みねこさん通信 2010

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 平成22年寅年、みねこさんが熊本へ来てから足掛け7年、 現状肯定ができる素直な性格のおかげか、
いつもにこにこして不安な様子はありません。

今年も無事お元気に一年を過ごすことができました
2010.12.31金
 大晦日ですが、入浴もできることですし、デイサービスを利用しました。12月もお休みしないでデイサービスに通うことができました。坐骨神経痛の薬の服用の関係で便通がちょうど良い具合で
腹痛もなく、一週間に一度の骨粗しょう症の注射と薬の服用も5か月続いています。
デイサービスを学校のように思って、楽しみにしていらっしゃるようです。健康状態は上々吉と考えられます。
今年は般若心経写経は195枚に達しました。

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2010.12.16
今年も残すところ半月
夏から腰痛など体調不良が続いたみねこさん
10月、長男が単身赴任先から年に一度の帰国途中に寄ってくれたときだけ
いっしょに食事に出かけられるくらい元気だったのですが
その後、坐骨神経痛を発症
痛み止めを使っても効いているのかどうか、、、
腰痛、歯痛、腹痛、頭痛と
体調不良が続いたのです

11月後半には落ち着いてきて、そういえば、
便秘に悩んでいたのが、神経痛の薬が増えてから
ちょうどよい具合に整ってきたようで
腹痛を訴えなくなったのはけがの功名のような具合

歯科受診も続いていますが、結局口内清浄が大事ということ
毎晩、入れ歯と口内清浄歯磨きはお手伝いを超えて
介護人の仕事と心得て強制的に
朝晩の紙パンツとパッド交換も同様

会話の交換が益々トンチンカンニ
反応が以前にもまして鈍くなりました

そういいながら、このところデイサービスには
ちゃんと行けています

それだけでありがたいこと

ハーモニカも曲が選べなくなりましたが息を吐くのが
肺にいいのだときいて、できるだけ勧めています
ほめること、のせること
写経もまたできるようになって続いています

どうぞこのままこの穏やかな日がつづきますように 

なんとか復調しつつあるようですが
2010..11.20土
 今月はデイサービスに通えています。でも口内の具合がよくないようで歯科受診が続いています。現在四本ある歯のうち一本が義歯だったのがわかりました。口内の手入れをしていたら取れてしまったのです。12日金曜の夜のことだったので、土曜日に予約は入れずとにかく歯科に連れて行き、待つ覚悟で診て頂いて結局そのまま元通り接着していただきました。
 それこそ、もう食べられないのかとも思いましたが、またまたセーフでした。
口内の衛生状態がよくないといわれますが、なかなかしっかり手入れすることはむずかしいのが実情。触ると痛むというのです。
歯科医のお手入れは、歯垢の除去がしっかりされてありがたいのですが、同様にすることはとても私には無理。
 月一回の内科、眼科受診に加えて、毎週一回の整形外科での注射、投薬と、週一ですが、朝起きてすぐの服薬が面倒です。
気が抜けない思いが、ものわすれの度合いのひどくなってきたことが気になる私には、ちょっときつい今日この頃。
明日からショートステイ行ってくれるでしょうか。
2010.11.4木
 月が改まって11月霜月1日、10日ぶりデイサービス利用、3日水曜も利用、それこそ13日ぶりの入浴でさっぱり。、
あしたこそデイサービスに出かけられるように、、、
2010.10.28木
 今週も朝が痛むと起きられず、まだ一度もデイサービスを利用できないで居ます。
昼には食欲も湧くようで、午後になるとそれなり元気になり、おきていられます。夕食は家族と普通に食べることが出来ます。
 就寝時間もいつもとおなじ、明日こそ、デイサービスにでかけられますように。
今週はデイサービス利用が一度でした
2010.10.22金
 朝なんとか起きてベッドに座っていますので、急がせずになんとか朝食を食べていただきました。お迎えに間に合いそうな具合で、そのまま自然に対応、薬、目薬と済ませた頃に、お迎えがきてなんとか出かけていただきました。
 出かけてしまえば一日それなりに過ごして、いつもどおりに帰宅しました。金曜は整形外科受診の日、一休みして注射と、薬をいただきに出かけました。診察はせず、処置だけですから待ち時間も短く、すぐに帰宅することが出来ました。
 
午後になると元気になります
2010.10.20水
 先週の水曜はデイサービスに行きましたが、その後痛むとのことで、翌日木曜午後早めの注射のときに受診、それからデイサービスには出かけられませんでした。
 神経痛薬に座薬も使用したのに、今日も朝、「痛む」と辛そうで、デイサービスをキャンセル。座薬の連続しようはためらわれるのと、そんなにひどくなさそうにみえることから、介護人はどうしたものか悩みます。
 座薬が効いたのかどうか午後には元気になり、写経を1枚しました。
 椅子に座っていられるようです。
どこだかよくわからないけれど痛むという人を、みているほうがたいへん辛いものです。
結局、坐骨神経痛とのことですが、、、
2010.10.19火
 10、11日にいつもの施設に一泊ショートステイを入れました。どちらも休日で、送り迎えは利用者、お迎え時に車がなかったので、施設にタクシーを呼ぶつもりでしたが、ふと、整形外科医に歩いてくださいね、外を歩いてくださいと言われていたのを思い出し、天気もいいし、ぼちぼち歩いて帰るのもそんなにたいへんじゃないかもと、思いついて、ゆっくり歩いて帰りました。もちろん荷物を持つのは介護者ですし、しっかり横について腕を支えていましたから、無理はなかったはずです。休み休み、20分ほど掛かったようでした。うす曇で、陽射しも強くなく気持ちの良い秋の夕方でした。
 ショートステイと、デイサービスはまったく別ですから、足の甲が紫色になっていましたと、職員さんたちがたいへん気にしてくださいました。足指はすでに色が元に戻っていて、甲の紫色が目立っていました。
 やはり足が痛かったのでしょうか?翌日、長く歩いたせいか、火曜日左下半身が痛いと言っていました。そのときは深くは考えませんでした。その後も腰が痛いとのこと。それでも水曜はデイサービスに出かけましたが、木曜午後には、毎週行う骨粗しょう症の治療注射のために整形外科に行くので、先生の受診を申し込みました。左腰から下の痛む部位をみて、即座に「坐骨神経痛ですね」とのことで、レントゲン撮影を指示支持されました。写真を見ながら受診、写真の様子ではそんなに悪くなっている様子はないとのこと。ベッドにうつぶせになっての先生の触診に、みねこさんはどこを押しても痛くないとのこと。軽い坐骨神経正ですね、痛み止めの湿布で対応してください、心配はないでしょうとの診断でした。
 安心して、いつものボナロンとけい皮鎮痛剤の塗り薬とを頂いて帰宅しました。それが翌日も痛むと朝起きてきません。デイサービスを休みました。結局、金土日と三日間やはり痛むと言いますので、痛み止めはロキソニン、塗り薬で対応しました。結局月曜18日もも痛むと朝起きてきません。またデイサービスをキャンセルしました。
 木曜に受診した時はそれほど痛むようではありませんでしたが、痛むところが少しずつずれたりしながらも、結局朝はおきてきません。午後にはなんとか起きてきて、夕食はそれなり普通に食べています。
 泣くほど痛いの?と聞くと、死んでしまうほど痛いとのことで、18日、月曜の午後、そのままにしておいても少しもよくなる様子はないしと、再び整形外科を受診、医師に相談しました。医師は触診などはしないで、歩いて入ってきた様子ではそれほどひどい様子ではありませんね、では神経に効く痛み止めをだしましょうと、さらに座薬も処方してくれました。
 前回の診断の通りということでしょう。どうも痛みの部位がはっきりしません。しまいにはマジックインクで痛むところに印をつけてみましたが、どうも言うことが毎回違うので対応に苦慮しているといわねばなりません。
痛むのは気の毒なのでどうにかしたいのですが、増やしていただいた薬を続けて飲んでいただくしかありません。
 寝たきりにならないよう、なんとか対応したいところです。痛むところも、便通の関係かどうかイマイチはっきりしません。
すぐに忘れてしまうというのは痛むのはほんとに痛むのでしょうし、いつからそこがいたいの? ときいいても今痛いとしか言えないわけで、ずっと痛い、この辺が痛いとどれも曖昧模糊としていて、受診しても、なんと言っていいか、、、。
 座薬と神経痛の薬が効いてくれることを祈ります。
足の薬指が、紫色に変色、、
2010.10.7木
 6日のデイサービスの時に何かあったのかと思うのですが、気がついたのが夜になってからでした。パジャマに着替える時に
靴下を脱いでみると左足の薬指が紫色になっています。特に痛くはないといいますが、かなりひどい内出血のようです。
 ぶつけたか、何かが落ちてきたか、なにがあったか訊いて見てもわかりません。触ってみた様子では骨折とかはないようですが、何があったか気になるところです。思案して、デイサービス機関に問い合わせるのは止めました。わからないから連絡帳にも記載がなかったのでしょう。
 翌朝見るとさらに紫の部分が指の付け根のあたりに広く出ています。本人も見てびっくりしたようですが、痛くはないようです。
普通に歩いてゴミ捨てに行くことが出来ましたから。
 午後になって運動にと家の中を歩いてみましたら、足が痛いからもうあるかないといいます。やはり。歩くと紫になっている部分が痛む様子。痛みに反応が鈍くなっているのかもしれないので、整形外科を受診しました。
 足の甲、薬指のレントゲンを取り骨折はないことを確かめ、鎮痛は塗り薬ということにしました。
毎週金曜日にする骨粗しょう症の注射を一日早くして、薬も頂くことが出来ました。
 覚えていない人の怪我は対処がむずかしいですが、今回はたいしたことでなくてよかった。
明日のデイサービスの連絡帳には一応記載しておきましょう。
長男と写経をともにした日
2010.10.3日
 中国はこの時期連休になるとかで、みねこさんの長男が帰国して自宅に帰る途中顔を見せに熊本によりました。
楽しみに待っていたみねこさん、前日からお腹が痛いと言って心配でしたが、外へ出て庭掃除をてつだってもらったりしましたら
気がまぎれて、忘れてしまったようでした。着くのは夕方になりましたが、元気にお迎えして、いっしょに夕食を楽しむことができ、中国からのたくさんのめずらしいお土産にとてもうれしそうでした。ビールも進みました。翌日は朝から張り切って、クイックルワイパーでお掃除をしたりうれしそうでした。
 写経も一枚きれいに仕上げました。前日に購入した羽田行きの航空券が午後の便だったのでみねこさんの長男くん一念発起、みねこさんのまねをして写経に挑戦しました。洗濯機と冷蔵庫もわからないみねこさんがなさる写経ですが、これがなかなか根気の要る緻密な作業です。墨の濃さ、筆に含ませる量、力の入れ具合と微妙な調整力が必要です。長男君はこれは大変な作業だと、驚きながらがんばってどうにか一枚仕上げました。改めて、みねこさんの写経に感服の体の長男くん、おかあさんはすごいねと言われて、みねこさんもうれしそうでした。貴重な日本滞在期間に忙しいのにみねこさんに会いに来てくれたおかげで、みねこさんはまたちょっと元気になったようです。
話題の認知症対策
2010.9.22水
 「アサイチ」テレビで認知症対策をテーマに「ためしてガッテン」を再構成したような内容をやっていました。
認知症の人は感情を司る偏頭が敏感になっていて、ちいさなことでもたいへん強く反応すること、
 いろいろなことがだんだんにわかってくるのですね。認知症対策によいことと聞いても、本人が好きでないことは効果がない、むしろよくないかもしれない。
 脳の活性化に良いと、計算問題を解いていただいていたことがありました。本人はあまり乗り気ではなかったようでした。そこでいつの間にかやらなくなっていました。無理やり進めるのもたいへんでしたし。 ああ、無理してやらなくてよかったのかもしれないと、気がついたことでした。
 面倒でも針仕事は張り切って取り組む様子が見て取れました。好きなことは、上手に出来なくてもやっていただくと本人も楽しいようで、その後もなんだか活気が出るようです。

