For You・・・
キミと歩いた輝いてた あの頃
何もかもが笑いで弾けて
ボクは そんなキミを見ているだけで
嬉しかった。
未来の夢を語り キミへの思いも心ひそかにあったし
そんなボクの思いをキミは気付いては いたのだろうか。
すぐ手を伸ばせば届く距離にいながら
臆病なボクには ただ キミのオドケル表情を見て
微笑んだり はぐらかす事くらいしか出来ないヤツだったね。
キミが海を見たいと言った日。
ボクにとっては特別な日に 本当は したかった。
だけども やっぱり臆病虫がボクを支配して
砂浜で波と戯れているキミを見て 微笑むことで
精一杯だったね。
一瞬、キミが日の光と同化したかのような錯覚に陥った。
そんな一場面、一場面を つい昨日の事のように心に焼きつけて。
ボクの中で今でも 忘れられないキミ。
ボクはボクの人生を歩み出し キミはキミの人生を歩み出した。
ボク達の歩調が もしも あの頃
もっと合っていたら・・・と、思ってみたりして。
だけども時は ボク達を待たないで 押し流した。
思い出のオルゴールを そっと開くように
キミをまた 思い出してるよ。