水俣市消防団の歴史



明治27年勅令に基づき水俣村消防組が組織され
明治41年警防団令により消防組は警防団となり
昭和23年3月には「消防組織法」の施行により、水俣市消防団となりました。

昭和27年10月には、これまでの常備部を廃止して水俣市消防本部が発足しました。
当時の分団数20箇、総員1130人、保有ポンプは普通消防ポンプ車1台、三輪ポンプ車1台、
手引き動力ポンプ4台、腕用ポンプ14台、計20台でした。
当時第五部(その時は江添分団)は腕用ポンプを保有、火災現場までポンプを押し
まさに腕の力で水を出していたそうです。

昭和31年9月には久木野村が水俣市に合併し、分団数26となり
この年の2月に全分団の動力化が実現し、保有ポンプも普通消防ポンプ1台
手動動力ポンプ13台、小型動力ポンプ14台の計29台となりました
第五部(当時第5分団)も手動動力ポンプを保有し活躍していました。

今も5部の格納庫に眠る手動動力ポンプ

その後再編成を繰り返し、現在の水俣市消防団の組織は
1団、7箇分団、24箇部、消防団員数532名で、消防ポンプ車9台
小型動力ポンプ付積載車15台団本部車1台となっています。


水俣市消防団第三分団

四、五、十九の各部で構成され各部とも消防ポンプ車を所有しています。
ここ数年、緊急時の統率を執りやすくする為に
会議やレクレーションなどコミニュケーションづくりをしています。

第四部
尾口部長以下22名で
水俣市四区地区(丸島町、梅戸町、祇園町、塩浜町)を
担当地区としています。



第十九部
宮尾部長以下27名で
水俣市十九区地区(古賀町、栄町、浜松町)を
担当地区としています。



第五部

第五部は水俣市の五区(旭町、平町、大黒町、大園町、江南町)を担当地区としています
発足当時は水俣村警防団江添分団でした。
その後江添分団が5分団、19分団、20分団に分かれ、再編成を繰り返し
現在は水俣市消防団第三分団(第四部、第五部、第十九部)の第五部となりました。
第8代分団長(当時)時に消防ポンプ車を保有し、その際愛称を区民に募集し
小川さんという方が応募された【帝-みかど-】という名前を採用してポンプ車にに名付けました。
第16代分団長(当時)時に二代目みかど号を保有、現在も活躍中です。


みかど写真館
歴代分団長(現部長)
初代みかど号
二代目みかど号(現在)