核燃料サイクルと
プルサーマル計画に反対しよう!!

@18兆円はほんの入り口!多大な税投入が必要
A
行き場のない放射性廃棄物が大量に排出される
B
燃料の再処理工場では深刻な放射能汚染が一日に原発一年分
C自然エネルギー普及の阻害要因
D大企業が地方から「搾取」する構図は「金持ち」の論理
E事故の危険性と多大なリスクを背負う


リサイクルもうそ、安全や経済性もうそ、欺瞞に満ちたプルサーマル計画と核燃料サイクルを、どうか私たちと一緒に止めてください!
(ご連絡頂ければ、無料まんがパンフ12ページ、学習版まんがパンフ36ページ300円、署名用紙などお送りします。)

2004年4月28日、九州電力は佐賀県と玄海町に対し、玄海
原子力発電所3号機でのプルサーマル計画実施の事前了解願いを提出しました。プルサーマル計画は、大量のプルトニウムを使う危険性、莫大な税金を無駄遣いする非経済性などから絶対に実施されるべきではありません。

これに対し、三浦まさゆきは「からつ環境ネットワーク」メンバーとして、九州一円の脱原発をめざす市民団体のネットワーク「脱原発ネットワーク九州」、佐賀県及び九州一円の平和運動センター、原発いらない人々、グリーンコープ生協さがの皆さんたちと連帯し、反対運動を展開しています。

佐賀県・古川知事や玄海・寺田町長への申し入れ、反対署名活動、周辺自治体議会への請願と住民への学習パンフレットの配布の様子などを取り組んでいます。子どもや孫や、もっともっと先の世代に「負の遺産」として残ってしまう原子力産業,ちょっと立ち止まってみませんか?脱原発と自然エネルギーへの転換の道筋はすでに描かれているのです。


 玄海原発3号機におけるプルサーマルの実施は、最終的には佐賀県知事と玄海町長の判断で決まってしまいます。四国の伊方原発では伊方町長も愛媛県知事も早々と受け入れの姿勢を見せていますが、古川知事は「国の安全審査の結果を待つ」と一年間は判断をしない意向を示しています。しかし、若さ・改革といったイメージが先行しがちですが、国や県の重要な政策に関しての態度は古いしがらみを多く残していらっしゃるようです。(住民の声を聞くというパフォーマンスはやって頂いていますが、その分・・・)

そこで、2004年6月14日、古川知事に対して「プルサーマルに関する公開質問状」を提出しました。知事はこれに対する回答を先延ばしし、9月10日に突然その回答を県のホームページに掲載しました。私たちが誠実な対応を求めた結果、ようやく県から直接回答を受け取ったのは10月7日でした。
 残念ながらこの回答内容は「国任せ」で、国がこういってるああ言ってるといったものが書かれてるに過ぎませんでした。県民に対する責任を明らかにする為にも、再度の「県としての」回答、そしてプルサーマルに関する公開討論会の県による主催等を「要請」しました。

私たちは9月までに、玄海原発に反対する署名活動によって全国から25万筆以上の署名を知事および玄海町長に提出もしています。また、周辺自治体の議会も長崎県鷹島町・七山村・鎮西町が反対決議し、伊万里市議会では10km圏の問題や唐津市からは説明責任を求める意見書が続々と決議や継続審議をしています。肥前町議会では私たち反対住民を招いて勉強会を開いていただきました。

こうした地元の動きは知事の判断に確実に影響してくると考えています。「不安だ」「いやだ」と、より大きな声を地元からあげていくことが原子力との援助交際を断ち切る力になります。

一連の県との協議は佐賀県のホームページ左下の「プルサーマル」ページを参照下さい。
http://www.pref.saga.lg.jp/

9月から肥前町・玄海町・呼子町など唐津東松浦郡への戸別訪問を行いました。プルサーマルに反対する学習まんがパンフの配布と、反対署名活動を行っています。不安の声は予想以上に大きく、玄海町では「反対だけど署名はちょっと・・・」となかなか名前を表に出せないと言われるものの、「安全です」としか言わない国や九電以外の情報を届けられたことは非常に有効だったと考えています。この戸別訪問は、その他の周辺自治体へも広げていきます。みなさんもご協力をお願いします!

九州電力や国による宣伝活動も活発化してきました。資金も人員も圧倒的に「小さい」、そんな私たちが彼らにに対抗する為にも今後、こうした活動に加え、「東京原発」上映や公開討論会の実施なども計画しています。

 




三浦まさゆきはからつ環境ネットワークの共同代表として脱原子力政策の提言活動を続けています!

活動の記事の記録集

からつ環境ネットのホームページへ!!
**原発に関する周辺自治体も含めた動きや、その他の環境活動等を掲載しています!**