敬老の日ですが
2010.9.21月
 デイサービスに出かけました。祝賀会があり特別のお料理がでたようです。
骨粗しょう症対策、五回目の注射に行きました
2010.9.18土
 前回が少しずれ込みましたので、今回は土曜日にしました。
土曜日は診察の方が少ないようで、処置もあまり待ちません。
ただ、みねこさんが、朝から整形外科に行くよっと何でも言っていて、車で「さあ着いたよ」というのに、「どこへいくの?」というのには、参ります。田中とかいていあるのも、なかしか読めません。
 えんぴつも、黄色い鉛筆も、どれだかわからないのですから、漢字を読ませようというのは、いよいよ難しい。
 冷蔵庫も、洗面所も、理解してもらえないので、いちいちここだよっ、それだよ、がらっと開けてね、ぎーっと開けてねという会話が、ふつうになっているのです。
 でも、その割りに、足元が軽々と階段を下りる一歩という感じで、ありがたいことです。
少し涼しくなって、ほっとしていますが、午後はやはりエアコンを入れてしまいました。
 午後、がんばって写経を一枚仕上げました。そのあとがちょっと、、、。硯を流しで洗って手が真っ黒になって、それを落とすことが出来ません。しなくていいことをしてはあとがたいへんになるので、つい声を荒げてしまい、そのあと落ち込むのは私。
 認知症の人にとって、いやな感じは常人より敏感になっている偏頭体に残るとか、いっぱいいやなことが残っていたら気の毒ですものね。
朝方は、あれあれと思うほど涼しくなりました
2010.9.14火
 この11日12日はショートステイを利用しました。
この頃、ものわすれの多い介護人がすっかり忘れていたのでボナロン錠は日曜日の朝、注射は月曜日デイサービスが終ってからということになりました。注射と投薬だけですとたいへん短い待ち時間で済むことがわかりました。
 みねこさんは腰痛などはないようです。薬も減らしていただきました。
便通の管理が難しいようです。これが腹痛の原因になっていますが、薬の処方には医師の好みもあるようなので、じょうずに付き合うのはなかなかむずかしいものです。とりあえず便をやわらかくするというマグネシウムの量で、目下様子を見ながら調整しているところです。
 知り合いが浣腸をすすめてくださいましたが、これは今の段階ですと使用が難しいと感じています。
検査用の尿の採取にどれだけ苦労したかはちょっとお話できませんので。
今週は
2010.9.6月
 朝から起きて身支度をしています。腹痛などひどくはなさそう。ほっとします。
トイレの回数こそ少なくはないのですが、腰痛、腹痛ともにひどくはなさそう。ゴミ捨ての日だよというと、靴を持ってきて、ゴミ袋を持って行きました。
今日は一日ゆっくりデイサービスをうけてくださいな。
三回目の注射
2010.9.4土
 今週、整形外科は金曜が休み、毎週金曜に注射に行くことになっていたみねこさんですが、木曜日にはうかうか過ごしてしまい、土曜日に行くことになりました。ただでさえ患者の多い瀬形外科ですから、休み明けはさぞ多いことだろうと覚悟して行きましたら、定例の注射と投薬で、そんなに待たずに済みました。要領よく患者さんを診る事にたいへん気を使っている様子がみてとれる医院です。なによりみねこさんがあまり腰痛をうったえなくなったことがありがたいことです。
痛み止めはこれまでどおりたくさんだしたくださいましたが、痛くないときは控えて見てくださいとのこと。お蔭さまで、ほとんど腰痛の訴えはなくなりましたので服用しないで済みそうです。ただ、便通のほうから腹痛があると関連して痛むようで、まずはそちらが問題です。こればかりはなかなかむずかしいようです。
 とりあえず出ない出ないということで、マグネシウムを服用していただいています。柔らかすぎて問題もあるようですが、本人の感覚も大事でしょうし、むずかしいところです。
 とりあえずトイレからでてこない、頻繁にトイレに通うことくらい仕方ないとあきらめなくてはいけないのでしょうか、、、。
夜早く寝ましたら、家族が起きているうちに着替えて出てこられました。まだ夜だよというと、腹痛がというのでマグネシウム一錠を飲んでいただきまた休んでいただきました。あしたの朝はどうでしょうか、、、
しばらくぶりにご機嫌です
2010.9.2木
 朝、マグネシウムが効いているのか、便通は柔らかすぎるくらいで、ベッドカバーを汚したりしましたが、ご本人はそんなに辛くなさそうなので、ほっとしました。ある程度、便が出れば、スッキリしなくても大丈夫と、何度も言いましたので、そんなに長く座っていることなく出てお出でです。昨日から、腰痛には、塗り薬で対応して様子を見ていますが、痛み止めを常時服用するほどでもなさそうなので、朝も痛み止めを控えてみました。頻繁にトイレに通いますが、長居はしないので、腰にも影響がないのかもしれません。骨粗しょう症もさることながら、要は便通が原因かとも思える腰痛です。
 そういうわけで、今日は朝からちょっとお元気です。写経も一枚早々と済ませました。ちょうど用紙がなくなりましたので、ほんとに久しぶりに散歩がてら、写経用紙を買いに出かけました。ちょっと陽射しが弱まった、とまではいきませんが空気が柔らかになった気がします。帽子に日傘で外へ出て気がつくと、いつも間にかまた、近く用のめがねをかけています。ちょっと待っていてもらって急ぎ、取替えに戻りました。
 夏の暑い間はまったくといっていいほど、歩きませんでした。腰痛も原因不明でしたし、1ヶ月以上散歩をしていなかった
ただ、写経用紙を買いに行って、帰りにお菓子屋さんによって、お好きなものを選んで回っていただきました。
 見て回るのですが何がいいか、選べなくなっているようです。以前は、これもあれもと買い物籠に入れていたのですが、、、。
でも、お買い物をしたものを持って、しっかり歩いて家まで帰ることが出来ました。
 暑い中、がんばって歩くと、自信にもつながるのでしょうか。昼にはみなで御そばを食べて、午後は雑巾縫いで一日終りました。
痛み止めは怖い、、、
2010.8.31火
 前田内科受診、朝から午後までトイレと居間を行ったり来たり、昼飯はおいしいねとしっかり御そばを食べましたが。
夕方になって、どうしてもお腹が変ならちょうど定例の薬も切れるし、「内科受診をしようか」と言いますと、行くとおっしゃいますのでちょっと影が長くなった頃にでかけました。車のドアを開けると、みねこさんより素早くコマ吉が乗り込みます。
みねこさんは仕方なく後部座席に乗り込みました。そんなバタバタのあげく、前田内科受診中コマ吉は車のエンジンをかけたままの車内で待っていました。
 それよりみねこさんですが、お腹が痛いという訴えが続いていて、先生に相談、前回の受診の後整形外科、甲状腺専門医を受診した結果を報告しました。投薬はこれまでどおりということで一月分の血圧降下剤、バイアスピリン、甲状腺ホルモンチラージンこれまでどおりいただきました。痛み止め、ロキソニンは突然胃に潰瘍が出来たりすることがあると、脅された気分です。
 とにかくなんとか症状が改善して欲しいもの。
眼科受診
2010.8.30月
 ふじき眼科受診、デイサービス終了のころ迎えに行ってほぼ一ヶ月ぶり、逆さまつげが気になる頃です。
いつも通りの対応で、眼圧、検眼と、問題ないですよと、受診は終了しました。
ブドウ狩り
2010.8.27金
 待ちに待った葡萄狩りの日、腰痛などで心配しましたが、今年も参加できました。2キロの新鮮なブドウを買ってきて、たいへんうれしそうでした。付き添いの方には大変気を使わせて申し訳ないのですが、みねこさんがうれしそうなので、参加できてほんとによかったです。
 帰宅後、先週から治療を始めた骨粗しょう症の注射の二回目を受けに行きました。飲み薬も、痛み止めも先週と同量でましたので、改めて決して軽症ではないのだなあと実感しました。
 ほんとに転ばないよう、気をつけて日常をおくらなければなりません。
トイレットペーパーがすぐなくなることなど、ほんとにたいしたことではないのですが、繰り返すことは、気になることです。
もう、当たり前と受け入れるしかないのでしょう。
なんで車椅子なの、、、
2010.8.25水
 デイサービスにでかけたのですが、帰宅時には車椅子に乗せていただいてきました。どうしたの?腰痛を訴えられて、とのこと
昨日まで普通に歩いていたのに、、、痛み止めはいただいてありますが、朝晩飲んでも、飲まなくてもという感じに見えましたのに、、、。痛むなら、昼も持たせておけばよかったかと反省。
 連絡帳には、昼寝ていたとありますが、本人に聞いてもさっぱりわかりません。風呂もそんなものは知らない、入っていないと涼しい顔、それは仕方がないとして、明日と明後日のデイサービスの利用はどうなのでしょうか???
 おやつは涼しい顔で食べています。
骨粗しょう症の治療薬も副作用があるようですよ、、、と、送ってきた介護の人が、意味深なことを言っていましたっけ
運がいいとか、悪いとか、、、
2010.8.24火
 チラージンの適正を調べることを整形外科に勧められていたので、昨日甲状腺専門医田尻クリニックを予約、本日受診。かねてから甲状腺専門医に看ていただいたほうがいいのかどうかと、考えていましたから、ちょうどよい機会といえます。
 トイレの番人になっているみねこさんを急かせて車に乗せ、予約時間を気にしながら探しました。クリニックの看板の駐車場を見つけて車を置いたら、田尻クリニック駐車場はお隣ですよ、といわれててびっくり。田尻クリニックとは別の心療内科に車を入れてしまいました。その看板の駐車場は第三駐車場で肝心のクリニックが見つかりません。その辺をお掃除しているおじさんに聞いたら、「この辺はくわしくないのでね」とは不運かも。みねこさんをつれてなんとか少しでも早く、着きたいるのですが、さっぱり地理がわかりません。もう一度みねこさんを車に押し込んで探し回り、ようやく見つけて車を玄関脇に仮置き、とにかくみねこさんを建物に連れ込みました。受付に予約で来た旨お話し、健康保険証を提示。隣接した駐車場は満杯、離れた第二駐車場に車を置きに走りました。結果、一区画をぐるっと回ったということが判明しました。
 渡された受付番号は35番です。ここまでで十分くたびれました。なぜ受診したかを問診表に書くのに、質問事項に答えていきながら、これは別に文にしておかないとわからないと、裏に事情を書きました。この頃字を書いていない所為でしょう、なんと字が思うように書けません。四苦八苦して書きました。問診の後は、検査のための採尿でした。つい先日苦労して採尿したばかりですから、その経験を元に、みねこさんとトイレにこもって取り組みました。なぜか採尿コップの縁に便がついてしまいましたが、尿はきれいなまま少しとれていたので、その旨伝えて検査に回しました。
 その後検査用採血、心電図もとりました。またしばらく待って、検査技師による甲状腺のMRI検査、そのまま担当医師がMRI画像を見に来て、診断心配ないとのこと。血液検査尿検査の結果が出てから、再び担当医師によばれ診断結果とこれからについてお話しがあった。専門医だけあって患者に負担が掛からないよう大変合理的に診断するシステムのよう。
 結果は、慢性甲状腺炎による甲状腺機能低下症という病名で、現在の投薬は適切という診断でした。薬自体が骨粗しょう症を進めるわけではないことをたいへんわかりやすく、ちゃんと説明してくださいました。(説明してくださったことを、表現できない介護人自身、認知症への道を歩き始めていることを自覚せざるを得ません。)
 要するに、TSHの値だけに注目して、現在その数値は正常であると言う事は、投薬が適切であるということであると。これから
半年後とにTSHの検査を続けて、数値に極端な変動のあったとき、こちらを受診してくだされば結構です。
 ちょっとコレステロール値が高いのが気になるけれど、お年からして、対応策はとらないでおきましょうか。下げようとすれば簡単に下がりますが、投薬の種類も多いようですしね。
 大変健康なお体です。まだまだお元気で長生きなさいますよ。
時間は掛かりましたが、詳しく見ていただいて、安心な結果がでました。
 帰宅してほっと一息、みねこさんの長男が10月に熊本へ来るという連絡をもらいました。みねこさんには、たいへんうれしいお知らせでした。
 運はいつもみねこさんに微笑んでいます。
それでも痛みは続いて、、、
2010.8.22日
 一週間に一度の注射と飲み薬で骨粗しょう症の治療ということですが、飲み薬が、起きてすぐ、飲むこと、飲んだ後30分は横にならないこと、と特殊な服用の仕方が書いてあり、土曜日は投薬失敗、本日、ようやく服用することが出来ました。
 朝はトイレに2時間入ったままで、これが腰痛の原因だろうと言いたいところですが、それより、トイレットペーパーの使い方とか、言っても効果あるかないかわからない反応に、トーンは低くなります。パッドを流してトイレを詰まらせなければ、巻きの厚い
特殊なトイレットペーパーがすぐになくなるほどたくさん巻き取り、しかも、流さず、ゴミ箱にわざわざ入れてくれることを、注意しても、ほぼ効果はありません。してはいけないことは、意識するとかえって「する」と、脳に刻み付けられるようで、もうあまり印象付けないほうが安全と思えます。
 専用のトイレでよかったねと言って見ても、だからずっと座ったままなのかもしれません。「はやく出て頂戴」といってようやく、でてきたのは2時間くらいしてからです。
 もらった痛み止めも効いているのか、その後は比較的元気に一日過ごすことが出来ました。できるだけ、気持ちを痛みとか、便通に向けないように、話しかけ、お手伝いをお願いしましたので。
 ところで、「骨粗しょう症には、転倒による骨折がこわいので、転ばないように気をつけてください」といわれている。じっと座っていてもらうほうが心配がないようなものだが、動かないとほんとに動けなくなる。
転倒のリスクと、動かないことによる廃用症候群どっちを選ぶかといわれたら、楽なのは座っていていただくことだけれど。
 そこは実の親子ですから、転んだらたいへんと言われても、動いていただくよう努力したいと思います。
それこそ、ご近所には、老人虐待と取られかねない声が出ることも、少なくないとは、、、、。
暑いときはだれでも体調を維持するのはたいへん、気をながーく持たなければ。
ついに腰痛の原因判明なんと骨疎しょう症
2010.8.20金
 朝、パッドを交換しようとして、パッドを見ると、テンテンと紅く血のあとが二つ、初めてのこと。昨日採尿コップをもらってきているし、背中の痛みは、やはり腎臓が悪いせいかと暗くなりました。昨日腎臓検査用の採尿容器をもらってきたところでもあり、これは腎臓が悪いに違いないと、みねこさんのトイレに付き合い、なんとか尿を取ろうと頑張りました。これがとてもたいへんで、家だからできること、なんとか少しだけ取ることが出来ました。とりあえず、内科胃腸科の掛かりつけ医に、どこかへ紹介状を書いてもらわなければと急ぎ家を出ました。
 内科は患者でいっぱい。腎臓が悪いと思い込んでいる介護人は尿検査の結果は全然大丈夫と聞いて、にわかには信じられませんでした。腎臓は心配ないのですね?と確認するように聞きましたら、あなたはこれまでの診断をどう理解しているのかと、長々お話しを聞かされました。高齢者はどこか痛いといって大騒ぎすることはない、若い者と同じレベルの健康は望めない、あなたは介護に夢中になり過ぎではないか、私が信頼できないなら他に医者はいくらでもいるから他に行ってくれとは、どうもこの若い内科医との会話はイマイチ咬みあわない。そうはいっても、昨年末、ようやくN病院で紹介状を頂いて主治医になっていただいたところです。今更、何を言うんだろう?!ま、いつでも違う先生に診ていただくことはできるわけですが、多少相性がよくないくらいでそうそう面倒なことはしたくないではないか。
 結局念のためと、その日、長い連休後初めての診察日で込み合っている評判の良いT整形外科で、最新の骨密度計による検査で、骨粗しょう症から来る腰痛と診断され、早速その日から骨密度を回復するための投薬と注射が始まりました。チラージンの長期間の服用は、骨粗しょう症を促進させるということも聞き、甲状腺の専門医でチラージンの必要性の度合いを検査確認することも、しなければならないということになりました。
 結果的に骨密度測定に関しては最新の機器を入れている整形外科で診断していただけてラッキーだったわけで、これで問題解決と思いましたら、痛みはまだ続いているわけで、腸のほうからくる痛みもあるようです。そう簡単には問題前面解決にはならないもののようです。
 
腰痛か肩凝りか
2010.8.19木
 結局、昨日もデイサービスはキャンセル、でも午後にはなんとなく元気になって夕食はしっかり召し上がりました。今日は、お迎えが来ないよといいますと、よかったと安心顔。腰が痛いといいつつも、ゴミ捨てにはがんばって出かけました。
 まだ整形外科は夏休み中、どうしたものだろうかと思案しているうちに午後、せめて電気を掛けに前田内科に行こうかと持ちかけると、行くというので,消炎剤もなくなったし行ってみました。受診されたらというので、受診、尿検査をしてみましょうかというので、その場では無理かと、尿採取コップをもらって帰宅しました。
事件が起こった朝
2010.8.16月
 デイサービスの日です。昨夜熊本空港から帰っていった孫娘夫婦が自宅に帰りついたのは午前1時を回っていたとか。
みねこさんは一週間ぶりのデイサービスですから頑張っていこうと思っていたのかどうか。とにかく介護人が起きてきたときには
もう起きていて、待ち構えていた様子。ちょっとちょっとと言います。部屋のトイレを覗くと、そうです便器が茶色の汚水でいっぱいになっていました。状況は、パッドを流してしまって、詰まったというところでしょう。
靴下も濡れて、困ってうろうろしていたようでした。これはかねてからありえることと予測していた出来事。対処法は考えてあります。時間がかかる大仕事になるかもと予測。とりあえず、みねこさんの身支度を優先、下着の取替え、靴下の取替えなど済ませ、覚悟して取り掛かりました。その時用に用意していたトングを差込み、詰まったものを取り除いてみました。水を吸って大きく膨らんだパッドが排水溝を塞いでいたので、それをつかみ出したら、水は流れ出しました。思いのほか、簡単に問題解決、後は、周囲の洗浄など、風呂付きの流し場になっているトイレですから、洗浄はシャワーを使えば簡単です。
 おかげさまで短時間で無事、ふだんのペースに戻りましたが、敗因は、介護人の寝坊にあったと反省。ま6時半過ぎには起きたのですが、みねこさんの起床時間には間に合わなかったわけで、お盆の休み明けなど、介護人のちょっとした気の緩みが、惨事を招くと反省しました。
 みねこさんはたいへん恐縮しているようで、ちょうどゴミ出しの日だったのですが、水を吸って重たくなったパッドを自分で捨てに行くと玄関からくつを持ってきました。腰が痛いということだったので、無理しないでくれと言ったのですが、ほんとに一人で持って行きそうな様子なので、急いでゴミをかき集めて、いっしょにゴミ捨てに出かけました。今はゴミ袋が高いので、よく考えて出したいのですが、そんなことを言っている閑はないのです。結局ゴミが残ることになり、思うに任せない片付けに介護人は、結局これが修行修行とつぶやくことになります。
UR氏は還暦
2010.8.14土
 この一週間みねこさんは結局デイサービスに出られませんでした。朝、「腰が痛い」と、食欲もない有様で、ベッドに座り込んでいるのです。午後になるとなんとなくよくなってくる様子なのが不思議です。午後から夜に掛けては普通に食事も進んで、明日はデイサービスに行かれるね、といっていると、また翌朝は痛いよーと、目も開いていられないような有様、、、
月曜日から始まって、火曜は午後ちょっと元気になったので内科を受診、水曜はデイサービスに出かけられるかと思ったら、朝から腰が痛いと。木曜も朝はあまり調子がよくないと、パジャマのままでした。ケアマネージャーから連絡で、訪問したいとのことにOKを出しました。というわけで、木曜はそんなに辛そうではありませんでした。
 そんなこんなで金曜もデイケアを休み、夕方、孫娘夫婦がやってきたら復活、一週間風呂に入っていなかったのですがしっかり取り返しました。でもそういう事情でしたのでUR氏の還暦祝いの会、せっかくいろいろ手配していただいたのにみねこさんと介護人は欠席。家でごろごろしています。
 来週はデイサービスにいけるといいのですが
再び内科受診
2010.8.10火
 午前ちょっと外出して帰ってみると、みねこさんがうろうろ、なんだかおちつきません。トイレでなにか失敗したといいます。何も変わりはありませんでした。ただトイレペーパーが異様にゴミ箱にはいっていたころとくらい。流してくれれば一番いいのですが、パッドなど流してはいけないものを流すよりはずっといいので、一応言いましたが、あまり強くは言いません。無理なものは無理なのですから。ただ、巻きの太い特別なトイレペーパーがあっという間に減っていくのには参ります。あげくにパッドを壊してなにか使った形跡も。まあ、詰まらせてないのだからよいとしなくてはなりません。あまり長時間のお留守番は、なにか思い違いをしても修正できないので、難しいようです。
 初孫も36歳の誕生日、曾孫はまだいないみねこさん。毎日見ているkope君は、まだ結婚しないのかな、、、。言っちゃわるいから言わないけど、、、と。結局前田内科に行きました。咳も気になるし、便もイマイチ気になるので、お盆休み前ですからねといわれれば。突然腰が痛いと言い出したみねこさん。この頃暑いしまるで運動してないからかしら。
 前田さんで電気治療機をかけてもらいました。気は心といいますか、しないよりはいいかしら。
吸入器もかけてくれました。ま、やるだけやっておきましょう。
ちょっとの間留守にして帰ってみれば
2010.8.7土
 介護人が用事で出かけている間、みねこさんはコマ吉と留守番をしていました。
介護人は午後からは舅の家にでかけるのでまたまたみねこさんにお留守番をお願いしました。夕食は済ませてでかけたのですが、みねこさんは10時過ぎまで寝ないで待っていてくれました」。
 この頃、夜出かけることはなかったので、急いで出かけて行き、寝ていてくれたらいいなと思っていました。
そうは簡単にはいかないのです。薬を飲ませる、目薬を指す、パンツを替えるそれだけのいつもの寝る前の行事を、一応済ませようとしましたら、あれがないこれがないみんなどこかへいって見当たりません。狭い部屋なのに、、、。
 ついどこへやったの?と声が大きくなります。聞いたってでてくるわけがないのですが、閑だといろいろやっているんだなあと感心してしまいます。簡単に寝る用意ができるはずが、ないないづくしで、だんだん腹が立ってきます。
 なくなるはずがないとおもってもみあたりません。なんと下着の引き出しに目薬のおおきなケースごとしまってありました。
散々に探し回った後に見つけてもうくたびれました。
雑巾縫いで気を紛らしてみたり
2010.8.5木
 今日も朝からトイレに入ったままです。
下痢ではない便がでているようで、何回か少しずつ排便があった後、他のことに気を紛らすよう、仕事を頼んでみたりして、いつのまにか落ち着いてきました。
雑巾縫いがいちばんいいようです。
便秘、腹痛
2010.8.1日
 前田内科受診、ここ一週間ばかり、お腹が痛いとトイレに入ったままずーっと座っていることが続いているので、なにか対策があればお聞きしたいと思いました。朝から痛い痛いと、トイレにとじこもっていたのですが、受診する頃には、痛くない、なんともないと涼しい顔です。先生は大げさに受診したとおもわれたようです。
 運動不足もあって、便が出にくくなっているのか毎日トイレに閉じこもっていられると、心配というより、ただ座っていてもどうにもならないのだから、紙パンツをしっかり装備しているのだし、トイレから出てきて欲しいと思うばかり。
先生もうんざりされているのかしら。
 便を柔らかくする薬を出しましょうとおっしゃるので、デイサービスの日に、施設の方に迷惑が掛からないようにと、言いましたら、迷惑は掛けていい、お世話をするのが、デイサービスの人の仕事だからと。
確かにそうですが、プライドのあるみねこさんは出来るだけ下の迷惑を掛けたくないのです。先生の意見と合わない、、、

