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さかのぼる

みねこさん通信

                                                                                                                                                   2008.UR夫人

初デイケア
2009.1.5月
 
おめでとうございます
2009.1.1木
年末
2008.12.31水
 29日月曜が今年度デイケア最終日、無事行ってきました。
寒い日に
2008.12.28日
 寒いときに下の粗相があると、設備のありがたみがわかります。
特に、大の場合が顕著です。
 小の場合、なんといっても紙パンツとパッドがあればおおよその場合をカバーできます。ちょっとタイミングがずれても、ズボンをとりかえるのにそんなに手間はかかりません。ところが大の場合、しかも突然の下痢などにはトイレの給湯設備良し悪しがその状況を大きく左右することになります。
 冬にトイレに立って、下半身を洗うには床の冷たさを我慢しなければなりません。温かい湯が必要なだけ出るから
寒さを我慢して短時間で対応ができるのです。身じまいが済んでから、トイレとその周辺、下着類の始末が簡単にできるのも設備がよいからです。
 「ごめんね」と、失敗に落ち込みそうな人に、大丈夫よ、たいしたことではないんだからと、声を掛けながら処理を進め、 トイレと風呂一体型ユニットにしておいてほんとに助かりました。
庭掃除
2008.12.16火
 穏やかな小春日和みねこさんはいつもどおりお目覚め、着替えてペットボトル回収の日で持っていってくれました。
食事が済むと薬はと声を掛けますと、袋をもってきたり、目薬のケースを持ってきたり、毎日していることも思い出さないときは結構手間隙掛かります。
 薬箱が見つかると、お水はと聞いて見ます。その時によって反応は違います。
毎日の薬を飲むことも、毎日いろいろあります。錠剤を包装を一つ開けては口に入れて水を用意していなかったり、、、あっ失敗ということはわかりますので、ご本人もたいへんなのでしょう。
ま、他人じゃないからねと本人も笑ってごまかしながら言いますが、たしかにそうだなあと妙に納得させられることも多いようです。
 
定期受診
2008.12.15月
 ちょうど血圧降下剤がなくなりました。デイケアの日ですが神経内科の主治医の診察日と重なりますので、ケアセンターに連絡を入れて、西日本病院を受診しました。
 年末年始の分をいつもどおりに薬を出していただきました。その後、眼科を受診、これもいつもどおり目に触れている睫毛を抜いていただきました。本人の訴えはあまりないのですが抗生剤クラビットを処方されました。。以前と同じく無くなるまででよいとのこと。その後ケアセンターAに送り届けました。その際、いくつも作り続けてきたアクリルたわしを持っていました。
 お世話になった係りの人にあげるのだといいます。クリスマスにしたら?とかもっとちゃんとラッピングしたらといってみましたが、せっかく持ってきたのですからそのまま持っていってもらいました。
 病院が今月からついに薬局が独立して支払いを済ませてから薬局へ行きまた支払いをしなければならなくなり、時間もずいぶん掛かるようになりました。
 主治医に喘息の薬を近所の内科医に処方してもらっていると言ったら、それでいいでしょうと言われました。
208.12.13
上着を忘れて来ました
2008.12.12金
 デイケアはケアセンターAです。具合がわるくなければ午前7時前後に自分でがらがらと雨戸を開けます。
熊本は夜が明けるのが遅いので、6時代はまだ暗い感じがします。
 夜は11月半ばから夜はエアコンと足元の電気保温マットが必需品、夜は気温がぐっと下がることが多いのですが、
エアコンを低く設定してスイッチを入れて起きますので朝布団から出にくいということはないようです。
 写経と編みものはこのところの手仕事です。出かけない日は必ず写経をしますから、写経用紙はどんどん減ります。
ふと気が付かないで居るともう写経用紙がありません。ないと手持ち無沙汰です。
 写経をするといってもほっておけばいいのではないので、やる気を維持するには周囲の強力が大事です。
みねこさんはお月様を見るのが好きなので、昨夜も宵待ちの月を一生懸命見ていました。今日は満月夕方からお月様を何度も見ていました。
 今日のデイケアで、ミニドライブと称して熊本新港にでかけたと連絡帳にありましたので、聞いてみると、遠くに行ったとのこと。朝着ていったハーフコートを忘れて帰ってきたのは、天気がよく暖かかったのでドライブに連れて行っていただいたのですが、施設に置いたまま何も持たないで出かけたからでした。後で届けてくださいました。
 体調もよかったようで元気に帰ってきました。今日は朝から出かけたからお昼ご飯を食べなかったとみねこさんはおっしゃいます。食べなかったはずはないのですし、お風呂も入った様子でしたから、合間を見て連れて行ってくださったのでしょう。時間通りに帰宅しましたから忙しかったことでしょうが、とにかくたいへん喜んでいました。
 夕食時には、お昼を食べなかったからお腹が空いたとの事。そしてふと思い出したようで、ハーモニカを持ってきてといわれたとうれしそうでした。
 咳は昼間はほとんど収まっているようです。このまま収まるとよろしいのですが。
 夜はどうしても咳き込むようです。気管を広げるホグナリンテープを貼りました。
検査結果は
2008.12.9火
 日赤の検査結果を聞きにM内科へ行きました。特に重篤な容態ではないようですが、M内科で咳の薬を処方もらいました。胸の様子はスッキリきれいと言うわけではなく少し白くテンテンとあるようですが、細菌性かしばらく投薬で様子を見て、また来月検査するようにという指示でした。抗生剤、咳止めなどの薬が出ました。あんまり薬が多いのは心配ですが、抗生剤もちゃんと飲んでみないと効果がわかりません。
 
胸のCT 検査
2008.12.4木
 日赤で胸のCT検査です。先日M内科の先生が是非検査だけはしておいたほうがいいですよと言うお勧めで、日赤に予約を入れていただいていました。
 日赤は初めての受診です。受診カードを作って指定の窓口へ行きました。日赤の先生の診察があってその判断で、造影剤を使っての検査ではなく普通のCT検査になりました。
結果はM内科で聞くことにしました。
 
お元気です
2008.11.30日
 昨日に引き続き、本日も写経をしました、しかも今日は2枚、かたまってしまったそうです。
そこで、うさぎのダンスと、森の木陰でどんじゃらほいをしました。
 まじめなみねこさんですがお昼には、急にお腹が空いたそうです。かき集めて、パンと牛乳、即席に豆腐と肉とニラのスープ、水菜のサラダをそえましたが、ちょっとちぐはぐでした。
 パンに蜂蜜を出しておいたら、箸をつっこんで掬おうとするので、思わず、だめー!!といってしまいました。
すぷーんがあるでしょっと、たぶん叱られたと思って混乱、今度はスープの豆腐をスプーンですくってホット牛乳のカップに入れました。これも、びっくり、だめでしょう!!!どうするの、、、、、、、食べるんだよ、、、、もういらない
暗い展開になりました。
 その他が普通に頑張りやさんである分だけ、突然の混乱はだめー!!!っと言ってしまいます。
これが認知症なのだと冷静になれば、
やはり風邪だったようで一週間でようやく治ってきたようです
2008.11.28金
 昨日木曜の朝、バッグを持ってうろうろお迎えが来ると用意をするおつもりのようでした。ときどきする咳は残っているもののよくなってきたのでしょう。今朝は一週間ぶりでお出掛けになりました。
まただすこしせきはのこっています。
なかなか治りません
2008.11.25火
 昨日もデイサービスを休んでゆっくりしました。今日も、咳は収まりません。何にもできないということではないのですが、寒い所為もあってあまり動きません。コタツを出したらもう動きません。前田医院に薬をもらいに行きました。
いつも空いていると思っていたら、本日は待合室がいっぱい、処置していただくのもたいへんそうなので、喘息などひどい症状はないことを確かめて、薬をいただいて帰って帰ました。たくさん出た薬を飲んだ成果でしょうか?今夜は眠れているようです。
 
風邪でしょうか、、、
2008.11.21金
 朝、めずらしく起きるのが遅かったのは、咳がでて眠りが浅く、起きるころに寝てしまったような具合でした。
土日と介護人の予定が詰まっていることもあって、春に何度か看ていただいた前田内科に行きました。
 吸入と点滴をしていただき、を風邪の抗生剤をもらってきました。これで三連休も安心です。
先生が念のためにと、日赤病院でCTを取って診断をあおいでおきましょうと12月4日の予約を入れました。
うさぎのダンス
2008.11.20木
 NHK「おかあさんといっしょ」のうさぎのダンスをビデオに採りました。
目下、ときどき立って運動するのに、うさぎをダンスをうたいます。ソソラソラソラうさぎのダンス、飛んではねはねらったらった踊る、、、それが途中からなんです。
 白いうさぎのぬいぐるみが二匹耳に鉢巻、足に赤靴で踊ります。
楽しい踊りに今わが家は大うけ。そのほか森の木陰でドンジャラホイがブームです。
 昨日から突然の寒波に、みねこさんはたくさん着込んでいますが夜までコタツにも入らず写経、クレパスのお絵かきに、がんばっています。
夕食時に、とろろ芋を食べすぎたようで、お腹が痛いと早く寝てしまいました。
 みねこさんがせっせとお方付けを手伝ってくれるので早くいろいろ片付くので、珍しく早く寝てしまうと、あららと言う感じ。わが家はみねこさんのげんきのおかげで、毎日楽しくまわっているようです。
 咳には気管を広げる貼り薬を使ってみましたら、よく眠れたようです。ひどい風邪に発展しないといいのですが。
美容院
2008.11.13木
 しばらくぶりでのんびりしていましたので、美容院に行ったらと声を掛けますと、さっさとバッグを持ってお財布を見て
お金が千円しかないといいます。ひとつ桁が少ないのでした。それでだいじょうぶと声を掛けますと、安心して出かけました。歩いても暑くも寒くもなくて、今が一番良い季節です。
 
 みねこさんは水槽に入れためだかを見ては、いるいるとよろこんでいます。純粋で無垢なみねこさんのおかげで、野辺の花を部屋に飾ってみたり、うるおいと季節感のある暮らしができているような気がします。
浮島散歩
2008.11.11火
 秋晴れの穏やかな日、毎年鴨の来る池にでかけました。釣り人が糸を垂れているのんびりした大きな池です。
みねこさんは楽しそうです。池に掛かっている手すりのない橋を歩いてみましたが、ちゃんと歩けました。
 UR氏はめだかとエビを掬い、みねこさんは黄色い花を摘んで帰ってきました。
ごぼうのササガキ
2008.11.10月
 デイサービスの企画ででお料理をしたということでした。
連絡帳に炊き込みご飯を作ったとありました。ごぼうのササガキを上手にしていただきましたとありました。まさにお得意のみねこさんです。みねこさんのおかげでわが家はごぼう料理がよく登場します。なにしろ包丁とごぼうがあれば、せっせとささがきをつくってくださいます。ですから上手とびっくりされるわけです。
みねこさんは状況を整えてあげれば、手を使って出来ることがたくさんあるので脳が活性化が促されることがあるのではないかと想像します。ごぼうは洗って、皮を削って適当な長さにして、さあといえば、せっせとまじめに作業を続けます。もともとお料理も針仕事、編み物もみんなお得意のみねこさんですから。
 針仕事は糸通しがむずかしいこととどこへ針を置いたか忘れてしまうことで、つききりで作業をしてもらいますが、教えていた人ですから繕い物など、まあそれなりにできるのです。鈎針編みは危なくないので、お任せしますが、まあるくする加減がむずかしいようです。でもたくさんつくっています。
 
秋麗
2008.10.29木
 昨日は、デイサー日に行く前に主治医のいる病院の定期受診を受け薬をもらってきました。眼科も受診、睫毛が伸びて目を刺激しているので抜いてもらうことは毎月定例になっています。睫毛が芽をつついていて目がしぱしぱすると言う割には眼球に傷はついていないということです。でも、目がうっとうしいという感じはずっとあるのでしょう。
 昼前には済んで会計の前に、みねこさんをデイサービス施設に送って行きました。11時過ぎでしたがお食事前にお風呂も入れたようでした。帰ってきたみねこさんを出迎えますと、ズボンが違います。手帳を見ると、トイレでちょっと失敗したのでお貸ししましたとありました。ひどく落ち込んだこともありますが、今回はあんまり気にしていない様子です。

 今日も朝からよい天気でした。何を着ていいものやら、この季節は着るものを選ぶのが難しい。いろいろ脱いだり着たり、それでももう日中も暑くはならないでしょう。みねこさんは元気にゴミ捨てに行ってくださいました。
さっさと朝食を済ませると、写経の道具を出してきます。先に本日の日付を書くようにしているのですが、このところずっともう11月です。めがねを取り替えるのを忘れましたが綺麗に書けていました。日によって違いが大きいようです。
 今日はお元気で、終ると鉤針編みをしました。
まあるく編むのはできると思っていましたら、急に混乱してまあるくならなくなっていました。ちょっと手助けすると、それなりまるい長編みができます。昨日できたことが今日できるかというとそれはわからないのが症状なのでしょう。
 午前中にさかえさんの関係者会議があったので出かけてきましたが、留守番は好きとみねこさん帰宅がお昼過ぎになってしまいました。みねこさんはみかんをむいて食べていました。
 午後はちょっとダンスと体操をしました。夕方には長い箒で庭掃きもしてくれました。
夕食時にUR氏の釣った鯛を食べました。刺身に焼き物に潮汁と「みんなおいしいので黙って食べる」と、ほんとに黙々と食べていました。潮汁の鯛の骨は上手に避けて食べていますから、まだまだ大丈夫です。
髪が短くなりました
2008.10.27月
 インフルエンザ予防接種をしました。短くなった髪形を気にしてデイサービスに行きたくない様子でいたのですが、予防接種の問診表ことで取り紛れていてよかったと思いました。
 昨日ショートステイから帰ってきたら突然髪が短くなっていました。みねこさんは気に入らない様子。
 しばらくぶりだったので、すっかり忘れていました。ショートステイ先がときどき気を利かせて無料で床屋さんをしてくれるのですが、おしゃれなみねこさんはそんなヘアスタイルは大嫌い。
 いやなら断るのよ、といっておいて、カットはしなくていいですとつたえてあったのですが、その効果がうすれていたのかもしれません。なんでもみじかければいいみたいなカットは気の毒です。
 無料ですから喜ばれる向きもあるのかもしれません。美容院大好きなみねこさんです。でも、ここへ来て座ってくださいといわれて断れなかったとの事。
ま、もうしばらくすればまた伸びます。
手仕事が元気の元?
2008.10.23木
 朝食は普通に摂ったのですが、その後元気がなく、お腹が痛いとじっと座っています。
19日の日曜日の腹痛よりは症状は軽いようですが、横にはならないでいいと言いつつも、痛みはあるとテーブル前に座ったままじっと動きません。早目に病院に行こうといっても、「だんだん直るから行かない」と言うばかり。
 いつもなら写経用具を出してくるみねこさんが、寝るわけでもなく座っているのです。
どんどん痛みが増すというわけではないようですが、どう対応してよいのか迷うところです。いろいろやらなければならないことを抱えていると、とりあえずみねこさんを優先しておかないと、あとでたいへんかも。
 我慢しているのか、よくわからないので、もしかしたら憩室の炎症とかたいへんなことにもなりそうで、ほんとはどうなの?早く医者に診て貰っておこうよっと言っても、今はいい、だいじょうぶとの答え、、、
子どもをみているよりややこしい、、、。
 春GW前にひどい咳が収まらず、心配しましたがそれからずっとお元気でした。実は、軽い咳はその後ずっとあるのですが。秋の夜、無邪気に月を見ては「きれいだね」と喜んでいるみねこさんを見ていると、かぐや姫のようで、いつかお迎えが来てどこかへ行ってしまうのかしらと、考えてしまいます。
 そんなこんなで、何も出来ないほど痛むなら対応を考えましょうと、お道具を出してきて、写経をしたらと勧めると、乗ってきましたので、大丈夫そうと判断。
 自己主張が強いというわけではないので、逆に容態の判断が難しいみねこさんです。
写経が終るころには痛みも忘れてしまったよう。
 お昼はおいしいねえと、普通におそばを召し上がりました。午後は平常に戻ったようです。
思いついて、ズボンのすそ上げをお願いしました。仕付け糸で上げをとめておいたものです。UR氏のもので、「やってあげると喜ぶよ」というと、みねこさんは当てにされたと張り切ります。
 めがねを替えて、適当な長さの糸を2本取りにして、いざ、始めると辛抱強く作業を続けます。
もともとお得意なので、それなりできあがるのです。UR氏にありがとうといわれればそれで大満足のみねこさんです。
 肩が凝るといわなくなったのはあまり気にしなくなっただけなのかもしれません。
体を動かすことで、廃用症候群にならぬよう気をつけています。目下、万歳も出来るみねこさん、手を腰に、足を交互に前に出す運動を音楽を掛けて、します。、もしくは歌を歌って、おどります。
 森の木陰でドンジャラホイ、シャンシャン手拍子、足拍子、太鼓たたいて、笛吹いて、今夜はお祭り夢の国、、、
 これをときどきやります。みねこさんは息が切れるそうです。フラダンスのカホロ風に右に左に二歩ずつ行ったり来たりも上手です。とにかく同じ姿勢をずっとしている間に、ときどき両手を持って、立ち上がってもらい、いっしょに踊るのが目下のみねこさんの運動、下半身の筋力低下はいかんともしがたい、うさぎのダンスもレパートリー、せめてすこしでも動いてもらおうと考えてのことです。うたいながら踊るのも脳の活性化に多少はいいかもです。
 寝る前のコミニケーション手遊びは夏も近づく八十八夜、、、季節感は問いません。とにかくこれは顔がニコニコになるので、パンツがどうのこうのなどとコミニケーションが険悪になったら寝る前にせっせせーのよいよいよい、、、
 私が言い過ぎることがよくあるのです。ほんとの親子であるという甘えは、ストレートに感情がでてしまいます。
達成感は、元気を引き出すようです。
 小さなまるいアクリル毛糸の皿洗い用品は、目下、みねこさんにはちょうどよい達成考えられます。
始まりはちょっとむずかしいのでとりあえず一段目をつくっておきます。手が動き出せば何も考えずに集中、気をつけないとどんどん大きくなってしまいます。それでも構わないのですが、ほどくのはつらいので、見ていて、ちょうどよいところでストップを掛けます。
 夕方は、ひじきを煮ようと早目に支度を始めました。みねこさんのお得意の作業にごぼうのササガキがあります。
適当に力がないので、細いものを辛抱強くたくさんつくってくれるのでたいへん助かります。
インゲンの筋とりとか、みねこさんの得意な仕事を取り入れることで、牛肉の煮込みに使ったりと私もらくらくです。
最近、介護人はお買い物に行くと、ごぼうとインゲンに目が行きます。時間のかかる下処理をみねこさんがしてくださるので、献立が豊かになります。お芋の皮むきはお芋が小さくなるのが気になりますが、それは目をつぶります。
 作業の端々に、ふと認知の混乱が進んでいるのかしらと思われることも少なくありませんが、概ね安定しています。いろいろ目をつぶれば、平和になります。不安な様子がみられないのが平和の源です。動きがゆったりしているので、今のところ転んだりする心配がありません。お散歩によい季節になりましたので、ときどきお菓子やさんまで連れ出したりもします。
 今夜は雨、みねこさんの大好きなお月様は出ませんでした。
花とトンボの図案を刺しました
2008.10.12日
 暑い夏がいつの間にか過ぎて、今朝は涼しいのを通り越して肌寒さを感じました。久しぶりにUR夫人とみねこさんのふたりでのんびりした日曜でした。夏物では対応できないくらい涼しくなってきたので、衣類の入れ替えをしました。夏物を洗濯しようとすると、上着のポケットからちり紙と一緒に指輪が出てきました。思わずムカッとしてしまいました。お風呂のあるところに行くときは指輪はしないでねっと強い口調で念押し。言ったところでいやな気分になるだけで 仕方ないのにね。デイサービスに出かける前に指に指輪を見つけると、「指もあかくなるし、なくなるといやだから置いて行こうね」というのですが、待ち時間が長くてうろうろしているときなど、いつの間にかまた指に指輪がはまっています。気が付かないでお見送りをしてしまうことも少なくありません。
 出かけない日はみねこさんは朝食が終ると写経の道具を出してきます。
今日も1枚書き上げました。午後は先日来の針仕事を出してきますと色糸で図案を刺していくのが楽しいようでした。
二本取りで太い針でただラインを追って行くだけですが、花とトンボの模様が気に入ったようです。
たいへん根気がありますが、それこそ目が離せないのが針仕事の欠点です。
考えてみれば「針仕事なんて肩が凝るから無理」と神奈川に居るころ、本人が言っていました。あれから5年、凝りや痛み感覚が鈍くなったのかもしれませんが、針仕事をすることがすごいことです。
目が離せないとはいえ、本人は集中しているのです。介護人の書いた図案がいい加減なのか、本人の認知があいまいなのか、美しいとは言い難いのですが、たいへん長いj時間を集中して小さな図案を色糸で仕上げてしまいました。
 なんだかほのぼのいい時間を過ごした日曜でした。
過ごしやすいこの季節だからできたゆったりした時間でした。
川に散歩に
2008.10.4土
 今日は朝から写経をして、その後、鉤針編みを糸を替えて、まあるくまあるくぐるぐるとしました。夕方にはお散歩に出て見ました。
 だいぶ涼しくなったので、スーパーエブリまで歩きましたが元気でした。
長男と電話でお話
2008.10.3金
 中国広州から長男が帰国しているのでみねこさんは長男宅に電話をして見ました。
元気そうな長男の声に涙ぐみそうなみねこさん。「ふたつちがうんだよね」と長男と筆者のことを言います。あの子は小さいころはよくおねえちゃんの後を付いてまわっていたっけね、、、と言いながら、「私は小さかったからね、、、」とは、どういう状況を想像しているのでしょうか。
 普通に会話をしていますが、頭の中ではどういう展開があるものか想像が付きません。
エビ採りのおとも
2008.10.2木
 ちょっと過ごしやすくなったよいお天気の木曜の午後でした。UR夫人は用事で出かけなくてはなりませんでした。
みねこさんにUR氏は浮島までエビ採りに行こうと声を掛けました。
何度か行った事のある浮島ですが、みねこさんは初めてのUR氏と二人のお出掛けだったのでは、、、
 亀を見つけて持って帰ろうと言っていたそうです。
ショートステイから帰ってきました
2008.9.24水
 土曜の夜から4泊おつかれさまでした。
光の森にみんなでお買い物
2008.9.16火
 孫夫婦とふらっとお買い物にでかけました。孫に靴を買ってもらいました。軽くて履きやすそうです。
瓦そばを食べて帰りました。大事に靴を持って帰ると早速家の中で履いて見ましたが、またしまっておきました。
疲れがでたようで午後はたっぷり昼寝をしてしまいました。
デイサービスは「敬老の日」のごちそうがでて
2008.9.15月
 何日も前から準備を進めていたという敬老の日です。ちょうどイベントの日とデイサービスが重なっておご馳走が出たり、特別な一日だったようです。
ショートステイは「敬老の日」行事の日に重なって
2008.9.14日
 土曜から日曜に掛けて1泊のショートステイでしたが、14日は敬老の日の行事があるのでご馳走の昼食など済んでからにされませんかと言われて、「では、行事の済んだ頃迎えに行きます」
 というのは、孫夫婦が夏休みを取って帰省したのです。
午前中早くに帰宅するはずだったのですが、航空システムのトラブルで羽田で足止め、昼過ぎにやっと帰ることが出来ましたが、それでも飛んだだけラッキーだったようです。
 孫がショートステイ先のヴィラながみねにお迎えに行きましたので、たいへん喜んで帰ってきました。
美容院にお出掛けパーマ半額で
2008.9.11木
 デイケアのない日は写経をします。それが終ると、なにか手仕事をしていただかない限り、ボーっと座っていますがまだまだ日中は蒸し暑く、モーっと言いたくなるような陽気です。先月カットしてからまだ20日あまり、でも暑い事もあってかみねこさんは美容院に髪を切りに行くときっぱり。
それ以上切ったらパーマが取れておかしいよといいますが、先日来のご希望ですから電話を入れますと、ご自分でせっせと歩いて行きました。雨が落ちそうな空模様でした。それこそバケツをひっくり返したような雨がしばらく続きましたが、終る頃には上がりました。美容院が気を利かせてくれて電話をくれましたので、お迎えの車を出すことが出来ました。ちょうどパーマが割引になる回数までポイントがたまっていて、半額で、ますますみじかくすっきりしました。
定期受診を早目に繰り上げて
2008.9.10水
 主治医のいる日、前回の受診の時に血液検査をすることになっていました。先日来の脈拍のこともあり、
よく歩いたものです
2008.9.7日
 矢部の八朔祭りに行きました。さかえさんは車椅子ですがみねこさんは歩いてがんばりました。車椅子駐車場からとはいえ、結構歩いたものです。町内の人が山の自然を素材にテーマの「作り物」を作り、町を引いて歩く、1年に一度の祭りですから山間の小さな町に人があふれます。
 屋台もいっぱいでて、お祭りを楽しみました。
 帰る途中で西原村のコスモスを見に萌えの里によりました。

