『子守唄〜うた〜』

カーテンの隙間から差し込むネオンの灯り

暗い部屋は煌めくネオンに染められた

窓の外 街角を歩く人影は疎ら

夜を照らすネオンだけが何時ものように

眩しく瞬いている

少し眠ってしまっていたんだね

昨日 雨に打たれて少し疲れていたから

ねぇ 独りがこんなにも寂しいなんて…

あなたに逢ってから ずっと忘れていたよ

また あなたの子守唄(うた)が聴きたくなった

優しい声で 優しい指で子守唄を奏でて

あたしをまた喜ばせて 時間の隙間を埋めて

もう一度 あたしが眠れるまで…