胸部レントゲン
2010.7.29木
 前田内科受診、熱はありませんが、咳が気になり相談しましたら、しばらく検査をしてないので、レントゲンを撮りましょうということで、結果は変わりないですね、と。いわゆる咳止め、アストミンとムコダインを処方されました。
咳は改善されてきました
2010.7.26月
 昨日は赤とんぼ祭りに出かけませんでした。昨年はインフルエンザ騒ぎで中止だったもので今年こそと張り切っていたのですが、咳が頻繁だったのです。
 木曜の眼科受診の際、冷房の効いた待合室で長く待ったことから咳が頻繁になっていましたので、土曜日になって内科を受診しました。一年ぶりに胸のレントゲンを取りましょうと言われました。結果これまでと変わりはないようでした。鼻水もいつもより出るようでしたが、言うのを忘れたので、咳止めだけを処方されました。薬を飲んでも急にはよくなりません。日曜はお出掛けは控えました。準備に時間を掛けて楽しみにしていたお祭りでしたが、咳が収まらず人込みに出るのは心配でしたので、欠席しました。
月曜はいつもの利用日、祭りを欠席したことをなにか残念がるのかと心配しましたがそんなことはないようでした。薬の効果か、ようやく咳が収まってきてほっと一安心です。今夜は静かにお休みのようです。
 便通についてはどう対処したら良いか悩みます。アローゼンは便通があれば服用しないようにという指導がありますが、みねこさんの場合、それではどうもスッキリしないようです。便がでないとずっとトイレに座っています。
トイレットペーバーだけ山のように巻き取り、紙パンツ入れにおいてあるゴミ箱に捨ててあります。流すように言うのですが、なぜかゴミ箱に入れます。いつからそうなったのか、逆に紙パンツなどを流されるよりは害がないと考え、あまり強くは言いません。
とにかくずっと便座に座っていて、眠りこけたりしています。お腹がスッキリしないのでしょうか。
 今夜はアローゼンを飲んでいただきました。明日はデイケアはありませんから、多少便がゆるくなってトイレに通う回数が増えても問題はありませんので、すっきりしていただこうと思います。
 みねこさんの身になって、感覚を想像するのは大変難しいことですが、薬の管理を任されている訳ですから、あれこれ最良の対処を考えなければなりません。
 最近孫が卓球を始めたようで、みねこさんに、今まで持っていた卓球ラケットのケースを買ってくれました。みねこさんは大変喜んで入れたり出したりしています。食卓で卓球の真似事をしてみましたら、うまくは打てないのですが、楽しそうに、ボール拾いもしますので、いい運動になるようでした。ちゃんとした卓球台で打たしてあげたいところですが、今はそういう環境にないので残念です。
待合室が涼しすぎたようでした、、、
2010.7.22木
 午前中、眼科に行きました。夏休みに入ったところで待合室は満員。冷房も効いている中でかなり待ちました。
受診は問題なく、何本かの逆さまつげを抜いてもらっていつもの目薬を処方していただき済んだのです。
 帰ってから、咳とくしゃみが続きます。どうも待っている間に冷えてしまったようです。気がついたのは夕方になってからでした。昨年の夏に、冷房葉効き過ぎて体調を壊したことがありましたから。あわてて、ちょっと長い袖に替えて、免疫力アップのサプリを取り、ビタミン剤も取って頂きました。しばらくすると症状は落ち着いてきたようでした。
 冷房の効きすぎも本人にはあまり自覚はないようですから油断はできません。
いつもの写経は夕方に近い頃やっと取り掛かりました。それでもちゃんと一枚仕上げました。まじめな性格です。
めがねのレンズ替えが出来ました
2010.7.13火
 もう預けためがねのレンズ交換ができているはずですが、電話がまだありません。電話を入れてみました。七日に電話をおいれしていますとのこと。電話の時間まで控えていました。それって、認知症のみねこさんが受けたことを知っていて、私に電話がないと非難されないために控えていたのかしら。それはおかしいですよね。認知症の人が電話を受けたと思うなら、もう一度電話をくれるのが親切な対応ではないでしょうか。そこまで要求してはいけないのでしょうか。ただやるべきことは形どおりしました文句をいわれないように、と言う態度が残念です。 そういうわけで、めがねを取りに行きました。
 軽くて度数もちょうど合っているめがねが、傷のないレンズになって返ってきました。みねこさんは替えに使っているめがねと、
その修理のなっためがねのちがいがよくわからないようす、でも、軽くてかけやすいのがそのめがねなので、よかったなっと思うのは、介護人で、ご本人はとりあえずあまり感じないのかもしれません。
でも、軽さはめがねの条件ですから、これで日々を快適に過ごすことが出来るはずです。目と歯は、良い環境においておきたいものです。白内障の進行が遅いことを祈ります。
 
内科受診
2010.7.4日
 今日も雨、日曜。第一日曜は受診日、天気が悪いせいか待合室は空いていました。
血圧を測ると程なく受診、前回から計測していた血圧値表を持参、家での値と、デイサービス時の値を比較、脈拍からして全然違う理由はわかりませんが、血圧降下剤を増やす必要はなさそうという結論で、前回までと同じ薬が一月分出ました。
個人病院ですから待ち時間が少なく、ゆっくりとお話ができて、楽な通院ができます。
 みねこさんは、デイサービスのない日は日課の写経を済ますとほっとするようです。
めがねレンズの交換
2010.7.3土
 梅雨はまだあけません。雨が続いています。
7月1日眼鏡屋さんに行きました。いつも掛けている紫のつるのめがねを踏んでしまったらしく、つるが大きく曲がって掛けられなくなっていました。とりあえず、あまり度がかわらないという前に作った白いつるのめがねをかけてもらいました。少し重いかもしれませんが、違和感はないようです。めがねやさんは、ひどく変形しているので、直す途中で折れる危険がありますが、、とのことでしたが何とか治りました。実はそのめがねはレンズにちょうどよく使うであろうあたりに傷が入って時々見難そうでした。
以前からレンズの交換をしたほうがいいだろうと思っていましたので、出来るかどうか聞いて見ました。同レベルのレンズですと
2万5千円ほどとのことで、話を進めました。計測は難しいだろうと「同じものでお願いします」といいましたが、一応、測定しておきますとのことで、見え方を計りました。結果、左目は機械でも数値が出ないとのこと、どうも左目はほとんど見えていないようでした。右目は度が入るとそれなり見えるようで、右目だけで見ているようです。白内障が進んでいるのだろうと想像します。
眼科ではわかっていないようです。認知症の人の状況を正しく理解するのはたいへんむずかしいと改めて感じます。
右目を大事にして、最善の見え方を確保するために、レンズを傷のないものにすることは効果があることだろうと思います。
 みねこさんは二つのめがねを持っていっている状況自体をよくわからないようですし、何しにめがねやさんにきて、今どういう話が進んでいるか、全く理解していません。
 
