『ボクは飼い犬のように』


飼い慣らされた犬(ペット)のように

あなたの下に跪いて愛を乞う

優しい言葉はボクにとって極上の媚薬

あの時くれた優しい言葉を抱いて禁断症状

いつからか、見えない鎖に繋がれていた

革の首輪が擦れて血が滲む幻覚に囚われる夜・・・

されど愛してしまう 壊されても構わないと・・・

不安を抱いて眠る夜も甘い蜜のように甘美なものになって

頭の回線はすでにショート寸前・・・

また優しい言葉を求めるように

なけなしの詩(うた)を紡いで朝を迎える

飼い慣らされた犬(ペット)のように

今日もまた あなたの下に跪いて愛を乞う・・・