岡崎〜名古屋
(2002・4・5〜6)

新横浜からJR新幹線ひかりに乗って5駅目の豊橋まで時間にして80分。
行くまでは遠いと思っていたけど、新幹線使えばあっという間の旅。
念願叶って家康公所縁の地をあちこち旅することに。
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ここは大樹寺。松平家代々の菩提寺です。
もうね目の前に立っただけで泣けるね(TT)くぅ〜〜〜

他に拝観者もいず、おまけに拝観料がただ。
のんびり寺内を拝見できました。

今川家に人質中の14歳のときの初めての墓参りがここでした。
織田信長が桶狭間で今川義元の首を打ち、その知らせを聞いた家康公は
自分の城である岡崎城に入らず、この大樹寺に行って再起を決心しました。
ここにはいろんな想いが詰まっています。
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松平家代々のお墓。
1535年に清康(家康の祖父)が多宝塔を建立し、
1602年には家康が勅願所とし、先祖8代の墓碑をたてました。
本堂にも入ることが出来、太い柱に書かれた「厭離穢土欣求浄土」の文字。
これは家康公の旗印に書かれていた文字。
この文字を大樹寺で見ると、身が引きしまります。
本堂右手には歴代将軍の身長と同じ高さの位牌が並んだ位牌所もあり、
当然入ってきましたが、貸しきり状態で感慨に浸るには充分。
私の目はウルウルでした。

書き始めると長くなるので次!!

さて、次は伊賀八幡〜岡崎城〜三河武士の館!
何しろ2日間の行程だから忙しい!
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家康公が生まれた岡崎城の城門です。
今は岡崎城公園になっているのかな?お堀も残され、桜も綺麗に咲いていました。
 

公園内の家康公と忠勝の銅像との対面(ここでも泣ける)
もうね、岡崎に住みたい!!住まわせて!!爆
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マイ・ダーリン家康公の銅像は思っていたよりチョッと小さかった
この家康公から数メートル離れた所に徳川四天王の1人本多平八郎忠勝の銅像がたっています
鹿角兜黒糸威胴丸具足姿で右手には蜻蛉切。どうよ?この姿!!
いい男だよね。うぅ、カッコ良すぎて鼻血出そうだ〜。
死してなお、君臣寄り添うように。。。絆を感じます(TへT)くぅ。。。

この日は家康の仮装行列祭りの日だったけど、それは見学しないで銅像見て感動してました。爆!

さて、この旅が4月6日に決まった理由は
三河武士の館で期間限定で開催されていた本多忠勝の遺品の公開を見に行くためでした。。
これは本当に夢が実現した旅で、この遺品は忠勝の末裔の方が個人所有しているため
めったにお目には掛かれません。
三河武士の館で見た忠勝の実際に身につけていた鹿角兜黒糸威胴丸は
胴回りが120センチ以上あって
とにかく大きくて、これを身につけて戦場に立っていたわけです。
敵方じゃなくてもビビるなあ〜。 
忠勝が身につけた本物を見てきたわけですから夢のようでしたね。
 この忠勝については「家康公と三河武士」の中で紹介してるので読んでみてください。

 宿泊は岡崎城の真横にあるホテルのお城側の部屋を取ったので
夜はライトアップされた岡崎城がきれいに見えてよかった〜。

2日目には名古屋城と伊賀八幡と徳川美術館の見学。
名古屋城では期間限定のお堀内の散策も出来てチョッと得しました。
空堀から見あげる名古屋城は石垣の曲線が美しかった!
右下の写真は加藤清正。石垣の石を曳着の指揮をとっているところ
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白壁と美しく重なる屋根、そしてご存知シャチホコに満足。

この日のメインは徳川美術館!入館料は1200円だけど、見る価値ありでした!
徳川家に伝わる国宝がたくさん。
ちょうどこのときは徳川家のお姫様の雛飾りの展示があり、
蒔絵の調度品や狩野派の画家が描いた貝合せの絵など、
どれもため息が出るような一級品。
この美術館の期間限定の特別展示企画で源氏絵巻の観覧も出来ます。
これは是非チャンスを作っていかなくては!

岡崎は家康公所縁の地。三河武士の聖地です。
まだまだ見ていないところがたくさん。
今後何度も足を運ぶことになりそう。

 
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