進んでるみたい、、
2010.6.30水
 冷蔵庫、洗濯機という言葉と、この家のどこにあるかは普通に理解していたはずでした。それが、全くピンと来ない様子です。みねこさんは、理解できる言葉が極端に少なくなってきたような気がします。これまで、右左は、たいへん性格に理解していらっしゃいました。もっと右といったら、右のほうを見ることが出来て、いつも感心していましたものが、、、。
 大根、にんじんといった毎日見る野菜の名前をいうこともできません。
担当者会議がありました
2010.6.24木
 介護度が変わりましたので、ケアマネの調整によってわが家にみねこさんを囲んで担当者会議を持ちました。
今利用しているサービスはケアセンターAのデイサービスと時々ショートステイだけですので、本日の会議はケアセンターAの財津さんお一人とケアマネさんだけです。あれ、今までは3人くらいはいたんじゃなかったかしら。そういえば以前はいろいろなサービスを受けていたのだったなと思い出します。みねこさんはいつものようにだまってニコニコしています。
 財津さんはケアセンター設立当初からの職員さんで、さかえさんのこともよくご存知です。96歳になられたさかえさんのお話で盛り上がったり、みねこさんみたいなかたばかりだと 職員は楽なのですがとも言われました。手が掛からない方だそうです。
 歯科医さんにたいへんお世話になっていることをお話しました。施設に歯科医院が併設されていることがたいへんありがたいこと、まずはたべられることが今の生活の質を保つことになっているようだと言うことをお話しました。
歯科医さんのおつたえしますとのこと、鵠沼にいた頃、口腔ケアの問題で歯科受診に関してはいつも大変苦労していたと言うことを思い出しました。
ゆっくりだけど、進行中
2010..6.22火
 梅雨空、曇天ですが雨は落ちてきません。
外から電話を入れて見ますと、もう出ないのかなと思う頃、受話器を取ってくれました。外へ繋いできた子犬が心配で、を尋ねますと、家の中で足元に大人しく寝ていると言います。何回かそういうことがあると、そういうイメージが出来るようです。
 朝起きて窓を開けると、犬が見上げている、ということがありますと、強く印象付けられるようで、そういうイメージが出来上がるようです。いつもそうだと言ったりします。犬がいないときでも今みてきたように「居たよ」と言ったりします。
 嘘をいうというのはこういうことなのでしょう。
電話があったということもありますが、だれがどうしたとかおぼえていることはありません。時として、まともに受け答えができるようにみえたりもします。
 みねこさんの部屋には移動当時の写真や、手紙を鵠沼から送ってもらってあるのですが何年間か、介護人が話しの種に出して見せない限り、見ようとも、触ろうともしなかったのですが、沖縄にみんなで旅行した頃から、ひとりで部屋で起きていることが度々あるようになって、そのときに、手紙や、写真、本などを手にとってじっとみているようなことがあります。
 積極的な行動といえる訳で良いことだと思い、声は掛けないですきなようにしていてもらいます。問題はその後のこと、見たものは、写真も、手紙も、そのほか物もみんないっしょになってどこに何があるかわからない状態で混乱はどんどん増すばかり。、
片付けると言っても、何がなんだか分からない状況で、これまであれこれ分類しては整理してしまったのですが、なんといっても
元に戻すなんてむりなことですし、見るなと言ったらそれこそ可愛そう、というわけで混乱はますばかり、、、
介護人私はいい加減、元に戻してよと、無理なことを承知でで叫びたくなります。
 よく考えれば、手紙を書くことも無理なのだし、これから書く便箋封筒と、頂いたバースデイカードや通信文とがごっちゃになって本の間に挟まっていても、誰も困りはしないのです。見てくれが悪いだけ。
 やはりそういうものがあったほうが、脳の刺激にもなるでしょうし人生楽しいことでしょう。
でも、結局パステルが見つからなくなってしまいました。みねこさんのお絵かきには一番扱いやすいツールだったのですが、残念なことでした。よく考えてみると、ショートステイの時に、ハーモニカと一緒に持たせて、持って帰ってきたかどうかが意識と記憶にないのです。洗濯物やそういう諸々のことにかまけて、すっかり忘れていました。
 箱に名前は孫の名前でしたから、みねこさんのものと思われず紛失してしまったかと想像しています。
替わりに中国製のクレヨンなどを使ってもらっていますが、発色も悪く、重ね塗りにも適さず、残念なことです。
とにかく使ったものは元に戻してもらっていますが、元のところにおいてねっという表現では元がどこかわからなくなってしまうので無理、なにしろテーブルの端にある爪楊枝をとってもらうのに、びっくりするほどトンチンカンなやり取りをしたばかり、
つまようじといわれてピンと来ないのは当たり前のこと、ただ、楊枝挿しをてにもってそこから一本ぽろっと落ちたものを、「それが爪楊枝だから、それをとってちょうだい」というのに、どれだけの言葉を要したか、そのうち声がバカ大きくなって、、、。
この頃、簡単な言葉にも反応しないので、声を大きくして注意を引くことが多いのです。玉ねぎ、にんじんなどという言葉すら出てこないのだから、爪楊枝という言葉を理解しないと言っても当たり前なのですが。
 牛、猪、かばの置き物を見せて、「これはなに」と聞いてみます。にこにこしながら、なんだっけといいます。これが目でしょ、これが耳でしょうっと説明して、だから?と聞いても、こちらから言うまで言葉は出てきません。何日か置きに繰り返していますが、いつも一緒です。
 今日のトイレ騒動もちょっとたいへんでした。トイレの構造が風呂と一体式で温かい湯のシャワーがすぐに出ることはたいへんありがたいことです。大便の粗相はもう湯に頼るほかありませんから。すぐに声を掛けてくれればいいのですが、ちょうど来客といっても、車を修理に出すだけですぐに帰ったのですが、みねこさんにしてみればタイミングが悪かったようで、私を呼びそこなったと言うのです。ま、ちょっとした騒動で片がつきましたが、すぐに座れる軽い椅子と、大人用紙タオルは必需品と再確認しました。もうすこしでベッドカバーとべっど全体に被害が広がるところでした。いざと言う時に備えて、必需品がさっと出るようにしておかねばと、混乱した部屋の片付けはまた宿題です。
 そういうわけで、みねこさんのめがねの修理調整は先に延ばしました。とりあえず替えのめがねがあるのが助かります。
 雨で泥だらけになるかもしれないコマ吉を、代車に借りた友人の新車には乗せられません、ということは、コマ吉はひとりで留守番させられないと言うことです。夕方は絶対いっしょに出かけると堅く思い込んでいる節のあるコマ吉です。
 今のところ、みねこさんとコマ吉という組み合わせは対応がすごくむずかしいのです。
眼科受診
2010.6.20日
 今日も朝から雨、梅雨に入っています。
気温は32度まで上がったとか、じめじめ蒸し暑い陽気です。みねこさんはお散歩も出来ませんので、うさぎのダンスと、森の小人
と、秋、春の歌を歌って、手を繋いで踊りました。すこししか足を上げませんが、運動であることは確かです。じっとしているのがよくないようです。何とか手伝ってもらうことを作りますが、これがまた難しいのです。なにしろすばらしくトンチンカンですから。
これはだめだよ、ということを敢えてするという具合、どういう理解なのでしょうか。「、、、をしないでね」と、よくよく話しておくと、それをしてくれるのです。そのことに注目すると、それをするべきか、してはならないのかわからなくなるということなのでしょうか。
意外性は新鮮と言い換えられる、要するにいつもびっくりすることばかり、推測が出来ないことばかりというのは、大人にとって
ストレスになるものです。認知症とつきあうにはそれに耐えるタフさが要求されるのです。
 タフなつもりですよ、だけど意外性の連続というのは神経にくるみたい。
介護人のメモ
 藤木眼科受診は6月17日木曜午後でした。いつものように検眼、受診、逆さ睫毛抜き、受診後、みどり薬局へ寄って目薬三本づついただき、目の周りの清浄用に眼綿購入。内科受診と違う日にしたほうがゆっくりできる。
介護度が変わりました
2010.6.10木
 朝は涼しかったのですが、日中は真夏日気温30度。
いつもの通り、朝から出かけるの、でかけないのと何度も、わからなくなって、行く用意をしたり、何度目かで、今日はお迎えが来ないって言ったでしょ!!!と声がおおきくなりました。
 ゴミ捨ての日というといそいそと外へ出る用意をします。それよりまず捨てるもの、昨夜着用の紙パンツの確認です。
パッドは新しくなっていて、パンツが二枚着用でした。何度かそういうことがありましたから、冷静にパンツが重なっていないか見て、汚れたパンツを破りとると、装備は完成です。この汚れたものの上にもう一枚重ねて着用するという技は、最初に見つけたときは、失敗してきれいな新しいパンツまで破ってしまったり高度なテクニックです。
 何が起こるか分からないといっても、実際起こったことは、いつも想定外で、新鮮な驚きといっているうちはまだ余裕があると
自分に言い聞かせています。そういえばこの頃、紙パンツ類のゴミ袋の重さが軽くなったような気がします。季節ガラでしょうか。
 昨日すっかり入れ替えて夏ものを用意したのですが、朝はちょっと気温が下がりみねこさんは元の木阿弥温かい衣類をお召しでした。
 ケアマネから電話があり、介護保険証が発送されたそうですので今日明日中に着くと思います。着いたら連絡下さいとのこと。
ついこの間調査の人が来たばかり、早い判定のような気がします。
 夕方、郵便物が届いていました。要介護3になっていました。
介護者の負担を訴えたことが反映されたのでしょうか。認知症の介護のたいへんさが理解されてきたこともあるのかもしれません。歩けるから要支援になるのではないかと心配していたのですが、杞憂だったのでしょうか。
 実際、認知症介護の会があったら思いっきり、いろいろぶちまけたい気がします。歩けるし、立てるけど、、、。
これまでパトロールカー1回、救急車2回、どれも原因は認知症です。
 まさに食生活の基本入れ歯の調整がうまくいっていること自体、歯科医師の温かい想像力のおかげ、みねこさんのもっている運が強いということなのかもしれません。みんな、写経をがんばっていることで、運を呼び寄せているのかも、なんて思って見たり。
 子犬がいないここ数日、介護人は整形外科を受診、みねこさんとお出掛けできるのも、子犬がいないからです。
いろいろ変化に富んだ日常は気力を失わせない効果があるかもしれません。
定期受診
2010.6.7月
 夜の薬が本日分からなくなるので前田内科を受診し、薬を処方していただきました。
本日計った血圧がびっくりするほどたいへん良い値でした。125の85とのこと。前田医師に言わせると、連絡帳に記載されている数値が驚くほど高いということですが、年齢からするとあまり下げすぎてもよくないと改めておっしゃいます。
 ここ数年のことをお伝えして、薬を帰る必要は、今はないと判断するのですが、、、
 デイサービスから帰って一息入れてから受診したのですが、個人医院は歩く距離が短くて済みますし、事務手続きも楽で、お疲れはないようで、病院で長い時間待つよりよかったようです。
 家で待っている子犬の心配がないので、さらに衣料小物を見に行きました。
みねこさんの認知症対策
2010.6.2水
 月曜の歯科受診の結果が効果的だったようで、みねこさんはなんでもなかったように食事をされます。
食事ができることが元気の源と、改めて思いました。認知症の人と意思の交換が出来る辛抱強い歯科医さんに遇えた事はなんとラッキーなことでしょう。後4本になってしまった自分の歯をなんとか少しでも永く保存して普通食が召し上がっていただけるとよいのですが。みねこさんはデイサービスから帰るとトイレに行ってから、テーブルの前にじっと座っています。他所へ出かけることはそれなり疲れることなのでしょう。お茶を飲んで、お菓子を食べたりしているうちにテレビが付いていても、眠くなって居眠りをすることもしばしば。 くたびれている様子の時に何を聞いても会話にはなりませんので、しばらくそっとしておきます。
 夕方のしたくを始めるころ、何か手仕事をさそってみます。インゲン豆のすじ取りが得意です。買い物先で目に付くと必ず買って来る介護人です。日常の作業が一番の認知症対策になるのではないかと最近特に感じます。
座って、根気よく続ける作業をみねこさんはきらいではないようです。
一口サイズに折った豆をゆでるのも仕事です。といっても、湯を沸かし、処理した豆を洗って鍋に入れたところで、みねこさんに声を掛けるのです。みねこさんは、豆の入った鍋を箸でかきまぜながら気長に柔らかく茹で上げます。まだ堅いよ、と堅いうちは食べられないといいます。勿論適当なところで、ありがとうと引き取って、鍋をザルにあけます。ゆですぎでもそんなに文句が出ないのは、小鉢ひとつくらいのおかず一品、みなあまり気にしていないからでしょうか。胡麻和えの味ゴマをつくっておいて、和える作業をしていただきます。たぶん自分がかかわったおかずはうれしいのです。
 単純作業がきらいではなく辛抱強いのはたいへん助かります。というわけで、食事の支度の時々に声を掛けて立っていただきます。ごぼうのササガキも得意です。
私が皮をこそげたごぼうを、包丁でささがきにして水を張ったボールに貯めていきます。もちろんボールに水を張り、ごぼうを適当な長さに切り、ただ手に包丁と適当な長さのごぼうを持ってその作業をするだけ。準備は全部、そしてそこまででいいよという終わりの合図も必要。時間の掛かる作業ですからみねこさんがいなかったらあまりしないと思いますが、みねこさんのおかげでごぼうの入った炒め物や、煮物をおいしくいただけるのです。
 ただみねこさん本人には、ごぼうはいろいろ調理しても堅すぎるようです。それでも作業が好きなみねこさんは、この作業をすると元気になるような気がします。ボーっとだまって座っていたのが、その作業の後は何か話したりしますから。
 以前は認知症にいいと言う、計算問題をがんばっていただいたりしたのですが、つきっきりで足し算をしてもくたびれるだけ、みねこさんは計算はすきではないようでした。すきでもないこと、しかもやったからといってなにも結果は出ない計算問題は、この頃すっかり忘れてしまいました。苦もなくできること、結果が見えて、人が喜ぶことが、やって楽しいことであり、脳の活性化に役立つことかと思います。洗濯物をたたむことも同様です。きちんとたたむことはできませんが、まあまあたたまないよりはずっといいのです。家のものはみなたいへん感謝して、洗濯物が乾くと、みねこさんのところへ持ってきます。みねこさんは私のお仕事とばかりに、がんばります。靴下がふたつあるのがみつからなかったり、いろいろあるのですが、とにかく袖畳みでも、しまえるようにたたんでくれます。これは誰のだと、会話をするのもよいようです。
 散歩に行けば、道端の小さい花を摘んで手に持ってきます。それをテーブルに飾ってうれしそう。そんな小さな楽しみが脳に刺激になるのですね。花を見て、きれいとおもうことが人生を豊かにするといいますが、みねこさんをみているとほんとにそう思えます。リハビリパンツとパッドの対応も慣れてきたとはいえ、断固として対応しなければならないこともたくさん。
 それでも笑顔が出る時間が大事。実は、歯が痛い、どこが痛いの?ぜーんぶ、、、という会話を繰り返すのはほんとにくたびれます。だめでしょ!!と、大きな声を出すこともしばしば、というか、息子に言わせると、いつもおばあちゃんに大きな声を出しているというのです。それは大きな声しか聞こえないからだと、反発したくなりますが、実際そうだなと気付かされます。
 いつの間にか部屋の明かりを自分で消したみねこさん。、真っ暗にしてしまったら、深夜目覚めたときが、真っ暗、困るのはみねこさん、急いで行って、改めてリモコンで灯りを小さくします。ついでに目薬を二種注しました。みねこさんの部屋、隣の部屋に様子がわかるドアの磨りガラスが安心。一緒の時間は、絶妙のバランスで、今日の暮らしがあるのです。
再度歯科受診、入れ歯調整はとりあえずよくなったようですが
2010.5.31月
 受診予約時間に歯科に電話を入れ、入れ歯の具合が良くなくて痛むということ、たぶん右側が傷むらしいということをお伝えしていれば調整をお願いしました。
 みねこさんはとても疲れたと帰宅され、ベッドで夕方までぐっすりお休みになりました。
起きてきてからも痛みはないようで、夕食もしっかり召し上がりました。ほっと一安心です。明日もこのままで痛まないと良いのですが。
入れ歯がなかなかぴったり合わないようです
2010.5.30日
 朝、みねこさんは歯が痛いとうろうろしています。昨日、一昨日のように夜の内に入れ歯をはずして忘れてしまう、ということではありませんでした。たぶんはずさなくてはいられないほど痛むというわけではなかった、ということなのではないかと想像しました。
少なくとも、昨日歯科医に調整していただいた分、少しはよくなったのではないでしょうか。
 でも入れ歯が原因なのですから、とにかく当の下の入れ歯をはずしてもらいました。はずしたら少しはいいかと聞きますと、よくわからないといいますが、とにかくはずして様子を見ました。やはりはずしておいたほうがいいようでした。
下の入れ歯をはずしたまま食事をしましたが、それなり召し上がられました。食べる気があれば食べられるもののようです。
 入れ歯をしているのが痛みの原因であることははっきりしました。
自分の歯が虫歯になったのかとも心配しましたが、そうではないようでした。月曜の歯科受診まで下の入れ歯をはずして保管しておくことにしました。それで、そんなに大きな問題にはならないようでした。
 でも、今までと違う状態のみねこさんに少しの間でもひとりで留守番をしてもらうことは出来ませんので、介護人の外出は取りやめました。
 歯の健康は、食の維持、ひいては普通の暮らしを続けるための大前提と、改めてこれまで元気に食事が出来たことに感謝の念を抱いたものでした。
歯科医さんを信頼して
2010.5.29土
 金曜のデイサービスで出かけた折、歯科も受診したと連絡帳に紙を挟んでいただきました。
よく診てもらったと、夕食は普通に食べました。翌朝おはようと顔を合わすと、昨朝同様下の入れ歯が入っていません。
こんなになっちゃったというばかり、何がどうなったというのかさっぱりわかりません。とにかく下の入れ歯が具合が悪いのだろうと想像することはできます。探すと枕の隣に入れ歯が置いてありました。金曜の受診の結果は下の入れ歯が割れ目が入っていたということでくっつけてくださったそうです。以前同様、形が変わってしまっていてピッタリ来ないようになっているのでしょう。
何を聞いても、ぜーんぶ痛いっと答えるみねこさんとどういう問答を繰り返して入れ歯を調整していくものか、不思議です。
 認知症の人の歯科診察はほんとにたいへんでしょう、歯科医さんの温かい思いやりの受診に感謝するばかりです。
 朝からどこが痛いの?と問答を繰り返したあげく、怒鳴ってしまった介護人です。
ぜーんぶ痛いなんていう人には、歯医者さんだって手の施しようがないんだよっと思わず声を荒げたしまいました。
 結局、朝は下の入れ歯を入れないまま朝食を済ませました。ご飯茶碗に一杯は召し上がりました。咬んでなかったことは確かです。こうして消化器に負担が掛かって健康を損なうのかしらと、想像すると、歯科医さんの対応はありがたいばかりです。
朝十時の介護人の歯科受診予約時間にみねこさんも診ていただき、なんとか調整していただいたようでした。
 その後は入れ歯をはずしてしまうこともなく一日入れていました。なんとか食事もすすんでいました。
来週また見てくださるとのことで、また修正してくだだるなら安心です。
みねこさんは良い歯科医にめぐり合えたことだけでも超ラッキーなことだったのではないかと、介護人はひそかに長寿の秘密は歯科医さんかもしれないと考えました。
歯科医さんありがとう。
ショートステイ、またまた歯のトラブル
2010.5.27木
 調査がはいったので3日が2日に縮んだケアセンターへのステイでした。介護人はたった1日では溜まったもろもろが解消しないし、なんだか不満でした。そんな気分が災いしたか、木曜、みねこさんが歯が痛いと昼食を召し上がらないのでおかゆにして召し上がっていただきましたとの電話連絡が入りました。歯科が休診日で受診が出来ないとのことでした。
 お世話になりましたと答えましたが、お電話くださってもなんとも仕方がないじゃない、、、結局予定通りお送りしますとのことでした。
 入れ歯の具合がよくないようで、歯をカチカチと鳴らしていましたが、結局夕食は普通に召し上がりました。どこが痛いの?と聞いても、全部痛いというばかり。入れ歯を取ってあちこち触って見てもみんな痛いというばかり。翌日のデイサービスに、歯科受診を予約しておきました。
調査員の訪問がありました
2010.5.25火
 約束どおり午後1時半に来宅、直前でしたがケアマネージャーも定期訪問。ちょうど重なりました。
調査員さんが来ると、話しますと、介護人の緊張が伝わってみねこさんもなんとなくウロウロ。いつものようにぼーっとしていていいよと伝えましたが、たぶんいつもよりお元気でした。
質問には結構はっきりお答えしていました。季節はノーコメント、生年月日も忘れたそうです。年齢は八十いくつかな、、、。
立ったり座ったり歩いたりしっかりして見せました。
調査の日が決まりました
2010.5.23日
 ショートステイが決まっていた25日に日に、勘違いして調査の予約を受けてしまいました。
頭痛
2010.5.18火
 デイサービスはない日、みねこさんは朝日が差すと、雨戸を開けて、お着替えを始めた。早起きのこま吉を眺めていたようだ。
子犬のパワーは家族全員に伝わって、総じてみんな早起きになった。
みねこさんはお元気なときは、早くに雨戸を開けるので、開いていない時は、体調に異変があるときと、大変分かりやすい。
 本日はお元気に起床、クイックルワイパーを押して朝の掃除をしてくださる。
勿論、あちこちだが、しないよりはいいかもしれない。
午後頭痛がすると、しばらくお休みになっていた。
その後、復活、編み物を少しの間しました。
たくさんしたような気がしているようです。
内科受診、点滴
2010.5.13木
 朝、やはり起きてこない。ベッドでパンツ交換。熱は36度と平熱、血圧も数値は悪くはない。頭が痛いし、背中がとても痛いという。水分だけいろいろ取ってもらう。お茶に水にヤクルト系の飲み物と、折れ曲がりストローつきで寝たまま口に含んでもらい、枕元に並べておいた。起きれないというので、病院に連れて行くのも難しい。重症なら往診してくれる医者を探しておかないといけないと考えた。
そうこうしていると昼ごろには起きてきてちょっと何か食べるというので、フレンチトーストとミルクコーヒーを出したら、ちゃんと食べた。果物にイチゴとかんきつ類。食べたら元気になったようで、午後から医者に行った。
医者に行く頃にはだいぶ症状は改善していたようで、子犬のことなど心配している。
熱もなく、血圧も高くはない。医者は、点滴を勧めるので、お願いした。看護婦がお任せくださいというのでお願いしたが、途中で呼ばれた。みねこさんは置いていかれたかと、心配したのだった。あまり認知症らしくみえないらしいのが、困る。
点滴も動いてしまうのでずっと手を握っているほうが無難である。看護婦は人によっては付き添うのを嫌がるが、ちゃんと見てくれているのかというとそうでもないようだ。傍に居るとがんばったほうが安全である。以前に液もれがあったり、入れたところが腫れあがったことがあるのだから。
まあそんなこんなで帰宅すると、もう寝なくていいと、元気になった。なんだかわからないが軽くてよかった。
お茶を飲もうと湯飲み茶碗を探してもなかったのが、ふとした拍子に、割れて、お手玉の箱に入れてあるのを見つけた。
隠しておいたのだろうか。ストローが邪魔になって落としたのかもしれない。
やっぱり、壊して、困っても、どうしていいか分からないのが認知症。こういうことを介護保険認定では、理解してはくれないような気がする。にこにこして一見まともなみねこさんの目の前で、あんなことこんなことと説明は出来ないのだから。
未明から頭痛
2010.5.12水
 2時ごろ様子を見ると、ベッドに座っているのでパンツを替えて横になってもらう。
朝、いつもなら6時ごろには開ける雨戸が閉まったままなので、声を掛けると頭が痛いという。
熱は35,9度、血圧も驚くほど高くはない、とりあえず静かに寝ていてねと、ストローで飲み物を取ってもらう。
水とお茶、少しずつだが水分補給。何も食べたくないとのこと。
横になったままパンツ交換。履くタイプでないものも必要かと考える。
 医者にみてもらおうというと自分で起きて着替えているので、深刻な状況ではないと考えたが、午前十時内科に連れて行くと
休診日で、他に回ろうかとも思ったが、帰るというので、帰宅、朝は抜いたことになるが、昼にはパンを一切れと牛乳を口にした。すぐベッドに横になりずっと寝ていた。やはり頭が痛いという。夕方血圧を測ってみたら95の58とむしろ低血圧だった。夕食は食べずにヤクルトなどの水分だけでお腹が一杯といってそのまま休んだ。
連休明け
2010.5.10月
 目下主治医の内科医から受診するように電話があった。ケアマネから認定更新の書類を書くよう依頼を受けたとのこと。
いつもの薬が無くなるので、ちょうど受診する予定にしていた。デイサービスから帰宅して一息入れ、出かけた。
雨模様だったが、幸いひどい降りには合わずに済んだ。検査項目の質問、確かに質問項目には当てはまるものは少ない。
これでどう認定しようというのか改めて不安になる。
 
