** 浅間富士 初山大祭 **

 

 旧暦の6月1日、浅間富士神社(八代町)に於いて、『初山』が行われます。これは、誕生から数え年の7つに

なるまで(数え年1歳〜数え年7歳)毎年、 神社の裏手にある富士山にみたてた小さな山に登山し、生まれた

子どもの健やかな成長を祈願する行事です。
 親におんぶや抱っこをされた0才児から、自力で登れる数え年7才の子まで、親に連れられ(祖父母も一緒だっ

たりするが) 高さ34.8mの富士山に登り、山頂の本殿にお参りし、噴火口を型どったお鉢(頂上)を一回りして

下山し(登ったからには降りる(笑))、 初山詣りを終わります。


浅間神社の入り口。

ここに辿り着くまで、 大混雑の農道

や即席駐車場に、車を置いてきます。


左の赤い門をくぐり、神社の参道を

歩き、神社 の左側奥が、浅間富士

の登山道入り口。画面左 の鳥居を

くぐると、すぐ左手に案内所があり
入山料500円払って、登山(お参り)

する のに必ず必要な、『首から下げる

お札』『持つ お札』を受け取ります。

画像の5,6枚目の ものです。


そして目の前にそびえるのが、急な

登山道。
赤土ですから滑りやすいですが、

木で階段状に 登り易いようにして

あったり、手すり代わりに ロープが

張ってあります。でも子連れなので
足下に注意しながら登ります。

まもなく山頂。あの白いものと、縄は何?


じゃーん!子どもの首に下げていたお札!!

首から下げていた物を縄に、手に

持って来たお札はそのそばに、置い

ていきます。


お札の集団の前・山頂にある

仮社務所。ここで木で出来たお札に、

名前を書いて貰って購入 します。

初めての登山は『初山』、2〜6年目

は『成長安全』、7年目は『大願成就』


仮社務所の裏手が、すり鉢状に

なっている 富士山の噴火口に

見立てた所。
お社があって、ここにお参りします。


下山中に、登山中の列を撮影☆

無事に下山すると神社の左脇に

出てきますが、 そこで『初山祝い』

と書いた団扇を沢山売って います。

これを購入して、初山祝いを頂戴し
たお宅に、御礼として持っていきます。


初山うちわの売場(?)を通り過ぎ、

神社本殿前に 戻ってきました。

これから登山に行く方が、 お参りして

います。

1枚目の写真の、赤い鳥居の先に

連なるのは、誘惑のテキ屋さん!

帰りに子どもたち は、焼きソバや

綿アメやおもちゃを買っても らって

帰ります。朝早く行ったから、大人も

おなかが空いてるので丁度良い♪