とにかく気仙川水系は本流からの洪水常襲地帯なのだ、だからダムをつくらね
ばならないというものでした。
国土交通省の職員も「陸前高田市街地は毎年のように、浸水被害にあっている。それは
本流からのはんらんだと、県から報告を受けている」と話しています。
ところが今日は、「70年に1回の被害から、住民の命・財産を守るのだ。だから、ダムあり
の計画が一番良いのだ」という大洪水対策をやるのだという説明でした。
新計画(変更案)の詳細は、今日が業者から県に対しての納入期限になっている状況で、
県職員さんですら内容を把握しておられないようでした。先日、私たちが開催した変更案説
明会での説明とは、まったくちがうところがありました。
この新計画の詳細が公表されれば、私たちは専門家である国土問題研究会に送付し、大
きな対案ともなるであろう報告書の完成に取り組んでいただきます。
広く発表の場を持ちますので、ご期待下さい。
ありがとうございます
投稿者:セコ - 投稿日時:2004年03月27日 18時08分13秒
遅くなりました。メールありがとうございました。
Re:ありがとうございます
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年03月28日 22時38分33秒
セコ様
こちらこそ、ありがとうございました。
国土研からの報告〜ダムは不要
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年04月03日 20時51分05秒
私たちは気仙川水系の治水について、科学的な検討を第三者機関に依頼しています。依
頼先は、国土問題研究会(京都府)です。
そこから、2004年3月段階での報告をいただきました。そこで明らかになったのは、気仙川
水系にはダムは必要ではなく、適切な対策をおこなうことが、被害の上にも環境にも費用
面でさえ有利であることが判明しました。
今月4月には、パブリックコメントの締め切りは終わっていますが、コンサルタント会社がつ
くった津付ダム変更計画が情報公開によってやっと読むことができるようになります。
いくらダムの形が変わろうとも、もともと気仙川にはダムによる治水が不要であることを明ら
かにした今回の報告は、地元住民にとって大切なものです。
全文を掲載しております。ご覧下さい。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2900/pblc.html
はじめまして・・
投稿者:銀鮎 - 投稿日時:2004年04月21日 13時23分53秒
埼玉在住の銀鮎と申します。
 気仙川で生まれ育った地鮎が埼玉で老鮎になろうとしています。
 気仙川にダムが計画されていることを知ったのはわずか数年前。
 「ダムは必要ないのでは・・・?」と、考えています。

 「穴あきダム」に変更と言うことで「落としどころ」かとも思いましたが、釈然としないものが
 残ります。
 
 いろいろ勉強させてください。

http://groups.msn.com/9tdb7t5f7r4oeg18i4ongt4a21/page8.msnw
Re:はじめまして・・
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年04月21日 20時59分31秒
はじめまして、銀鮎さん。

> 「ダムは必要ないのでは・・・?」と、考えています。
 →まさに、専門家も認めるところです。

> 「穴あきダム」に変更と言うことで「落としどころ」かとも 思いましたが、釈然としないもの
> が残ります。
 →5月10日に、最新の県計画資料が開示され入手する予定です。様々な報告書や計画
   書の中から、1200〜1300ページほどをコピーしたものとなります。
   気仙川水系については治水はもちろん、釣りや景観、水質などなど、知恵を出し合い、
   良いものにしていきたいものですね。
   今後ともよろしくお願いします。

 すてきなコミュニティーのご紹介をありがとうございます。
 メンバーとしての参加が必要な部分があり、そこはまたあとで閲覧させていただこうと思
 います。
Re:はじめまして・・
投稿者:銀鮎 - 投稿日時:2004年04月22日 11時45分11秒
早速のレス、ありがとうございます。

>   様々な報告書や計画書の中から、1200〜1300ページほどをコピーしたものとなります。
● PCから誰でも閲覧できるようにしてもらえたらうれしいですね。

>   気仙川水系については治水はもちろん、釣りや景観、水質など、知恵を出し合い、良い
>   ものにしていきたいものですね
● 4月28日に「第1回気仙川流域懇談会」が行われるようですがこの懇談会の委員に貴
   会の方は入っているのでしょうか?

