2月3日。大寒波で凍るような日々が少しだけ緩んだお天気の良い日になりました。とはいえ途中、あられが降った時には、足の指先に感覚がなくなっていました。面の奥から吹き出る白い息、汗がしみているその肩とうらはらに素足の鬼達。比べものにならない寒さだと思います。6時をまわる頃には、ほら貝の音も心なしか力なくなってきていましたが、世話人の方々の声かけに気力を奮い立たせ、たいまつを大きくふりかざし舞う姿を見ていると、こうして神事は次世代へと受け継がれていくんだなあと、感慨深くなりました。
たいまつのススをかぶれば今年1年の厄除けになるということで、コートや帽子にススをたっぷりつけて、豆まきとは違う節分を楽しんだ1日でした。 |