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平成19年度音楽部OG会総会&歌う会(2007.5.27)

去る5月27日(日)、一女翠光館と音楽室において、OGが40名程集まり、
OG会総会と歌う会が今年も盛大に開催されました。

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 今年は、2年に1度の役員改選がありましたが、ほとんどの方が留任となりました。
議事の内容は、活動報告、会計決算報告、会計監査報告、活動計画、予算案などがありましたが、今回は別途、60周年記念演奏会の総括(会計など)もあり、すべて各係より報告や提案等があり、すべて滞りなく承認されました。詳細は「OG会だより」に掲載いたします。


OG会会長、松岡さんの挨拶(要約)
 昨年の創部60年事業の3本柱、「記念誌」「愛唱歌」「演奏会」が、先生方はじめ皆様の力で滞りなく、素晴らしい形でできたことに大変感謝している。また、締めくくりとして、3月29日には名古屋での「全日本学生音楽コンクール60回記念ガラコンサート」(毎日新聞主催)に音楽部現役生が出演し、三善晃作曲、オーケストラ伴奏での大曲を高校生らしく清純な声で見事に歌い上げていて、60年ずっとつながっていることを実感して、とても感激した。
 今から10年前、創部50年を機に、これまでの「フレアースカートを脱いだ会」から「OG会」を発足し、今回の60周年に向けて頑張ってきたが、無事60周年も終わり、次からどうしていこうか、また皆さんと考えていきたいと思っている。大きなことはあまりできないかもしれないが、小さいことでもいいので、やめずに続けていくことが大切なのではないかと思っている。この総会や歌う会も年1回だが、皆さんがたくさん参加しやすいように今後考えていきたいと思っている。
 また今年も現役の支援を引き続き行っていきたいと思っているので、ご協力をお願いします。



60周年記念演奏会実行委員長、及川さんの挨拶(要約)
 このように前でご挨拶するのも、これがたぶん最後になるかと思うのですが(笑)、60周年記念演奏会から日も経ったが、当時を思い返すと、先生方にはこちらの不慣れな段取りにも協力していただき、演奏会にこぎつけられたのも先生方のご協力あってのことと改めて感謝申し上げます。私は実行委員長という肩書きだったが、実際に働いたのは各委員で、個々の才能を発揮してよくやってくれた。
 この会をやっていくにあたり、私は多くの親戚が増えたような感じがして、いろんな世代の方々と交流が持てたのは、人生の糧になったと思っている。会自体が成功したかどうかは、実は当日は委員達はすべて裏方に徹していたので、舞台を正面から見ることができなかったので、どうだったのか皆様にお伺いをたてなければいけない。
 また今後とも一女音楽部は続いていくので、このような機会がまた持てることを祈りつつ挨拶にかえます。




 続いて、お見えになられた先生方のご挨拶がありました。(以下要約)



稲田先生のお話
 会長の松岡さんがおっしゃったように、この会に卒業生ができるだけ多く参加し、末永く続けていくのが非常に大事なことだと思う。次回も仲間をたくさん呼んでまた来て欲しい。
 30年も経つのに、舞台に立たせてもらって、またこのような若い人達の会に呼ばれて、本当に幸せに思っている。
 私は34歳から44歳まで一女にいた。思い返せば、私が音楽をやるようになったのは、すべて周りからの勧めで自分からやろうと思ったわけではなかった。最初は、旧制中学の時、音楽の先生に熊谷女子高校との混声合唱に人数が足りないので参加するように言われて、歌を始めたのがきっかけだった。
 また、一女に勤務することになったのも、芸大学生の時に、尾花先生が非常勤の講師を探しているというのを、楽器屋さんの社長から聞いて、少しは家計の足しになるかと引き受けたのがきっかけで。尾花先生は扱いが乱暴で、伴奏がいないからって初見で弾いてくれと言われたり、合宿に行かされたりもした。その後、県教から正式に教師の依頼があって、一女の先生になった。しかし、私は合唱指導の経験がほとんどなかったので、尾花先生のようにはうまくいかず、大変苦労してきた。ただ、運よく、高田三郎先生に「雛の季節」という曲を作ってもらい(昭和42年のこと)、それが素晴らしい曲で、関東大会でも1位をもらえた。私の勤めた10年間のうち、関東大会で8回も1位を取ったことは自慢になっている。当時のライバル校は、桜丘女子高校(横浜)と水戸二高校だった。
 先日の3月29日の「全日本学生音楽コンクール60回記念ガラコンサート」(毎日新聞主催)についてだが、「毎日コンクール」は、私の勤務時に4回全国1位を取り、「毎日コンクール」最後(昭和50年)の全国優勝団体であったこと、またその一女がずっと活躍を続けているということで、私は招待されて行ってきた。素晴らしい歌声だった。そのことは今度の「OG会だより」に書こうかと思っている。