母の日
2010.5.9日
 7日金曜はデイサービスで歯科受診、入れ歯の調子は良好のよう今回の受診は終了とのこと。一段落、あとは歯磨きを介護人がしてあげるしかない。これ以上歯が減ったら食事が難しくなるだろうと思うと切実である。
 母の日、律儀な長男のお嫁さんから素敵なプレゼントが届いた。色も形も大変気に入ったようだ。このところおかしな重ね着で
、やめてよ!と言いたいところをぐっと我慢しているので、素敵なジャケットがお気に入れになると、ほっとする。以前のプレゼントも
縫い目の際が破れるまで毎日着たので惜しくはないが、もったいなかったなあとも思う。
着ている物で気分も明るくなるようで、おしゃれ心は大切なこと。お嫁さんいつもありがとう。
薬を包装パックごと口に入れてしまう
2010.5.5水
 いつものように朝食後、一週間分を朝昼晩に分けて入れてある薬箱を持ってきて、「水曜日の朝ね、さあこれを飲んでね」と、テーブルに三種類三粒の薬を置いて、水を汲みに、目を離すと、「堅くて咬めない」とみねこさん。コップを持って薬を確かめる。
 なんとみねこさんは薬を包装のまま口に入れていた。堅くてかめないと、破れてつぶれた四角い薬の包装紙の中に砕けた粒が見えているものをテーブルの上に並べている。
三種類の薬がそれぞれ一粒ずつ、三粒、じょうずに錠剤を包装から取り出すのが常だったが、それが出来なくなっているか。
 間違えて、錠剤を出したあとの薬の包装パックを飲み込んで手術取り出すことがあるとは聞いた事があるので、飲み込まなかっただけよかったと思うことにする。
 でも、今回の薬の間違いは初めてのことで、改めて気を許してはいけないと介護人自身に言い聞かせる。認知症は、静かに進んでいるのだろう。部屋のトイレも、気が付くたびに覗いておかないといけない。洗面台のお湯を出しっぱなしで相当時間を過ごしてしまうことも少なくない。本日も出しっぱなしだったが、トイレ中湯気で一杯というほどではなかった。そう長い時間出していたわけではないようだった。みねこさんが使う蛇口は湯の蛇口であることが出しっぱなしの問題をおおきくしてしまうのだ。
 トイレブラシを隠してからは、大便をそのままブラシでつついてしまうことはなくなった。
寝る前の口腔ケアブラッシングは、台所で入れ歯を出してもらって、私が入れ歯をブラッシングして、口の中も看る事にしたので、
 このところちょっと安心ですが、タイミングがむずかしいものです。
歯で咬むことができるから、このくらしが出来ているようです。上下2本ずつ残っている自分の歯を大事にしなくてはなりません。
 連れ合いの命日は、明後日です。明日は写経を頑張っていただきましょう。
またも入れ歯騒動、超ラッキーに解決、歯科医さんに感謝
2010.4.30金
 デイサービスから帰って、あーあ、疲れたとんみねこさんは座り込みました。このところ、デイサービスから帰ると、かなりお疲れの様子です。先日も何を聞いても何も思い出さない様子でしたし、思い出す努力も出来ないほどくたびれているようでした。というのは、翌日になって、元気なときに、ふと昨日は学校で楽しかったと、ゲームをした話をしてくれましたから。
 とにかく、おつかれさまとお茶を出しましと、しばらくの間、カリン糖と、焼昆布を交互にかじっていました。そのうちトイレに立ってなかなか帰ってこないので覗くと、口をパクパクさせています。入れ歯をカチカチさせているのです。なんだか変といいながら立っています。よく見ると、下の入れ歯がちゃんと入らない様子です、前の入れ歯を、出してきたのかと疑い、よく見てみましたが、そんなこともないようです。ただ、入れ歯にちょっと亀裂が入っているのに気が付きました。果たしてそれが原因かどうか、考えてもわかりませんが、このままでは食べられないでしょうし、明日からゴールデンウィークです。緊急受診するしかないと、急ぎ、歯科医に電話、5時半の受診時間内にこれれば診ますよと、返事を頂きました。もう、午後五時過ぎ、なんと本日は車がありません。
 急ぎ、タクシーを呼びました。一番近いところに会社のあるタクシーですが、このところ利用していなかったので家の位置説明にてまどりました。時計を見ながら、みねこさんを連れて外へ出ました。とにかく歯科に5時25分には着きました。
 歯科医は遠めに見るなり、受付も通さず受診室へ通してくださり、さっそく診てくださいました。
入れ歯が折れて、曲がってしまって入らなくなったようだとのこと。口の中でさかんにカチカチやっていましたから、ますます曲がってしまったのかもしれません。もう、器具は全部滅菌消毒機械にはいってしまったと口腔衛生士さん、歯科医さんは取り出すように言いました。割れた部分を接着し、丁寧に対応してくださいます。なおしてからも、ねじれたのかみねこさんは痛いとおっしゃいます。歯科医は合わない部分を発見するべくカタドリ用の薬を貼り付け、削る部分を探して研磨しながらみねこさんの口に入れ歯を合わせていくよう丁寧にテキパキと対応してくださいます。認知症の方々の対応に慣れていらっしゃるから出来ることかと頭が下がります。時間はとっくに診療時間外です。辛抱強いやりとりです。みねこさんは痛いといいますがどこがどうとうは表現できません。ただ「前よりはいい」とか言えるので作業は進められます。もう少し認知症が進んだら、このやりとりも難しくなることでしょう。義母は結局入れ歯が使えなくなって、歯茎で食べていたのです。
 みねこさんはこの歯科医さんのお蔭で、認知症の進行が抑えられて、今があると思えます。これまでも何度もいればのトラブルがありましたが、奇跡的に即座に対応していただき、そう深刻なもんだいにならずに、日常生活が続けられていますから。
 今回も、危機一髪の受診で、間に合わなければ、ゴールデンウィーク明けまで何も食べられないところでした。
思えば、そのほかもいろいろなことでほんとにラッキーに対応していただいています。みねこさんはラッキーな人です。
 一人暮らしのとき、口腔管理は大きな問題で、電話でよくこぼしていたことから、予約して診て頂く遠くの歯科医さんとのやりとりはとても難しかったと記憶しています。こちらにきてからは、問題に早く気付き、即対応することで、大きな問題に発展しないでクリアしてきたことがたくさんありました。この時期になると思い出すのですが、平成17年4月25日あの鉄道大惨事のあった日、みねこさんは、家人の目の届かないところでお散歩先で転んで、めがねを破損、初めての救急車搬送の末、目の周りを青く腫らしてベッドにお休みでした。これもいろいろなことが運良く重なって大事に至らなかったことでした。
 当地は人口一人当たりの医師の数が、京都に次いで多いということです。問題発生から対応まで、非常に短時間で対応できるというのは、当地ならではだと思えます。
 帰宅して、何事も無かったようにしっかりお食事が召し上がられてほっとしました。
川沿いの散歩でお買い物はソックス
2010.4.29木
 新緑の美しい今が一番過ごしやすい季節です。ずっと座っているみねこさんは肩が凝ると言いますが、動かなければ当然でしょう。写経だけはなんとか済ませました。お向かいさんの改装工事で台所などが使えないと、時々わが家に避難して見えるので私が、みねこさんに手仕事などをしていただくこともしないと、手もち無沙汰にじっとすわったまま。
 3時過ぎになってお散歩に行こうかと誘って、歩き出しました。
歩いてランチに
2010.4.27火
 昼食をチラシの入っていた寿司市場に行ってみようとみねこさんと介護人は歩いて出かけました。ゆっくり歩いて15分ほどの距離ですが、歩いているとみねこさんは足をぶつけた、ぶつけたところが歩くと痛いとおっしゃいます。
 いつどこでぶつけたのか分かりませんが、歩けないと、どこへもいかれないよと励ますつつ歩きます。
ちょうど良い距離にお店があります。なにしろ二人で700円くらいで済んでしまうのです。みねこさんの運動を兼ねて、一石何丁にあたるかというランチでした。
ショートステイ二泊
2010.4.25日
 金曜から二泊のショートステイ、勿論デイサービスを利用している施設です。希望日はなかなか取れないので、施設の都合の良い日で行くことにします。
特にいやということもなくいつもどおりのデイサービスのようにお出掛けになりました。日数的には二泊三日は永く感じるのかしらと心配しましたが、迎えに行くと特に待ちかねている様子でもなく、みんなにやさしくもらえたと機嫌よく帰ってきました。
ハーモニカも披露したそうです。
散歩
2010.4.18日
 みねこさんは早起きです。雨戸を開けて外を見ると、こま吉君が見上げているのですが、今朝は居ませんでした。こま吉君はさかえさんのお宅にお泊りでした。なんだか物足りなかったようです。
 いつもどおり、写経を済ませて、昼前、ちょっと散歩に出ました。こま吉君といっしょです。みねこさんがお元気だからちょっと川向こうの公園まで歩いて行きました。ほんの30分ばかりですが、みねこさんのお散歩にはなりました。夕方まえに日帰り温泉ぶぶたんに行きました。露天風呂にも入りました。でこぼこした岩の通路をちゃんと歩けるのはすばらしいことです。
行こうとかと声を掛けると乗ってくれるのが、お元気な証拠でしょうか。
 夜もちゃんと9時過ぎまで起きていました。このペースでいきたいものです。
理由は?
2010.4.17土
 処方された血圧降下剤アムロジンは5ミリグラムと2.5ミリグラムがあるのだが前回3月は5ミリグラムだったのだが今回4月13日処方のアムロジンは2.5ミリグラム、なぜっと訊こうと思うのだが、やり取りがイマイチしっくりこないので聞き損っている。
 これまでもいつのまにか5ミリになったり、2.5ミリになったりしていて気になっていた。微妙に聞きにくいものだ。
眼科、、内科定期受診
2010.4.13火
 午後ケアマネさんが来月のプランをもって見えました。もう介護保険の期限が来るので、認定審査の書類をださなくてはなりません。「書類は前田さんに書いていただくのですね。」「はいこれから前田さんに行きます。」
 1月に一回の定期受診です。もらってきたアムロジンが5ミリグラムから2.5ミリグラムに変わっていましたが理由は?
その後、眼科に回りました。睫毛を3本抜いていただきました。
 なにしろこま吉を車に積んでのお出掛けで、なんとなく気になるのですが、こま吉は車に乗っていればおとなしく待っています。
誰かが出かけると大騒ぎをして後追いをしますので、もう面倒なので車に積んで出かけるのが一番。
おとなしく寝ているので困りはしないのですが、病院二件、ずいぶん永く待たせていたので、薬局は明日にして、帰宅しました。
懲りずにお散歩

2010.4.8木
 午後みねこさんが退屈そう、というかお誘いしなければずっと座っていそうで、お散歩に行こうかと声を掛けますと、行こうと
お返事。気候のいいときはそう永くはないので、今出かけなければあっという間に暑くてでかけられなくなりそうで。
 無謀とは思いつつ、子犬を連れてみねこさんとお出掛けしました。みねこさんはハンドバッグを持ってお買い物に行きたそう。
運動になればいいのだから、と川沿いを歩いて一番近いお店、お惣菜などを売っているお弁当のヒライを目指しました。
お散歩に慣れていない子犬はやたら引っ張っては喉をげぼげぼ言わせますし、みねこさんは手をとってなければ危なっかしい。
 あちこち気を使うひどく疲れるお散歩ですが、川沿いの道は車の心配んもなく気持ちのいいものです。
みねこさんに総菜屋の中に一人で入ってもらい、なにか欲しいものがあったら選んでと言ったのですが、看ているばかりで、選ぶのは無理のよう。買わずに帰るのも残念なので、こま吉を近くの柱に繋いで、みねこさんに見ていてもらいました。
 さっと見て、夕食のオカズニなりそうなものとおやつになりそうなものを選んで、急ぎ会計をして外へ出ました。
こま吉は家族がだれかがそばにおとなしく、待って居てくれました。
 返りも引き綱を引っ張るこま吉とくたびれて足の益々遅くなるみねこさんと、おかしなトリオのお散歩でした。
みねこさんにはいいうんどうになったようでした。

真夏日かと思われる暑い日でした
2010.4.6火
 あとで聞いたのですが、気温が24度8分まで上がったとのこと。暑かった訳です。午後散歩に出かけました。みねこさんはお買い物がお楽しみですが、もう一度桜が見れるかと、川向こうの公園を目指したのです。体重だけ11キロになるという4ヶ月になったばかりの子犬と一緒にでかけました。公園はだれもいなくて桜は花びらが舞う風情を満喫しましたが、とても暑かったのです。みねこさんは冬の格好でしたから、帰りつく頃にはフラフラ、たいへんお疲れのようでした。やんちゃな子犬と、みねこさんを連れての散歩は難しいという事が分かりました。
イチゴ狩り、「もらってきたよ」とイチゴのおみやげ
2010.4.5月
 かねてよりのお楽しみデイサービスお出掛けプラン、イチゴ狩りの日でした。前日に参加費2000円とおみやげ代1000円を用意しました。しばらくはお財布を出したり入れたり気にしておられました。 入浴がない分軽いバッグでお出掛けになりました。
 イチゴパックをお土産に、「もらってきたよ」と、お元気でお帰りになりました。連絡帳を見ると、イチゴパック二つ900円也とあり、100円のおつりが入っていました。また、お花見弁当が出たはずですが、本人のコメントは全くありません。でも楽しそうでした。
花見に散歩
2010.4.4日
 花曇でちょっと寒い気もしましたが、毎年見に行っている近所の公園の桜を見に行こうと、昼食後散歩に出かけました。川向こうに桜の木のある公園があるのです。川が暗渠になっていたのを掘り返して川面をとりもどしたのはよいのですが、新しく掛けられた橋を渡らなくてはならず、最短距離で川向こうの公園に行かれなくなりました。思い切って出かけたというところですがちょうど公園の桜は見ごろで、ゆっくり花見をしてきました。
子犬を心配するみねこさん
2010.3.30火
 お迎えが来ない日、みねこさんは写経をします。がんばって書きました。一枚書き上げると一日の大仕事が終ったような気がするようです。終ったあとの筆の始末がたいへんです。見ると2本の筆がニホンともカパカパになっています。よく洗って整えておきます。道具の後始末とか無理ですから、協力があってそれなりの形が取れるものなのです。
1月から時々家に来ていた子犬がこのところずっと家にいます。しかもどんどん大きくなって今や体重10kg人懐こくてたいへんです。みねこさんにちょっとの間お留守番をお願いしました。子犬は出かける介護人を見つけて置いていかないでと悲鳴に近い声をあげます。それもちょっとの間です。帰宅してみると子犬はちゃんと台所の扉の中に寝ていました。
みねこさんは姿が見えないとどこかへ行ってしまったのではないかと心配なので、ドアを開けて様子を見ようとしたら、さっと入ってきたのでしょう。かわいくておりこうだよ、とみねこさん。犬の扱いには慣れていることと、犬がよく言うことを聞くことで、良い関係をつくりつつあるようです。
あわや入院先で誕生日か、、、
2010.3.24水
 おかげさまで85歳の誕生日を迎えることが出来ました。
お花や素敵なお洋服のプレゼントを贈っていただいて、ニコニコ顔のみねこさん。いつまでもお元気でね。


