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 〜薬師如来〜 

医王如来ともいって、
心身の病いを癒す仏として、白鳳時代に作られる様になった。 
特に、
この薬師如来は母性的な表情をたたえ、
とても美しいお顔立ち。  
本来は、金色に輝いていたが、1528年の兵火で焼け焦げ、現在のような姿に変色してしまったとのこと。

 (撮影禁止^^;)

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      ************** 像高254.7cm。足裏に千幅輪文と呼ばれる不思議な文様がある。【国宝】 *************
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 薬 師 寺 “まめ知識”

薬師寺の建立は、680年、天武天皇にまで遡る。
もともと藤原京に造営されていたものを平城京遷都に伴って、現在の場所に移転した。

唯一、現存する東塔と昭和56年に総檜造りで再建された西塔が1000年の歴史を挟んで並ぶ様は、やはりいろんなことを考えさせられます。

薬師寺のもうひとつの楽しみは、僧侶のお話を聞けること。
決して、堅苦しいものではなく、笑いながら聞けるものながら、なるほど〜と感じ入るお話が延々あります。

また、高田好胤師が始められた薬師寺復興のための写経も、是非一度はやってみたい。

ちなみに、薬師寺は、『西遊記』の三蔵法師のモデル・玄奨三蔵を始祖とします。