 20日に公示して28日に行うとのことですが町民、市民の方に十分情報が行き届いている
 のでしょうか? また、傍聴人が先着10名と言うのも少ないような感じがします。主催者は
 乗り気がないみたいと勘ぐってしまいます。 
ーーー銀鮎ーーー

http://groups.msn.com/9tdb7t5f7r4oeg18i4ongt4a21/page8.msnw
4月28日第1回気仙川流域懇談会
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年04月22日 22時17分39秒
銀鮎様
ダムにしろ、河川工事にしろ、計画書は住田町役場や高田市役所で読むことができれば良
いですよね、最低限。もちろんパソコンで読むことができるのが良いですよね。
私たちが入手する写し(コピー)は、私たちがネット上に公開するのは、その作業に必要な時
間を確保できるかどうか検討が必要であることと、県から転載の許可が必要だというふたつ
の壁がありますので、のちほどこの掲示板で回答をいたします。

> 4月28日に「第1回気仙川流域懇談会」が行われるようですがこの懇談会の委員に貴会
> の方は入っているのでしょうか?
  →代表のものが1名入っています。

> 20日に公示して28日に行うとのことですが町民、市民の方に十分情報が行き届いてい
> るのでしょうか?
  →まったく行き届いておりません。なにしろ、今のところは県の「津付ダムホームページ」
    を見る以外に知る方法がないと思います。知っている人は、10人くらいでしょう。回覧
    板や広報などでお知らせをすることが最低限必要ですが、今のところ、そうした取り組
    みはまったくありません。
    だれしも予定というものがありますから、1日でも早く取り組んでいただきたいですよね。

> また、傍聴人が先着10名と言うのも少ないような感じがします。主催者は乗り気がない
>  みたいと勘ぐってしまいます。
  →まさに私たちが最も心配していた状況です。
   これで「公開」や「お知らせ」といえるのか?
   もちろん、ノーですよね。
   ダム事務所からは、「これから懇談会なども開いて、お知らせをするのだ!」と、説明不
   足を指摘する私たちに苦情の電話連絡をしてきましたが、その答えが先着10名というも
   のです。
   しかも、傍聴というのは、発言も録音も禁止です。
   気仙川の石ころみたいなものですね。
Re:4月28日第1回気仙川流域懇談会
投稿者:銀鮎 - 投稿日時:2004年04月24日 01時14分15秒
> ダムにしろ、河川工事にしろ、計画書は住田町役場や高田市役所で読むことができれば
> 良いですよね、最低限。
● 最低限ですね。
  出来れば市民レベルで残さないと後で困りませんか。
  公文書はある時期が来ると破棄されます。何年か遡ってあれはどうなってたんだろうと
  思って調べようとしてもそのときにはなくなっていることが多い。
  まして、実態を知られたくない場合は、法改正、条例改正となって、過去を消してしまう。
  平成9年の河川法改正はその典型的例ではないでしょうか。この法改正によって、実は
  どうだったのだろうという資料がことごとく消えてしまっています。
  どのような手段でも記録は残してほしいと思います。

> で、のちほどこの掲示板で回答をいたします。
● お願いいたします。

> 4月28日に「第1回気仙川流域懇談会」が行われるようで
> すがこの懇談会の委員に貴会の方は入っているのでしょうか?
>   →代表のものが1名入っています。
● では、どのような懇談会だったかは誰でもわかるようにし
  ていただけると期待していいのですね。

> →まったく行き届いておりません。
>  知っている人は、10人くらいでしょう。
● でしょうね。

> しかも、傍聴というのは、発言も録音も禁止です。
>    気仙川の石ころみたいなものですね。

● 禁止ですか?
  では、この会の委員の名簿は公開されますか?
  県土整備部に問い合わせてもいいのですが、度々資料提供に骨を折っていただいて
  いるので今回は控えています。
  ところで、たまたまテレ朝の報道ステーションを見ました。京都府大山崎町で節水す
  ればするほど支払う水道料金が上がる、なぜ?というのをやっていました。おそらく
  全国に同じような問題があると思われます。 
  機会があれば津付ダム問題とからめて多くの方と意見の交換が出来ればいいなと思
  います。
Re:Re:4月28日第1回気仙川流域懇談会
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年04月24日 23時32分07秒
銀鮎様
> どのような手段でも記録は残してほしいと思います。
 →私たちが入手している計画書等については手元にありますし、またこれからのものも
  可能な分については入手しておきます。
  しかし、平成15年分の成果品(計画書など)だけでも、23もあり、また今年5月には、
  また様々な業務が入札にかけられます。
  流域懇談会や大規模事業評価委員会が開催される中で、徐々に段階的にぶあつい
  計画は、明らかにされていくわけで、なんとしてでも巨大土木工事をやりたいがためと
  非難される仕組みが明らかですね。おまけに、ご指摘のように公文書は廃棄される運
  命ですし・・・。核心部分だけでも保存が必要ですね。