救急車を呼んでしまいました
2010.3.22月
 お誕生会の振り替えでちょうどデイサービスは休みでした。朝から胸が痛いといいますが、右側、一応救急外来に問い合わせると、24時間受付するとのことで一安心。それでも、たいしたことはないと判断。
 食事はしっかりすすみます。それだけ食べられるならOKと、はやめに就寝しました。
それがねているはずのみねこさんの部屋から声が、、、。「痛いよう」という泣き声、さっきから呼んでいるのに来てくれない。
痛いよー。時計を見ればもう十時に近い、UR氏はもうきこしめしていて、運転はできません。歩けないなら救急車を呼ぼうというので、もうそれが一番いい判断かもと、電話を入れますと、すぐに出動してくれました。
 日赤病院の救急外来が一番近いのでそこへ行くものと思っていましたら、西日本病院の診察券があったのを見て、西日本病院でいいですねというので、いやだともいえませんし、はいと言いました。
 結果はよかったのです。若い先生でしたが、テキパキと診察、様子を聞いて判断を詰めていきます。
認知症というのは、こまったものです。いつ何があったかわからないからです。
 打撲のようだと先生の診断、そんな事実はないと思うと言っても、分からないところであったかもしれません。
痛みの出方が、心臓とかそういうものではないようでした。結局右胸上部に打撲があったと想像して、レントゲンなど撮りましたが、骨折はなく単なる打撲ではないか、とのこと。そうこうしているうち本人も落ち着いてきて、あのイタイイタイ騒動はなんだったのと言う感じで、救急隊に申し訳ないような気がしてきました。内科の担当医の先生はいろいろ考えてくださり、外科の先生まで呼んできて判断を仰ぎましたが、結局そういうことで、痛み止めをもらって帰ってきました。これだけの痛みの訴えがあったのですから、ほんとは一泊してもらって、ちゃんと原因を究明したいところですが、とりあえず家に帰りたいというと、翌日どうしても受診しなければならないと言うことはないので様子を見なさいとのこと。
 帰りはタクシーを呼んで帰宅しました。お騒がせな救急車騒動でした。
痛み止めを飲むと、それからぐっすり眠れたようです。
2010.3.19土
 朝起きてくると、胸が痛いとのこと。いろいろ訊いてみると、右側のよう。ひどくなるようなら早めの受診をと考えましたが、それ以上同ということもなさそうなので、受診は見合わせました。
3月16日は定例受診日でした
2010.3.17水
 三日連続デイケアにでかけました。昨日は今月のお誕生会出席のため振り替えてでかけました。
楽しかったようです。写真入カレンダーと職員さんの言葉入りカードを頂いてきました。
お元気だったので、帰宅後定期受診をしました。前田内科で一月分の薬を頂き、その後藤木眼科にもまわり、抜いていただいた
逆さ睫毛は18本だとか。前回の受診は2月18日、一月分ということはお元気だったと言うこと。
なによりです。
新しい入れ歯が入りました
2010.3.3水
 デイサービスからお帰りになると、バッグに入れ歯が入っていました。
お手紙には入れ歯が完成しましたと、注意書きがあります。入れ歯の箱には新しい入れ歯、お口の中には今までの入れ歯が入っていました。早速入れ替えてもらいました。どうも違和感があるようです。古い入れ歯は、何度も修理していますが、しっかり馴染んで使い良いようです。歯科医が作り直しましょうねというので、はいっと作り直しを以来したのですが、ぴたっと収まるまで調整に時間が掛かりそうです。みねこさんは食べていると、痛いといいます。例のごとく、どこがどういう風にと訊いても、みんな痛い全部痛いというばかり。食べているうちに痛くなるようで食べる量も減ります。減ること事態には問題はないと思うのですが、果たしてどうやって調整するんだろうかと、前途暗澹たる思いがしてきます。
 今暖かくなって、体調もよくお元気で何も問題がないのですから、入れ歯なんか作り直さなけりゃよかったかなあ、、、
いえいえ、体調が良いから今が作り直すのに最適だったのですよね。
 ケアセンターからみねこさんに今月のお誕生会の出席のお誘いがあり、承諾しました。
昨日は歩いてランチに出かけました。回る寿司がお気に入りで、程よいお散歩になりました。歩いていると色とりどりの春の花がいっぱいです。とりどりの肥後椿が咲き競い、白い木蓮が開きかけていました。 二人で千円でお釣りの来るランチは止みつきになりそうです。すこし歩くとすぐ足が痛いというみねこさん、体調と相談しながらもっとお散歩したほうがいいのでしょう。
 家のなかで歌を歌いながらダンスをするのは、天気に関係がないので思いつくままできるだけ頻繁にと思うのですが、今日はいいよとお断りになることも、、、
 今はグリーンのカーディガンがお気に入りです。今年のカレンダーの写真はこれまでと違う色だといいのですが。
どうでもよいはずの他人の目が気になる介護人
2010.2.27土
 昨日は雨でしたが、四月の陽気の暖かさは続き、梅がまだ咲いていると言うのに、さくらんぼの桜、土佐ミズキ、沈丁花とみんな開いてしまいました。今週は無事三回のデイサービスに通うことが出来ました。
ほんとにまだ2月なのです。暖かいとお体の調子もよいのかもしれません。
 金曜、歯科の受診をお願いしました。診ていただいたとのことで、朝痛いといっていたところは、もう痛くないとおっしゃいます。
ただ、咥内の手入れをよくしてくださいとお手紙が入っていました。早速、歯を出してもらってみると、上の入れ歯も下の入れ歯も
よごれています。歯科受診をしたはずなのにです。まいにち歯を磨いてねと寝る前には、しつこいく言い続け、寝る前の準備に必ず確かめてもみましたが、なかなか手間取り、どれ、みせてと言っても抵抗にあいがちで、パジャマさえ着替えてくれて、紙パンツの準備ができていればもういいかなあという気分になることも多々あります。
 みねこさんもあれこれあれこれ指示されて、気の毒です。もっとちゃんと手入れをしてくださいと言われますが、小競り合いと、平和とどちらを選択するかという問題であり、一日中あれこれあれこれ高圧的にも思える指示を出し続けているような気がする介護人は、寝る前くらい平和に、支度を終えたい気分になります。最低限、紙パンツのしたくと、歯磨きをしたかどうかお口をあけてもらって確かめますが、もうみがいたと主張するみねこさんに、どれどれと入れ歯を出してもらって確認するのも気が引けてなかなか難しいものです。なにより、介護人としての世話が行き届かないと責められている気がするのが腹立たしいものです。
 これでも足りないの???みねこさんが平和に暮せるのが一番いいじゃない、、、、
 歯に関してはそうはいかないことはわかっていますが、タイミングが難しいのです、、、
 着るものもまるで、介護人がどうでもよくてお世話ができていないように同じ物ばかりお召しになるのですよ、、、第三者には、お世話を放棄しているように見えるんだろうな、でもこれには目をつぶるしかない、、、
暖かすぎる陽気にも分厚いコートを着込んでおでかけして帰りには荷物になるばかり、、、命に別状はなし、お好きなようにと思います。それこそ小競り合いは着るもののことが多かったのです。
介護人は、目をつぶります。
春の陽気
2010.2.23火
 18日木曜に、内科受診、前日17日水曜、昼過ぎ、本人が体調が悪いと言う訴えがあり、昼食もほとんど召し上がっていませんのでお送りしますと、介護施設から電話があり、直後に送られてきた。予約が入っていた歯科もキャンセルしてきた。様子を見て受診するなりして見てくださいとのこと。実際は夕方には元気になり、食事も普通に摂ったのでした。ちょうど血圧降下剤が無くなる所であり、その旨伝えて診て頂いたところ、咳も含めて重篤な症状はなく、此れまでどおりの薬を一か月分もらってきた。
 このところ、特に悪いところがあると言うわけではないのに体調がイマイチ安定しないし、髪もパーマが伸びて元気がなさそうにみえるので、美容院をすすめてみると、行くと言うのでパーマに出かけることにしました。その前にクルクル寿司でお昼。これがなんとふたりで700円也、おいしいカニの味噌汁がサービスだったのです。
 気分転換も必要なのかもしれません。その後、暖かくなったこともあって、気分も安定しているのか、お元気に見えます。
あんまり動かない所為か、足のすねか膝あたりが痛いというので、返って動かしたがいいよと、いつものダンスをしたりしてみました。にこにこダンスをするのがみねこさんのいいところ。
 みねこさんが笑うと、動かないで固まっていたストレスが融けていきそうな気がします。
きれいな色の毛糸を鉤針編みで編んでいたただくのですが、「何にするの?」と、いかにも無駄なことはしたくないといいた気に
訊くので、そのたびに何度でも同じことを言います。台所で使うのよ、いくつあってもいいでしょ?だれかにプレゼントしてもいいんだから。そういわれると仕方なくはじめます。とはいえ、このごろまた一段目の丸を編んであげないとはじめられません。
 運動にはならないけれど、手を使い頭を使うことはまちがいないこと。機械的に長編みをするだけでも多少は頭を使いますよね。絵を描くことはクリエイティブすぎて、アドバイスが難しい。塗り絵をコピーしておくのが簡単なのでしょう。コピーを忘れて塗ってしまうので、手持ちがありません。またぼちぼち用意しておきましょう。
 2月と言うのにほどんど4月のような陽気です。夜寝室にエアコンを入れるのですが、あまりの暖かさに控えました。朝方気になって様子を見に行きましたが、気温の低下はありませんでした。明日はお元気に出かけられると良いのですが。
長男が春節で一時帰国
2010.2.14日
 神奈川の家に電話を入れて長男と話したみねこさんはうれしそう。ちゃんとお嫁さんと、孫の話題を出して心配をしているので、認知症とは思えない。直前まで、入れ歯を出して歯磨きをすることで、ごちゃごちゃやりとりしていたなんて、電話の向こうでは想像もうできないことだろう。残っている自前の歯の手入れのことで、毎度のみねこさんとのやりとりである。もうあと上下それぞれ2本ずつ合計4本しか残っていないのだから、大事に歯磨きしないとあっという間になくなりそう。よく磨いてねと言うのだが、なかなか思うように手入れをしてはくれない。今更あせっても仕方ないのだが、頼りにしている自分のはがなくなったらずいぶん食べにくくなるのではないかと心配である。
 歯を磨いてね、というだけで済ませていたこともあるのだが、確かめるとひどく汚いままであることが多いのだ。ということは、きれいになっていることもある。これが困る。だから、確かめないわけには行かない。
確かめないほうが平和であると目をつぶることもある。寝る前には新紙パンツパッドの装着も必須。
 できるだけ平和にすませたい諸事、食事の後に、「飲む薬を持ってきてね」というと必ず、「これかい?」と、目薬を持って出てくるという、おちょくってるみたいなことも、悪気でやってるんじゃないのはわかっているけれど、どうして「飲む薬だよ!!」と確認しても目薬なんだろう???「目薬じゃない」とおもうことが強く心に印象付けられているのか??
「ちがうよ!!」と言うたび、丁寧に、「飲む薬」と言っていることに、意味はないのかなあ、、、、
 本人も大変なんだろうと思うが、あんなにまともそうに電話で、長男と家族の話をしているのに、日々その現実とのギャップはなんだろう。
ショートステイ、歯科も受診
2010.2.12金
 9日火曜すごい雨、新型インフルエンザの流行などで久しぶりのショートステイでした。それが介護人はすっかり勘違いして1日あとの10日だと思い込んでいて、お迎えが来た時に全然お支度をしていませんでした。介護保険証と、健康保険証だけ先にお願いしてあとで送りますということで大変ご迷惑をお掛けして、みねこさんには「ごめんね、私の勘違いで今日は学校に行く日だったの」と、あれこれ説明をして間違いを詫びてばたばたお支度、「行かない」といってみたりするみねこさんを、なんとか説得、車に乗せてお連れしました。
 外面のよいみねこさんは行ってしまえば、勝手知ったる介護施設ですからにこにこ入っていかれました。
 帰るときに、歯科に立ち寄って、昨年から、年が明けたら、割れたのを2回も貼り付けて使っている入れ歯を、新しく作り直しましょうと言われていたので、受診を申し込んできました。実は、みねこさんの体の調子とショートステイの受け入れがあるかどうかで、出かけようと決めていた介護人の事情、早く行って早く帰ってこようと思っていたのが、出だしで躓き、たいへんでしたが、翌10日午後五時送られて帰宅する前にちゃんと介護人は家に戻ることが出来ました。
みねこさんも皆様によくしていただいたということで機嫌よく帰ってきました。歯科も型取りはじめましたと連絡がありました。
 11日、やはり雨で、写経などして家でゆっくりしましたので、金曜は久しぶりに雨が上がって、午前7時に部屋をのぞくと、まだ寝息を立ててお休みで、ちょっと朝寝坊したようですがちゃんとご自分で起きてきました。そういえば朝早く起きて新聞を取りに行くことは昨年秋以来すっかり忘れているようです。お天気がいいと気分もよいようで、本日もお元気にお迎えに乗って出かけて行きました。帰宅して連絡帳袋を見ると、目薬が入っていない、デイサービス先に問い合わせてみようと思っているうち、夕方になった。夕方遅く、わざわざ目薬を届けてくれた。その折、入れ歯に割れがあるようだと心配してくれた。それはずっと前に割れて、歯科医に貼り付けてもらっているので年が明けて、前回から作り変えるべく歯科受診をはじめた所だと話をした。
いろいろ心配してくれるものだと感心。本人に訊いてもちんぷんかんぷんだから施設の係りの方々もたいへんだなあと改めて申し訳なく思いました。
眼科に行きました
2010.2.8月
 今週はまずはお元気にデイサービスに出かけました。念のため朝血圧を計ってみましたが、正常値というよりはかなり高め。でも数値に関係なくご本人はお元気です。気温も異常に高い4月の暖かさ。一日お元気に過ごされました。
 デイサービスから帰ってしばらく休息してから、眼科受診に出かけました。薬が少なくなっていたのと、前回受診から20日近くたっているので、逆さ睫毛の伸び具合が心配だったのです。何本か抜いていただきました。ご本人の訴えはあまりありません。ただなみだ目なので、目じりがいつも濡れているようなのが気になるくらいです。
 先生は乾かしておいてと言いますが、いつも濡れているので無理です。これまでもそうだったのです。無理を言われているようです。
ボーっと一日
2010.2.7日
 今日も元気に起きてきた。昨夕の食事がカレーで、しっかり食べたのでちょっと重かったのではないかと、腹痛を心配したがそれは大丈夫だった。結局、これまでの腹痛の原因が不明である。
 写経を一枚した。あとは、介護人が特に働きかけなかったので、ぼーっとひたすらテレビを見て一日過ごしてしまった。食欲はあるので昼はかけそばを夕食はハンバーグと野菜をしっかり食べた。間食は極力控えた。
 明日が果たして朝起きてきてくれるのか心配であるが、出たとこ勝負としかいいようがない。
お散歩
2010.2.6土
 本日、土曜日、朝暗いうちから元気に起きてきた。今日は行くんだろうというので、土曜日はお迎えに来ないよというと、それならいいんだよ、と行きたくないわけではない様子。ほんとにこの週はデイサービス予定の日だけ、朝腹痛、頭痛と起きてこなかった。この週は振り替え日の「木曜だけのデイサービスの利用になった。 入浴がデイサービスをあてにしているので、今週は木曜だけ、汗をかくわけではないのでそれほど困りはしない。午前中は写経をした。めがねを替えたのに、よく見えていない様子で、字がかなり乱れていたのが気になる。午後風もないので、ちょっと散歩に出た。写経用紙がもうあと1枚でなくなるので
文房具屋に行った。すぐまえのお菓子屋には寄らずに帰ってきた。寒さにあたるのも身体を鍛えるとはいかなくても季節を感じる
経験になるのでは。
初めての振り替え利用
2010.2.5金
 昨日は振り替えで木曜だったが普通にデイサービスを利用して帰ってきた。特に変った様子はなかったのに、今朝はまた起きてこない。頭痛腹痛を訴え眉をしかめて寝ているので、水分だけストローで取っていただき、寝ていていただく。
キャンセルの電話を入れる。よくなるまで寝ていてねといって時々水分を持って様子をみた。いかにもつらそう。また昼頃声をかけると食べると言うのでそばを用意する。温かいそばを食べると元気になって、午後は起きていた。
何をするでもなくじっとコタツに座っているだけだが、横になっていないだけよいだろう。明日はお迎えに来るんだよねっと、言う。振り替え利用を頼もうかとも思うが、電話を掛けるタイミングを逃した感じでそのままになってしまった。
明日はちゃんと起きてきそうな気配であるが。
頭の硬くなった介護人
2010.2.3水
 昨日火曜日には朝7時ごろには自分でベッドから起きだして着替えていた。昨夜の体操が効いたかお元気。これまでどおり一日お元気でひさしぶりに写経などされた。さかえさんの様子が気になり、様子を見に行く途中で、内科クリニックに寄って、血圧降下剤がもうなうない、というと全種類を調剤してくれました。
 ところが、デイサービスの利用日の水曜の朝、おなかと頭が痛いと起きてこない。子どもの登校拒否とはちがって、、意図的に頭痛腹痛が起きるようではないのだが、昨夜アローゼンを控えたのが腹痛になったのかとも想像してみたり。血圧、体温とも異常ではない。よくなるまで寝ていていいよ、と言いつつ、さすがにデイサービスの利用日のたびに具合が悪くなるというのは、受け入れがたい気分。とはいえ、無理に行っていただく訳にはいきませんから、キャンセルの電話を入れました。
 昼ごろにはまた治まった様子なので、食事を勧めると定量を食べた。天気は良いので2時過ぎに散歩を誘うと行くというので、ひさしぶりに川縁を歩いた。風は冷たかったが鴨を見つけたり、気持ちはよかった。みねこさんは散歩は買い物と心得ているようで、せっかく来たのだから何か買って帰ろうと言う。一番近い弁当のヒライによって、夜のおかずになりそうなものを買う。みねこさんは品物選びがお好きのようだ。足が痛いといいながらもちゃんと歩いて帰った。落ち込んだ気分も変わるので、寒くてもたまには歩くべきと再確認。みねこさんにはどこも悪いところはないようで、たまたまリズムがデイサービスと合わないだけのようだ。デイサービスの振り替え利用を思い立ち、翌日の利用を予約した。
一日おきに起きられない朝
2010.2.1月
 土砂降り、2月と言うのに生暖かいとさえいえる気温の朝、月曜日、みねこさんは起きてくる気配がありません。ドアを開けて見ると、また、ふとんをかぶっていて、どこか悪いの?と訊くと、「頭もお腹もぜーんぶ痛い、体中ぜーんぶ悪い」との返事。病院に診せに行きようがないよというと、誰にも分からないんだよっと言う。体温、6度、血圧上146、下76、脈拍60と頭が痛いほどのことはない。
 具合が悪いときは寝ていようね、と冷ましたお茶をストローで飲んでもらい、あとはそっとしておく。
昼過ぎまで寝ていたが、午後1時頃おそばでも食べますか声を掛けてみると、起きてきてちゃんと食べた、おまけに目を離しているうちカボチャの煮たのを丼一杯たべてしまった。こういうのが体調不良を訴えるもとかもしれない。
 特になにをするということもなくコタツに座って夕方近くなったが、具合はよさそうなので、久しぶりに二人で向かい合って手をとって歌を歌いながらダンスをした。両手を持っているのでひっくり返る心配はない。なかば強制的にはじめても、楽しく歌って身体を動かすのは楽しいようで、おまけに家中を歩いて一周して終った。
 明日は朝起きてきてくれるだろうか。
雨の一日
2010.1.31日
 昨夜から雨で、寒くはなかったのですが空模様は一日ぐずついていました。
今朝は普通に起きてこられました。一日、起きていて、写経を一枚、水を向けると、アクリル毛糸の長編みも2枚ほど、大きなボタン付けをがんばったり、久しぶりに何事もない一日とういう印象でした。
 とはいえ夕食後、「さあ、飲む薬を持ってきてね」というと、「これかい?」持ってくるのは、目薬の数個入ったケース、「それは飲まないでしょ?後で目に指すからそこへ置いて、飲む薬を持ってきてね」とたたみかけると、また探しに部屋に入っていきます。しばらくして「これでいいの?」と、ようやく、朝晩に分かれて一週間分入っている薬ケースをもって来るのです。
日曜日の夕方よ、と言いながら、出してあげて、水を用意してテーブルに置いてあげる。一応、血圧降下剤と、甲状腺薬、腸の漢方薬と三種が現在の配分。腸の漢方薬は便秘の回避のためであるので、今夜は飲まなくていいかなと思いながらテーブルを見ると、血圧降下剤アムロジンと甲状腺薬チラージンだけが置いてある。あれ?アローゼンを出したと思ったけど、「薬はこれだけだった?」と訊くと、「これだけだよ」と確信を持っての即答。私の思い違いかしらとふと、思ってしまいます。なぜなら、自身の記憶にかなり怪しいところが出てきて愕然とすることが何度もあるので。
でも、まさか、、、「そうね」と言いながら、テーブルの下を探すと、落ちていました。アローゼンの黄色い袋。
 文句を言うわけにも行かず、あーあ、なかなか、認知症の人とのやりとりは疲れます。
写経の字が、見えているのか、見えていないのか、めがねを替えてもあまりよく見えないようで、これは手術が必要なのかと心配したのですが、照明の照度を上げたら見えているようだったり。めいっぱい想像力を働かせて、いろいろ試みてみないと、
よくわからないのです。あまり見えなくても、鉤針編みは手が動くようです。
 まだまだこれから、楽しい日々が送れることを祈って、あしたは月曜だからねと目薬を指して、照明を豆電球にしておやすみなさいをします。もちろんパンツとパッドの確認は朝晩のご挨拶代わりです。
 ふと、今年あるはずの介護度の認定に、内科医の意見を書いてもらわなくてはならないことが気になります。これまでは神経内科の医師にかいてもらっていたのです。ただ、内科的対処を相談するだけの内科医に、どれだけ認知症の状況を書いてもらえるものなのでしょうか。
体調