大竹先生のお話
 今年の3月で一女も辞め、4月より自由な身として、のんびりと主婦をやっている。私が生まれたのは1945年で、音楽部と共に成長してきた。高校に入る前から、一女に入ったら音楽部に入ろうと思っていた。今のテニスコートの所に音楽室があった。コンクールの思い出は成績が伴わなかったからかあまり記憶にないのだが、一方で、合宿を始めた代でもあり、アメリカンスクールとの日米交換演奏会というのもやっていたので、そちらの記憶が懐かしく蘇ってくる。私が一女に着任した年がOG会発足の年で、それまではそれぞれの先生方の集まりの会があったのを、そこで一つに統一した年だった。お陰で私の赴任中はOG会に物心両面で支え応援してもらって感謝している。他校にはこんな恵まれた組織は少ないんじゃないかと思う。そしてその中で、60周年を見据えて、素晴らしい企画をしてくれた。あれだけのことができるOG会はあまりないんじゃないか。記念誌を発行したり、記念演奏会をやったり、愛唱歌を作ったり、祝賀会を開いたり、と、大きな事業をやり遂げるOG会は、他にあまり耳にしない。そういうことからも、その思いと、それを何かに実現する力を持っている素晴らしい団体だと思った。名古屋でも指揮者の沼尻竜典さんが「30年経っても変わらず大人数で活躍し続けていることは全国的にも珍しい」と言ってくれた。私も改めてそう思った。いつの時代も、その時代時代で、先生と生徒の皆さんの力でリレーされ、バトンタッチされてきた。それはとてもすごいことだと思う。昨年の全国大会が地元(大宮)で開催され、地元の方々に一女音楽部の演奏を聴いていただけたことは意義あることだった。
 名古屋の裏話。一昨年の11月に毎日新聞社から話があり、3年生は引退しているし、校長や部長を交え、いろいろ話し合ってきた。そして翌春の春合宿から練習を始めることにしたのだが、楽譜も手に入らず、音源もないようで、新聞社の人と大騒ぎしつつ探し回ったら、桐朋音大の図書館にあることがわかり、送ってもらった。しかし、手書きの楽譜で見にくかったものだから、私が春合宿までの2ヶ月かけてパート譜を作成した(業者に頼むと10数万かかると聞いて)。ソプラノはハイC(ド)が何箇所もあって、歌えるか心配して、沼尻さんに相談したが、沼尻さんは三善先生の弟子で思い入れのある歌だから、というので是非と言われ、声楽をやっているOG5人に助けてもらい、新入生60人も入って、予定の80人が100人になり、毎日新聞社としては予算オーバーだったようだが、やってもらえた。他はプロの方々の中で、アマチュアの一女が素晴らしい演奏をして、沼尻さんにも褒められたし、生徒達もオーケストラと演奏する楽しみも味わえたようだし、幸せな体験ができただろうなぁと思った。
 昨年の60周年演奏会を機に私の教え子達の合唱団もでき、そこから少しずつ活動が続いていけばいいなぁと思っているところだ。



小松先生のお話
 昨年は一女に赴任した年で、皆さん、私の立場に立っていただければ気持ちはよくわかっていただけると思うのですが(笑)、初めての年にたくさんのOGの方が顔見せに来ていただき、60周年も全国大会の直後ということもあって、多くの方々に労っていただき、OG会の皆さんの温かさを感じた。去年その他の行事として、11/11に浦和法人会から依頼があって、芸術劇場で、1、2年生でコンクールの曲を歌ってきた。12月には県知事への表敬訪問があったのだが、ちょうど2年生が修学旅行でいなくて、1、3年生で行ったのだが、アカペラで歌える曲が「春の合唱」しか思い浮かばなくて、歌ってきた。上田知事も喜んでいらした。年明けは、さいたま市の成人式に呼ばれ、君が代を少し合唱にアレンジして、アカペラで歌ってきた。スーパーアリーナで。年もあまり変わらない高校生が歌ったからか、新成人達も静かに聴いてくれて、終わった時には、吠え付きの拍手があった。その後、1/20にヴォーカルアンサンブルコンテストがあったのだが、20人以内1校2団体の人数制限があるため(40人しか出られないため)、1/21の東京ヴォーカルアンサンブルコンテストにも出場することにした。結果、4団体が出て、3団体が金賞、1団体が銀賞だった。並行して、第39回演奏会と名古屋のコンサートの練習があり、大変だった。名古屋でのコンサートは、本番は私は舞台袖で聴いていたが(指揮は沼尻竜典さん)、聴いててびっくりしたのは、一女生は本番になると、さらに上の表現するんですねぇ(笑)、それを実感して、これはかなりクラシックに耳が肥えている人でも満喫していただけたんじゃないかと思っている。雑誌とか批評など見つけた方がいたら教えてください。そして4/7に第39回演奏会を開催し、多くのOGの方にもお越しいただいた。今春の新入部員は、1年生が36名、転入してきた2年生が1人と、37名が入部し、部員は、107名となりました。今年のコンクール曲は、自由曲がなかなか決まらなくて、最近やっと決めた。今年はアカペラで、オルバーンの曲をやります。また今年もご指導、ご支援よろしくお願いいたします。



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音楽部へ「活動支援金贈呈式」



 これまでは、OG会役員が一女へ伺い、お渡ししてきた支援金ですが、今年から、OG会総会時に、支援してくださっているOGの皆様の前で、「活動支援金贈呈式」というのを設けました。松岡会長から小松先生へ今年度の支援金を贈呈させていただきました。






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歌う会

    
稲田先生 発声       稲田先生 指揮       小松先生 指揮

    
曲目
(6.泉 はカットされました)  曲目つづき          大竹先生 指揮


スローガン!



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先生方、幹事の皆さん、そして皆様、ありがとうございました。


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