>> 4月28日に「第1回気仙川流域懇談会」が行われるようですが
>  ● では、どのような懇談会だったかは誰でもわかるようにしていただけると期待して
>  いいのですね。
  →可能な限り、お知らせをしていきたいと思います。でも、大阪のほうの淀川水系流域
   委員会のように、ウェブサイトでのしっかりした報告を参考に、「岩手県」もぜひ良いお
   知らせ、良い仕事をして欲しいですね。
Re:Re:追加 4月28日第1回気仙川流域懇談会
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年04月25日 07時11分59秒
銀鮎様
> > しかも、傍聴というのは、発言も録音も禁止です。
> ● 禁止ですか?
>   では、この会の委員の名簿は公開されますか?
 →通常の委員会では、傍聴者は発言禁止・録音禁止・資料も一部は配布されずという
   扱いです。「傍聴」というから、それが当たり前のようにも思えがちですが、流域住民
   などへの「説明責任」どころか、「説明皆無」という状況からいうと、まさに密室での非
   公開に近い形で、ものごとを進めようとしているといわれそうな状況ですね。
   遅ればせながら次回の懇談会から、そのようにならないように要望を出すことを検討
   しています。委員の公開については、問い合わせをしてみます。
> 京都府大山崎町で節水すればするほど支払う水道料金が上がる
 →各地のダムによる出費は、大きいのですね。
  大船渡市の鷹生(たこう)ダムでは、市が水を買うのに8億円。さらに今後、浄水場を建
  てるとの情報もあります。
  ダムで借金、水で借金、施設で借金、維持で借金、寿命がきたらどうしよう?
  岩手日報で掲載されたアメリカ合衆国でのダム撤去では、市民も出資して取り組まれて
  いることからすると、数十年後に検討されるであろう鷹生ダム撤去の費用まで、大船渡
  市民、あるいは岩手県民の「個人負担」となる可能性さえありえることかもしれません。
懇談会の人数制限と録音・録画不可について
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年04月28日 04時53分08秒
本日、第1回気仙川水系流域懇談会が開催されます。
それに関連して津付ダム建設事務所職員さんへ提出した質問への回答から、2つを紹介
いたします。
傍聴を10名先着とする理由は、「会場の都合」。
録音・録画は、「委員にはご了承を頂いておりません」。
すると、地元住民への説明としては、もっと大きな会場を使っていただければ、たったの10
人という人数制限はしなくてよいことに。
また、録音や録画は、委員各位にお伺いをしてみることは、悪いことではないということです
ね。
県の条例で公開方法が決まっているといった理由ではないので、安心しました。
住民からの良い提案があれば、きっと彼らも取り入れてくれるはずです。
Re:懇談会の人数制限と録音・録画不可について
投稿者:銀鮎 - 投稿日時:2004年05月02日 18時28分33秒
> 本日、第1回気仙川水系流域懇談会が開催されます。
● 流域懇談会の様子はいかがだったでしょう?
  委員は全員参加したのでしょうか?
  録音は出来たのでしょうか?
  何らかの資料が配布されたと思いますが公開可能でしょうか?
> 住民からの良い提案があれば、きっと彼らも取り入れてくれるはずです。
コンクリートがあまり見えない川作りに徹底したら大勢の人が注目すると思いますがね。具
体化していくのは大変なさぎょうでしょうが・・・
ーーー銀鮎ーーー
http://groups.msn.com/9tdb7t5f7r4oeg18i4ongt4a21/page8.msnw
砂鉄川は、自然工法
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年05月02日 19時25分19秒
銀鮎様
> ● 流域懇談会の様子はいかがだったでしょう?
>   委員は全員参加したのでしょうか?
>   録音は出来たのでしょうか?
>   何らかの資料が配布されたと思いますが公開可能でしょ
   うか?
 →掲載が遅く失礼しております。
  懇談会について、会としてのコメントとしてはまだまとめておりませんが、答えられる部
  分について回答いたします。
  委員の参加は、21人中14名。出席率の悪さは、参加通知が数日前というためでしょう。
  平日の13時集合ということでは、少なくとも2週間前の連絡が必要だったでしょうね。
  次は早めの連絡をしてほしいですね。
  録音は、「不許可」でしたので、次回に向けて要望を出していくことを検討します。
  配付資料は、このウェブサイトで公開したいと考えています。