楽しかった葡萄狩りですが、、、
2008.9.5金
 ケアセンターは大きな施設ですから、送迎、イベント対応などみな違う人が対応しています。
それで往々トンチンかなみねこさんには行き違いが生じるのかもしれません。
 水曜の葡萄狩りは楽しく過ごしたようでした。
ただ、朝お迎えにいらした方も、帰りに送っていらした方もみねこさんが葡萄狩りに行くこと行ったこと、ご存知ありませんでした。行くときは、葡萄代をお預けしただけで問題はありませんでした。
お天気もよく、女性はお風呂も入って、いつもどおりの昼食後出かけて行ったようです。
 帰宅時間もいつもどおりでした。お帰りなさいとお迎えすると、おみやげの葡萄がありません。
荷物を改めると、ぶどうの領収証は入っていましたから行ったことはまちがいないようです。送ってきた方は全然ご存知ありませんで、葡萄と手提げ袋がありませんというと、あらそうですか?と電話で施設に問い合わせてくれましたが
送迎の真っ最中で置き忘れた荷物をさがすのは時間が掛かったようでした。
 本人に聞いても、葡萄狩りに行って葡萄を持ってきたというばかり、、、忘れ物をするなといっても無理なこととはいえ、どうしたの?といいたくなるところです。とにかく家に入ってすわってもらい、送迎の車には先に行ってもらえばよかったのですが、係りの方が荷物が見つかるまで、一生懸命問い合わせてくれていました。
 かなり時間が掛かって、車をお待たせしてしまいました。
結局あとから届けていただきました。
 楽しかった葡萄狩りですが、ちょっとハプニングで本人はしまったとおもったようでしたが、しばらくして届けていただけたので、ようやくみんなで食べてねと、落ち着いたようでした。
 ちょっと見にはしっかりして見えるみねこさんですから、抜けてしまうのは仕方がないと思います。
認知症は対応が難しいと、あらためて思ったことでした。
 本日のお迎えにはお世話になったお礼と、お騒がせしたお詫びの手紙を入れておきました。
明日は葡萄狩り
2008.9.2火
 7月から楽しみにしていた葡萄狩りです。
あしたは葡萄狩りといってもピンとこないみたい。でも、なんども募集の紙をみて、帽子とタオルを用意していました。
 お金は封筒に金額を書いて用意しましょうね。お財布のお金が足りないみたいと心配顔。だいじょうぶそんなにたくさんはもって帰れないでしょう。2000円もあればもうたくさん。
 ちょっと安心のみねこさん。夜もなかなか寝付かれなかったみたい。晴れるといいですね。
その後脈拍も血圧も良好、、、
2008.8.28木
 朝、食事の後、ゴミを捨てに行きました。それから血圧計で計測、脈拍は71、血圧も優良、「125の78」
昨日の脈拍は何でしょう。
 夏も終わりになってしまうのは早いような、それでもせみの声より、夜なく虫の方がよく聞こえます。
みねこさんは鈴虫の鳴くのを聞いて、せみが鳴いているよとおっしゃいます。ちがうよーと言いますが、またしばらくするとせみが鳴いていると。
 楊枝立ての動物を三つ並べてこれは何と聞きます。いのししと牛とかばです。
これがなかなか出てこないのです。楽しい会話が続きます。本人はべつに楽しくないのかもしれませんが。
 でもいつも、{これは何?」「なんだっけ、、、ねこじゃないし、、、」と、しばらくは楽しい時間を共有できるのです。
 夕方散歩に出て、川で白鷺を見つけました。なんだかうれしいみねこさん
え!!何もしないのに脈拍が103にも!?
2008.8.27水
 いつもどおりデイケアから無事帰宅と思ったら、今日は朝の計測時に脈拍が速くて、横になっていただき、風呂は入らずシャワーで様子を見ましたとのこと。連絡帳に記載のあった看護士に電話を入れて、具体的に様子を聞き、どう対処したらよいか尋ねました。本人に尋ねたところ息苦しいこととかあったというのですが、介護人はまったく寝耳に水状態、自覚があるのかないのか、それも記憶しているはずもなく、認知症の人の容態を判断するのは難しい。
 連絡帳をみていろいろ本人に尋ねてみましたが「みんな忙しかったんだよ」「ひとりで寝ていた」と、なんともトンチンカンなことしか聞けません。看護士さんは心電図をとることを勧めてくださいましたが、9月の定期受診まで待ってもいいのかどうか、たった一回の脈拍から急ぎ、受診の対応をしなければいけないのかどうか、判断に迷うところです。
 とにかく注意して観察してみることにします。
思いついて、血圧計で計測してみましたところ、血圧高120低78と優良値、脈拍は71と全く正常。
 帰宅して安心している所為でしょうか。
とにかく明日は主治医の診察日ではないので、日に何度か計測してみようと思います。
私は聞いていない、、
2008.8.23土
 久しぶりのショートステイですが、意地悪な人がいるとか、夜トイレがたいへんとか言っていたので、夜のトイレ用にッドサイドにポータブルトイレを置いてもらうよう頼んでおきました。
 朝、出かける用意をしていると、「私は聞いていない、どうして行くのか」とがんばります。
ちゃんと計画書にサインがしてあるでしょっと言っても、仕方がないのですが、聞いた事はおろか、やったことも次の瞬間にはもうわすれているみねこさんに、いくらお話をしても同じこと、でも、抵抗は普通の人のようになさいます。
UR氏はそれはジョークのようだと笑います。
 そういえばそうなのです。前もって聞くとか言う以前のこと、「私は聞いていない」とみねこさんが言うこと自体がまさにジョークです。
介護人に余裕がないと、この矛盾になんとも対抗できません。がんばらなくては。
美容院はお楽しみ
2008.8.19火
 みねこさんはパーマのきれいに掛かった髪を手でくしゃくしゃとして、髪を切りたいとのことで美容院に予約を入れて
出かけて行きました。電話が入ってちょっと追いかけていくのが遅くなったのでどこかで迷子になっていないが心配しましたが、無事着いていました。カットだけですっきりして歩いて帰ってきました。
大観峰を歩く
2008.8.17日
 帰路は外輪山をまわろうという姉上たち。阿蘇をぐるっとドライブして帰りました。
みねこさんは大観峰をかなり歩いたり、お元気で皆様をびっくりさせました。
 
ハーモニカ演奏を披露
2008.8.16土
 今年の2月和歌山で結婚式終了後の大宴会から半年、またもUR氏の父さかえさんの子ども6人がそれぞれの連れ合い子どもを伴って一同に会し、4女さん夫婦の還暦祝いの会が南阿蘇の休暇村で開催されました。今回はみねこさんも出席、ハーモニカ演奏を披露しました。
 「荒城の月」の演奏にアンコールが出て、みねこさんは続いて「ホタルの光」を披露、これは会の終わりの雰囲気とちょっと心配しましたが、それなり好評のうちに終りました。
 みねこさんの席がエアコンの効く位置で、手足が冷たくなってきたのでハーモニカ演奏が終ると、途中で失礼してそのまま温泉にドボンと浸けて、部屋にタオルを取りに帰り、カラスの行水的に湯船に入ると、部屋に帰って強いてあった布団にどっと寝てしまいました。
初盆に、通所が変わりました
2008,8.13水
 ちょっと日記をご無沙汰しているうちにしげこさんの初盆。
みねこさんは七月のはじめ頃から、ぶどう狩りを楽しみにしています。
 前日に具体的に電話で申し込み受付をする件連絡がありました。9月3日でどうですかというので、了解ですと話しました。その日は水曜で他の施設の利用日になっていますが構いませんかと聞かれたので、杏奈に楽しみしているぶどう狩りですから何より優先したいとお話しました。
 そういえばケアマネージャーさんに、水曜もけあせんたーAを利用したい旨お話しをしたところですと、電話口で話してしまいました。でもすぐすぐの変更は無理と思っておりました。
それが、13日、他の施設利用のデイケアと思っておりましたら、ケアセンターAからのお迎えです。何かの間違いではないですかと、思わず問い合わせていただきました。
 いいえ、ちゃんと予定に入ってましたよとのことで、たまたまぶどう狩りのことで話が及んだのですが、即ケアセンター利用に手続きがされたとのことでびっくりしましたが、本人はだいすきなケアセンターですから喜んで出かけて行きました。あとでケアマネさんに確かめなくてはと思いつつ、日が経ってしまいました。
 帰ってからUR家の本家におまいりに行こうと考えていましたが、お昼寝をしてしまわれたので、翌日に行くことにしました。もうお供えの花は届けてあるのでお盆のうちなら構わないと考えました。
 翌日お参りに行きました。
早朝の畑
2008,8,5火
 朝目覚めるとすぐ畑に行きました。
みねこさんは朝露で靴を濡らしながら、花を見つけて摘んだり楽しそうでした。
ニラを摘んできて、きれいにして刻んで味噌汁に入れました。香りはなんとも言いえません。
 朝のドライブが楽しそうでした。
お元気なみねこさん
2008.8.3日
 夜寝る前に、久しぶりでハーモニカを吹くようにお願いしました。
しばらくぶりで、ハーモニカがどこに在るか探してしまいました。ちゃんと二つそろえて机の上にありました。
なんのカンノトイッテモ大好きなハーモニカです、吹いてみれば、ちゃんとした曲になります。荒城の月、はじめどんぐりころころ、テンポのいい子どもの音楽など、、、でも息が苦しいのだそうです。
 咳が出るからと吹くのがちょっと苦しそう、息が辛いと続けられません。
練習をしておかないと吹けなくなっちゃうよ、、、と言って見ましたが
喘息の気があるせいでしょうか?ちょっと辛そうです。
 知り合いの方がケアマネージャーの資格更新のレポートの課題のために介護認定を受けている人の調査をしたいのでというので、了承、おいでいただきました。
 みねこさんは屈託なくお答えになりますが、そうではないでしょ、というわけにも行かず、後でフォローと思っても
どんどん忘れる介護人はどうにも、、、
酷暑はどこまで耐えられる?
2008.7.24木
 とにかく暑い日が続きます。33度までエアコンをがまんしました。扇風機の前でじっとしているほかありません。
みねこさんの部屋の夜のエアコン管理がむずかしい。もう29度にせっとして終日運転させておくのがいいかと思いましたが、咳をするのは
気温と風のあたり具合のようでもあり、様子を見ながらスイッチを操作するしかないようです。
 自室をすずしくしておいても、わざわざ暑いリビングにじっと座っていたりしますし、とにかく気温の変化に敏感ではないことは確かです。最適な環境とはいきませんが、すこしでもより快適であるよう気を使っているのに、その辺を理解するのは難しい。良かれと思ってする事柄が理解されないのはとても残念なことです。
 車の乗り降りをすこしでも楽なように、日陰で少し待っていてもらって、炎天下で熱くなった車内をひやし車の向きを乗りやすく変えようと方向転換をするために車を進めると、なんとわざわざとんでもなく暑い日向を歩いて、方向転換をしているところに歩いてくるのです。「日陰で待っていてといったでしょ!!!!」と声が怒声になるのがわかります。
 もうどこにもいかなくていいとみねこさんは膨れます。
あの暑いわが家で部屋にじっとしていることもそんなにいやではない様子。
 認知症の人なんだと、わが身に言い聞かせても、思うように伝わらない心遣いに、むっとしたり、
週三回のデイケア
2008.7.19土
 梅雨明けから猛暑が続きますが昨日は大雨、本日は未明に雷雨でした。
みねこさんは雷が怖いのだそうで、未明の雷に様子を見に来て見ますと、よくおやすみでした。眠りが深いということより、よくは聞こえていないということなのでしょうか。耳も眼もうすくなるとはこういうことかと改めて気付かされます。
 写経についても、昨年からよくがんばって出かけない日の日課にしています。朝掃除洗濯朝食の片付けと一通り済むと、写経道具を持ち出してきます。ぼーっとしているときは、こちらが持ち出すこともありますが。
 墨をすって筆を用意、下に手本を敷いた紙に書くのですが、その日によって全く違う筆跡です。、
原因は、まず見えていない、筆の管理が悪い、墨が濃すぎるといろいろあります。
 筆の後始末で次に書けるかどうか、まったくちがう結果が出ます。また、ちゃんとめがねを近距離用に替えれば
かなりよく見えるようです。でも、本人にその意識がないので、その度に、めがねをもってきて替えてあげることが必要。字を見ればそれこそ、ちゃんと準備が整っているのかどうかすぐわかるのですが、
 それでもちゃんと近用めがねを用意して架け替えたのを確かめたはずが、ふと見れば遠用に替わっていて字がおかしくなっている、なんてよくあることなのですが、思わず、「めがねが違う」と叫びたくなることもしばしば。
 たいしたことではないのです。しかもしなくてもよいことなのです。それをわざわざトラブルためのように、「する」のは
しなくてはならないと感じているからです。
「すること」があるということはありがたいことでたいへん重要なことと思い知らされています。
 それもみなみねこさんの体調がよいということの証のようです。今月から水曜も1日コースにしましたが体力面では全く問題はないようです。他の点では、人間関係が出来ているところへ新しく入ったわけで何かとまだ不慣れのようですが、それなり新しい刺激になっているかもしれません。
ショートステイ
2008.7.15火
 ケアマネージャーが翌月のプランをもって来ました。
このところショートステイがお嫌なようで、いろいろ行きたくない理由を挙げて「行かない」というのでちょっと困っています。ショートステイの日になって「誰が決めたの?」と、抵抗することがありますので、プランを見せて、これが来月のプランよと言います。すぐ忘れるのですが、納得づくで行っているということを一応説明しておきます。
 七月は先方の都合で月一回でした。来月も月一回で様子を見ようかと思います。
お元気なみねこさん
2008.7.11金
 熊本の昼は暑いです。室内の温度計が33度を指します。外は35度とか報じられています。でも明け方には急激に気温が下がります。6時ごろには涼しく感じます。みねこさんは着るものを探してあちこちひっくり返しています。ちょうどよいカットソーを着ていると思ったら、それはもう脱ぐからとのこと。たくさんあるコットンのシャツなどをひっくり返して、結局着るものはいつも同じ。ズボンも昨夜洗っておいたものを見つけてまた同じものを着込みました。朝方と昼とびっくりするほど気温差が激しい。着るもの選びは難しいうえに、どれも着にくいらしく、いちどよいとなったらそればかりを着るので、それしかないというか、「そぜる」としんぱいしてしまうほどです。
 ケアセンターAからお迎えが遅くなると電話がありました。みねこさんは食事の後も、またまた着るものを替えたり、時間いっぱいあれこれ何かしています。おつかれさま。
探し物は疲れます
2008.7.9水
 みねこさんは水曜日も一日デイケアに行くことになって、本日が初めてのお迎えがありました。
いつもの個別リハビリが半日から一日になっただけですが、職員の顔ぶれも部屋も全く違うので、すぐに馴染んでくれかどうかちょっと心配でしたが、特別変わった様子もなく1日過ごしたようで送迎のマイクロバスで送られてきました。施設ごとに持ち物が少し違うようです。持ち物にバスタオル1枚が加わりました。それをなかなか理解してもらえません。なんでこんなものを持っていくのと入れたり出したり。待ち時間があるとバッグの中を何度もかき回すので、いろいろ面倒です。入れたはずのものが入ってなかったり、積極的な行動はたいへん喜ばしいことですが、対応はいちいち
面倒なことが多いといえます。
 つまるところ、介護人がでデイケアの職員さんたちに迷惑をかけたくない、ちゃんと点検をして面倒を見てますよとよい顔をしたい、そういうことでしょうか。
 実は、日曜日に、部屋の片づけをしようとしてふと見ると鏡台の引き出しに指輪などの整理箱がないのに気が付き探したのですが見つかりません。入れ歯が見つからなかったことを考えると、またどこかへ紛失して出てこないのではないかと不安になりました。本人に聞いても、そんなもの知らない。私がどこかへもって行くわけはない。
 どこかへもって行くわけはないのは知っていますが、どこかへ置いてわからなくなるのは困ります。
中身があちこちに置いてあるのですから。
 ほんとに、あれはどこに行ったの?とか、どこへ置いたの?という会話が出来ないのがストレスです。
私がどこかへもって行くわけはないとか、普通の人が普通に言う話を、当たり前のように言うのです。
 そんとにそうなら何にも困りません。現に無くした入れ歯はついに出てきませんでした。むいみな会話と思いつつ、どこへ置いたのと聞くしかありません。答えは、私がどこかへもって行ったとでも言うの?あなたじゃなくて誰がするのと言いたいですが、認知症の人に預けてあること自体、そういう危険はいつもあるわけで、いらいらしてはいけないのです。でも実際、無くしてはもったいないものですから。
 それここれも私介護人の修行なのでしょうか。
ケアセンターA主催介護家族懇親会
2008.7.6日
 昨夜はケアセンターで家族懇親会がありました。一月以上前に企画についての案内があり出欠を答えることになっていました。案内状をいただいた日、みねこさんは是非出席してほしいと熱心に言いました。きっと職員の方のお誘いによい返事をしたいのだろうと思いましたが、これまで一度も出席したことがなかったし、カレンダー上何も支障はないので出席のお返事をしました。前日に再度確認の電話があり、さかえさんの食事の心配もしてみましたが、UR氏が先に作ってくれれば持っていくからいいよというので予定通り出席。
 みねこさんのケアセンターでの様子がようやくわかりました。リハビリどうしているの?今日は何をしたの?と聞いても、せいぜい歯科医に診て貰ったとか、ただ一日座っていたとかしかいいませんから、リハビリもしているものやらしてないものやらと思っていました。
 ちゃんと一人一人のメニューがあって、特にみねこさんは、「まずセンターに着いたら、一番にというくらいに名前を呼んで、器具を使ったメニューをこなしてもらっています」というお話にびっくり。器具も触ったり体験もさせてもらえました。最近導入したというWIIの体験コーナーもありました。
 三ヵ月ごとの体力測定もあり、握力など体力の向上もみられますとのこと。通りで、元気に法事にも行って来れた訳です。通所ももう4年目になるのです。職員の人たちとも顔なじみになって、テーブルごとに席を決めるグループ分けのおかげもあって、おしゃべりする利用者の人もできたようで、楽しみに行っています。
 熊本に来た当初から比べると、ほんとに15キロも体重が増えてしまいました。好き嫌い無く何でもおいしいと食べると職員さん。みねこさんは穏やかで安定していて返って職員が癒されるようで何の問題もありませんとも。
 家族も、みねこさんがかつて細くて消え入りそうで、首も肩も動かない、いつもどこか痛いといっているような状態だったことをすっかり忘れていました。
 心を砕いた通所ケアのおかげと改めて理解した気がします。みねこさんは誘ってくださった職員の方に顔が立ったという感じで、私の出席を喜んで職員の人たちに「姉です」と紹介していました。私もたいへん勉強になり、お茶に軽いお食事コーヒーなどと至れり尽くせりの対応で、出席してお得だったという感想でした。とてもよい企画のわりには、出席者が思いのほか少ないようにも感じました。年に1回の行事に初めて出席しての感想でした。自分のことを考えると、何かと介護家庭は忙しいもので、センターに合わせた行事には、多くの方の出席は難しいのでしょう。 
 今回、思い切って行ってみて、やっとケアセンターの中の様子が少しわかりました。みねこさんはみなさんのおかげでいろいろ恵まれていると安心した次第です。
 
