そ、そんな太いの入らない・・・
2002年12月18日(水)




 僕は針を身体に刺すのが凄い苦手なんです。小さい頃注射というと泣いてましたから。尖ったもの苦手なのです。軽度の尖端恐怖症?。

 で、尖端が苦手なので、ピアスもあけてみたかったけどあけずじまいでした(かなり弱虫)。


 それなのに・・・もういつだか忘れるぐらい昔に、当時の彼女に無理矢理誘われ献血に行くことになりました・・・。


 針嫌いの僕は、かなり嫌がったのですけど、世のため人のため、お菓子とジュースのためと主張する彼女に負け献血に行ったのです。



 献血ルームに到着。



 献血前の採決で、既に精神的ダメージをくらっている僕。





 そして、僕の方が先にベッドに横たわり献血開始。






 ふ、太いっ、太すぎる(血涙)!そんな太いの入らないよぉ

 それでも世界は無情にも時を止めてはくれません、


 針が刺さります。









 うおぉぉぉ(心の叫び)





 は、は、針が刺さる(肉体的ダメージ&精神的ダメージ)。




 うおぉぉぉ(よくわからないけど、再び心の叫び)







 ぐおぉぉぉぉ(なんか辛いらしい)






 ぬぅひょぉぉぉぉぉ(激しく辛いらしい)




 いてぇぇぇぇ 
・・・・気がする。←実際の痛みよりも針が刺さるという想像の方が問題





 5分後、僕の横で彼女が献血開始。





 つーか、針が刺さったまま。




刺さったまま(泣)。




刺さったまま だよぉ
(継続的な精神的ダメージ)





 10分後(精神的ダメージ継続中)



 彼女は献血終了。




 な、な、なにいぃぃ????、何故僕より先に終わる???(ダメージ+30)





 僕は終わらずに献血中(屍)





 ・・・反対側の隣の人も僕より後から開始したのに、僕よりもずっと早くに終了(クリティカルヒット)。





 そして、献血のおばさん。





 「まあー、君、遅いわねー。血管が細いからしょうがないけどねぇ」。





 ・・・そうなんですか、血管が細いのですか、で、それは何か良いことがあるのですかね?(涙)。






 え?、献血を長い間味わうことができる?。

 針が刺さっていると思うだけで僕はライフポイントもマジックポイントも削られているのですよ。

 ハイドライドで森を歩いているようなものですよ。そんな比喩わかんねーよ。つーか、それはあまりに酷ってものです(まさしく血を流しながら落涙)。





 そして、彼女の献血終了から遅れること15分で、やっと終わりました(精神的ライフポイント残数2)。

 血管が細いという僕にはどうしようもない理由で時間がかかり過ぎたわけです・・・・。






 血を抜き取られた身体的ダメージは別に無い。
 



 しかし、針がずっと刺さっていた精神的ダメージでフラフラしている僕。




 彼女のもとに戻って・・・








彼女「遅いよ(不機嫌)」




 ・・・・・・。



 僕にどうしろと言うのだ(限りなく最高に近い殺意)。



 それ以来、二度と献血するもんかと心に決めていました。


 それが・・・・(続く)






Taroに一言何か言いたい





駄目だよ、そ、そんなの駄目だってば
2002年12月21日(土)




 (続き)

 血管が細いせいで血が出るのが人よりもかなり遅い・・・このせいで(針が嫌いってのが、もっと大きな理由ですが)、長らく僕は献血を拒否してきたのですが、先日、またもや献血に連れて行かれることに・・・。


 今回は友人同士で忘年会前に献血に行こうと・・・。



 忘年会前ですか・・・・

 どういう思考回路でそうなるんだ?(切実)。



 友人達の誘いを断れない僕は、泣く泣く献血に・・・。


 酒を飲む前に献血はあまり良くないそうです。

 なら、やめようよ(泣)。




 今回、実は、一つの希望を持って、献血に望みました。



 前回の献血の時は、



 献血のおばさんが下手だっただけではないか?



 それを僕の血管が細いからだとか、適当なことを言って誤魔化したのではないか?



 と、長年疑っていたのです。




 今回で、事態は判明するはずです。



 いざ、献血です。
 さあ、持ってけ泥棒(手を差し出し涙をはらはらと流しながら)。





 僕の腕を見て、消毒しながら、担当の女性の第一声




 「まあ、血管が細いわねぇ!」



 開始前に希望は粉砕されました(血涙)。




 そして、相変わらずの針です。




太いよ、

太すぎるよ、

そんなの無理だよ(泣く)。






 さて献血は5人で行きました。時間がかかるかもしれないから、僕がトップバッターです。



 そして、友人達は、皆、献血を終えました。





僕を残して(血涙)

何故?、僕の方が先に始めたのに?!



 しばらくして、声が聞こえました。




 「太郎ー!、店の予約があるから、俺たち先に行くから〜!」






この血液の一滴たりとも、もう二度と提供することはあるまいと心に決めた瞬間でした(血も涙も枯れ果てながら)。







Taroに一言何か言いたい




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