浦和一女
音楽部OG会
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平成21年度音楽部OG会総会&歌う会(2009.5.31)
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5月31日(日)、一女音楽室において、今年度のOG会総会と歌う会が開催されました。今年も昨年同様、歌う会から始め、途中に総会(と休憩)を挟む形にしました。天気の悪い中でしたが、75名のOGの皆さんと、先生方も4名全員ご出席いただき、音楽室は盛況で、熱気に包まれていました。椅子が足りなくなり、後ろの方々は、ソファーや長イス、スツールなど、座高がまちまちでご不便をおかけしました。
稲田先生のご挨拶

一女を辞めてから31年が経ちましたが、一女に来る時は、萱の木がどのくらい大きくなったか楽しみにしています。この木は私がいた際に記念植樹したものだったのですが、実は最初に植えた木は枯れてしまい、音楽部員の人が買い直して植えたというエピソードがあります。
音楽室は懐かしい部屋です。勤務当時は空き時間があるとプールで泳いだりしたものです。声楽をやっていましたから体のトレーニングのために走ったり水泳したりしていました。歌い手は楽器を持ち歩いているようなものだからです。
卒業生との集まりの会「雛の会」(昭和42年「雛の季節」を歌ったことから)があります。一女は10年間の勤務でしたが、皆さんと勉強するということは、教える立場からの音楽という意味で、その時経験したことが今も役に立っています。
妻も義母も一女出身ですが、義母は体育の二宮先生の指導を受けていたこともあり、私の勤務当時は、音楽部は何かと教職員の間では目の敵にされていましたが、二宮先生は応援してくださって私は助けられました。
田尻先生のご挨拶

一昨年、昨年と欠席だったので、本日こうして参加できて大変うれしいです。
挨拶をする機会があって、何を話そうか考える時、話し上手だった尾花先生のことを思い出します。尾花先生は音楽部の合宿で一緒の部屋で眠る際に「寝てもいいよ」と断わられてから、四十七士の話をされたり、国道一号線はどこかという話をされたりと、学校を辞められてからも好奇心が強く、いろんな話をされました。
久しぶりに一女に来てみると、変わった部分の発見があります。まず自動ドアに驚きました。それから階段には手すりが付けられていたり、音楽室の照明が変わっていたり・・・。私の時は、音楽室の窓が鉄製で、開閉が困難だったので直してもらいました。天井もアスベストであることがわかり直してもらいました。こうして変わるものが多い中にあっても、変わらないものもありますよね。音楽部は変わらず、先生と生徒達が気概を持ってやっている、そしてきちんと成績を残し続けている。辞めてだいぶたった今でも、私は一女に誇りを感じていますし、愛着もあります。
昨日は川口リリアで、指導している上野男声合唱団の演奏会がありました。団員は年配者ばかりです。学生時代に合唱をやっていた人が多いのですが、働き盛りの頃は仕事や飲み会で忙しく合唱などできなかったので、仕事も落ち着いた年代になって、また合唱を再開する人が多いようです。男声合唱の魅力も感じながら活動しています。そんな団員から教えてもらうことも多くあります
小松先生のご挨拶

私は田尻先生の息子さんより若いです(笑)。最近の話題として、附属幼稚園が閉園して園児達の声がなくなり寂しくなりました。また校門のすぐ外にあった文華堂が閉店し、一女生が日中外出しなくなりました。大学入試では今年は一女から7名の東大合格者が出て、うち1名は音楽部から現役で合格したので、音楽部の後輩達も大いに励みになっています。
去年は、7月に高校総体の全国大会がさいたまスーパーアリーナで開催され、音楽部も開会式で、埼玉栄、伊奈学園の吹奏楽、浦和、芸術総合などの合唱団との合同演奏がありました。またコンクールの全国大会は高松でありまして、今は飛行機で行けるんですね。結果はお陰様で銀賞を受賞しました。今年2月は浦和コミセンフェスタという催しがあり、30分ほどですが、プロの方とのステージがありました。無料なのですが、観客が少なくて残念でしたので、また来年ありますから(2/20)、是非いらしてください。
今年の音楽部には、35名の新入部員が入り、総勢80人体制です。今年のコンクール課題曲には、かつて一女が初演した「機織る星」がありますので、一女がやらなくてどこがやる、って気持ちで頑張ります。
大竹先生のご挨拶

今日は合唱連盟の歓送会があり、私は主賓にもかかわらず暇だと思われたのか都合を聞いてもらえず、この時間とバッティングしてしまい、遅くなりました。
現在私は主婦をやっております。合唱団は「ラ・メール(毎週日曜)」と「若葉(月一回)」で指揮をしています。
仕事がなくなったせいか、良いものを鑑賞したいという衝動に駆られることが多くなりました。オペラや美術展などジャンルを問わずです。先日韓国のソプラノ歌手の演奏を聴いて感動しました。彼女は45歳くらいなのに、コロラトゥーラの素晴らしい声でした。声は老化が遅いと言われていますから、皆さんはまだまだ歌い続けていけますよ。
高校三年間の歌のある生活が、それから先の人生につながっていくことが良いのではないかと考えます。歌から他の芸術などにも少しずつ膨らませていって、他の分野にも関心を持っていくのも良く、そうやって世界を広げていけるといいですね。
〜総会の様子〜
OG会会長 松岡さんの挨拶

対岸の火事と思っていた新型インフルエンザが埼玉県にも飛び火し、総会当日までに一女が閉校などになったらどうしようと、小松先生と対応をご相談しておりましたが、無事今日を迎えられよかったです。小松先生のお話に「昨年の全国大会は飛行機で高松へ」とありましたが、私が1年の時の高松での全国大会は宇高連絡船で高松に向かい、船酔いしながら到着したことを思い出しました。30年以上前のことです。
下火になったとは言え、若い世代がかかりやすいということでまだ心配ですね。秋のコンクールも何事もなく開催され、現役が活躍されることを願っています。
昨年からみなさんが参加しやすいように、全体を午後からはじめ総会は歌う会の間に挟みました。
今日は多くの方が参加してくださり、うれしく思っております。
これからもお気軽にご参加いただきますよう、よろしくお願いします。
議事の内容
平成20年度の活動報告、決算報告、会計監査報告の説明が各担当役員からあり、特に質問や意見等もなくすべて承認されました。続いて、今年は役員改選の年にあたり、会則変更とともに、新役員が(ほとんどが再任ですが)決まりました。これからまたよろしくお願いいたします。それから、今年度平成21年度の活動計画、予算の説明があり、これも特に質問等もなくすべて承認されました。詳細につきましては、6月下旬発行の「OG会だより」に掲載させていただきます。
続いて、新入会員(今春卒業の平成20年度卒業生)の紹介と挨拶、今年度幹事(平成18年度卒)の紹介と挨拶がありました。

音楽部へ今年度の活動支援金の贈呈と、今春記念品として贈呈したハーモニーディレクターのお披露目がありました。
またその他には、ラ・メール(大竹先生ご指導の合唱団)から来春4/29演奏会のお知らせが、クールヴァンヴェール(田尻先生ご指導の合唱団)からも来春5/23の演奏会の宣伝がありました。両団とも、団員募集中です。

歌う会


今年は若い世代の参加が多く、若い方々が歌える曲は、さすがに忘れていないのか、ほぼ完璧に素晴らしい歌声を響かせていました。幅広い世代で歌った校歌も、たっぷりしっとりと歌い上げ、一女音楽部の絆を改めて感じました。


先生方、幹事の皆さん、そしてOGの皆々様方、ありがとうございました。また来年お会いしましょう。
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