歯科医のすばやい対応
2008.7.4金
 連絡帳に、目やにが多いので、一種目薬が増えていることと、歯の折れたことを記載しておきました。
歯科医さんは、新しい入れ歯に折れた部分の歯にあたるスキマを作り物で埋めてくださいましたので、歯抜けの感じはなくなりました。早速ありがとうと言いたいところです。
 作る度に折れてしまう自分の歯は急速に数を減らしています。
追記:朝トイッを流すとごぼごぼとすごい音がした。何回分かのトイレットペーパーを流さずそのまま溜まっていた様だ。
かろうじて詰まる前に流したということだったようで、何度流してもごぼごぼ音がする。4度目くらいには水が便器いっぱいに溜まって、今にもあふれそうになったところで、ようやく排水した。それで詰まりはスッキリしたようで、ごぼごぼ音はしなくなった。危ないところだった。もう少しトイレットペーパーが溜まったら完全に詰まったかもしれない。
 トイレットペーパーの補給と、便器の洗浄はいつも気にしていなくてはならない。しているつもりがスレスレの危機に遭遇したりする。改めて気を許さないようにと戒める。
またまた折れました
2008.7.3木
 上の歯が折れた。新しい入れ歯が完成してから1週間もしていないのにも関わらずです。本人はそんなに困った様子もありませんが歯科医の先生はがっかりされることでしょう。
 でも気にしないで召し上がります。体重は記録更新中。
新プランによる介護関係者会議
2008.7.2水
 みねこさんの新しい介護プラン関係者会議を西日本病院で行いました。
ケアセンターAと西日本ケアセンターとケアマネージャーの出席で話し合いをしました。問題行動などはまったくなく
穏やかに過ごされていますとのことです。排泄の声賭けくらいでしょうか。
 ちょうど担当医の診察のある日だったので、朝からまず神経内科と眼科を受診、その後7月から替わる事にした初めての1日通所リハビリ科に行きました。
 本人が病院受診と通所リハビリの流れを理解できなかったようでした。朝から持っていくものなどで、なぜバスタオルが要るのかなどと何度も説明したことをまた始めるので、時間が掛かっていらいらしましたが、その日の流れは
突然理解してといっても無理だろうなということは想像に難くないことです。
 会議まで重なってみねこさんには気の毒なことでした。
介護者も何度も病院に通う結果になりました。処方の薬ができるまでに時間が掛かるので、いったん家に帰って、
また会議に行く時に取りに行くつもりが、すっかり忘れて、夕方また取りに行くことになってしまいました。
 とりあえず週三回デイケアプランが無事すべりだしました。
運動会でパン食い競争?
2008.6.29日
 昨日はショートステイに行きたくないといろいろ言っていましたが、今日送っていただいて帰宅したときはご機嫌でした。ちょうどステイ先が運動会だったのだそうです。みねこさんはパンくいきょうそうにでてがんばったのだと、送ってくれた年配の男性が教えてくれました。おみやげにアンパンを持って帰ってきました。
 忙しくて、でもにぎやかでたのしかったそうです。また来てねといわれたとまんざらでもない様子でほっとしました。

元気に美容院に行きました&上下入れ歯完成
20086.27金
 昨日も本日同様、雨が上がっていました。頭が伸びたと気にしていたみねこさんは、写経を済ませると美容院に行くといいます。電話を入れて、行ってらっしゃいと送り出して、偶々お顔をあわせたお向かいのおばあちゃまとおしゃべり、ややしばらくして自転車でどこまで行ったかと見に行きますと、まだ広い道路の手前、見ていますと美容院の真向かいまで歩いていってたずんでいます。車道をどう渡るつもりなのでしょう。ぐるっと信号機のところまで行くつもりはあるのかないのか不明。
 車の途切れたところで手を引いて渡っていただきました。ほんとは信号機まで戻るべきだったかと思いましたが。
 美容院までの唯一の関門はこの通行の多い道路です。
ちゃんと行くことが出来ること自体不思議。でも、歩くリハビリにもなりますし、気分もスッキリするようです。できるだけ行っていただこうと思います。先方も心得ていてよいお客さまと大事にしてくれます。
 本日はすっきりしたヘアスタイルでデイサービスに出かけて行きました。
帰ってきますと、プリントをいただいてきました。
 新しい入れ歯が上下共にできたとのことで、注意書きが並んでいました。今度は無くさないようにしたいと思います。
来月のプランは
2008.6.18水
 ケアマネさんが来月のプランをもって来てくれました。
水曜も午前から出て1日コースにすることを提案しました。午後のみの個人リハビリでみねこさんはほんとに黙って座っているだけのことも多いような話を初めて聞きました。それに出かけること自体が身体に負担だった頃と比べると格段に体力がつき、昼寝もあまりしなくなったのですから。
 リハビリよりもなじんだところへかようのがいいのでしょうか?いろいろ考えてみましたが
とりあえず午後コースを一日コースに変えてみました。
まだ梅雨の中休み?
2008.6.13金
 日中はたいへん暑い日でした。4時前にはデイサービスから帰ってきました。それから歩いてお菓子を買いに行きました。ちゃんと歩けるのはお元気だから。夜は二人きりだったので、ハーモニカを吹いて寝ました。
 そういえば歯医者に行ったよとのこと。みんなはどこかへいったみたいだけど私は歯医者でいそがしかったから行かなかったとのこと。
 今日はうさぎをダンスをしようと誘っても乗ってきませんでした。足が疲れたそうです。
デイサービスの日にお散歩に出かけたのだからずいぶん歩いた方でしょう。
アガパンサスとハイビスカス
みねこさんの新介護プラン作成
2008.6.12木
 ケアマネージャーが新しいプラン作成の資料集めの調査に来ました。
何がたいへんなのといわれそうにみねこさんはおだやかに座っています。
 でも、目下介護者は疲れています。調査項目にないところがたいへんなのです。
何をして過ごしますかと言われれば、なんでも一緒にします。ご飯作りには、頼めば味噌汁にお味噌を入れてくれたり、(これも昨日できたことだから当然今日も出来るかと思えば、そうはいかないところが目が離せないところ)
さやえんどうの筋を取ってくれたり、いっしょに台所に立ってくれたりするのはありがたい。
 子どもより大変なのは、昨日より今日がよくなってはいないこと。
 脳にいいと言う数字の足し算に時間をかけるのはもうやめました。
たぶんそういうことが好きな人なら時間をとってもいいのかもしれませんが、もともと好きじゃないのは親子だからわかります。好きじゃないことはストレスになるだけ。当地に来た頃は100引く7ができたはず。今はそれどころではありません。でも数字がだめでも困りません。なにより不思議なのは時計はほぼ読めること。
要介護1継続
2008.6.10火
 これまでどおり要介護1の介護保険証が送られてきました。
ほっとしました。
「こんな悲しいことはない」なんて言われて
2008.6.8日
 
昨日7日は、川べりを散歩して何種類も草花を集めてきました。
往復30分も歩いたでしょうか。そんなに苦にもならず、おみやげの花を手に息を切らせることもなく無事家まで帰りつきました。
 その辺に自生している草花をつんできてはテーブルに飾る楽しさは、みねこさんの暮しの彩り。
 季節の移り変わりに眼を留めるゆとりをもてるのはみねこさんと歩くからです。
たくさんの穏やかな写真を撮らせてくれるみねこさんが、今夜は、寝る頃に「こんな悲しいことはない」と泣きました。
 いじめたというのです。いじめられたからと、こんな悲しいことはないと、泣いているのです。
 認知症の人に接することはほんとに難しいことと改めて思い知りました。
悲しい、もう触らないでほっておいて、と言うものを、泣いているまま寝かせてしまうわけには行きません。
 なんとか気を引きたてようとしましたが、つむじを曲げてしまったみねこさんはいじめられたとばかりに、「こんな悲しいことはない」と繰り返すのです。
 そのうち咳が止まらなくなりました。気管支を拡張する咳止めの薬を張ってみたり、それでもおさまらないので飲み薬の咳止めを飲んでもらいました。
 そうこうするうち、しだいに収まったみたいで、「ごめんねもう遅いから寝てちょうだい」と言いました。
夜、寝る前に部屋でごそごそしているのはたぶん自主的自発的な行動で、認知症としては悪い症状ではないと
思うのですが、整理しておいたものがごちゃごちゃになるわけで、真剣に止めてほしいところです。
 ちゃんと明日のデイケアの用意しておいたはずが、紙パンツが入ってなかったり、靴下、替えのシャツがなかったり
また、デイケア先からいただいてきた連絡帳やお手紙を何度も繰り返してみているのはいいのですが、ほんとに訳はわからなくて、施設見学の勉強会とかの案内の出欠を入れておいても全然違うところに出してしまうし、説明してもわからないし、ほうっておけばどこかにわからなくなるの決まっていますし、もういい加減にしてというしかないのです。
 それでもいじめられたといわれたら介護者は立つ瀬がないじゃないですか。
 でも反省し、対応を考えるのは介護者の方です。なにがあっても穏やかに、みねこさんのこころを傷つけないように気配りをして対応しようとおもうのです。
介護度の判定がまだ来ません。要支援なんていったら怒鳴り込みに行こうかと考えたりしています。
最近の写真から
2008.6.4水
 リハビリから帰ってから一休みしてから松の手入れをするUR氏の廻りの葉の掃き掃除を手伝いました。

針仕事はいつもお得意
2008.6.3火
 うす曇りの空ですが早起きのみねこさんです。
お迎えはといつも聞きます。ないよというと安心します。
 今日は朝から縫い物をしました。ズボンのすそ上げのほつれたのを修復するのです。
日本取りの糸でくけ縫いをしました。ここよっといってもちょっと目を離した隙に裏ではなく表に折った裾を本体に縫い付けてしまって、あまりのすばやさに対応ができなかったり、「そこじゃないでしょ!」といったところで仕方がないのです。でもすったもんだの挙句ではありましたが、ちゃんと目的は達成。作業用のずぼんですから多少針目が目立っても気にすることはありません。
 それから写経を2枚しました。お元気なのが何よりです。
空港へ
2008.6.1日
 みねこさんと熊本空港へ行きました。熊本へ初めてやってきた筆者の高校時代の友人が娘さんと夕方の便で鎌倉に帰ります。母を紹介し、娘さんにご挨拶しました。
 はるばる持ってきてくださったお手製のじゃこの山椒煮のお返しに、夫の釣った山女魚の甘露煮をお届けしたくって、朝からしっかり火を通して、冷蔵冷たくして持って帰っていただきました。
みねこさんは空港で飛行機を見るとまた乗ってどこかへいきたいなと思うそうです。
雨の日、リハビリ休んで歯科受診
2008.5.28水
 雨でしたが午後のリハビリの前に、懸案だった郵貯通帳の住所変更をしに近所の郵便局に行きました。
なにやかや時間が掛かってランチをする時間がなくなりましたが、お腹が空いたみねこさんが気の毒だったので、
 郵便局から一番近いレストラン、ガストに行きました。食事中に上の入れ歯がときどき口から出そうになりますし、そのうち口の中があちこち全部痛いと言い出しました。とにかくゆっくり食べてもらいました。 
 何か入れ歯に問題が起きたと判断、午後の通所リハビリをキャンセルして歯科を受診、上の入れ歯も支えていた歯が折れたことが判明応急処置をしてもらいました。
 入れ歯を支えている歯は力が掛かりすぎるので仕方のない結果なのかもしれません。
下の入れ歯もまだトラブルを抱えたままです。
 母の日、お嫁さんにプレゼントしていただいた華やかなピンクのお花のジャケット、とても気に入ってどこへ行くにも
着て行きます。帰ると汚れるから脱ごうねと着替えていただくのが大変なくらい。たいへんな気に入りよう。
 そういえばみねこさんは明るく華やかなのがお好き。ピンクは美音子カラーのようです。
お嫁さんは選ぶのが上手、見る度にL子さんに買ってもらったとうれしそうです。ありがとう。


母の日に
調査員が訪問
2008.5.20火
 1時半から介護度見直しの調査員の訪問がありました。
みねこさんの場合ご挨拶が上手で認知症とはわからないといわれることがしばしば、それが問題だったりするのです。平らなところには座れない他は、多少低い椅子でも立ち居、歩行などお身体には悪いところはありません。杖も使いません。反応はいわゆる認知症の人のレベルからしたらたいへんよいほうでしょう。何しろデイケアのカルタとりで一番だと自慢しているくらいですから。そういえばしげこさんも「看護婦さんがなんでも自分に一番に声を掛ける」と自慢しておいでだったことを思い出しました。
 とにかく介護度が下がるとさかえさんのようにたいへん煩瑣な事務手続きなどがあるので、何とか現状維持で願いたいところです。元ケアマネのアドバイスでとにかく目が離せないので介護が大変と訴えなさいといわれました。
 それしかないと、覚悟を決めて昼ごはんを早目に済ませてお布団に入ってもらいました。
調査員が見えると、まず起こした方がいいか、先に本人の前で出来ない話をした方がいいかを聞いて、話を先にしてもらいました。本人が聞いていないので下の介護の大変なことなど訴えることが出来ました。つい紙パンツの楽なことを話して、らくなことは話さなくていいというアドバイスを忘れてしまいましたが、まあしんどいということを伝えることはできたカナと思いました。お金の管理、薬の管理、すべてまるでできないことは伝えましたが、なにしろ認知症の人だけに特別に聞く項目、盗んだとか、感情の起伏が激しいとかそういういくつかの項目にあてはまるものはないので、内心困ったものと思いましたが仕方がありません。 うそはつけません。
 本人を起こしに調査員の人と部屋に行きました。するとまあ起き上がる時間の早いこと、さっさと起きてきます。そして立ってさっさと歩いて椅子に座ってニコニコとご挨拶。
 生年月日もしっかりお答えしました。あーあ、まるで認知症じゃないみたい。午前中は写経をしていたのですから目が離せませんといっても、、、。
 牛といのししの形の楊枝立てをテーブルにおいています。それをよく話題にするのですが、見る度に新鮮で、話題がつきません。牛といのししだといえばそうだねと納得するのですが、また次のとき話題にするとわからないといいます。
 そんなことは楽しいことで特に困ったことではないですものね。
さくらんぼ
2008.5.9金
 すっかり熟したさくらんぼは鳥さんの格好のえさとなっているようですが、それでもまだまだ収穫できそうでした。



