
SBSの30周年のベリカード。熱海市の初島です。
TV&ラジオの送信所(熱海中継局)もあります。
★SBS歌謡ベストテン(上原孝男さん編)
この番組は初めてSBS制作のラジオ番組で、興味を持って数多く聴いた番組だった。 78年ごろだったと思うけどこの番組を担当していたのが「上原孝男」アナウンサーだった。日曜日の昼13:00から14:00の放送で、提供はユニーだった。当時はモノラルラジカセ(シャープGF−95M)で聞きながら歌を録音していたものだった。レコードが買える訳でもなく、もっぱらラジオから流れてくる音楽を録音して楽しむのが唯一の楽しみだった時代だ。 この当時は、西城秀樹さんの人気が凄まじく、ランキングでも1位を獲得することが多かった。他には森進一さんや、五木ひろしさんといった演歌勢もいたし、高田みづえさんもランクインしていた。 女性アイドルではピンクレディーや山口百恵さん、桜田淳子さんもランキングに登場。 この頃からフォークと言うカテゴリからニューミュージックと言う呼ばれ方に変化して、そこから出てきた渡辺真知子さんや、庄野真代さん、中原理恵さんもいた。 そしてあの「ずうとるび」も「♪スカイランデブー」というグリコ・スカイミントのCM曲でランクインしていた事もありましたね。 パーソナリティーの上原孝男アナウンサーは、テレビでは、ウィークエンドスペシャルなどのMCも担当していたが、TBSテレビの製作で人気が爆発していた「ザ・ベストテン」の静岡地区の中継のレポーターも務めていた。沢田研二さんや、田原俊彦さんなどの中継のレポートをしていた事を思い出します。 元々TBSテレビが「ザ・ベストテン」を始める事になって、データ集めのためにJNN(JRN)の系列局にランキング番組が広がっていった背景もあるけど、日曜日のお昼はいつもドキドキしながらSBS歌謡ベストテンを聴いていたことを思い出します。 このあと、演歌歌手だった嵯峨聖子さん(現在はリポーター)とコンビを組んだりして放送してましたね。 この時代はもっぱら聴くだけの時代でした。
ちょうど俺自身、アイドルグループ「CoCo」に熱を上げていた時代、90年頃よくリクエストハガキを読んでいただきました。野田靖博さんと鈴木通代さん掛け合いも楽しく、俺のハガキも面白おかしく紹介していただきました。コンサートレポも読んでいただきファン冥利につきるって感じでしょうか。この頃自分が応援している歌手がランクインしていることへの快感も感じたし、また応援して少しでもランキング上位に入れたくて、電リクやハガキでのリクエストも欠かせませんでした。
ある時、我が自宅へ野田靖博さんから電話がかかってきました。つぎの放送の電話ゲストに「三浦理恵子」さんが出ることになったので「何か聞いてみたいことは在りますか。?」とのことだったが、あまりに突然もことでまともに答えられ無かった事は今でも少し悔やんでます。(苦笑)
400回記念の放送で、昔聴いた「スカイランデブー/ずうとるび」をリクエストしてかけていただいたのが最後だったかな。?曲が聴けて嬉しかったものでした。
★SBS歌謡ベストテン(野路毅彦さん、佐藤由紀さん編)
野田さん鈴木さんのコンビの後登場したニューコンビでした。当時は野路アナウンサーもまだ若かったですね。やっぱり「CoCo」系の歌手や、「ribbon」などをリクエストしてた時代です。
この頃は一番コンサートやライブに通った時代で、コンサートレポートも力を入れてハガキに書き込んでましたね。日比谷野外音楽堂に行った時も日比谷公園の中に会った公衆電話から電話リクエストしまして、「こんなところからも電話をくれた」と野路さんに放送上で言われた事を思い出します。
ちなみに佐藤由紀さんは、局アナさんではなくタレントさんっだたようです。
その後もSBS歌謡ベストテンは続きましたが、タイトルも変わってしまいランキング番組自体は続いてますが、ちょっと淋しいですね。
元々SBSでは月−金の夜22時台に「ラジカルモンスター」と言う2時間のワイド番組が90年代後半に編成されていた。後に「らじおの王様」に改題されて放送していたが、ニッポン放送から、夜22時台のネット供給を受ける事になって「らじおの王様」は土曜日曜に枠移動された。平日の21時45分からの15分枠で新しく「らじおの王子様」が編成される事になった。
「らじおの王子様」の担当パーソナリティーは地元のアーティストや大学生という人たちでした。中でも印象に残ってるのが「misato&shin」さんと「Amusement Tao 」さんでした。「ミサシン」さんは地元でも結構有名な人たちで歌はTVのCMにも採用されるなど、音楽的評価も高い人たちでした。ラジオでは、知り合いのアーティストの曲を紹介したりライブの話など、興味深く聞かせていただきました。一度だけ番組に投稿したことがありました。たまたま以前清水のドリームプラザで撮影した写真があったのでキャビネ版に伸ばして送りました。見てくれたかな。?
「Amusement Tao 」さんのはトークが面白かったですね。もちろん音楽も聴かせていただきましたが、竹田さん、岡村さんのトークが爆裂!?(笑)って感じでしたね。いつも俺はお風呂につかりながら聴いてましたが。番組が終わるまではお風呂を出れませんでしたね。(笑)
SBSのアナウンサーだった澤木久雄さんが進行役で静岡経済研究所の協力で静岡の経済を中心に深く掘り下げ分析報告してゆく番組でした。個人的には非常に解りやすく企業の動向や経済の状況を伝えてもらえる番組で興味深く聞いたものでした。
何故か遠出した時も気になって「東京ベイNKホール」の中でもAIWAのヘッドフォンステレオで聴いていた事がありましたね。千葉県までSBSの電波は届いていました。
若者にはかなり人気のあった番組で、「國本良博アナウンサー」「荻島正巳アナウンサー」「山中のぶくにアナウンサー」などの人気も爆発してました。この番組の人気でパーソナリティーは「ケッタウェイズ」なるバンドも結成コンサートも開き、たまにSBSラジオは「夜をぶっとばせ!」なる番組を深夜に編成して終夜放送(オールナイト放送)をしたこともあった程でした。
若者には大きな支持を受けた70年代から80年代に掛けての時代でした。番組はリスナーのハガキ紹介やリクエストが柱でオーソドックスなスタイルでしたが、それがスゴク身近なものに感じられたのでしょう。俺は当時小学生でしたのでハガキを出したりはしてませんでしたが、結構楽しませてもらいました。SBSのアナウンサーの素の部分も垣間見えた番組でした。