*ペットボトルブラインシュリンプ孵化器*

孵化器というほどたいそうな物ではありませんが、一番簡単な孵化のさせ方だと思います。
まず、洗ってラベルを剥がしたペットボトルを用意します。ボトルの大きさはブラインの必要量に合わせてください。
海水と同じ濃度の(3%)塩水を作っておき、用意したペットボトルに入れ、
適量のブラインシュリンプエッグを投入します。
図(1)エアポンプにつないだエアホースをペットボトルに入れ、綿をペットボトルの口部分にギュっと詰めます。
綿だとエアホースも固定できて空気も通り抜けられます。
すぐにクサくなるので綿は毎日洗いましょう!(笑)
図(2)エアホースは底まで入れ、角か端に沿わせる感じで入れると、赤線のように水が対流してくれます。
ブラインシュリンプの孵化に必要な水温を保つために、気温が低い季節では、私はバケツにヒーターを入れて
水を温め、そこにペットボトルを入れて湯せんの原理で温めて孵化させています。
図(3)エッグにより違いますが24〜27時間程でブラインシュリンプが孵化しますので、孵化したらエアホースを抜き、
ライトを当てると、光が当たった部分にブラインシュリンプが寄ってくるので、スポイトなどで吸い取り与えます。
塩水を直接水槽に入れたくない場合は、スポイトで吸い取ったブラインを漉し紙で漉したり、お茶を煮出す時に使う
紙のパックなどを使って漉し取ると良いです。
この孵化器でブラインシュリンプをわかしてピンポンの稚魚を育てましたが、特に不備や不満はなかったです。
とにかく簡単にできるのでみなさんもお試しください!
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