賑やかなゴールデンウィークでした
2008.5.7水
 次女に送られて羽田経由、熊本着午後3時過ぎ。 
60年を住んだ鵠沼の家を離れ、UR家の住人になって足掛け5年。5月はみねこさんの亡夫の13回忌。
 久しぶりに中国単身赴任中の長男も帰国、子孫一同に集い、普段母子二人で留守を守っている家に9人が寝起き。
 うれしくも賑やかなゴールデンウィークでした。 
孫子一人も欠けずに十三回忌法事
2008.5.5月
 みねこさんの亡夫十三回忌法要を3人の子とその連れ合い孫全員出席の上行うことが出来ました。谷崎無奏和尚は父母恩重経を読まれました。法話は今だから語る家族の大切さ。
 
5月4日法要前日の墓徹底掃除



5月5日墓参り






釜揚げシラス
2008.5.1木
 羽田には午後2時前に到着、みねこさんの姪、(筆者はほとんど40年ぶりに対面した従姉妹)に出迎えていただき
家まで送っていただいたのでした。
 懐かしく話も弾んでるんるんと横浜ベイブリッジをわたり横浜新道に入るはずが、快調に走っているのに見知った地名も風景も出てきません。あららと気がつけば衣笠、、、。
 まっすぐ相模湾に出て葉山、海を見ながらドライブ、江ノ島を見ながら相模湾といえば釜揚げシラスだよね、食べたいね、そこへ出てきた釜揚げシラスの看板、ほんとにおいしいシラスをゲット、ユメのようなドライブでした。
 到着時刻は遅れたようですがその分めったに行かれないルートの珍道中、楽しい時間が長く取れたみたい。腕に憶えの神風ドライバーNakaちゃん、ほんとに運転上手。楽しかったですね、ありがとう。ちなみにその後三日間釜揚げシラスを買いに、そのお店に通いました。シラスを堪能したGWでした。

 
 翌日帰国した長男と久しぶりのの対面、毎日うれしいね
やっとお出掛けの準備を始めました
2008.4.29火曜
 朝からよいお天気でしたが、昨夜から朝に掛けて冷えました。
そして午後になると気温はどんどん上がり、、、突然暑くなりました。さてこんなときのお出掛けには何を着ていけばよいものか。衣類をひっくり返してあれこれ探してみましたが、サイズが問題、これまでにないサイズになっているものですから、、、。あとはおショートステイのお泊りセットと同じです。
 ついでにセーター類は洗濯して、、、。
 今日は何日と訊くと、訊かれるとわからなくなるとのこと。訊かれなくてもわからないのにね。朝新聞を見せて今日は何日何曜日と確認するのは単なる儀式、さくらんぼの実を眺めながら「もうすぐ桜の花が咲くね」
 「花が咲いたから実がなったんでしょ?」と、言っても仕方のないこと。
 辛抱強くトンチンカンなやり取りを繰り返すのだけれど、時々切れます。切れるのは身内への甘えと自覚している筆者です。なぜならさかえさんには切れませんから。
トイレットペーパーが無くなってもそのまますぐ近くにあるペーパーを補充することはできません。お願いすればクイックルワイパーで玄関まで押していってくださいます。
 味噌汁にお味噌を溶きいれることもていねいにしてくださいます。ごぼうのササガキも上手です。
私に余裕が無いのでごぼうもそのまま転がっています。
 さて、亡夫の法事に2年ぶりに神奈川にもどります。おでかけ最低の必需品は薬と健康保険証だけでしょうか。
デイサービスと歯科受診
2008.4.28月
 ケアセンターAには歯科医が建物内に隣接しています。
それが大きなメリットになっています。というわけで本日も歯科受診、いろいろ調整していただいたようです。
 ハーモニカに参加したと連絡帳にありましたので、これも尋ねて見ますと、さだかではありませんが、ハーモニカを借りて演奏したのかもしれません。持って行くように言ってももっていかなかったり、持って行っても、隠して持ってこないと言ったり、心境の程はよくわかりません。
 元気で帰ってきましたのでなによりでした。帰宅後、お買い物に付き合っていただきました。
スーパーの中をみて歩くのは大好きです。パンを買ってきました。
故しげこさんの百箇日忌法要
2008.4.27日
 法事に参列しましたが読経のときだけで、終ると孫といっしょに帰宅して家で留守番をして居てくれました。
入れ歯トラブル
2008.4.25金
 4月7日以来、18日ぶりのケアセンターAのデイケアでした。
歯科受診をお願いしてあったのですが、歯科から電話が何度も入ってたのに気がつきませんでした。
 古い入れ歯で現状に対応していただきたいと希望を言っておいたのですが、本人が新しい入れ歯は家にあるとか適当なことを行ったのでその事に関する確認のでんわだったとのこと。
 古い入れ歯にも問題ありで歯科医が苦労されたようですが、とにかくしばらくそれで行くしかありません。
歯科受診予約
2008.4.24木
 昨日気がついたのですが、下の入れ歯が壊れています。明日は久しぶりのデイケアに行って歯科医に見てもらうよう電話を入れました。あとひと月どうにか使っていてほしいものです。
 午後写経してからハーモニカを吹いていました。
咳は朝起きたときは咳き込んでいましたが、昼間はほとんどありません。明日もよくなっていると信じて。
呼吸器科受診
2008.4.23水
 呼吸器科受診、酸素濃度も十分ですし、喘息の方はしんぱいないとのこと。
咳が収まってきていますし、あとは時間が解決するでしょうか。しばらくデイサービスを休んでいましたが本日午後の通所リハビリは久しぶり出席しました。
心臓のエコー検査
2008.4.21月
 デイケアを休んで再び神経内科受診、咳が取れないことを報告、老人には心臓から来る喘息ということがあるので「念のため心臓のCTエコー検査をしておきましょう」
 すぐに高度な検査が出来るところがこの病院のよいところ、その日のうちに検査、結果心臓は問題ないとのこと。
次回呼吸器科を再度受診するように言われました。
 
回復の兆
2008.4.20日
 朝晩咳は続いていますが、何かをしていて忘れていると出ないので、極力忘れているように写経をしたり、針仕事をたのんだりしてみました。身体は強力な治療の後ですからまだふらつきとかあるようですが
 ひどい喘息症状はでません。
ときどき咳き込むのはあまりきにしないことにして、明日また受診します。
週末ですが結局救急外来に行きました
2008.4.19土
 
昨日までで飲み薬も終わり、三日連続のミノマイシン抗生剤などの強い薬の点滴も昨日で終了、寝る前は少しはいいのかしらと見ていましたが、朝覗いてみると咳き込んでいるみねこさんの具合はよくなっているようにも見えません。
 昨夜就寝時はそうでもないと思っていましたが、朝また咳き込んでいました。お顔はむくんで眼は落ち込みまるで病人のようで、強い抗生物質の点滴も果たしてよかったかどうか、様子を見て悪ければ午前中の受診を勧められていましたが、これ以上強い薬を続けるのもためらわれて、咳の続くみねこさんを見ながら思案しているうちに昼を過ぎて、昼ごはんにはパンとバナナ牛乳。
 午後も咳が続き、頭も痛いもう苦しくてだめとみねこさん、喘息の様子も見ていてはわかりませんので、病院に電話して相談、救急外来に行くことにしました。
 掛かりつけの病院ですからカルテはありますのでこれまでの経過をみて、当番医が診察してくれました。
「頭痛はステロイド系の点滴薬の所為でしょう。強い薬の長期の服用はいろいろ弊害があります」とのこと。「喘息もひだり肺に喘息の音がしますが酸素濃度は十分ですしそう心配はないでしょう。息苦しいときに頓服として噴霧する薬を出しておきましょう」
 そういうわけで、安心して帰ってきたということでした。
それより、出かける前にトイレと、言うので「パッド、パンツを取替えて」と、いって用事をしている間に脱がなくていいカーディガンを脱いでわざわざかぶりのセーターを着て、今のみねこさんのお出掛けスタイルに時間を掛けているのですから。
 とにかく出発、病院の救急外来に着くと、トイレに行きたいというので、まずはトイレに連れて行って、用を足したら、そのままトイレで待っていてと言って、車をすぐ近くの駐車場に置きに行ってすぐにトイレに戻ると、どこにも居ない、
4つあるトイレを皆覗いてみたがいない。まだ用を足してどこかに言ってしまうほどの時間は経っていないはず。
 いつもの病院だが、土曜の午後なので照明が全然ちがうので、同じところだとはわからないだろう。ぐるぐると探し回ったが、どこにもいない。受付から売店など走り回って探してみっともないとか行っている場合ではなかった。危ないところがあるわけではないが、会う人事に声を掛けて聞いても知らないというし、館内放送でもしてさがしてもらうしかないかと思いあぐねていると、遠くにシルエットが見えた。
 よく聞いてみると結局トイレに行きたいといったものの、それを忘れて、知らないところに置いていかれたと思ったのだろう。トイレの個室に入るところを確かめてみてから車を移動しに行けばよかったと反省。
 とにかく症状の訴えもいまいちよくわからないし、もてあそばれている気がしてくる。筆者自身が、5月に出かけることが気になって症状への対応が先走っているのだろうか。
 抗生物質の先行使用は意味がないとも聞く。咳そのものは押さえつけることはよくないのだとか。老人にやたらに咳止めを使うと誤嚥に繋がるとはよく聞く。
 これでよくなりますよと短期決戦の処方だったはずの5日間が過ぎ、咳は続くが喘息はよくなったのかどうか、これ以上等対応したらいいのと、出かける前からいらいらしていたのが敗因とはいえ、みねこさんも眠れないわけではないし、状況の再確認に、救急に行ったと思えばいいだろう。
 筆者は本日NPO法人の総会に出席、新監査役に就任するはずでしたが念のため委任状を出しておいてよかった。
点滴のトラブルは子どもなみ
2008.4.18金
 14日月曜に西日本病院受診、神経内科の主治医は肺のレントゲンも撮ったのですがが、喘息と診断されました。
入院して朝晩の点滴が効果的、、、でも大量の内服で対処することにしました。
 水曜も受診、呼吸器科の先生にも見ていただき、重ねてレントゲン撮影検査、月曜の肺と比較すると、肺の陰はきれいになっているとか。
 うす白くなっていた肺がスッキリ黒く写っていました。
問題は咳と苦しそうな呼吸、3日間連続点滴で押さえ込むということです。
 それでも改善が見られないようなら土曜日さらに受診してくださいということでした。
そういえば、7日にケアセンター利用の後ずっとお風呂も入っていません。11日、14日、18日と16日のリハビリと連続でデイケアをお休みしてしまいました。
 咳ものどのヒューヒューもいまいちすっきりしないで苦しそうなみねこさん。
でも夜はよく眠れているようです。
 今日は点滴の最中にトイレにいきたいというのを我慢してといっているうちに我慢できなくなってしまったそうです。
たいへん気の毒なことでしたが、実質の被害は一番少なくて済むと判断、やはり気の毒だったのですが、パッドとパンツの利用はこんなときは威力を発揮しました。
 このところ、先週からずっと点滴続きでしたが、その度にいろいろなトラブルがあるので、なんとか無事に終了させたいと思っていました。なにしろずっと付き添って目を離さないで居ないと、何が起こるかわからないのですから。
 血管が細くて針を通すのがたいへん、その上動いては液が漏れたり、途中でトイレに行くというので柱を引っ張ってって付いて行ったのですが、はやはり外れたり。
もう点滴の針のところをじっと注視して、手を握っているのが一番です。2本も点滴する間何をすることも出来ず
 っというのは、傍らでメールをしていたら動いて針が外れたり、居眠りをしたら、いつの間にか腫れてきたり、気を抜いてはいけないのです。認知症としっかり認識してじっと付き添っていなくてはならないので、結構疲れてしまいます。 ただの点滴も、相手は認知症と覚悟して、それなりたいへんなことと感じています。
日曜だが再度点滴
2008.4.13日
 昨夜も苦しそうだった。寝ていて掃除が行き届かないことが咳の原因かもと気になり、朝ぬいぐるみを洗濯、カーテンをはずし、全部洗濯、カーテンレールからほこりをぬぐいみねこさんのベッドの周囲を徹底、ほこり取り、掃除機を掛けた。物を置くと掃除がしにくく、結果ほこりがたまりやすくなる。これはひたすら掃除掃除と7時ごろからばたばた。
 だからといって急に咳が静まるわけでもなく、、、。
M内科は日曜も診療がある。抗生物質などの投薬にもかかわらず昨夜も咳込み、呼吸音が苦しそうだった。朝から咳き込み辛そうなので、吸入と気道を広げる点滴をしてもらえないかと土曜一日置いて、再受診した。
 熱は6度5分、血圧まあまあ140の112位、脈拍84、吸入、点滴の後、肺のレントゲンを取った。本日の点滴も一騒動、、、。横になると咳き込むのでソファーに座って始めた。血管が細いので金曜と反対の腕だったが結局手の甲になった。こんどは隣に座って気をつけていよと思っていたが、もうかなり残り液も少なくなってきた頃だったが、どうぢてもトイレに行きたいというので点滴の袋を下げてある柱を押してすぐ近くのトイレに連れて行った。トイレは広いし問題はなさそうだった。それが誤りだった。
 二本のうち1本の針が抜けて液が漏れていたので急いでとりあえず留めて看護婦を呼んだ。
先生がもういいでしょうということでレントゲン撮影の運びとなった次第だ。結果なんとなくもやっと白い部分がある。
これまでのものと比べてみないとわかりませんがと先生は言うが、スッキリきれいという訳ではないとは素人目にもわかる。お年もお年ですから大事を取って入院も考えた方がいいでしょうとのこと。
 そうおっしゃられるなら明日主治医の居る病院を受診しますということで、では今日は追加の薬は出しません
抗生物質を追加しようかというお話はなしになった。
 あしたは神経内科の有馬先生の診察日のはず、覚悟を決めて肺炎対策受診とするつもりだ。
それでも帰宅してから寝込むわけでもなく、写経を一枚仕上げた。
気道を広げる点滴
2008.4.11金
 定期受診が済んだばかりというのに前の晩から急に咳がひどくなり、ほってはおけないと近所のM内科を受診、気道が狭くなっていると吸入と点滴をしてもらい、抗生物質などの薬をもらった。
 一度ひどくなるとなかなか直らない。
点滴では、腕に刺したはりが動かしてことで液漏れを起こし、再度手の甲から点滴ようやく終了した。
 まさかということをするのは認知症だから。つい油断してしまうのは普段からできるだけ普通に接して行こうと思うことに無理があるということかもしれないのだが。
 デイケアはお休みにしました。
みねこさんの定期受診日に
2008.4.9水
 午後から崩れるとの天気予報が10時前から降りだしました。
みねこさんの薬がなくなる所です。神経内科と眼科を受診
 さかえさんは10時までに家に帰らなくてはなりませんので、みねこさんの受診前にお家までおおくりしました。
みねこさんの受診はいつものとおり、今は何月と聞かれて、3月、おしかったね
とは先生
 ほんとにどうしてチャンと答えられないのか不思議です。
冬からの咳が抜けなくて咳止めをいただけないかと言ったのですが、これ以上薬が増えてもねっと有馬先生
熱もないようですし来月まで様子を見ましょうということで、簡単な質疑だけで、いつもの薬をいただけることになりました。
 眼科もいつもどおり眼に触れている睫毛を抜いてもらいました。
  お昼前に受診が終ったのでほんとならいっしょに昼ごはんを食べてきたいところですが、さかえさんを迎えに行かなくてはなりません。みねこさんにお弁当を買って、午後のリハビリの係りの人に早めの入室をお願いしましたら快く置いてくださいましたので助かりました。お茶も出してくださったそうです。時間の掛かる薬の受け取りもお願いしてたいへん助かりました。リハビリ室のすぐ前の食堂の人に食事を終ったらリハビリ室に連れて行ってもらえないかと聞いたところ断られました。食堂の食事はだめでしたがお弁当でじゅうぶんでした。
 いつもどおりリハビリが終ったら送ってくださいました。
このときはだいぶ長く卓球をしたのだそうです。
 さかえさんの家のお片づけを3時過ぎまでして、長女さんを家に送り、さかえさんをつれて帰宅したのは4時少し前、
みねこさんの帰宅には間に合いました。
 
作って間もない入れ歯が無くなった、、、
2008.4.8火
 みねこさんの出かける予定のない曜日です。近所の公民館にフラダンスの見学をさそってみましたが、待ってるとのこと、せっかく気候の良いこの季節、さかえさんはデイケアでお出掛け、そういえばゆっくり向かい合った時間がなかったかしらと思いながら、特に出かけたいとは言わないし、家で二人で昼食。
 入れ歯がなんだかおかしいと気が付いたのは、気持ちのゆとりのせいでしょうか。そのときまで気が付かなかったことがこのごろゆとりのなかった証拠なのでしょうか。
 とにかくいつの間にか、入れ歯が作り替える前のものになっているのです。昨年12月に新しく作り替えたとき、古いものは捨ててしまおうかと思ったのですが、万一割れたりしたとき、応急に一時的にでも使えるものをとっておいた方がいいと、みねこさんの目に付かない棚の置くにしまっておいた記憶があります。それを使っているのです。
 気が付いて、新しく作った入れ歯をいくら探してもありません。このところいろいろなものが山積みになっていたりして
どこに何があるかわからないみねこさんの部屋です。いらないものをどんどん捨ててしまえばすっきりするのですが、
 いろいろさがしまわる楽しみもあるかしらとも考えました。
考えてみれば、昨年2月の沖縄旅行以来です。ひとりで部屋の中のものを見ては時間を過ごすことも多くなりました。
 とにかく新しい入れ歯を探しましたが、「どこへやったの?」と聞けば、「そんなものはあるはずがない、入れ歯をどこかにやるはずがないでしょ」と言われればごもっともというしかありません。
 この人は認知症、一見まともな会話も根底がまともじゃない、そういう状況は、なんとも自分の記憶があいまいなことと重なってなぜこういうことが起こったかと考えると火山が噴火するみたいに腹が立ってきます。
 なんども歯が折れたりして、ようやく新しい入れ歯に落ち着いてからまだ4ヶ月、何時入れ替わったか、気が付かなかった自分に腹が立ち、、、、
 歯科医に連絡をして作った入れ歯がなくなった場合のことを尋ねました。12月に作った入れ歯は半年は、保険では新しいものを作れないのだそうです。作るなら全額自費、待てるなら半年経つのを待った方がいい。
 古い入れ歯で食べているのだから待てないことはないわけです。
私自身の管理不行き届きといえばそうなのですが、そうならないようにと考えたはずなのに、いつの間にか無くなった新しい入れ歯に、感情の持って行き所がない。
 少し前まではどこかから何かを探し出すなんていう自発的な行動はしない認知症患者だったのです。しなくていいことをして古い入れ歯を探し出し、新しい入れ歯をどうしたのでしょう。食べにくいのになぜ、新しい入れ歯はどこに、、、
 自発的な行動を喜ぶべきで、見守りも距離を置いていいと思ったのが油断だった、、、
高齢者二人を見るのは無理なんだろうか、、、いいえじっくり見るばかりがいい訳ではない、自発性も喜ぶべきことなのではないでしょうか。
 ただ、私が自分自身の感情をコントロールできない
 誰かに話したいと思っても、ただ話を聞いてもらえる人はいない、、、
みねこさんの危ないお出掛け
2008.4.6日
 昼、1時近くに家に戻りました。昼飯にうどんを作る予定にしていました。ところが私の居ない間に、みねこさんはお買い物に出かけたそうです。おじいさんとふたりでシュークリームを昼ごはんにと食べていました。
 何だか変と思いましたが、食べてしまったものは仕方がないので「よかったね」
想像してみるに、お腹が空いてときどきお散歩を兼ねて出かけるお菓子屋さんに行ったのかと思いきや、後からレシートで判明したのですが、反対方向のディスカウントショップに行って買い物をして来たのです。6個99円のシュークリーム3袋と、アンパン一つ400円のお買い物。
 夜にレシートを見るまで、てっきりお菓子屋さんに行ったと思っていました。
美容院が休みだったという話で、何だかおかしいなと思っていましたら、まさかのお買い物でした。
 よくまあ迷子にならずに帰ってきたものと、冷や汗です。
 その二日後、さかえさんが「私がお腹が空いてはと買い物に行ってきてくれて、涙が出るほどうれしかった」と話してくださいました。
 お昼がシュークリームとは二人の高齢者の珍談で済んでラッキーとは思いました。
 天気予報が外れて良い天気でk、退屈していたのなら気の毒と、午後から花見に出かけました。