> コンクリートがあまり見えない川作りに具体化していくのは大変なさぎょうでしょうが・・・
 →あまりたいへんではないのではないかと思います。
  なにしろ岩手県東山町の砂鉄川では、自然工法を取り入れて改修をおこなったという
  すばらしい前例があるのです。費用は1割〜1割5分増しだったようですが、なにしろ
  岩手県内の企業がすべてを受注したようですから、地元企業や地元経済には、大きな
  大きな効果があったことでしょう。
  そしてなにより東山町として、「川を大切にする」という決断があったのです。
  (↑岩手日報にて報道)
  岩手の建設業界では、もうダムのような仕事にならないものより本当に自分たちの仕
  事になる方向への希望も出ていますね。
  建設業の人の要望もぜひ、行政は聞いてほしいものです。
Re:砂鉄川は、自然工法
投稿者:銀鮎 - 投稿日時:2004年05月04日 01時04分20秒
>   委員の参加は、21人中14名。出席率の悪さは、参加通知が数日前というためでしょう。
>  平日の13時集合ということでは、少なくとも2週間前の連絡が必要だったでしょうね。
● 初めから委員であれ傍聴者であれ参加人数を少なくしたかったのでしょうね。
   型式にのっとってしょうがないからやる。

>  録音は、「不許可」でしたので、次回に向けて要望を出していくことを検討します。
● 何故、不許可なんでしょうね。
  ということは、ここでの内容は一般市民には知ってほしくないってことですかね。

>   配付資料は、このウェブサイトで公開したいと考えています。
● お願いいたします。
>>  具体化していくのは大変なさぎょうでしょうが・・・
>  →あまりたいへんではないのではないかと思います。
>   なにしろ岩手県東山町の砂鉄川では、自然工法を取り
>  入れて改修をおこなったというすばらしい前例があるの
   です。
● 毎年帰省するときにはこの川を眺めながらの道を通ります。
  確かに自然工法を取り入れているようですが、毎年被害は尽きないようですね。
  この川を通り過ぎた後しばらくすると気仙川の支流、矢作川に出合います。
  小さい川ですが一昨年、大きな被害が出ました。
  見る見るコンクリート護岸に置き換わっていますね。
  この川の支流生出川の工事にはさらに失望せざるを得ません。
  「清水の湧水」を大事に守っている住民はこの工事を喜んでいるのでしょうか? 

