《渋谷トップサーキット 閉店/ ミニ四駆レース情報》

2001年 5月6日をもって、渋谷トップサーキットが閉店します。(本当に残念です。)

これに先立ち、4月29日(日)に最後のミニ四駆レースが開催されましたので、その様子を紹介します。

 

これは、渋谷トップサーキットの入口にある看板です。タミヤの大きな看板が印象的です。

ちなみに、場所は、渋谷東急東横店 南館の屋上にあり、店舗無内の階段からは行くことが出来ず、

エレベーター(それも、東側の2基のみ)を使わなければ、行けません。

都心では数少ない、RCカー専用コースです。休日となると、常連さんが開店と同時に大勢おしかけて、

自慢のRCカーを走らせています。こちらは、時間貸しで利用することが出来ます。

入口を入ってすぐ脇に、JCJCをベースにしたミニ四駆のコースが常設されていて、こちらは無料で

利用することが出来ます。最近、自作(?)のループセクションが増設されました。見て判る通り、コース

はガムテープで継ぎ目をつないであったり、長年屋上に常設されっぱなしなので、走路がかなり傷んで

きています。狭いスペースを有効に使うため、コースの内側は通称、蛸壺と呼ばれる曲がりくねった

レイアウトになっています。ここをいかに早く走り抜けるかがタイム短縮へのポイントとなっています。

また、レーンチェンジが2ヶ所あり、ここでのコースアウトも要注意です。

これは、当日参加した子供達の一部ですが、10時開店と同時に来て、セッティングに励んでいる子

が沢山いました。結局、子供の部の参加者は23人でした。(観戦者は沢山いたのですが、実際の

参加者は、ちょっと少ない気がしました。)

レースは、ラップタイム計測による予選(3周ラップ、助走あり。2チャレンジ)とランキングされたラップ

タイムにより、2クラスに別れてのトーナメント方式(2人づつのマッチレースでの勝ち抜き戦)で夫々の

クラスでの優勝者を決めました。予選上位は29〜36秒台、それ以下は、ループセクションで回り切れ

ないで落下してしまうものまで、とても幅広いレベルでの戦いでした。貴くんは予選でのラップタイムは

34.29秒で、上位クラス(9人)での戦いでしたが、1人勝ち抜いたものの、準々決勝での敗退となり

ました。持ち時間30秒を切るレベルの速さは尋常ではありませんので、まあ仕方のないことでしょうか。

(ほとんど、常連さんが上位を独占しており、徹底的にコースの攻略をした成果と言えるでしょう。)

その後、大人の部のレースが開催される予定で私もダメもとで参加するつもりでしたが、残念ながら、

ちょうど降り出した雨で延期になってしまいました。日を改めて、再レースがあるそうですが、かなり

レベルの高い戦いになりそうなので、次回は辞退しようと思っています。

最後に、これはやはり常設されているダンガンのコースですが、ここでダンガンを走らせているのを見た

ことはほとんどありません。この日もレースはなく、遊んでいる子も4〜5人だけでした。(寂しい!)

コースの前でポーズを取っているのが、本邦初公開、貴くんです。(笑 !)

 

常連さんによる、別の場所での営業継続の運動もあったようですが、残念ながら経営の見通しが立た

ないとのことで、完全閉店となるそうです。スタッフの皆さん、長い間ご苦労様でした。

 

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