2008.4.5土
 午前は写経、午後は縫い物をしました。さらに時間があると塗り絵、夜はムーシカミーシカの本を開いていました。
そう言ったらまるで認知症とは思えませんが、そこが認知症、常にコンタクトが必要、これってわかりにくいでしょうね。
車窓から花見
2008.4.1火
 午後車で自衛隊通りの桜を見に出かけました。長い桜のトンネルが出来ていました。
近所の公園に花見に出かけました
2008.3.29土
 さかえさんと3人で川を越えて花見に出かけました。みねこさんは体力十分買い物車を押してくれました。
桜はまだ5分の開花から進みません。

特技の卓球
2008.3.26水
 みねこさんは昼から西日本病院のリハビリに出かけました。
送られて帰宅すると「暑い、汗をかいた」とのこと。卓球をしたのだそうです。みんな卓球は上手では無いそうで、みねこさんが一番お上手なのだとか。まんざら嘘でもないみたい。お得意なことがあるのはたいへんよいことですし
 汗をかくなんて、お元気な証拠
お誕生日おめでとう
2008.3.24月
 ケアセンターAでは、お誕生会をしてくれたそうです。今日は一人だけだったそうで、一人で前に出て挨拶をしたのだとお話をしてくれました。みねこさんにはたいへんなことだったようです。
 帰宅後、予約しておいたサンマルクに夕食に出かけました。
軽くて済みました
2008.3.20木
 春分の日、腰はすっかりよいようです。
まだ痛いというのは腰痛ベルトがきつかったから。
デイケアをお休みして整形外科へ
2008.3.17月
 日曜はお食事のほかは布団に入って寝ていました。
やはり具合が悪かったようですが、そんなに痛むようではありませんでしたからやはりMRIの結果どおり骨折ではなかったようでした。腰を固定のコルセットと貼り薬は何度か取替えましたが結局それほどひどい腰痛ではなかったようです。月曜には受診を予約するよう支持があり、当然のことながらデイケアは休み、痛みは日曜からすこしは良いようで骨折ということではなさそうでしたが先生が心配されているので受診しました。
 やはりコルセットはつけておいたほうが良いとのこと、1週間様子を見て大丈夫ならもう受診しなくて良いとのこと。
すみません、お騒がせでした。
 なにしろ年よりは痛みにも鈍いと聞いていますもので過剰に心配してしまったようでした。
スワッ背骨の骨折か、、、??
2008.3.15土
 朝起きてくると腰が痛いといいます。
様子を見ていますと高齢者特有の骨折かと不安になり、明日は日曜で休診でもあるので近所で評判の整形の受診申し込みに行きますと、診療はない日と。自転車で行ったのですが、方針転換、いつもの西日本病院に受診申し込みに行きました。11時までですよといわれ、時計を見ると11時半急いで取って返し、車に乗せて診療にむかいました。
 そんな事情で受診が遅くなりました。筆者が高齢者の骨折は原因不明、はじめあまり痛がらないということからその部署があまりにそれらしいことから、レントゲンをみた若い外科医はうーんと心配そう。時間はありますかと尋ね、MRI 検査ができるかを聞いてすぐ手配をしてくれました。
 長時間のMRIの結果時間外になって救急外来にまわされましたが、若い整形外科医は親切に対応してくれました。
折れてませんよ、ということで一安心、腰痛ベルトと消炎剤などをいただき帰宅しました。
 
暖かくなりました
2008.3.11火
 久しぶりといいながら写経を一枚。たいへん根気が要ります。めがね、筆、その他の準備万端にするとたいへんお上手に書いてくださいます。また、よく働いてくださいました。お洗濯物干しからお茶碗洗い、調理のお手伝いなど、お願いすると何でもやってくださいます。布巾絞りなど以前より少し固めに絞れているような。筋力がついたとリハビリにあったことを思い出しました。午後眠たくて横になると、「寝てなさい疲れているのでしょう」と、やさしい言葉掛けに思わずほろり。
 むかしからやさしいみねこさんです。
お肉を見てもお魚といったり、ものの名前がなかなか出てこないところをいろいろな擬態語、擬音語などで表現するのが聞いているととても楽しいのです。
牛を見て、わんわんじゃないし、、、と悩んでいるのもほほえましい限り。
おつかれさま
2008.3.9日
 土曜日からショートステイ一泊のお出掛け、お迎えの方が素敵なお兄さんでした。みねこさんはご機嫌よくお出掛けになりました。日曜は雨、午後早めに送ってきていただきました。お風呂に二日続けて入ったことのほか、特に変わったことはなかったとか。
お迎えとトイレの関係
2008.3.5水
 写経を一枚仕上げて、早めにお昼にパンを食べたらいつものリハビリお迎えの時間。ところがお迎えが来ません。電話で問い合わせると遅れていますとのこと、その待っている間にトイレに行きたくなります。
 トイレに入っているとお迎えが来るのが常、遅くなった上にますます遅くなるというわけです。
ま、そういうものと思っているのが問題は起きないようですが、つい、お迎えの人を待たせないようになどと、余計な気を回すと、みねこさんを急がせることになって、その結果はいいことがありません。
 みねこさん第一に考えるのが一番、お迎えの人を待たせたからといって、みねこさんに手早くしてというのは無理なことなのですが。
雨、美容院きれいになったけど入れ歯を忘れていました
2008.3.4火
 朝から雨模様、咳はぬけないようですが元気に起きて、クイックルワイパーを押してくれました。
普通にお食事も召し上がり、写経を一枚、それから美容院に行きました。
 数日前から気にしていたのですが、美容院は日月と連休だったようでようやく電話が繋がったので、昼飯前だったのですが、そのまま出かけてもらいました。横断歩道を渡るころに見に行こうと、いろいろ用事をしてから自転車で後を追いました。まだバスどおりにはたどり着いていませんでした。見ていると美容院を認めて、やはり横断歩道に行かず、最短距離を横断しようと考えているようです。
 信号のある横断歩道まで誘導して信号を見て渡ってもらいましたが、どの信号を見てわたるかわからないようですから、みねこさんには信号のないところを、自動車の流れを見て横断するほうが安全かもしれません。
 お一人で美容院に出して、無事到着するということはたいへんラッキーなことのように思えます。
 終ったら連絡下さい、迎えに来ますとお願いして帰りました。
2時過ぎに電話が来ましたので車でお迎えに行きました。雨が降り出し気温も下がってきたようでした。
 帰るとお腹が空いたと、おうどんを食べました。
  それからしばらくして気がついたのです、下あごの入れ歯が入っていないことに。朝と昼食をそのまま食べたことになります。前歯三本しかないのです。
それで別に困りはしないということのようです。入れ歯が入っていないよというと、やっと気がついて、部屋に探しに行きました。どこからか探してきて照れくさそうにしています。
 
ひな祭ですが
2008.3.3月
 ケアセンターデイケアの日です。おひな祭の日ですからおご馳走がでたそうです。
家のほうはついにお雛さまを出し損ないました
 腕時計の鎖を皮革製にしたら金属アレルギーかと思われた皮膚の赤みは取れました。
ということはやはり金属アレルギーだったようです。それにしても買い換えるなり早く対処すればよかったものを、、、。
定期受診
2008.2.27水
 薬がなくなってきましたので、心療内科に定期受診に行きました。血圧はアムロジンを加えてから驚くほど高い値は出ないようになった気がします。
久しぶりに「おいくつですか?」から始まっていろいろと質問されました。
 今日の答えは「85歳」
生年月日は「、、、、」全然答えられません。このところあまり質問されなかったので、心の準備が出来ていなかったのでしょうか。聞かれる度に私の顔を見ます。
 「3タス3は?」
「6です」「では3たす7は?」「6です」
「7引く3は?」「、、、、、」わかりません。
「野菜をいろいろ言ってみてください」「、、、、、だいこん、、、、」「ひとつだけですか、、、」
「今日は何日?」「、、、、」「むずかしいかな?」
「じゃ今は何月ですか?」「6月です」
 ちょっとすごいお答えばかりでした。
「みねこさんはぜんぜん普通にみえるんだけどね、、、これが特徴なんですね」
りっぱな症状です。
 以前は100引く3なんか答えられたのですが、、、
暦もまったく月と日と年と、まるでわからなくなってきました。
でも、「金曜はケアセンターだね」とオウムの様に憶えています。
 眼科はやはり、睫毛が目を刺激しているので抜いてもらいました。目に傷はついていないとのことです。
みねこさんもおつかれさま
2008.2.25月
 UR夫人は、予定の親族大イベント一行の一員として結婚式出席後、息子と二人だけで親族一行と別れ、昨夜遅く、和歌山から空路関空福岡を経て、置いてあった車で熊本へ帰りつきました。
 そしてみねこさんをお迎えに行くはずでしたが、さかえさんの様子ではバス利用は無理、車で空港まで迎えに来てほしいというUR氏の意向で、みねこさんは夕方までステイしていただくこととして、福岡空港までさかえさんをお迎えに行きました。夜は冷え込んだ福岡でしたが、日中は穏やかであたたかかったので風邪気味のさかえさんも無事
熊本へ帰り着き、かかりつけの病院に直行、診察を受け、吸入、投薬を受けました。
 その間、みねこさんをお迎えし家の中を暖かくしてお茶を入れ、診察の終ったさかえさんをお迎えに行きました。
今日は何曜日だったかしらと、みねこさん。月曜は大好きなケアセンターの日でしたから、ショートステイで、曜日のちょっとした感覚がわからなくなったようです。
 2泊のステイおつかれさまでした。おかげで無事、UR家一家の大イベントを終了しました。
コペに送ってもらいました
2008.2.23土
 さかえさんを三女の結婚式に出席させるために、家中で出掛けるのですが、さかえさんが昨夜から熱もあり、緊張感が漂う朝でした。とにかく、みねこさんはご飯と味噌汁の朝食を済ますと、朝8時半前にコペ氏に送られ、ショートステイ先に出かけていただきました。
忌明け
2008.2.22金
 さかえ家では、しげこさんの納骨をしました。次男の嫁の母であるみねこさんも忌明けに加わって、夕食をご親族のみなさまとごいっしょにいただきました。
ちなみにおいしい中華レストラン香味彩はさかえさん92歳のお誕生パーティーをした場所でした。
 
予定がいっぱい、仲間はずれじゃないですよ、
2008.2.21木
 朝6時半ごろ覗いてみると、電気をつけてベッドに腰掛けています。6時ごろから起きて、いろいろ書類を見たり、探し物をしていたそうです。昨夜久しぶりに口から出して寝た、入れ歯のことが気になっていたことが、探し物の主なる理由のようでした。寒いのに手が冷たくなっていました。エアコンも設定が20度くらいですから。
ウキウキお出掛けプラン映画鑑賞「かあべえ」
2008.2.20水
 ケアセンターの「特別お出掛けプラン」の日、光の森に映画鑑賞に出かけました。今話題の「かあべえ」です。
 待ちに待ったその日で、前日は着ていくものなどにあれこれ頭を悩ませていました。楽しいお出掛けのはずなのですが、当日さあ、というと、え、どこへいくの?映画なんて行かないよ、あんなに楽しみにしていたのは何なの?
 上映時間の関係で、食事が遅くなるので、軽いお腹ふさぎに菓子パンをもって来てくださいと書いてあったのですが
帰ってきてよくバッグの中を見ると、菓子パンがそのまま入っています。個人負担の昼飯代が400円なりの領収書が入っていました。さて、映画鑑賞前に何を食べたのでしょうか。訊くといろいろもらって食べたといいます。 さて、どういう状況だったのでしょうか。とにかく楽しく映画を見てきたようですが、係りの方々にご迷惑をお掛けしたのではないかと心配です。次回利用のとき、連絡帳にでもお世話になったお礼と一緒に観賞前どうされたのか質問として書いておきましょう。
 みねこさんおつかれさまでした。
ハーモニカ演奏を自慢しないこと
2008.2.17月
 デイケア先で、ハーモニカをまた演奏してほしいといわれた言われたそうです。
 みねこさんはなぜか、誰も聞きたがらないよなどと言って断ってしまうことが多いのです。
みんなとても聴きたいって言うよっと言っても、とても否定的に拒否。
残念なことです。
 今日は何曜日?何日?
2008.2.17日
 夕べからみねこさんと筆者は二人、このところなんとも気忙しい日々でした。まだまだ続きます。
夕食後思い立ってしばらくご無沙汰のみねこさんの次女、筆者の妹宅に電話を入れてみました。
 しゃべることが思いつかないといっていたみねこさんですが、先方はたくさんお話ししたいことがあります。
お墓掃除にも行ってくれていると報告、どういうイメージかみねこさんの受け答え、たぶん地理的なことや、時間的なことが前後していますが、それなりお話はうれしいものです。
次女の長男が帰宅したところと電話に出て、優しい長男はいろいろとお話をしてくれました。みねこさんもたいへんうれしそうでした。
 日曜の朝はゆっくりでいいのですが、昨夜遅く帰宅した孫のこぺが休日出勤で食事の用意をしていたところ、味噌汁をつくる鍋から離れたすきになべからスープが調理台いっぱいにふきこぼれていたのです。これは電磁調理器ならではの不祥事。ガスなら吹き零れたところで火が消えますからそれ以上はこぼれないでしょう。
 みねこさんがすぐそばに居たのに、といってもせん無いことなのですが、サトイモが具に入っていたので吹き零れたのだと想像はつきますが、まだ味噌は入れていないとはいえ、スープは半分以下になっていて超がっかりしただけでなく、それこそ水難の相。 不機嫌に対応してしまいました。
 五日市さんの話によると、こんなときこそ「ありがとう、ついてる、ついてる」なんだそうです。
そうは行かないのが俗人。
 ま、そんなこんなでようやくお食事。昨夜の電話の話になると、すっかり忘れたというのですよ。
せっかく一生懸命話してくれた次女の長男君のこと全然憶えていないのですって。
 こぺは、日記を書いたらとおばあちゃんに言いますが、そんなこと、この数年いろいろ試行錯誤して今があるってこと
まるで理解していないかと思うと、悲しいものがあります。
 本人がたいへんなこといやなことはストレスになるからしないんだよっとだけ言いましたが。
 介護のどっと疲れるときというのは、たぶんこういうことです。対認知症というだけでなく、周囲の人が、直接の介護人がなにをして、何を積み重ねて今があるか、理解できないこの事実。
 介護対象者はもちろんのこと、周囲のかぞくたちにも何も理解してもらえないのが介護の実態。
せめてもの救いは、主治医の先生に、症状が進まないですねといわれるとき、そして、やはり認知症に向き合いほんとに苦労され、ばあさんを殺して自殺しようかと思った、とまで言うたUR氏のお父上に、「おかあさんはよくなられてますね、そんなことは聞いたことがないですよ、あなたの介護がいいからですよ」といっていただけるとき。
 