>   東山町として、「川を大切にする」という決断があった
>   のです。(↑岩手日報にて報道)
● 大船渡と千厩の地方振興局のセンスの差なんでしょうか?
  それとも県土整備部のセンスの問題?   
  いずれにせよ、情報公開に対する関係者の姿勢で結構先が見え隠れはするんです
  よね。
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質問 流域の苦しみは、なぜ届かないか
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年05月05日 22時45分02秒
銀鮎様
「被害」について
(1)2年前の東山での出水は、その根本的な原因を役場の担当者からうかがいました。
   理由は、「雨が多かった」。
(2)2年前の矢作川での出水は、住宅での浸水被害が発生しました。これは、橋にか
   かった流木であふれた水のため。
   (浸水というよりも濁流という実態でした。気仙川にそそぐ矢作川は、もともと津付ダ
    ムが受け持つ面積の2倍もの広い面積から流れてきます。)
(3)同じく2年前には、陸前高田市横田町で過去100年くらいはないといわれるほどの被
   害で、2階建ての建物もペロリと濁流にのまれました。
   しかし、この濁流とは幅2mほどの支流。本流とは無関係。
実態は、本流からの被害ではなく、支流や内水被害がたくさん起きています。
上記2と3をみても、ダムを建設しても流域の被害がなくならないことは明らかですよね。
公式な発言で、「ダム建設後に、借金のメドがたったら河川改修をする」というのが、「岩手
県」の計画です。
流域の苦しみをダム計画から27年、さらに今後少なくとも10年以上も放置するというのは、
いかがなものでしょう?
実際にこまっている人にこそ、手をさしのべるべきではないでしょうか。
工事の方法もさることながら、こうした住民無視の計画を進める仕組みは、どこにあるのか
という一点について、銀鮎様の意見を軽く聞かせてください。
Re:質問 流域の苦しみは、なぜ届かないか
投稿者:銀鮎 - 投稿日時:2004年05月07日 06時27分05秒
銀鮎です。
> 陸前高田市横田町で過去100年くらいはないと
> いわれるほどの被害で、
● 確かに過去に経験したことがない大雨だったようです。
  私の知人の実家がこの被害を受けたところです。
   ただ、気になるのはこの沢の上流部で林道が交差していますが、当然ヒューム管(正
   式な名称は解かりませんが・・・)が通っています。
   これを流木が塞ぎ、貯水池状態になった。そのうち水圧でこの流木が折れて外れたた
   め一気に流れ出た。
   この地域に降った雨は100年に一度の大雨かもしれませんが、沢を流れた水は200
   年に一度の水量になっていたかもしれません。
   穴あきダム小型版の実例だと思います。

> 公式な発言で、「ダム建設後に、借金のメドがたったら河川改
> 修をする」というのが、「岩手県」の計画です。
● そうなんですか?知りませんでした。少なくともセットで計画されているものと理解して
   いました。

> 工事の方法もさることながら、こうした住民無視の計画を進める仕組みは、どこにあるのか
> という一点について、銀鮎様の意見を軽く聞かせてください。
● 公務員が公僕ではなくサラリーマン化してしまったからでしょう。70年に一度の大雨を
   考えるなら70年後の住民がダムを眺めて何を思うかも少し考えてほしいものです。

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Re:Re:質問 流域の苦しみは、なぜ届かないか
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年05月09日 03時57分11秒
銀鮎様
質問への返答をいただき、ありがとうございます。
みんなの願いが県行政に本当に届き、工事の説明や工法についても納得のいくものにな
れば、きっと彼らの仕事のやりがいも出てくるように思っています。
> これを流木が塞ぎ、貯水池状態になった。
> 穴あきダム小型版の実例だと思います。
 →横田町でのかつての支流被害に対して、私たちはこうした原因をつかんでいません
   でした。機会をみつけ、現地に行ってみようと思います。 

> > 公式な発言で、「ダム建設後に、借金のメドがたったら河川
> > 改修をする」というのが、「岩手県」の計画です。
> ● そうなんですか?
 →3月25日の県知事要請の場で説明を受けました。
評価委員会と懇談会の開催予定について
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年05月19日 21時27分24秒
大規模事業評価専門委員会開催予定
 5月26日午後1時から
 県庁12階会議室

第2回気仙川流域懇談会の開催について
 下記のように、津付ダムホームページに掲載されています。
 開催日時:平成16年5月24日(月)
      14:00〜17:00
 開催場所:キャピタルホテル1000
      (陸前高田市高田町曲松132−4)
 懇談会内容:気仙川流域住民へのアンケート調査結果、
       第1回懇談会での意見概要等について
 傍聴人数は先着20名まで
大規模事業評価専門委員会 開催予定日
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年05月25日 14時38分35秒
大規模事業評価専門委員会会議予定
 ※学識経験者らによる、工事の必要性が話し合われています。
  津付ダムが建設されてしまうのか、どうかを決める大きな
  決定となります。
開催予定日
H16年4月16日
   5月12日
   5月26日13〜15:30県庁にて
   6月16日
   8月上旬
   8月下旬
   9月下旬←ここで結論が出されるものと思います。
H17年2月中旬

