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   平成16年度音楽部OG会総会&歌う会(2004.5.23)

一女翠光館と音楽室で開催されました今年度のOG会総会と歌う会についてご報告いたします。

 総会では、松岡会長の挨拶の後、昨年度の活動報告、決算報告(及び監査報告)、そして今年度の活動計画、予算案について各委員から報告(提案)があり、すべて承認されました。さらに、平成18年度の創部60周年に開催される記念事業についての概要が報告されました(これら詳細については今夏発送します「OG会だより」に掲載いたします)。また今春卒業の新入会員の紹介がありました。
 それから、お見えになった3人の先生方のお話がありました。以下、先生方のお話の要約です。



稲田先生のお話
今日は朝から混声合唱(團伊玖磨の「筑後川」)の練習、男性は定年近くの方ばかりで練習は大変。夜はさいたまシティオペラの合唱練習(11/13のガラコンサート向け)があり日々忙しくしている。一女勤務は33歳から43歳まで。その後65歳までは群馬大学に勤務し車で通った。当時は関越道が東松山までしか開通していなかったので、一般道で近道を探しつつ通ったものだ。一女の前は現在の浦和木崎中に勤務。声楽が専門なのに生徒にブラスバンド(楽器演奏)を教えなければならなくなり、家にそれぞれの楽器を持ち帰っては練習をしたものだ。生徒は市販の楽譜が読めなかったので私が楽譜を書き直したりもしたが、生徒は飲みこみが良くすぐ演奏できるようになった。日曜日にも聞いて欲しいと生徒が家まで押しかけてきたこともある。その年には秋の文化祭にも出場した。一女の思い出としては、当時は活発な生徒がいて、音楽部の練習が終わった5時過ぎに「先生、プールで泳ぎましょう」「先生、相撲をとりましょう」と誘われては一緒に楽しんだものだ。コンクールが近づくと朝昼晩と練習。昼はもっぱらパート練習。コンクールでは、一女の方がうまかったのに主催県の学校が1位になってしまった時は本当にくやしかった。

田尻先生のお話
今日は明るい時節にあった服を用意していたのに寒くて着れませんでした。久しぶりに来てみると浦和の街並もだいぶ変わっている。一女を退職し8年はあっという間だった。当初はとても暇に感じられた生活も今は慣れてきて怠惰な生活の毎日だ。教員時代は朝から晩までコーラスだったが、現在持っている合唱団は週1回とか月2回の練習で、瞬間瞬間にエネルギーが必要だ。大変なことだけどその分レパートリーが広がり充実している。今年は皆さんからお声をかけていただき(ここ数年欠席)死んでも来ようと思ってました。(笑)

大竹先生のお話
私が卒業させたOGの参加が少なくてちょっと寂しい。最近の音楽部は、市の合唱祭に招待されたり、麗風会の総会で歌わせてもらったりした。一女の近況としては、学校全体が機械警備となり、職員が交代で朝は暗証番号で入館し、帰りも鍵を閉めるようになった。完全下校は19時で、それ以降は顧問の立会いが必要になるなど不便になったが、盗難も減った。入試は全県一区になり(学区がなくなった)、大井町や狭山市、熊谷市などから一女に入るケースも。また今年は、文科省が進めている「スーパー・サイエンス・ハイスクール」の指定をうけ(予算300万円計上)、先生も配置された。(理科離れをなくそうという動きから)1年生から40〜80名希望者を募り、課題研究や他の機関(大学研究室など)との交流などをする。その参加は単位として認められる。そのせいもあり部活に入るのを躊躇する1年生が今年は多く見られた。また教師の側も部活動に消極的な方が多い。そのため生徒会には、「勉強も部活も何でも頑張るのが一女の伝統なのに先生が両立は無理だというのは入部への妨害だ。怒りを通り越して悲しくなった」という投書が送られた(音楽部員の投書か?)。あの手この手で・・・国体の式典に参加できるとか、徳島で開催される全国高校総合文化祭に参加するということを前面に出して勧誘し、1年生40名を確保した。「一女を単なる進学校にするな」と生徒が言い出している。入部に関しては現在は先生や生徒会が背中を押してあげないと難しい状況。先生の方も一女の伝統を理解せずに生徒と接する人が多くなってしまっている。ただ今年は一女卒の女性校長が着任したので期待している。



おいしい軽食をいただいた後、音楽室に場所を移して、歌う会開催

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まずは写真撮影から

  稲田先生の指揮で
  ・校歌
  ・春の合唱
  ・海はなかった

  田尻先生の指揮で
  ・花
  ・ハレルヤ
  ・Ave verum corpus
大竹先生の指揮で
・夏の思い出
・聞こえる
 
また、パート毎に話し合ってリクエストを出し、歌いました。
・落葉松
・流浪の民
・はるかな友に
・機織る星
 高松さんには、突然のリクエスト曲にも
 応えてくださいました。

田尻先生からは、この音楽室でかつて高田三郎先生にご指導いただいた思い出が語られました。
かなり厳しい練習だったそうです。


学校はそれほど変わりませんが、音楽室からの眺めは変化を遂げていますね。

     

後輩の皆さん、今年も素敵な合唱を楽しみにしています!

              

先生方、幹事の皆さん(平成13年度卒)、そして皆様、ありがとうございました。



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