みねこさんの認知症の進み方
2008.2.15金
 「金曜はデイケア介護施設Aだね」と元気に出かけました。
みねこさんはときどき、自分の部屋でいろいろひっくり返してみて時間を過ごしたり、熊本くらしに馴染んでたいへん落ち着いているようです。UR氏に慣れたせいもあるようです。熊本へ来た当初からかなりの期間にわたってUR氏には緊張感があったようです。時間の経過とともにいつの間にかそれも薄れていったもののようで、この頃はすっかり慣れて、「お昼ご飯を食べさせてくれたよ」、などと筆者が居なくても緊張感なく家に居られるようです。
 ということは、長い事、娘の連れ合いさんにはかなりの緊張感があったんでしょうね。
 認知症は、少し前の記憶が無くなる事が多いようです。いろいろなことがわからなくなった自分という存在が不安だったのだと、筆者には今はよく理解できます。ひとりでいたら、とにかくよくわからない自分という認識はあるので、もっとわからなくなったらと不安であり、それが原因で益々身体も頭も動かなくなってくる。状況としては鬱という状況、なにがなんだかわからないけど、とにかく不安で暗くなるという状況になるのです。高齢者を近くで複数見てきてわかったことです。
 みねこさんは忘れてしまうことは仕方がないと、今は開き直っておいでです。ですから暗くないのです。一人で暮しているわけではないので、わからなくなったらどうしようという不安自体が無くなったということだと思います。
 人は一人では生きられないと改めて感じさせてもらっています。
中国からの電話
2008.2.14木
 広州の長男から、みねこさんはうれしい電話をもらいました。正月の中国、今年はたいへん寒いそうです。中身は今度の法事に誰を呼びたくないとかわがまま言わないようにという助言です。はいわかりましたと素直なみねこさん。長男に相談すると言ったのはみねこさん自身ですから言ってほしかったのでしょう。
結婚式の話題を出席しなかったみねこさんに疎外感が感じられないよう調整
2008.2.12火
 昼食直後迎えに行きました。
電話を入れて、早目に迎えに行きたいのですがと聞いてみましたところ、午前中は入浴などで途中でのお迎えは困るようでした。
 みねこさんは疲れた様子もなくお元気ですから、お話をして額縁屋さんにでかけ、買い物をしてさかえさんの長女さん宅をお訪ねしてお汁粉をご馳走になりました。その後さかえさん宅でしげこさんのお焼香、、長兄さん御夫婦にお目にかかってお話をしました。結婚式に出なかったことはちょっとは残念だったかもしれませんが、特に残念だったと愚痴を言ったりはしません。
UR家の行事と割り切っているたいへんさばけたみねこさんです。
 3月にはみねこさんのお誕生会をするし、5月には藤沢に行くからねと、みねこさん主体の行事が待っていることを強調して、UR家の行事は待機していていただくことを納得していただく努力をしています。
9日に少し顔を見ただけで、帰宅してしまった孫娘とは5月に会おうねと話をしていますし、夜に電話で話をしました。
ショートステイ
2008.2.10日
 明日は岩下家の最大のイベントかと思えるさかえさんの初孫にあたるミーちゃんの音楽結婚式なのでみねこさんの初孫さんも帰省しました。みねこさんはお元気なのでお付き合いできないこともないかと思われましたが、葬儀のときもそれなりいろいろありましたし、せっかくご出席いただきたいとも言って頂いたのですが、大事を取って遠慮させていただき、ショートステイに行きました。
この頃
2008.2.7木
 今年一番の冷え込みのようです。
今日はみねこさんは特別の用事のない日。この時期、みねこさんの部屋は夜エアコンを低にして夜は入れっぱなし。
昨年1月に部屋が寒くなって咳が出だして体調を悪くしたことから、冷え込む夜から朝に掛けて気温が下がり過ぎないように気を使います。また足先がとても冷えるのも高齢者特有のことのようですから、寝る布団の足元には電気マットを入れて温めておきます。電気毛布は体全体を温めすぎて、皮膚の痒みの元になると感じています。今年は足元だけですから体の痒みは無いかと思っておりましたらやはり、引っかき傷を作っているようです。でも、例年よりはだいぶ少ないようです。
 この頃、暦を見ても年、月日ともにほんとに「めちゃめちゃ度」が上がってきたようです。
 UR氏の母上が亡くなってから、UR氏の父上のことで、UR氏もさかえさん宅とわが家を行ったり来たり、とても忙しいことになっています。
そうこうしているうちにもうUR氏の姪の結婚式がせまっています。
 筆者もあれこれ準備に頭がいっぱい。みねこさんには今日は午前、午後ともお留守番をおねがいしました。
午前中に般若心経写経を終わり、午後は手持ち無沙汰のようなので、太い毛糸と鈎針を渡しておきました。筆者が居ないときにはボーっとストーブにあたっているような気がしますが、何か思い出してくれればいいなという期待です。
 編まなくてもともとと思っていたのですが、やはり毛糸を丸く編むことができなかったようです。網掛けの毛糸いろいろをみんなほどいてしまいました。突然編み方を忘れてしまったようです。
 丸く編むという簡単なことをできなくなってしまう。何だかがっかりしましたが、また時間を掛けていろいろしているうちに
編み方を思い出したようです。
 そういえばこの頃ほんとにお昼寝をしません。以前は退屈するといつの間にか舟をこいでいたり、気がつくとおふとんにはいっていたりしたことがありましたのに。
 困るのは生ゴミを紙ごみを入れるゴミ箱に捨ててしまって平気なこと。
なんでもふつうにできそうなのに、実際はなんにもできないこと。お留守番はいつでも引き受けてくれるけど、電話や訪問者があっても、空留守より混乱すること。
 でもいつもにこにこまるで悪気がないのが救いです。
節分
2008.2.3日
 節分、夕食時にさかえさんとUR氏が帰宅、みんなで大きな声で豆まきをしました。みねこさんも楽しそうでした。
ケアセンターAでハーモニカ演奏
2008.2.1金
 ケアセンターAデイケアからみねこさんが帰ると、筆者はいつものように連絡ノートに目を通しました。前回ケアセンターA利用日にハーモニカ演奏を聴いて、「私も演奏してみたかった」と思ったようだったので、ハーモニカを持たせたのでした。連絡帳にこっそり一筆、「ハーモニカが得意です」と書いておきました。
 施設の人はチャンと読んでくださって、みねこさんに演奏タイムをつくってくださったそうです。
皆さんたいへんよろこんでいっしょにうたったのだそうです。
 次回もハーモニカを持ってきてくださいと連絡帳に書き添えてありました。
みねこさんに水を向けると、まんざらでもない様子。引っ込み思案ですが、ほめられて嫌がる人は居ませんもの。
 お得意技をいっぱい披露してほしいものです。
2008.1.25金
 デイケア、
ぼだいの健ちゃん
2008.1.24木
  朝、みねこさんの孫を空港へ送りました。
昼過ぎにびっくりの電話がありました。
 秦野の菩提の健ちゃんが水前寺に居るというのです。熊本へ来て電話帳で調べたというのです。
しげこさんのことで出かける用事が無ければ飛んで行きたいところでしたが、残念でした。
みねこさんも電話でお話をしました。
 
2008.1.23水
 午後は個別リハビリのお迎えが来て卓球などをするべく出かけました。
みねこさんのまごはぎりぎりまで忌引きを取っていろいろ手伝ってくれました。
お焼香でやけど騒ぎ
2008.1.21月
 しげこさんの告別式がありました。
当日先に荼毘にふして、その後、おとき、告別式、また初七日精進揚げと続き朝から一日の予定でしたので、みねこさんは斎場から帰って昼のおときから参加しました。
 朝、昼前に迎えに来るからねとよくお話して、でも、みながばたばたでかけてしまい置いてきぼりを食ったような気がしたのかもしれません。さあと迎えに帰ると、私は行かなくっていいとちょっとお冠、まあまあと着替えてなんとかでかけました。
 お昼は一人一人のお膳が出ました。お食事はあれは堅いとかいろいろ言いながらもそれなり食べ終わりました。
告別式は、全員に椅子を入れての式となり少し楽と思いましたが、狭い会場で、位置を占めたところが適切だったかどうか。
 弔問客と、遺族が入り乱れていたりどこでみねこさんと筆者が出て行こうか迷うところでした。
実は、前夜の通夜でみねこさんがお焼香のときに火の入ったほうに手を入れてしまうというハプニングがあったばかり。
 二人並んでのお焼香でしたので筆者とふたり出でて行き、それぞれにと思ってみねこさんを一つの焼香台の前に座らせ、自分はもう一つのほうに移動したところ、ふと隣を見るとなんだかばたばた、それが一度でなく、二度も熱いほうに指を入れたというのです。すぐに冷たいお絞りで冷やしてくれたのはみねこさんの孫の連れ合いでした。
 焼香のシュミレーションをして出て行ったので、筆者としてはまさかのできごと、目を離しちゃだめだよといわれましたが、ごもっとも、でも予想の出来ないことでした。後から聞くと、座った足が痛くて、気がそぞろだったとか。
 告別式の焼香にはもう離れないぞと思いましたが、ふたりいっしょに、しかもみねこさんを焼香台の前に座らせないで、なんだかどういう焼香をしたかよく思い出せないくらい。
 それは、弔問客と、遺族と入り乱れていて誰にどういう礼をしていいか悩んだこともあったのでしたが、、、。
とにかく終って、一区切り、その後、初七日のお経、そして精進揚げのお料理を食べて終了。
 孫の連れ合いはその日の夕方の便で帰りました。みねこさんと次男の嫁の筆者はそのまま家まで送ってもらいました。
もうまた出かける気力もなし、家で待機。
みねこさんもお疲れだったようです。
UR氏の母上が亡くなりました
2008.1.19土
 午後1時55分でした。
容態が急変と病院から電話をいただいたのは1時過ぎ、みねこさんに留守番を頼んで、筆者も取る物もとりあえず出かけました。夕飯の時間にはこぺ氏に戻っていっしょに食べるようにお願いしました。
その後戻って、あしたが御通夜だから一緒に行こうねというと、連れて行ってくれるのと喜んでいました。
1月の定期受診
2008.1.17木
 朝からピカピカの良い天気、熊本も今シーズンには珍しく底冷えがしてました。ですが昨日の朝は雲に覆われ真っ暗でした。みねこさんのお仲間で16日が初詣の人たちは気の毒な天気でした。
 みねこさんは熊本に住民表を移して初めての病院の定期受診に出かけました。午後が通所リハビリですからそのまま部屋を移ればいいだけ。リハビリでは久しぶりで卓球をしていただいたとのこと。男性が2名も相手をしてくれたのだそうです。
でもあんまり下手で、「今井さんには、参った」
 もう終わりにしましょうとさっさと引き上げてきたとのみねこさんの弁。さてどんな風だったのでしょう。
 神経内科の先生に、年末の検査の結果を聞きました。コレステロール値が高いほか全く健康、チラージンも止めてもいいくらい、とか。気になるところはと聞かれましたから血圧の高いことといいましたら、アムロジンを加えてくださいました。全く違うタイプの血圧降下剤だからとのこと。というわけで朝の薬が5種類になりました。
 薬局で下がりすぎたりしないか様子を見てくださいといわれました。初めて服用した本日午後の血圧値は146の86まあまあ。
眼科では目やには睫毛が目をつつく所為といわれました。まぶたがたるんで睫毛が目のほうに生えてしまうのだとか。まぶたの手術がいいとか、先生はおっしゃいますが数年前に逆さまつげの手術をしたと聞いていますし、、、
睫毛を抜けば問題解決。出たら抜き、出たら抜き、目は傷ついていないのが幸いです。

ところで、気がついたら、歯科医に健康保険証が替わった事を連絡し忘れていました。
  書類を出しなおすのだそうです。失敗でした。UR氏が歯科医までもっていってくれました。
もうひとつ、朝の話題、関西大震災から13年、震災直後の映像を見てみねこさん、戦争を思い出したようです。
あれからすぐ家まで急いで帰ってしまったの、そして家で10人くらいの若い子にお裁縫を教えていたの、、、、それから学校に教えに行ったの?おとうさんといっしょに学校に通ったのでしょう?
 そんな話題になりました。
  「父は若いうちに死んじゃったから、貧乏になって、、、だからこっちに来ちゃったんだよ、、、」
記憶が入り混じっています。
 「戦争中なんて私は居なかったよ」と、筆者が言っても不思議そう、私はいったい誰なのでしょう

健軍神社初詣
2008.1.15火
 ケアセンターA主催の初詣、指折り数えていました。昨夜はお賽銭の用意とか、お財布を入れたり出したり、朝は初詣日和の
良いお天気でした。
  
ショートステイ
2008.1.14月
 12日(土曜日)1泊のショートステイは清水公民館の初釜にと予定したのですが、その日未明からUR夫人は突然の腹痛下痢で、その前からの腰痛も悪化、動けなくなり、やはりみねこさんにショートステイに行っていただくことになりました。朝、UR氏が朝の支度をしていて、UR夫人の具合の悪いことを聞いてみねこさんはなみだ目になっています。
 一つ泊まるだけと、お迎えが来ると出かけて行きました。
  帰る時にはみんな親切にしてくれたと、まんざらでもない様子で送っていただいてきます。UR夫人の顔を見ると、ちゃこちゃんのことがとても心配だったけど安心したと。
夜、トイレに行って部屋がわからなくなったが、職員さんに教えてもらって部屋に戻れたとのこと。
みねこさんの説明では、服を掛けるところがあったりいつもとちがうきれいな部屋に一人だったということでした。だいたいが二人部屋になっているようですし、トイレが室内にある部屋とそうでない部屋がありますが、それも施設の都合で、こちらでは選べないと聞いています。それと同じ理由で特別な一人部屋もあるということでしょうか。この施設の場合料金は変わらないのです。月曜はデイケア施設がお休みで一日ゆっくりできました。
 働き者のみねこさんは朝はクイックルワイパーで居間と廊下を押して歩き、朝食が済んで洗物を布巾で拭いて後片付け、終ると写経を一枚、お昼は昨日ストーブで煮てあった小豆と鏡開きの堅い餅のぜんざい、午後は手編みのぐるぐる台所洗い物用手作りたわしを作りました。
指輪をしてお出掛け
2008.1.11金
 朝も夜も、ご自分の部屋であちこち見たり触ったりして過ごすことがあります。
昨夕も寝るまでいろいろしていたようで、朝は指輪をして起きてきました。そのかわり、食事が終って気がつくと下あごの入れ歯を入れていませんでした。そのままでも召し上がっていただけるのです。
 入れ歯が無いまま食事をしたことが何回かあります。チャンと食べていたのが不思議です。
からの硯で墨をする音がする
2008.1.10木
 今日もお元気です。
夜、夕食の片付けのあと、部屋にもどってパジャマを着て、歯を磨き顔を洗うなどの寝る支度をしてから、部屋の中であれこれ
見ては、あっちのものをこっちに動かし、葉書や写真をあれこれみてはまたしまったり、いろいろなさっては眠たくなるまでの時間を過ごすことがよくあります。昨年、沖縄旅行から帰ってきてからのことのようです。こちらに来た頃毎日昼寝は日課でした。
 その頃のことを思えば今たいへんお元気です。 エアコンで部屋があたたかいことでもあり、ひとりの時間を持つようになって来たようですし、一日起きていてもそんなに疲れないようです。
ただ、認知症がすすんでいないかどうかは疑問、写経のしたくをするのに道具を持ってくるのもかなりとんちんかん、硯に水を入れずに突然墨を磨っていたり、このごろそんなことが重なっています。
家族が多いこの頃
2008.1.7月
 デイケアの日です。ケアマネージャーからお電話で、介護保険証を預かりたいとのこと、お越しいただき、さかえさんともお話していただきました。
日曜には洗濯物を干し、写経を1枚、(金曜のめがねのネジをなくしたので、遠くを見るようのめがね使用)ちょっと外までお散歩に出ました。
入れ歯を入れなくても食べられる
2008.1.4金
 ケアセンターA通所年度初日です。朝ごはん後、歯科受診があるかもしれないと、「口を見せて」というと、入れ歯が入っていません。そのままご飯を食べたようです。探してみると、ベッドの枕の隣にたぶん昨夜から置いてありました。それを入れて、元気に出かけて行きました。
 
あけましておめでとう
2008.1.2水
 元旦は雪が舞いましたが朝日はまぶしいほどでした。
さかえさんの次女さん宅にみなとごごいっしょにお邪魔してお正月のご挨拶をしました。
夕方までみなさまとごいっしょにご馳走を頂き、少し早めに家に戻りましたが、慣れて来たからも知れませんが、昨年よりさらに元気になっていると皆様を驚かせたことでした。
 今日も元気です。
一晩の嘔吐下痢
2007.12.31月
 お迎えが来たのでびっくりして、「昨夜嘔吐下痢があったのでお休みします」とお断りしました。よく予定を見たら、デイケアの予定が入っていたのを、すっかり忘れていたのでした。
 30日は、さかえさんのお連れ合いの入院で、落ち着かない一日でしたが、帰省した孫夫婦と一緒に、温泉にみんなで行って、どぼんと浸かって来ました。いつもどおりビールを飲んで、お食事は少し少なめだったような気がします。孫たちが居た所為で、夜ちょっと遅くまで起きていましたが普通にお休みになりました。
 午前1時ごろ、UR夫人が寝ようかと用意をしていると突然、聞いたことがない物音に様子を見に行くと一生懸命吐き戻そうとしている様子です。自分でベッドに起き上がってゴミ箱を抱えています。
 しばらくかかって何度か液体と、食べたものを吐きました。水もあまり飲めませんが少し飲んでまた吐いて
落ち着いたらベッドに休みました。その後また30分もすると起き上がって吐き気があるということです。
トイレまで行ってがんばりました。上と下から同時に出してしまいました。2度あれば3度もあるかもしれません。布団を下ろしてきて、いつでも対応できるよう隣のリビングで休みましたが、2度でみな出してしまったようで、その後はありませんでした。
 朝になったら救急病院に行くようだろうと覚悟をしていましたら、朝、ナマごみ捨ての日になっていましたが、7時過ぎにはすっきりお目覚めのようでした。昨夜のことはお忘れのように普通に動いています。
 今年最期のナマゴミ捨てなどに取り紛れてデイケアを予定していたなどすっかり忘れていました。でも、嘔吐症状も一晩ですっきり、その後は何事も無かったようにされていたのです。孫たちも居て、しげこさんの肺炎入院など重なっていましたからみねこさんの一晩の嘔吐下痢からの復活は、 うれしくありがたい年末の一騒動でした。
 
新しい入れ歯
2007.12.28金
 みねこさんの今年最後のケアセンターA利用日でした。
歯科受診があったそうです。今月になって9月に5本のうち両側の2本の歯が折れて針金が二重になっていた下顎の入れ歯が
新しくなっていました。古い入れ歯も持って帰ってきたので、気がつくと古い方を入れていたりしますから、それは見えないところに保管しました。新しい入れ歯は具合がいいのか悪いのかよくわかりません。噛みにくいとも言いますが、そうよくないのかさっぱりわかりません。今日も見てもらったということですが、調整してたべやすくなったかどうかわかりません。
 敢えて先生と連絡を取ってみなくても、今現在どういう風にいいのか悪いのかわからないので静観です。何か問題があったらまた尋ねてみることにしたいと思います。
 年末に調整がされたようで安心して年が越せそうです。
にぎやかな夕食
2007.12.23日
 今月予定のショートステイに昨日入所しましたが1泊し、明けて本日は昼前にお迎えに行きました。
さかえさんがお見えでしたので一緒にケーキを食べました。
 その後、ストーブの上で煮るように、サトイモの皮をむいていただきました。
椅子に座ってぼちぼち出いいよっと言いましたが、がんばってせっせと向いてくださいました。
 夜のおいしい一品になりました。
転入の手続き
2007.12.18火
 朝からケアマネージャーをお呼びたてしてしまいました。
介護認定が厳しくなっているこの頃、転入の手続きを開始してからわかったこと、想像していたのとちがうこといろいろ出てきます。次回の介護認定審査まであと2年近く、転入の手続きをしてもその期間は変わらないと思っていましたら、そうではないようです。熊本の場合、6か月ごとに再審があるのだそうです。いつかはしなくてはならないかと覚悟していたことですから、手違い思い違いが出ても受け入れるほか無いのですが、念を押したのに、ちょっと残念。
 親切な人がお世話してくださる間にいろいろ進めておくのは正解と考えましょう。
市役所の窓口で老人医療についての手続きはすぐに済みました。あとはそれらの保険証が郵送されてくるのを待つだけです。
 ところでみねこさんの体脂肪を家庭用測定器で年齢を最高齢の80歳にセットして計ってみました。値は41.5%たいへんです。
午前中に写経を一枚済ませました。
 午後はUR夫人が手続きに行っている間、お留守番をしていました。

2007.12.17月
 熊本市に転入の手続きをしました。
国民健康保険、介護保険の手続きは済みましたが、老人医療についてもう一度足を運ばなくてはなりません。
転出
2007.12.14金
 懸案だった、みねこさんの住民票を移動の手続きですが、お願いしていた転出の届けを出した旨長男のお嫁さんから連絡をいただきました。週明けには転入の手続きに動かなくてはなりません。
 実態に即しての追認ですから面倒でもこの際しておくのがよいのだろうと先々のことを考えて済ませることにしました。
新しい健康保険証がなど発行されるまで風邪など引かないでほしいところです。
ニコニコ顔が周囲を明るく、、、
2007.12.13木
 ゴミ捨ての日ですが、九州は日の出が遅く、曇り空ですと起床時刻も遅くなるようですし、着替えもあれこれ手間取りますのでこの頃みねこさんはゴミ捨てに行ってはおりません。今朝もやはり行かれませんでした。
 朝から身支度は一騒動です。エアコンが効いてそんなに気温が下がってはいない部屋ですが、みねこさんはいろいろな組み合わせをして驚かせてくれたり、ずっと同じものを着続けてみたり。ちょうど良い組み合わせに落ち着くまで。
 ゴミ捨ての前に下穿きを取り替えたか聞いて、捨てられるものは全部捨ててしまうようにします。
とにかくあっという間にニコニココミュニケーションが簡単にできるのはせっせのよいよいよいから始まる手遊びです。これは何度やってもニコニコ顔になるので気がついたらすることにしています。
 何しろ日々の会話はおもしろいことばかり、にんじんを見てトマトと言ったり、なかなか言葉が出てきません。にやにやしてちょっと違うかなという様子で、はずかしそうだったりしますが。
 「それはちがうでしょ」っとしたり顔で言うことに当方の抵抗がなくなったのも慣れということなのでしょう。
「初めて聞いた」、「初めて見た」「初めて食べた」というのもみねこさんの口癖のようです。なんでも新鮮です。 小さな子どものような大人同士では考えられない発想の、新鮮な会話が成立して、笑ってしまうことばかり、何時も新鮮です。
めまいがする
2007.12.12水
 昨夜、食事直後、めまいがすると言って、夜の薬を飲むとすぐお休みいただきました。念のため測った血圧は上152の下83、そのまま急いでベッドに入ってお休みいただきました。
 今朝は、起こさないで居りましたら8時過ぎるまで起きて来ませんでした。起きてすぐ食事前のの血圧を測りました。上194の下91と高いので図りなおすと、上187の下95と少し下がりました。食事後血圧降下剤として飲んでいるディオバンをいつもどおり摂るだけで、頓服服用には至りませんでした。
 やはりあまり体調はよくないようでしたが、寝込んでしまうほどではなかったようなので、機械的にできる極太の鉤針編みを
してもらいました。台所用に洗いモノヨウスポンジの代わりとしました。
 具合がよくないから写経はしないと言っていました。
今日は昼にお迎えが来るけど行ける?と聞くと、「どこへ」とききますが、「いく」といいますので、用意をして昼のうどんを作りました。 お迎えが来るとしゃんとして出かけて行きました。
帰宅してから聞くと今日は卓球はしなかったとのこと。ちゃんと体調を考えているようです。
 リハビリについて定期チェックがあったようでしたがみねこさんは効果も上がって、たいへん具合がいいようです。
「ちょっとお腹が痛かったけどいわなかったよ」とはみねこさん。
 