2010.1.30土
 このところ、朝から「起きられないよ、頭もお腹も全部痛い」ということがよくあります。便通はよいようですから、お腹も痛いというのはよくわかりませんし、頭痛も、原因はよくわかりません。血圧は、そんなにたかいということはなく、頭痛の程のものとはおもわれません。
 体調がよくないとしか言いようがありません。写経も滞り勝ち、それでも先日は三枚書いてびっくりさせてくださいました。
目が悪いのかもしれません。見てあげていなかったので、自分で書いた字の上に紙を重ねて2枚目、三枚目を書いていたようです。根気はなかなかのものです。
 ちょっと外出していた間のことです。
愚痴ってみると
2010.1.27水
 昨日はケアマネージャーの訪問がありました。みねこさんは朝から体調がよいようですので、久しぶりに二階に上がって洗濯物干しも手伝っていただきました。
 来月はショートステイをお願いしました。希望の日は取れないので、空いている日をお願いしました。
みねこさんが、お元気でいてくださるおかげで日々平和に過ぎていくのですが、気が付けば、私街に出るのも面倒、新しい事柄に対応することも面倒、メタボ対策指導の下体重コントロールの運動もままならないという事実、ちょっとストレス貯まっているみたい。混乱する認知症の人への対応が、子育てとちがうのは、昨日できたことがまた出来るとは限らないこと。かといってどんどんできなくなるというわけでもなく、またどうせできないんでしょっと思っていたことが、ちゃんとできていてごめんなさいということもあり。意外性一杯。あるべきところにあるべきものがないとき、探すパターンが一定では対応できないこと。たかが連絡帳一冊
どうしてみつからないんだろうと、ほんとにいらいらしましたっけ。洋服をたたんで入れてある籠に、汚れた紙パンツがかくしてあったりすると、なにこれ!!トイレの汚物いれがチャンとあるでしょっと思っても、あーあで終ればいいんですね。
 これこそ人生修行というべきなんでしょうか。
 お向かいさんと介護人が久しぶりにおしゃべりをして、まるで介護人が面倒を見ないみたいに、違うものを着せても、いつの間にか、おなじものを同じように着ていると愚痴ってみると、じゃあ夜の内に洗濯しちゃえばっというのです。ま、そういうことでとりあえずは解決できるレベルのものかとふわふわの毛糸のカーディガンを夜の内に洗濯してみますと、漂白剤など使ってけっこう真っ白になって、満足。
 行動してみると、あーあといっていたことが簡単に解決するものです。
ようするに介護人の気持ちの問題。他人に愚痴ってみると、自分の気持ちが分かるっということもあるのかも。
 まあ、上手に発散することが大事なことであるのかもしれません。
メタボ管理だって、そんなに気にすることないですよ、なんていわれるとその気になります。
 そのうちに解決策がみつかることもあるかも、あんまり気にしないほうがいいかなあ。
 水曜のデイサービスにお出掛けの間に、正月のごたごたをやっとすこし整理してみて、気持ちがすこし軽くなりました。
寒い季節の所為かも
2010.1.25月
 雨模様の暗い朝でしたが、7時過ぎ、みねこさんはご自分で起きて着替えをなさいました。
朝の様子で体調がわかります。昨日は頭が痛いと起きられませんでした。昨年末から今月もすでに2回、前田内科を受診していますので、このところの血圧と頭痛、腹痛など体調不良、の関係はそれなり対応してなんとなくパターンがわかってきています。
「年齢もありますから、血圧が高くなることもありますが、そのときは安静にしていてください。急に血圧を下げるアダラートなどは、今は身体に悪い影響があることがあるので、危険であると使用を禁止されています。」ということで、朝起きてこないこないときは、まずベッドに横になったまま、血圧を測ることにしています。
 昨年から、また血圧降下剤に、デイオバン+アムロジンと二種に増やして高化傾向に対応していますし、平成19年末ごろのように、200に近いような数値がでることはまずありません。頭が痛いとか、お腹が痛いといって寝ているときは、寝ているといいよと言って、水分だけとってもらいます。ストローをつけて水、ぬるいお茶ジュースなど脱水にならないようにだけ気をつけて、あとはゆっくりねていていただきます。お昼過ぎまで寝ていると、自分で起きてきて、寝ていてもしょうがないものねと、痛いといっていたことは忘れてしまうようです。ちょっとお腹に食べ物を入れると元気になってくるということが何度かありました。
 そして次の日はなんともないようにデイサービスにもでかけていくのでした。医者も、血圧が高いといっても安静にして様子を見てください。それで良くなれば心配することはありません。とのこと。
 というわけで、24日は午前中が介護人の昨年の年度始めに約束した行事でしたので、朝起きてこないみねこさんには「ゆっくり寝ていてね」とお茶を枕元に置いて、介護人は出かけてしまいました。昼過ぎに帰宅してみるとまだ寝てお出ででしたが、お昼を誘うと起きてきて召し上がりました。いつものパターンでほっとしました。
 ちょっと召し上がると段々元気になりました。そして翌日にはデイサービスに出かけることが出来ました。
朝、連絡帳がみつからないで一騒動、結局みつからないでそのままお出掛け、デイサービスの施設が忘れると言うこともないはずとは思いましたが、あんまり見つからないので、もしや、、、。やはり家の中にあるようです。みねこさんが帰宅してから、もういちどさがしてみてようやく見つかりました。
 「私はしらないよ、さわらないよ」、といかにも疑われるのは心外とばかり、白々しく言われると、頭にかっと血が上りそう、、、。
あなたがいじらないでだれが触るの?っといいたいところをぐっとこらえて、そのうちどこかから出てくるよ、心配ないよと、それこそしらじらしく言います。バッグの中に明日持っていくものを全部そろえて入れておいても、デイサービスから帰ってきた時に、「今日はパンツがありませんでした」とか言われると、それこそムカッとします。いつの間にかバッグの中をいろいろ見て、入っていたものを出してしまうことが何度もあるのです。一応確かめるのですが、まさか、ということが起こると冷静に対応し切れません。
 これが人生修行なのでしょう。着るものもいくらでも素敵な洋服があるのに、毎日同じものを同じように着て、袖口が真っ黒くなってきても、それが温かいと変えようとしません。いろいろ変えて着せてみますが、いつの間にかまた同じものを着ているので、いやになってもうほっておきます。命に別状のないことは頭に血がのぼらないよう目をつぶります。
 みねこさんも楽しく日を過ごすには、あれこれ言われないで好きなようにしているのがいいのでしょう。とくになにもしなくても時間の経つのは早いものです。お食事のこと、トイレのことだけでも十分忙しい日々です。
午前中写経2枚がんばる、午後内科眼科受診
2010.1.21木
 昨日水曜は、朝お元気に起きてこられ、お迎えを待っていました。朝の血圧も良く、一日デイサービスを利用して元気に帰ってきました。目薬が切れてきたので医師に問い合わせますと、午後手術日というので受診無しで薬だけ出してもらいました。
 木曜の午後、前回の受診から2週間、前田内科受診、また二週間分薬を頂いてきました。前回の血液検査の結果は、コレステロール値が高いほかは全くよろしいとのこと。みねこさんはどこも悪いところはないですよといわれて喜んでいました。
 血圧の上下は、あまりピリピリすることはないとこと。
個人医院ですから、待合室待っている間にお茶を出してくれたり看護婦さんもきめ細かく親切です。
 時間帯がよかったのか空いていて、すぐ終ったので、そのまま眼科を受診、逆さまつげを抜いていただきました。
ことしは、写経がすすまないなと思っていましたら、今日は頑張って2枚を書きました。午前中ちょっとながく留守にしたものですから。ただ、二枚目を自分の書いたものの上に紙を載せて写経をしていましたのでちょっと、字体が乱れていたようです。
 気分の悪くないときは、とても積極的に、なにかしなくっちゃと、がんばるみねこさんなのだなあと、いつも感心させられます。
朝、目覚めると頭痛、腹痛??ベッドから出てきません
2010.1.19火
 わかりやすいみねこさん、体調が悪いと朝、起きてこないのです。のぞいて見ると眉根を寄せて、寝ています。
どこか痛いの?と訊くと、頭が痛い、お腹が痛い全部痛いと、、、
 今日はお迎えが来ないからずっと寝ていていいよと、お茶をもってきますと、すこし飲みます。
熱はないようですし、血圧を計りますと、170の85とだいぶ高いのですが、この値ですと、今までよくありました。アローゼンを飲まない所為で便通がないのかともおもいましたが、そうでもないようです。
そのまま飲み物をストローで飲んでいただき、起きないでねていていただきました。
 血圧降下剤は早く飲んだほうがいいかと、ちょっとお粥をスプーンで運んで召し上がっていただき、降下剤などいつもの薬をのんでいただきました。
 昼過ぎまで、眉根を寄せて辛そうに寝ていましたが、1時過ぎごろ起きて来ました。寝てばかりいてもよくないかねえ、と
きっと頭痛がよくなったのでしょう。白いご飯とお味噌汁を青海苔の甘煮で食べました。たべているうちにお元気になられたようです。ちょっと甘いものも召し上がりました。血圧はすっかり正常値です。
 今日はだれもお迎えに来ないから、ゆっくり休んでいましょうね。写経など、何かする元気はないようでした。
明日はお出掛けになれると良いのですが、
昨日は法事に参列しました
2010.1.18月
 昨日よりまたすこし温かくなりました。お元気にデイサービスに出かけました。朝、気が付いたらいつもの黒いコートがありません。昨日、UR氏の母上の三回忌の法事に出かけて忘れてきたようです。
 人のたくさんいるところに参加するのは気疲れしてたいへんかもしれませんが、ちゃんと参加してくれるのでありがたいことです。それでも早目に、途中で失礼します。家に帰るとほっとするようです。トイレのこととか気を使いますから。
みねこさんを家に置いて再度出かけるのはなかなかたいへん、部屋を温めたり、いろいろしているうちにくたびれて、介護人はまたでかける気力はありません。行事参加は早目に失礼してしまうこととなります。また、夜のお出掛けとかははじめから出かける気力が湧いてきません。そういえば以前は良くショートステイに出かけてくれたので、行事参加など無理なくできていましたが
この頃、かえってむずかしくなっています。真剣にショートステイ先を考えておかなくてはと思うのですが。
行きたくない所に無理に行って頂く訳にも行かず。
曇天の初詣
2010.1.15金
 今日のデイサ-ビスにはウキウキお出掛けプランがあります。それが初詣です。毎年建軍神社さんに連れて行ってくれますから今年もそうでしょう。残念ながらお天気がイマイチの曇り空。前日にはお賽銭の小銭を用意して、小さい財布に入れ温かいコートのポケットに入れました。帽子も用意しました。ベッドの入ってお休みと言ってからもなんだか起き出してごそごそしています。気になって何度もバッグの中など確かめているようです。遠足前のこどものようです。前々から用意して何度も行くのよと、言っておくのがいいか、それともさあと、朝になっていうのがいいのか迷うところです。
 お帰りになって送ってきた方に聞いてみると、多分行った筈ですよ。連絡帳を見れば分かりますとの事。職員さんはそれぞれ分担した仕事しかわからないのですね。大きな施設ですから仕方ないと納得するほうがいい様です。
前にもお願いしたのですが、お風呂のときの着替えにちょっと気を使ってくださいなどの、ちょっとしたお願いなどは、無理のようです。きているものの順番がおかしいなどは特に害があるわけではなし、怪我もなく無事帰ってくればよしとしなければならないのかもしれません。一度着てしまうと、また脱いで着なおすのはとてもたいへんですが、変な順番で着ていたり、せっかくハイネックの首の温かいものを着ていたはずなのに、その上に着ていたセーターを肌着に直接着て、首の周りが大きく開いて涼しそうだったりするのはとても気になります。
 家でもおかしな順番で着ていることはありますが、できるだけ直してもらいます。ただでさえ、来ているものの事では気分が逆撫でされる気がします。白いカーディガンが温かいと気に入っているのでしょうが、同じカーディガンをずっと毎日着ていて、隠して洗っておいても、また探して着ています。袖口が黒くなりそうでとてもいやですが、お構い無しです。
 まるでそれしかないという感じですが、ちがうものをいろいろ着せて見ても、放り出すとか、気にいらないようです。古いとか、色が気に入らないとか、いうのですが、たくさんあるのにまるで他にはなにもないように、同じものを着続けるのです。
好みがハッキリしていると思えばいいのですが、娘としてはなんとも納得しがたいことです。
 世間体なんていうことを気にしてはいけないのです。わかっているのですが、結局袖口が真っ黒になるまで着続けたピンクのカーディガンの次が白いカーディガンです。ため息が出ます。
 霧雨の天気にもめげずおまいりをしてきたようですが、お賽銭はあげなかったようです。せっかく持っていったのにと聞いても、誰も挙げなかったから自分もあげなかったという返事。良く小銭を数えてみたら、十円玉は減っていませんでしたが、百円玉は少なくなっていたのでお賽銭に使ったのかもしれません。
毎度ながら、実態はわからないのがみねこさんの行動です。行ってきたよとにこにこしているのでま、いいかです。
積雪のお出掛け
2010.1.13水
 なんと朝外を見ると真っ白、積もっています。平成17年12月以来の大雪積雪です。
お迎えは来るのかしらと心配しましたが、すこし遅れましたがちゃんと来ました。みねこさんは来ないんじゃないのと半信半疑でしたが、喜んでお出掛けになりました。無事、お帰りになる頃には止んで、道路には全く雪がなくなっていました。
でも明日は寒そうです。
 あさってはデイサービスからウキウキお出掛けプラン、初詣です。きっと良いお天気であたたかくなっていることでしょう。
久しぶりの利用
2010.1.11月
 成人の日ですが、デイサービスはあります。金曜には休みましたから土日を挟んで5日ぶりの利用です。15日にはウキウキお出掛けプランで、初詣に行くことになっています。おからだも変わりがないようですので、お出掛けするほうがいいでしょう。
 変わりなく一日過ごして帰ってきました。
受診、血液検査、点滴
2010.1.8金
 デイサービスの日ですがキャンセルをしました。昨日相談に行って、使ってくださいといわれたアムロジンがなかったこともあって、前田内科を本人が受診、アムロジンを出して欲しい旨、伝え、出していただきました。
 血圧の数値は高値安定、本人の頭痛などの訴えはないのですが一応、しばらくしていない血液検査のついでに点滴の処置をしていただきました。
 帰ってからも至極元気です。寒いときですから無理をせず、家であたたかくしていただきました。
トンチンカンな介護人
2010,1.7木
 朝、トイレは行ったものの、頭が痛いとまた布団に入っている。特に用事があるわけではないので、ゆっくりねているといいよと言っておいて、血圧を測るとなんと高201の低101脈拍66とは高い。食事もしていなかったが、頓服アダラートを見つけて飲んでもらう。実は2年ほど前にいただいたものだ。
 その後時間を置いて何度か計測、一応下がったものの、お腹も痛いというのでとにかくゆっくり寝ていていいよと声を掛け、ときどきお茶や水分を運んで様子を見た。熱もないし外は寒いし、昼には七草粥をおいしいと食べたので、いつもの薬を飲んでもらい、また布団に入った。血圧は上がったり下がったりとはいえ上が150くらいにはなっているので医者に行こうかどうしようか迷ったが、計測した数値を持って掛かりつけのM内科に行って医師に相談した。実は、本日の計測地ももっていったつもりだったのに着いてみると持って来ていない。トンチンカンで我ながら何しに来たのかといやになる。でも、寒いし無理に来なくていいとの事。薬については、今は急速に血圧を下げるアダラートは危険といわれるとのこと。ま、下がったからいいとしよう。
ディオバンにアムロジンでいいとのこと。アムロジンは今朝一錠見つけたのでまだあると思ってありますと、そのまま帰って探したがみつからない。もらってくればよかったと後悔、まそれほど高くはないし、食欲もあって、夕食もおいしいとしっかり食べたのでまた明日まで様子を見ようと思う。
血圧が高い
2010,1,6水
 小寒は昨日、本日も寒い、デイサービス本年2回目利用、入浴も利用して普通に帰ってきたようだった。
「きょうはたいへんだったよ、高いところに寝かされて、、、頭も痛くて、、、」
 連絡帳を見ると、血圧190の98パルス92とは近来にない高血圧である。アタラートを処方してもらわなければならないところだが、一時の高血圧からもう2年以上経つ。薬はどこかへ行ってしまった。
 受診したほうがいいのかどうか、とにかく血圧を測定してみると、上が143くらいなら低くはないが様子を見ていていいかと、判断、あまり寒いので、コタツをだしてほっとカーペットを敷いた。みねこさんの定位置確保。
連絡帳をひっくり返してみると、この一ヶ月だいぶ高い。受診する切っ掛けになっていいかもしれない。
食事前に計ると、またびっくりするほど高い。でも食欲はあって、野菜も小さいハンバーグも時間は掛かったがしっかり食べてしまった。ちょっと多かったかなっと出し過ぎを反省。
2010年正月
2010.1.2土
 年末29日につくばから車で娘夫婦が帰省、息子のインフルエンザも落ち着いてきて、なんとかいっしょに近所の中華やさんで夕食を食べることが出来た。みねこさんはみなさんとごいっしょにほぼ全量を召し上がった。
 年越しの料理にも参加してくれた。元旦に帰るという孫夫婦に、年越しの日は明けて、おめでとうを言うまでお付き合いくださった。翌元旦には午前中早くに帰路に着いた孫娘夫婦を見送り、午後からは岩下の家の親戚の集まりに出席、おとなしくお付き合いくださった。トイレで汚れたパッドを交換、あとで仕舞おうと思っていて、忘れてきてしまったのが、気になるところだが、本人は気にしていない。
 夕方には帰ったのだが、本人はじっと座っていて、気を使ってくたびれたようだった。
翌日2日には朝からずっと起きてこないで、具合が悪いと寝ていた。たぶん年末からの疲れと、食べすぎではないかと思われるが、疲れがたまっているのも間違いはない。休養が一番と、お休みいただいた。
 なんとか夕食には起きられた。
長男の嫁の実父が急逝
2009.12.25金
 早朝、単身赴任中の長男の嫁L子さんから、昨夕入院中の実父が急逝したとの電話。入院中とは聞いていたが、特別悪いとは聞いていなかった。急性肺炎とのことだった。
 「一応お知らせしなければと思い、お電話しましたが、お母さんにはお知らせしたらびっくりして悪い影響があるといけないのでお知らせしないほうがいいかもしれません。内々の葬儀にしたいので、次女さんにもお知らせしたものかどうか迷っています。HIROさんも広州からの航空券が手に入るかどうか、、、。」
 みねこさんには電話を切ってから、これこれだったよと説明をした。
 「なにはともあれいかなくっちゃ」
 みねこさんは至極当たり前の反応をしてくれた。ほんとに飛んでいかなければならないところだが、近所の散歩もままならないみねこさんを連れて、突然飛行機には乗れない。 下火になりつつあるとはいえインフルエンザの危険のある人ごみに近づくのは恐ろしい。みねこさんが出られなくても、介護人は本来代わりに出席するべきところだが、このところの状況では急なショートステイの受け入れ先はない。みねこさんがもう絶対行かないという施設に行ってもらうこともできない。こんなときのために、ショートステイ先を確保しておきたいと思っていたのだが、、、。その他にも行かれない事情があった。息子が昨日から高熱を発して、インフルエンザの症状である。食べ物も一切受け付けないで、まだこれからという感じがあり、もっと悪くなりかもしれない。
 みねこさんの次女に葬儀出席などみねこさんの代理すべてをお願いした。とりあえず枕花を届けてもらうようたのんだ。
 お父上には認知症で家族が対応にいろいろ苦慮していたとはいえ、なんとか栄養を取って穏やかな日常をもてるよう対応を模索しているところだったようだ。突然の死には戸惑うばかりであろう。
 参列できないみねこさんには予定通りデイサービスに行っていただいた。行ってしまえばすっかり忘れて、いつもどおりの利用をして来たようだった。長男は航空券の手配が着いて通夜には間に合うとの事でほっとした。
 ときどき咳き込むみねこさんだが、それ以上ひどくなるわけではないので、心配しながらも咳に対する投薬などはしていないみねこさんだが、高齢者にとって肺炎はつくづく怖いと思う。
 遠くからご冥福をお祈りするのみである。
お買い物に
2009.12.24木
 このところ1日ごとに晴れたり曇ったり、風もない午後に川縁を散歩してみようかと思い立ちました。人ごみでなければインフルエンザもそう心配はいらないでしょう。みねこさんも行ってみようと、早速バッグを持ち出しました。
トイレに行ってパッド交換(もちろん介護人がお連れしてお手伝いするのです)、上着を着て、帽子をかぶってぼちぼち歩いてみました。靴が軽いのはいいのだけれど、河川敷きの砂利道には足裏が痛いのだそうです。もう新しいのが欲しいねというので、シマムラまで足を伸ばしてみました。
 店に入る前に、ポケットからマスクを出してしっかり装着しました。靴を探してみましたが、どれも気に入らないとか。それより衣料品を見るのは好きなみねこさん。靴下とセーターを買いました。
 たいしたものではないのですが、久しぶりのお買い物に満足の様子。ときどきはお出掛けしましょうね。
川べりの帰り道、車で追い越していった方が、すこし前で車を止めてお待ちで、乗っていきませんかとお誘い。みねこさんもちょっとだけお手本を書いていただいた書道の先生でした。せっかくのお誘いに母と介護人はありがたく乗せていたただきました。楽でしたが、お散歩はちょっと足りなかった気分でした。