傍聴ができますので、興味のある方はどうぞご参加下さい。
詳しくは、県庁ホームページ「銀河系いわて情報スクエア」からホームページ内検索で
「政策評価」と検索してみてください。
気仙町と高田町の被害予想
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年06月15日 12時31分55秒
2004年3月の県報告書には、気仙川下流部(気仙町と高田町)でダムがなければ2816世
帯が被害に、しかしダムがあれば2808世帯に被害が減るという記載があります。
最も被害が大きいと予想されている場所で、ダムの効果は8世帯分しかないというのです。
これは70年に1回起きるくらいの大洪水の場合です。
ところが、それより小さい50年に1回起きるくらいの洪水では、ダムなしでは40000世帯以
上、ダムありで20000世帯以上の被害ということになっています。陸前高田市の人口は
26000人ですので、人口よりたくさんの人が被害にあうという計画になっています。
現在、「県」に確認を求めている点です。
Re:気仙町と高田町の被害予想
投稿者:オニヤンマ - 投稿日時:2004年07月26日 10時53分59秒
おもしろいですね。
年金と同じで災害が起る50年後には、高田の人口は倍増する計画だったりして?だとした
ら、立派な計画性と言わざるをえません。(>_<)
7月の連休中の増水はどうだったんでしょう?県南は降りっぱなしですごく増水したと聞いた
のですが、被害はありましたか?
アユシーズンで友釣りようのおとりが売れなかったという以外に?
気仙川は上流の森が県内有数に保全されていると思いましたので、少々の雨では濁らな
かったと思いましたが?昔は、川真珠貝の故郷安家川が県内一濁らない川と言われていま
したが、今は増水と濁りが当たり前の川になってます。上流の森の切りすぎです。
ところで、今年は友釣り専用区はできたんでしょうか?じゃないと増水でそんなに竿が入って
いなかったから、8月の網解禁になったら取り放題じゃん!「ズル」これって、顰蹙もんです
よ。
Re:気仙町と高田町の被害予想
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年07月27日 09時32分09秒
こんにちは。
被害予想は、その後、差し替え資料が当会に送付されました。
人口よりも多い被害数といったミスは、訂正されました。
しかし、ほとんどの部分が差し替えで、つくったコンサルも納入された県担当者も、指摘され
るまでわからなかったというのが象徴的ですね。
地名も人口も把握しないで業者から出された報告を鵜呑みにする様子がよく伝わるエピソー
ドです。
その点、地元消防団の話などは、とても学ぶことが多いのです。

> 7月の連休中の増水はどうだったんでしょう?
→増水による被害はありませんでした。気仙川の能力は、1/20(20年に1回の洪水)に耐え
  られるものだからです。

> 気仙川は上流の森が県内有数に保全されていると思いました
> ので、少々の雨では濁らなかったと思いましたが?
→多少濁っても、2日もすれば、透明度はかなりもどってきます。住田や陸前高田での森林
  管理に取り組んでおられる方々の努力によるものと思っています。
  濁りが抜けやすい本当に良い川です。

> ところで、今年は友釣り専用区はできたんでしょうか?
→個々の取り組みは様々な条件があって、その可否はどちらにしても即対応ということには
  ならないかと思っています。
  今年から報道もされている気仙川の稚魚放流についても、10年ほどもかけながら今にた
  どり着いております。
  長い目で、川や海とつきあっていく視点が大切と考えています。
1リーグ制反対!
投稿者:mogura - 投稿日時:2004年07月28日 21時46分55秒
プロ野球手会では一方的なやり方に署名活動を始めました。
こればっかは、悪いのは巨人なべつねと思うのですが、ご協力をお願いします。
Re:1リーグ制反対!
投稿者:管理人 - 投稿日時:2004年07月29日 02時09分08秒
こんにちは、mogura様。
プロ野球の話題を出していただきました。
選手が、そしてサポーターなどが熱心な取り組みを始めていますね。
「経営」と割り切るには、割り切れない「価値」が、そこにあるのでしょうね。
企業が文化をそだてていく、そうすることで伸びるものを手応えとして感じている。また、そう
いった貢献を粋に感ずるという生活の余裕などなど。
未来を語っている視点がそこにあるのだと思います。

まさに、100年でも200年でも未来を見越すがゆえに、できればダムにたよらない道を提案す
る私たちの視点と同じものだと思います。

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