加齢による老いと認知症の違い
2007.12.10月
 みねこさんは、ケアセンターAのデイケアに出かけて行きました。
ケアセンターからのお迎えを待っている間、テレビで若年認知症をオンエアしてました。早期にはアリセプトが症状の進行を抑え、症状を抑えるのに有効と改めて聞きました。みねこさんの場合、熊本へ来て1年しないうち神経内科の主治医の指示で、
アリセプト投薬を止めました。
 当初は精神科に受診、様子を見ましたが、腹痛、原因不明の白血球値の高い状態が続き、内科的症状が安定しなかったこともあり、周囲の勧めで神経内科を受診、飲んでいた薬を整理していきました。そこで甲状腺ホルモン分泌の低下が発見され、その先生を主治医に症状の安定を図りました。
 目を覚ますと日々、あちこち痛いところばかり、内科、眼科、皮膚科、整形外科などの科を受診、整体などに通い、通院で忙しい日が続きました。 今思い出すと、いつの間にか症状は安定してきたようです。
 その後、UR氏の父上も同居、人の輪のなかで、孤独感は感じないで済んだであろうことと、「心配事はみんな私に任せて」という長女と居た事、そんなことも、心の安定に繋がったかもしれません。体重も1年後には10キロ増えてすっかり容姿も変わりました。
 症状は進んでいるのか、安定しているのか、よくわからないのですが、とにかくとても不安げだった様子がすっかり変わって、安心しているのがわかります。電話も掛けられず、一人で居るのが不安だったのだと想像はつきます。不安が認知症を悪化させるようです。介護用品の進歩と、ベッドから数歩で専用トイレ、洗面所シャワー付きの最適の環境も安定の要因でしょう。
今朝、オンエアしていたなかで、脳の活性化のためにとドリルをさせたりしたことが、本人にはとてもストレスになったとありました。 それこそ私も同様のことを半ば強制した時期もありました。本人も、そばでじっとみている私もたいへんなことでした。
いつか諦めて遠のいていったことは悪いことではなかったと、改めてほっとしました。
 針仕事はもともと日常のこととして身体に染み付いている作業の一つ、刺し子のキットをいただいてきたときはたいへんうれしそうでした。翌日からさっそく取り掛かってみました。針に糸を通してあげれば、暇に飽かせて好きなように刺して行ったら楽しいだろうと考えたのですがそれがそうはいかないのが認知症なのです。
 針をなくさないように気をつけていなくてはなりません。糸は通すのは無理、つきっきりでとはいえ、近くで作業をしていれば良いのですが、せっかくいただいたのだからできあがったら、下さった方にそれなりお見せしようというのは、ある意味欲張りなことだったとは思っています。
 つきっきりで糸通しをしてこう刺すのよと見ていても、とても大きな針目なのに、麻の葉模様をたださす事が難しいのです。
老眼のめがねを近いところ用に替えて、模様の上に糸が載るように、、、子どもに言うように、はじめの針目を刺して見せてもいつの間にか反対になっていて、
 まいいかかと思っても見るのですが、せっかくやればできるのに、、、
一日に少しだけ、っと思ってみても、お互いのストレスになってしまった刺し子です。
 私の針仕事の苦手なことをよく知っている友人は、そもそもあなたがお母さんに針仕事の指導をしようなんていうことが、間違っていると笑います。勿論、そうなんですよ。
 でもみねこさんはがんばりやさん、相手をしてもらいながら作業をすることは好き、今みねこさんが準備さえしてしまえば、一人でもがんばるのは写経。道具にも針のようになくしたら危ない物はありません。下にお手本を敷いてなぞるのですが、たいへん時間の掛かる地道な作業です。その前後の準備も実は気が抜けません。筆をそのままにしまってしまえば次回使うことは出来ません。「たいへんなこと心配事は私に任せて」ということは、簡単なことではないけれど、一緒にいる時間を大事にがんばろうと思っています。
 認知症というのは人それぞれ現れ方が違うのだと思うのです。
 UR氏の母上は要介護5の重い認知症です。夫も子どももわかっていないよう。わかるときもあるのかもしれません。
UR氏の父上はみねこさんの症状を見て、「認知症といっても違うものですなあ」とおっしゃいました。
その人の持っている性格が強く出るということがあるようです。
 みねこさんはもともと人前ではあまりしゃべらない人でした。認知症はひたすら受身になるところがあるようです。
  働きかけなければ、ただじっとテレビを見ています。周囲に関心が無いわけではないと会話でわかることがあります。UR氏のことをいつも働き者だねえと感心したように見ています。
 年老いた母に頼られて、外からはわからないであろう意思の通じ合いと葛藤を通じて母娘のあまやかな時を過ごすというこの幸せに感謝して、この時間の少しでも長からんことを祈る日々です。
 
神経内科及び眼科定期受診
2007.12.5水
 午後個人メニューの通所リハビリですから、今年最終の定期受診と投薬と思い、N病院に出かけました。
「このところ検査してないので」と、検査をお願いした。「そういえば今年の5月から検査してない」とのこと。「このごろ以前より具合がいいんじゃないの」と担当医の有馬先生は昔のカルテを見ながらそういう。
 「もう3年かあ、、、はじめの頃は、腸に憩室があっておさまらない腹痛があったりしたけど、、、ところで今いくつですか?」
「28です」
ついに三冊目の連絡帳
2007.11.30金
 デイケア介護施設Aの2冊目の連絡帳がいっぱいになり三冊目をいただきました。
2007.12.2日
 UR氏の庭木剪定でいっぱい落ちている小枝や木の葉を掃き集めるお手伝いをしました。
それから自分で二階に上がり、たくさんではありませんでしたが洗濯物を取り入れました。きもちのよい気候は活動的になるのでしょうか。夜クリスマスツリーを出しました。ハーモニカでジングルベルを吹いて頂きました。
2007.12.3月
 暖かいので昼前、みねこさんは外へ出てUR氏の剪定後の庭を柄の長い箒を持って木の枝葉などを集めて回りました。
インフルエンザ予防接種を受けました
2007.11.28水
 通所リハビリのあと送りをキャンセルして、お迎えに行ってそのまま病院でインフルエンザの予防接種を受けました。体温35度4分、血圧も下77上136とたいへん良好。大腸検査でお世話になった林田先生が受診してくださいました。4000円なり。
夜はすき焼きにビールが進みました。
散歩
2007.11.26月
 水曜あたりからずっとUR氏は熱心に庭木の剪定をしていますが、その切り落とした枝や葉を掻き集めて袋に入れたり紐で縛ったりの作業にみねこさんも外へ出てきて手伝ってもらっています。なにより気温がたいへん温かく、作業が気もちの良い天候です。
 特に役に立つわけではありませんが、外へ引っ張り出して外の空気を吸ってもらいます。
 「いや」とはおっしゃいませんから、体調も悪くは無いようです。
昨日の日曜には、一日家でじっとしていたみねこさんを夕方「お散歩に」と声を掛けますと、これまた「行く」とおっしゃいます。
 4時近くから川のほうに歩いてみました。気候がよろしいせいもあるのでしょう、ちょっと調子もよいようでしたので、川向こうまで、買い物に歩いてみました。衣料品店で靴を買って、歩きにくいというサンダルと取り替えて帰途に着きました。
 夕焼け雲がとてもきれいでした。
というように、体調が良い間にと思い、デイケアに出かけた先のケアセンターAにインフルエンザの予防接種のことを尋ねました。昨年もその付随したクリニックで予防接種を受けましたから、同じようにと考えたのですが、主治医のいるところで受けたらどうかといわれました。年々高齢者に対する医療の考え方も変わって来るようです。病院の主治医と時間を合わせると午後のリハビリは受けられなくなるので、そううまくはいかないと頭を抱えています。費用もばかにはなりません。
 今日ようやく問い合わせてわかったことですが、75歳以上の後期高齢者老人医療保険制度が変わるということもありますし、手続き関係をどう進めるか思案中です。
ショートステイでハーモニカを吹きました
2007.11.21水
 月火と久しぶりのショートステイでした。前回も血圧の高いことを理由にキャンセルしましたので、心配しましたが、先週末くらいから朝も早い時間に自分で起きて来るなどペースが戻ってきたようです。頭痛もめまいもなく二日間、血圧もまあまあ、問題なくすごせたようです。血圧は気にしすぎないことも必要か、とアドバイスを受けました。
 本人の訴えは今ひとつよくわからないので、朝起きるときから、寝ている様子まで、普段から全体の様子をよく観察しておくことが一番大切なことのようです。
 今月初めは突然の高血圧でそれからしばらく朝も起きてこなかったり、めまい頭痛などと続いて、驚かされましたが、半月の間に自然に体調が戻っていったように見えます。血圧の高いときのとんぷくもいただきましたので、特に大騒ぎをしなくてもいいのかしらと見ています。次回に薬をいただくときにまた相談してみましょう。
 久しぶりのショートステイでは、ハアモニカを聞いていただく機会をつくってくださり、また今日の午後の通所リハビリでは卓球をしたそうです。男の人が相手をしてくれたとか。ほんとに良くして頂いています。
体調はよろしいようです
2007.11.18日
 さかえさんがお泊まりのところへ親戚の不幸の連絡が入り、あれこれしていましたが、みねこさんはマイペースに悠然と、写経の用具を出してきて1枚がんばりました。
 あしたは一泊ショートステイがあるよお伝えすると美容院で髪を切りたいといいましたので、美容院に電話を入れて、出かけてもらいました。途中でうろうろしていないかと自転車で確かめに追いかけて行きましたがちゃんと着きました。
結局パーマがいいでしょうということで長時間でしたがきれいになってお帰りでした。
 体調はよろしいようです。
夜、孫と二人のお通夜のお留守番もチャンと起きていてくれました。
紅葉狩り
2007.11.17土
 お天気も良いので紅葉見物に出かけました。

紅葉をバックに清和村

椎葉の「癒しの水」を飲みました

文楽の里清和村で人形浄瑠璃の人形と
 
一日フルにデイサービスを受けました
2007.11.16金
 昨日木曜はさかえさんの通院日ですが、みねこさんは阿蘇からいただいてきた刺し子のキットを開いて針に糸を通して(UR夫人が)周囲から縫い始めました。
 お得意の針仕事のはずでしたが、なかなか難しいようです。
頭痛もめまいもなく一日起きて過ごすことが出来ました。食後念のため血圧を測りましたら、ずいぶんと高かったのですが、数値以外は食事すすみましたし、元気そうでしたのでお迎えを待ちました。
本日はデイケアの日、7時には自分でちゃんと起きて着替えました。ちょっと季節には首廻りが寒そうなので、首の温かいものに替えてもらいましたが。
薄物では羽織るものに足りないと言ってもきいてはくれません。
 もしデイサービス先でなにか変わりがあれば連絡をくれるだろうと、とにかく出かけてもらいました。
もし連絡があれば、それから病院に連れて行ってもいいと、待機のつもりもありましたが、幸い、一日無事過ごして帰ってきました。血圧降下剤のとんぷくも必要なくお風呂もチャンと入れました。朝の血圧はどの程度なのかよくわかりません。
本日の半日コース通所リハビリをキャンセル
2007.11.14水
 朝からいつもどおり自分で起床、本日は体調は悪くない様子。
病院に行って先生に相談しようとかというと、行かない、どこにも行きたくないと動きたくない様子。
午前中の血圧も正常、あえて今日病院に行かなくてもいいかなっと介護人が弱気になっています。
 入れ歯の具合が今一しっくりこないようで、よく下の入れ歯をはずしておいたり、噛む度に痛い、あちこち全部痛いと申します。どこがどんな風にと聞いても、あっちもこっちも全部と、どういうときにいたいのと聞けば、いつもと、対処の仕様が無い答えが返って来ます。すこしでも具合をよく調整できるものならばと思うのですが、我慢してるからいい、こちらの意図は全然伝わりません。こういうのが一番認知症が困ると思うときです。
 また、皮膚によくないとわかっているのに、ただれた皮膚の上に時計をして澄ましています。やめてちょうだいと言う声が裏返ります。
 結局リハビリもキャンセルして秋の阿蘇へドライブに行きました。
とはいっても昼過ぎてからでしたからほんとに車に乗っていただけで、阿蘇の散歩道をほんの少し歩いただけでした。
 でも気分転換にはなったかもしれません。片道1時間ほどのドライブでしたが車に座っているのもたいへんなのかもしれません。
デイケアをお休み
2007.11.13火
 10日土曜日はショートステイを申し込んでありました。朝、様子を見に行くとみねこさんは寝床から起きようとしません。
起きるとめまいがする、頭痛もするとみねこさんはいいます。血圧を測ると204、もう一度計ると次は206、えっどうしたの?
といいたくなる数値。
 200以上の数値では動かさないほうがいいのでしょうか、UR夫人は10日と11日連続でイベントが入っていて体調が悪いといってもショートステイなら安心なのですが、朝の血圧では、、、結局ショートステイはキャンセル、対応が難しい。
見ていてくれる人が居るときはみねこさんは家で寝ているのがすきなのはわかっているのですが。
 結局、12日月曜も、朝から体調が悪いとベッドから出てきません。早朝に寝息をうかがうとのどがぜーぜーいっているようで、
咳もひんぱん。風邪気味かしらと8時半ごろまで様子を見てやはりデイケアキャンセルの電話を入れました。
 そして13日、朝ケアマネの小林氏から電話でよければこれから訪問したいとのこと。
  今朝は朝の血圧も普通にもどって上160くらい、低くはないがこのところの異常な高い値にくらべれば至極自然。
少し冷え込んできた朝の気温にみねこさんは5枚も重ね着、でもちゃんと自分で起きていました。
 朝、雨戸を自分で開ける時は元気な証拠。
血圧を測るより、本人の様子を見ているほうが正しい対応が出来るようにも思えますが、、、。
体感は悪くない
2007.11.9金
 お迎えが来ると、いつものようにデイケアに出かけて行きました。
朝は夜お腹が痛くて眠れなかったと言いながらも起きてきて、「今日は起きている」と言っていました。
 血圧の数値と本人の体感はどうも関係していないように思えます。
月曜の受診から数日血圧を見守ってきて、本人の体感を主に考えたほうがいいのではないかと思えてきました。お迎えが来たら出かけると申しましたし、お食事もさっさと済ませましたので、出かけていただきました。
復活の兆しは写経
2007.11.8木
 7時前に一枚雨戸を明けたと思ったらまた寝てしまいました。
起きたらフラっとして頭が痛いのだとか。血圧を計ると176とちょっと高いよう。
 早く血圧降下剤ディオバンをのまなせくちゃ。
起きてきたのは9時ごろでしたが薬を飲むから何か食べてというと、結局ふつうにご飯と味噌汁という朝ごはんを食べました。
 その後は落ち着いてきて、洗濯物干しを手伝いに2階に行くことも出来ました。
午後には写経をすると道具を持ち出しました。
久しぶりの入浴に
2007.11.7水
 朝、起きて気ません。雨戸を開けても寝ています。頭が痛いのだそうです。
「ご飯もいらないから寝てる」とのこと。
 今週は朝具合がよくない。
そっとしてお、それ以外にも理由はあって、さかえさんが朝のおかずが無いと電話してきたこともあって、そのまま寝かしておいた。さかえさんのお食事を運んで帰ってきてみるとまだ寝ていました。
 水分など供給してそのままにしておりますと、しばらくしてお腹が空いたと起きてきました。
結局、午後の通所リハビリはお休みにしました。
先週からかれこれ10日近くお風呂に入っていません。久しぶりに夕方から温泉施設に行きました。
 あまりながくは浸かりませんでした。
雨の日はなんとなく眠たいのか、、、
2007.11.6火
 昨日昼頃から降りだした久しぶりの雨、朝から日が射さないと元気も出ないのかもしれない。
頭痛がするので起きたくないとのこと。血圧をはかると上190と高い。
 ちょっと一口パンと牛乳を口に入れ、いつもの薬を飲む。
掛かりつけの病院受診
2007.11.5月
 金曜の血圧上240の件があるので主治医のいる月曜、デイケアの前に受診、相談する。病院で計った血圧は上155と高めですが、まあまあそんなものかも。「70歳80歳 と年を重ねれば血圧は高くなりがちなのですよ、、、、」
 「200以上になったときに飲むように」とアザラート5ミリを10個出してくださいました。
確かに血圧が高いと脳梗塞とかの危険が無いわけではないけれど、下げれば下げたで頭がボーっとなったり日常生活に弊害がまるでないというわけではないし、、、ま、考え方だけど、、、」いつものように先生は、強い血圧硬化剤の常用は避けたいらしい。
 調べてみると、平成17年6月には、通所施設から血圧が高めと連絡が来ていました。そのころは上160とかになることがあると。それから3年、いちおう主治医に相談して様子を見ながら、軽い降圧剤を処方してもらいながら対応してきて、今の状態なのでした。日々の暮らしをあれこれ制限しないで楽しくストレスが溜まらないようにと過ごしてきた結果といえる。
 受診後11時ごろはデイケアに行っていつもどおり一日過ごすことが出来た。
朝ごはんになったら食べる、、、
2007.11.4日
 今朝のこと、休日という気の緩みもあって掃除などしていたら8時近くなってしまったので、「朝ごはん食べたい?」と聞くと、
「朝ごはんになったら食べる」という返事。なったらというのはどういうことなのか、考えてしまいました。
 どうも、ご飯の支度をして食べるという概念はなくなってしまったようです。ご飯というのは、時間になると、自然にどこかから出てくるので、そうなったら食べるという意味だと気がつきました。いつの間にか、支度して食べたいときに食べるということは概念として消えてしまっています。
 寒いのでじっと椅子に座ってテレビを見ています。写経などはしたくないそうです。昼に計った血圧はちょっと高め、158の85と出ました。
文化の日
2007.11.3土
 昨日からあまり動きません。
朝ごはんはおいしいとちゃんと食べました。血圧計で計ってみました。上が135、126というf数字ですから、まあまあ高くは無いと思うのです。昨夕から急に気温が下がったようなので、温かく着込んでいます。テレビを見ていると頭が痛いと言います。では、久しぶりに長男の留守宅のお嫁さんに電話をしてみようと水を向けました。庭のことなどもう忘れちゃったといいながら、それでもお話しています。終るとお布団に行って寝てしまいました。このところ昼寝などしなかったので、具合はよくないようです。
 昼はパンと牛乳、また昼寝をしましたが、夕方には元気になったようだったので、ちょっと散歩に連れ出しました。帰ってくるとまたどっとベッドに横になってしまいました。
血圧が240に、、、
2007.11.2金
 デイケアに出かけました。10時過ぎにデイケア先から電話で、「血圧が240と高く、本人には自覚症状は特に無いようですが横になってもらって様子を見ています。」と連絡が入りました。
 初めて聞く数値です。病院の主治医の先生の受診日だったので電話を入れてご相談。
これから連れて来たりするとまた上がる可能性がある。安静にしていたほうがいいとのこと。「施設専属医師に言って、アザラート5ミリグラムをだしてもらってください。服用すれば間もなく下がりますから。」とのこと。
 早速電話を入れて、お伝えしましたところ、また折り返し電話で、主治医に見てもらいました。薬はアザラートは今使用禁止になっているので、ニセラートという薬を出してもらいましたと報告が入りました。
 週明けにまた主治医を受診することにしました。
  昨夕ビールを飲まなかった所為じゃないの?とはUR氏の弁。
顔がまあるくなったね
2007.10.31水
 定期受診&投薬に病院にでかけました。先月は神経内科の主治医が留守で投薬のみという感じでした。二ヶ月ぶりの受診でしたが、顔がまあるくなったねと、体重を見ては、受診始まったころからすると10キロ以上増えているので、「うーん。」
何度も、体重については相談しているのですが、先生は気になさらなかったのが、あんまりまあるいから改めて。
先生に診ていただいてから3年、いい状態がつづいています。「どこも痛くないね、いいんじゃないの。」
 握力など測定、結局お薬は変わりなく、今までどおり。
眼科も受診、目やにの薬を加えていただきましたが、症状が変われば止めてくださいとのこと。
 秋晴れの気持ちの良いお出掛けでした。
  昼ごはんを病院の食堂で済ませ、そのまま午後のリハビリに行きました。そこではっと気がつくと、お迎えを断るのを忘れていました。最近ものわすれはUR夫人に移ったのかもしれません。
 夕方思い立って、歩いて近くのディスカウントショップに行きました。みねこさんは衣類をみてもいらないとあまり関心をしめしませんでした。。散歩には良い気候ですが、帰る頃は息が切れるとようやくたどり着きました。
 
