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お初にお目にかかります。
本ページの更新から担当させて頂きます、平成13年度卒の荒井です。
出来るだけ定期的に更新出来るよう努力致しますので
ご覧頂いている皆様どうぞ宜しくお願い致します。
さて、夏休み特別企画ということで、
7月25日(土)に音楽部現役生の練習の見学に行って参りました。
2009年度のコンクール曲は、
課題曲:女声合唱組曲「遥かな歩み」より「機織る星」
自由曲:ZÎLES ZINA
の2曲になります。
お伺いさせて頂いた時には、音楽室にて自由曲のメゾソプラノ(ソプラノ2)のパート練習をされていらっしゃいましたので、後方から練習を見学致しました。
まず、この自由曲はラトビア語のアカペラ曲で、邦題は「シジュウカラの伝言」です。
この邦題から愛らしい作品を想像される方もいらっしゃると思いますが、
実は戦争の愚かさを歌った劇的な作品です。
何でもラトビアでは、「シジュウカラの伝言=召集令状」を意味するそうです。
また、長い間近隣強国の支配下におかれていた、ラトビアの歴史的背景もあり、
本作品の作曲者ヴァルクスの作品は、ラトビアの民族、自然、伝統、文化を
題材にしたものが多いようです。
「シジュウカラの伝言」はとりわけ祖国への愛情を感じさせる作品で、
メゾソプラノのパート練習のみの見学でしたが、
不協和音の重なりや、強いメロディーラインをしっかりと感じることが出来ました。
また、指導はメゾソプラノのパートリーダーさんがされていましたが、
ひとりひとりの声をしっかり聴き分けて的確に指示を出し、
ハーモニーの響きに対して妥協をしない姿勢に、大変心揺さぶられました。
練習を聴くことが出来た時間は約1時間半でしたが、
その短い時間の中でも現役生の皆さんの歌唱力の成長を目の当たりに出来、
何よりその素晴らしい時間と音楽を共有できたことに本当に嬉しく思いました。
私のホームページの更新が大変遅れて、
もう県大会は8月30日(日)に終わってしまいましたが、
9月27日(日)の関東大会は是非金賞と全国進出を狙ってください!
浦和一女音楽部OG一同、これからもずっと応援して参ります!
最後に小松先生、現役生の皆様、当日温かく迎えてくださり有難うございました。
関東大会と今後のご健勝を心よりお祈り申し上げます。今後もどうぞ宜しくお願い致します。
(2009.9.12 荒井更新)

▼お馴染みチューリップの夏休み出席表

▼ソプラノ2パート練習風景



※学年カラーは青が3年生、赤が2年生、緑が1年生です。クラスTシャツも色とりどりですね。
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