【愛宕神社 春季大祭】
根町にある愛宕中学校となりに、『火伏せの神様』として近隣から信仰を集める 【愛宕神社】がおわします。毎年1月24日の春季大祭は、市長さんや消防関係者の
方々が参加しての神事が盛大に行われ、一般の信者のみなさんもお参りして大変な賑わいとなっています。
竜ヶ崎は江戸時代には仙台藩伊達家の領地でした。伊達家は代々愛宕神社を崇拝していて、1641年、伊達政宗の嫡子によって領地である竜ヶ崎を見渡せる場所に創建されたのです。
 

あたご食堂の前の、愛宕神社の鳥居です。
春季大祭当日、背の高い幟がお出迎えです。
ここから階段を登って、山頂にある愛宕神
社へ 行きます。

石段を登り始めると、左側斜面には馬頭
観音や、

三峰神社が鎮座ましまします。背の高い
幟に書いてある文字は、『愛宕神社三柱
大神』です。なるほど・・・

石段を登り切り、山頂に着きました。

鳥居をくぐって、社殿前にある、社務所
とお賽銭箱(笑)です。
普段は戸を締め鍵を掛けています。
社務所わきの青いバケツには、熊笹が。 
云われはよく分からないのですが、みんな 
持って帰って、お札と一緒に神棚にあげたり 
しているそうです。
 


画面左の、赤いトタンと鉄格子で厳重に
囲われたものが、社殿です。

1708年(宝永5年・徳川5代将軍綱吉の時代) 
に再建された、総けやき造りのみごとな彫刻 
があります。桃山時代〜江戸時代初期にかけて 
活躍した大工の棟梁・左甚五郎作のもの、 
と伝えられる鷹の彫刻もあるそうです。 
が、私にはどれだかさっぱり(^^;)

社殿から少し離れた場所で役員の方が、
参拝者が自宅から持ってきた、古いお札
などを焼いています。

1月は寒〜いです(T_T) 社殿の左には
ちょっと 休憩出来る場所があって、根町の
奥さんが甘酒 を作っていてくれます。
温かくて美味しい♪

18世紀の木造建築に対し、こちらは
20世紀の石碑。