自主的にする写経
2007.10.30火曜
 デイケアのない日、昨日のバスツアーで歩いたのかどうか、ちょっと足が痛いとのこと。
写経を1枚がんばって書きました。昼間UR夫人が外出した間、お留守番をしていましたから、夕方、車で夕飯のお買い物などにお出掛けをしました。
特に買いたい物があるわけではないけれど、見て歩きはたのしいもののようです。
 くつをみたりしましたが、結局何も買いませんでした。
夜はいつもの通りビールをコップ一杯とゆっくりしたお食事、アサリの酒蒸しも、牛丼風煮込みもよく召し上がりました。
 食事が終って薬を飲むと、お部屋に引き上げます。
歯磨き、洗顔をしてパジャマに着替えパンツとパッドをしっかりつけ、目薬をつけます。時計をはずし、指輪をはずしたか確かめ、足のマッサージ、手遊びなどでコミニケーションののち「お休み」と言ってからも、しばらくおきていることがあります。
お手紙や、ぬりえなどが置く場所が変わっているのはそういう時です。
 着るものはこの頃特に同じようなものを着ているようですが、朝晩の着替えはしているわけですし、見ていることにしています。腕を上げたりは痛いとか言いますが、万歳ができるので今は問題ない健康状態でしょう。
デイケア、バスで秋のお出掛け
2007.10.29月
 朝はゴミ捨てにちょっと足を伸ばして、川を見て、草花を探しました。何も無いようですが、小さい蔓にピンクの花を見つけました。
月曜はみねこさんはさあさあという感じで送迎の車を待っています。
 車を待っている間に何度かトイレに通い、朝のお通じを済ませます。
今日はバスで良いところに行った、どこか高い山に出かけたということでした。どこへ行ったのかしらと連絡帳を見ると、俵山に行ったと書いてありました。
気持ちの良い秋の日に特別にお出掛けが計画されたようでした。
 みねこさんは足がまだしっかりしていますから、ちょっとしたお出掛けを楽しめてよかったですね。
  コスモスがきれいだったでしょう?と聞いてみたのですが、何度か聞き違えたあげく、ようやく「あー、コスモスの花ね?」
散歩が気持ちよい気温
2007.10.25木
 写経用紙が無くなったので夕方文房具店まで歩いていった。
歩くには良い気候だ。サンダルが歩きにくいとこぼしていたので履物を購入しなくてはいけないらしい
。鵠沼の次女からカードとかわいい小物のプレゼントが届いた。長男が帰国した際の家族写真も同封してあった。
 うれしいもので、早速電話番号を選択して受話器を渡すと、中学3年の孫娘が出たようでちょっとトンチンカンな会話でもちゃんと
「荷物届いたから、お母さんによろしく」と伝えました。
朝の花摘み
2007.10.23火 
 資源ごみ収集の日、アルミ缶などを捨てにいつものごみ収集場所に歩いて行く。
急に過ごしやすい気候になった。ちょっと川を見に行こうと、誘うと今朝はいやといわなかった。昨日燃えるゴミ収集日は「行かないよ」とさっさときびすを返したものだが。水面を眺めて何もいないねと確認。工事のせいで魚も鳥も見えない。
 何か花は咲いていないかと見回して、オシロイバナの最期の数輪をみつけ、風せんカヅラと組み合わせたらと持って帰ってきた。
家に帰って花瓶に刺すと思いのほかかわいい。
 これも、みねこさんといっしょにお散歩をするからできる収穫である。
朝味噌汁の具に、ごぼうのササガキを頼むと鉛筆削りの要領でたいへん細かく食べやすく削ってくださる。
湧水池浮島散歩
2007.10.21日
 「赤とんぼ祭り」に行かなくてはとみねこさんは朝から落ち着かない。
たまたまデイケアのお知らせ配布日にあわなかったのか祭りのお知らせをもらっていなかったが、昨年と同じようだろうと想像して、10時過ぎに車で施設までお連れする。
 まだ模擬店舗なども開いていなかったが、舞台では、熊本消防署音楽隊の演奏を見ることが出来た。
みねこさんはあちこちで声を掛けてもらって、安心したようだった。来てくださいねと、言われていたのが気になっていたらしかった。
 チンドンやさんの演奏など一階をぐるっと見て回ると、パウンドケーキを買って、もういいよというので11時半ごろには帰宅した。
昨日から急に冷えたが、過ごしやすい気温である。UR氏とめだかを取りに行こうと、浮島へ出かけた。
 もう鴨が来ていた。
みねこさんはゆっくりだがまだしっかり歩ける。この状態を維持していきたいものだ。

様変わりの浮島、
水量が減り、水草に水面が覆われているのはこの夏の暑さの所為か?
何年も通っているが初めての変化である

めだかとり
デイケアとショートステイ
2007.10.19金
 急に寒くなってきたが、夏中気に入っていた衣類をまだ重ね着して着続けようとするので、昨日出しておいたセーター類を勧める。カーディガンを着てデイケアに出かけた。
 ショートステイに関して、誤解があった。デイケアとショートステイはまるで別で、同じ施設内でもそれぞれどちらかを選択しなくてはならない。介護センターAのデイケアを利用しているからといって、ショートステイを利用した場合、全く違うフロアで違うプログラムで過ごすことになる。普段利用してるデイケア施設だからといってショートステイが特別利用しやすいということはないようだ。
 4人部屋か一人部屋を選ばなくてはならないなら、二人部屋の特養のショートステイのほうがメリットがあるかもしれない。
選択肢があること自体良いこととは思うが、ショートステイに関する限り期待したほど変わりはないらしいとわかった。
 少人数の施設のほうが目が届いて馴染みも出来、親しみがもてるかもしれない。
みねこさんの場合、デイケアではお話をする顔なじみが居るようだが、施設自体にこだわりがあるわけではないようだ。
 今のデイケア利用の割合は、ちょうど良い具合である。
セッセセノヨイヨイヨイ
2007.10.16火
 4泊のショートステイの最終日、夕食前には熊本に着きそうだったので、ケアセンターに連絡をいれ夕食はキャンセル、迎えに行く。
昼過ぎに入れた電話で早くから待っていた様子で顔を見るなり、「遅かったね」
 変わった様子も無く、帰宅するとじっと食卓の椅子に座っている。しばらくは家になれるまで時間が掛かるようである。夕食の支度の声掛けをするとのろのろと立ち上がりマメの筋取りなど手仕事を手伝ってだんだんになじんでくるらしい。
数日のブランクは、日常に戻るのにやや時間が掛かるようだ。
何か作業をしてもらうのが一番。ハーモニカもお絵かきセットも全然使わなかったらしい。
部屋についているテレビも見なかったようだ。
セッセセノヨイヨイヨイでコミニュケーション。これはあっという間に顔がほころぶ。
せっせせのよいよいよい
2007.10.12金
 家人が孫の連れ合いの父上の七回忌に出席するため数日のショートステイ。
最近始めた介護施設に、今度は個室で申し込んだ。初回の前回6人部屋で、一晩中うるさい人が居てよく眠れなかったと言うので、個室にしてみた。個室は個室で心配事はあるのだが、良く眠れれば元気がでるのではないかと考えた。
 お気に入りのデイケアだが、ショートステイはまるで違うフロアで違う時間の流れのようだ。
昨夜はなんだか心配の様子なので、寝る前のコミュニケーションにせっせのよいよいよいをする。夏も近づく八十八夜と、桃太郎さんをして、声を出し、表情が和んだところでお休みいただいた。デイケアより遅い時間にお迎えがあった。
入浴しないで様子を見る、、、
2007.10.8月
 金曜に介護施設Aのデイサービスの折、血圧が高く、午前中は寝かされていたとのことだったが、土日は数値も落ち着いていた。
高血圧のことはときどき気になるが、特に自覚症状もなし、下がらないと言うことも無いので主治医のアドバイスで、そのまま特に強い降圧剤などは使わないでいる。
長男のこと
2007.10.4木
 午後、2時ごろ新しいケアマネージャーが来月の予定を持って見えるというので待っていた。
朝はさかえさんがいらしていて、いつものように昼飯はごいっしょ、その後、心配事があると言うさかえさんとお話をしているうちにお約束の時間を過ぎたようで、新担当ケアマネージャーと案内役と二人でお見えになりました。
 ちょっと昼寝をしていたみねこさんですが、元気に受け答えをされました。
お話をすると反応が早いなというのが最近の感覚です。
 長男が尋ねてくれてから、「ちゃこちゃんはあのこときょうだいなんだよね」
などと、「結婚もしていない、勿論子どももいない」何て言っていたことがあるなんて嘘のよう。
 「あの子はもう帰っちゃったかな?まだ中国に帰っていないのかね」と何度も繰り返し聞いてきます。
主治医の先生が、何に付け、あまり強い薬を使わないのが功を奏しているのかもしれません。血圧が高いことが心配なのは事実ですが、血圧を下げてあたまがぼーっとしてしまうのは、気の毒な気がしますし、チラージンの量も最小限に抑えていただいているようで、薬局で薬を分封するのがたいへんな作業のようです。
 そういう細かい心配りで、今のみねこさんがあるのだと思います。
積極性
2007.10.3水
 みねこさんが折り紙を出してきました。デイサービスで折り紙をしたことを思い出したようです。
それにしても、珍しく積極的なことでした。
 中国みやげに大きくて重い飾り彫のある硯をいただいてから、それで墨を磨ろうとしました。そういう刺激が積極性に繋がるようです。実際折り紙を手にしても、半分半分と折ることはできますが、なかなか形にはなりません。
つぎはこうと、手を取りながら、それでも帆掛け舟などはむずかしい、まして鶴は、細かい作業がなかなか形になりません。
 アヒルに似た鶴ができました。
 認知症の訓練とはいえ、好きでないことはしなくていいと、テレビでやっていました。簡単な足し算などの計算はやはり苦手ですし
好きではないようなので、たまにはしていましたが、それより好きな手仕事が気持ちにもいいのかもしれません。
腕時計の害
2007.10.1月
 昨夜お休み前に、入れ歯をはずし、就寝用の下の身支度、パジャマとすっかり整えてからもなかなかお休みにならなかったようでした。目薬を指して、おやすみなさいと声を掛けましたが、あれこれごそごそしておいででした。
 朝起きてふと気が付くと、右手に腕時計を着けている。その近くにトイレットペーパーが巻いてある。そしてさらに別のトイレットペーパーを手に持ってもっと巻こうという体勢である。
 しまった、昨夜は腕時計をはずして、さあ寝ようねと言ったとき、腕時計の金具をチャンと止めておかなかったような気がした。
どれどれと時計を腕から外してみると、皮膚科金属負けで赤くなってじくじくした感じまで進んでいる。
そういうときみねこさんはぺロッと舌でなめる。痛いときにすることだ。
 ちょっと私が油断したことになるが、わかっているのになぜ、わざわざひどくなることをするのかと悲しくなる。
何もつけないで、しばらくすれば回復してくるのが常、とはいえ、そういう状況では、デイケアの係りの方も気にしてくださる。
お風呂の後の処置など、面倒なことをしていただくことになる。
 なんでもないことだが、朝から皮膚科の薬を探し、包帯を巻いてそのうえに腕時計をする、時計をしなければ出てこない問題なのだし、ひどく情けない気がしてくる。
 
長男の訪問
2007.9.30日
 みねこさんの長男が1年ぶりにみねこさんを尋ねてくれました。
彼はちょうど1年前にも、今回と同じように中国からの帰国途中、福岡で奥さんと落ち合って、二人でみねこさんを尋ねてくれました。
 ぺっとのねこちゃんが高齢になったこともあり今回はひとり、またまたたくさんの荷物にみねこさんのおみやげまでいろいろ持参、しかもお茶、ゲッペイだけでなく今回のメインは中国の硯、たいへん重いものでした。
 「どんな顔をしているのだろう、年を取ったかしら?」などと、楽しみに待っていたみねこさんはたいへん喜んだことでした。
日帰り温泉ぶぶたんで温泉とお食事、帰ってからまたゆっくり飲みなおし、みねこさんもずっと付き合いました。
 次の日の午後のキップを正規運賃で購入(もう少し前なら格安航空券を手配できたのですが)、もっとゆっくりと言っても年に一度の貴重な休暇ですから、熊本に寄って顔を見ていただけただけでもたいへんうれしいことでした。
 空港までごいっしょに長男を見送ったみねこさんでした。
針金の増えた入れ歯
2007.9.25水
 来週水曜まではディオバンという血圧降下剤が足りないということで、月一度の受診に出かけたつもりでしたが、たまたま主治医の先生は学会出席で休診、残念でしたが薬だけは出していただけました。
眼科は受診できました。逆さまつげを抜いて目薬をいただきました。
そのまま昼飯を食べて、午後のリハビリに出席することにしました。歯の具合が今一のようで、ゆっくり召しあがるみねこさんです。
昨日24日歯科受診、新しい針金ができたということで、今までの入れ歯の内側に新しい針金が着いて、折れた2本の歯に掛かっていた針金には入れ歯が付けてありました。みねこさんの下あごには今まで5本の歯があってその両側2本に針金がかかっていたのですが、それが折れて残り3本になったのでその3本のうち両側の2本に新しい針金が付いて、それで入れ歯を固定することになったのです。見た目も針金だらけですし、口の中は慣れないということだけでなく心地よさそうではありません。
痛いところは無いというみねこさんですが、ゆっくり召し上がるようになりました。
 みねこさんを預けて帰宅したUR夫人でしたが、その後、さかえさんの対応で、またみねこさんをお迎えに行くことになった次第です。
ショートステイその2
2007.9.23日
 ずっとショートステイは一つの施設を利用していましたが、ケアマネージャーを相談して、もうひとつショートステイ先を増やしてみることにして手続きを進めていましたが、その第一回目のステイが終りました。歯科医院の併設されている介護施設にショートステイに入ったみねこさんは応急処置に今ある入れ歯ががくがくし難くしていただいていました。
 食事も食べやすいもので対応していただいて、たくさん召し上がっていたようです。
家での対応には限度がありますが、さすが専門施設、状況に応じて個々にきめ細かい対応でした。3時過ぎにお迎えに行くと、遅いじゃないのとみねこさん、でも何だかハイテンションでした。
 少しずついろいろ聞いてみると、同室の人が声をあげる人で夜が良く眠れなかったこと、お風呂のには入らないと断固がんばったことなど、ぽつぽつとお話してくれました。
 若い人がたくさんいて、年よりは居なかったというのはどういうことか良くわかりませんが、施設職員の人がたいへん良く接してくださったと言うことは想像がつきました。
血は止まったようですが
2007.9.20木
 昨日抜いたところは血は止まったようです。ところが入れ歯安定剤を歯科医先生お勧めの粉タイプにしたところ、なんとも着きが悪いようです。なんども洗っては粉を振り掛けて試すのですが、すぐぐらぐら。
たいへん食べ物も食べにくい様子。抜歯の後がきれいに直れば、ぐらぐらも一時のことでしょう。土曜日には次の入れ歯ができてくることになっています。しかし入れ歯の安定しないことはたいへん不都合のようです。
 でも、とにかく血液さらさら薬投薬も開始しました。
高齢者特有の口腔ケア
2007.9.19水
 昨日に続き、歯の根っこを穿り出す治療をしました。治療名は抜歯。昨日は左側下あごに残っていた折れた歯の根っこ3個、
思いの他簡単に取れました。本日は右側下あごの折れた歯の残り1本分でしたが、先生が、作日に比べてたいへん苦戦されて、見ているこちらも顔がゆがんでしまいそうでした。
 折れた歯の根っこをそのままにしておいたのは、本人が痛みを感じなかったことと、みねこさんの場合、抜歯には常用している血液をさらさらにする薬を数日間止めてからではないと、出血が止まらない危険があるためでした。
 敬老の日の連休前に入れ歯を支えていた歯が折れて抜歯の必要があると聞いて、その日から血液さらさら薬を止めていましたので、休み明けに、さらに入れ歯を支えていた2本のうちのもうひとつの歯が折れたとき、その旨伝えますとそれならと、治療には麻酔が必要だったこともあり、その延長上ですぐに抜歯処置をしてくださいました。
 なにしろ下の入れ歯をささえていた二本の歯が亡くなってしまい残る歯右前に3本あるだけ。
入れ歯を作るとすぐに、それを支える歯が折れるということが度重なったと記憶しています。
高齢者を診療する歯科医は強靭な精神を持っていないと続かないのではっと想像します。悪いところを治療し型を取り、ようやく新しい入れ歯を作り入れて、苦労しながらフィットするよう調整し、さあこれでOKと思ったとたんに、入れ歯を支えるはずの歯が折れてしまうなんて、がっかりしない人は居ないと思うのですが、めげずに果敢に次の手を考えてくださる歯科の先生には頭が下がります。
 その間、食べられるように何かあるたびに、対応をしていきます。
 H19年9月19日
みねこさん通信の新しいページをつくります。理由は、書き換えてからちょうど1年だから。以前の記録は「さかのぼる」
をクリックしてください。さらにさらにと平成15年までさかのぼれます。
 さて、体重が高値安定のみねこさんですが、9月現在、主治医にもリハビリの先生にもどこも悪いところはないと言われています。
 口腔ケアは高齢者にとって一つの大きな課題、今年に入ってみねこさんは、入れ歯を支えた歯の根元が
折れてしまうということが続きました。