写経200枚達成です
2009.12.22火
 本年のみねこさんの般若心経写経が200枚になりました。昨年が191枚でしたから今年のほうが体調も、気力も充実しているということでしょうか。20日の日曜にもうすぐ200枚になるよとちょっと煽りましたら、3枚も書かれたので、10日も余して200枚を達成したことになりました。数えてみますと、540枚ほどの写経が手元にあります。これはあと3年もすれば再度1000枚達成するかもしれません。ということは2000枚ということになります。とらぬ狸の皮算用では困りますが、目標を掲げることは励みになって良いかもしれません。説明してみると、なんとなくうれしそうです。
 この頃、写経が終ると1日の宿題が終ったようで、あとはなんとなく時間を過ごしていました。今日は天気がよかったので午後から眼科受診をしました。眼科では、逆さ睫毛を抜いてもらい目薬をもらってきました。これで年が越せそうです。
 
血圧が心配されますが、、
2009.12.15火
 これまで暖かい12月だったのですが今週は寒くなるとの事、夜布団に入ってから出る咳が気になりますが、寝付けないほど出るというわけでもなく、昼間はほどんど出ませんので、そのままになっています。
 デイサービス利用先で計る血圧はいつも高めで、施設のみなさまにはご心配、ご迷惑をお掛けしていますが、家で計ると、上が120程度、下は70代と悪くないのです。とりあえず健康上の問題がないわけではないですが、今すぐ病院に駆けつけなくてはという状況ではなく、本日前田内科を受診、にこにこ対応され、一応聴診器で内診、血圧測定なども普通値。
 コレステロール値など気になることはいろいろありますが、とりあえず日々、お元気に起きて、一日過ごし、夜も9時過ぎには眠くなってお休みになるという穏やかな時間を過ごしています。インフルエンザの流行は気になるところで、人ごみには出かけないほうがよいのではないかと、運動にはなるスーパーのお買い物などにもお留守番をお願いしています。
 運動不足かと思いますが、ウィルス感染の心配よりはよいかというところです。
あれ!!入れ歯が折れた
2009.12.8火
 「今日はどこへも行かなくていいんだね」と、ニコニコみねこさん。なんと今年189枚目の写経をしました。1年で200枚達成間近。火曜朝は生協とヤクルトさんの訪問があり、なんだか気忙しいのですが、みねこさんは落ち着いたもの。
 昼食はパンを食べました。特別硬かったわけではないのですが、食パンを半分に折ってかぶりついたところ、あれ??何か口から出てきました。三つそろった歯、入れ歯の上の前歯3本でした。
 午後は2時から受診、予約を入れても待つ時間は変わらないかなっと、いつものデイサービス施設に付属している歯科に行きました。待つほどの事もなく、診察してくださいました。親切な歯医者さんは、ちゃんともとのように折れた入れを歯土台に接着して直してくださいました。なにごともなかったようにみねこさんの歯は、もととおりになりました。
 歯科がデイサービス施設に隣接しているのはほんとにありがたいことです。
認知症と分かった上で対処してくださるのがたいへんありがたいことです。
 これでまたご飯が食べられます。気がつけば、明日と明後日は歯科が休み。折れたのが今日でよかったとほっとしたことでした。
年賀状を書きました
2009.12.5土
 空は雨模様、写経を終ったみねこさんは手もち無沙汰のようす、年賀状を書いていただくことを思いつきました。
難しいのが分かっていますから最近は葉書を書くことはしませんでした。でも写経は順調ですから、宛名を書いてあげれば見ながら写すことは出来るかと思っていましたら、なんと一字一句見守り、指示出し続けなければなりません。見本を書いてとなりで書くようにしても、思うようには書くことが出来ません。あまり書けないので途中で散歩がてら小筆を買いに出かけました。それでもそんなに変わりはありません。筆の所為ではないのです。
 途中でストップを掛けなくてはならない事態がいろいろ発生します。声が枯れるほどです。
4枚書いてギブアップしたのは私。昨年は8枚書いています。つきっきりとはまさにそのとおり、しかも掛け声を掛け続けなくてはなりません。こうして書いた貴重な4枚はなにがなんでも投函しなければなりません。
写経を2枚完成させました
2009.12.3木
 朝、N病院から電話、「紹介状を預かっています、いつでもどうぞ」A医師が書いてくれたもの、支払い250円也。そのままM内科に持っていった。前回の血液検査9月の結果を付けて「いつ受診したらいいですか?」「そうですね、12月中くらいでご都合の良い時にどうぞ」とのこと。これで主治医が変わったことになった。
 みねこさんはお元気です。30日にいただいた薬があるのでとりあえず慌てないでいいかしら。
みねこさんは一日家の中で過ごしました。お元気な証拠に、般若心経の写経を2枚完成させました。本年度写経枚数が185枚になりました。この調子でいきますと1年で200枚を達成してしまうかもしれません。特に促した訳ではないのに、午後には編み物を出してきました。いつものまるい長編みタワシです。とても苦労してもまるくならないというのでちょっと手を貸して小さい丸にしてさしあげました。一目に二目ずつ編むようにねと、何度も繰り返して言いました。あとは手を貸さなくてもいつの間にかまるくなっていました。さらに色を変えようと、白い糸を切ってピンクを繋げていました。物を作り上げるということはたいへん脳を使うことになるのでしょう。どうしても段毎に編み上げるというわけには行かず、でんでんむし状になるのですがそれでも色を変えて編むという工夫は大変積極的な行動です。今、体調が悪くない証拠なのでしょう。
 お散歩に出なかった分、家の中で両手をとってダンスをしました。チョット動くともう、咳き込んだりしてあまり続けたくない様子なので、そこそこでしたが、可動域の確保程度にはなったかな。
眼科に行きました
2009.12.1火
 介護人の都合で夕方になりましたが、目薬が切れてきたので眼科を受診しました。やはり睫毛が目を刺激しているのを抜いてもらいました。目薬は、通院が大変でしょうと、各2本ずつ出していただくことができました。
 目を洗ってもらえることがすっきりしていいようです。まだ、眼底検査の結果をもっていったM内科から紹介状の返事をいただいていないことが気になりましたが、今回は特に何も言われませんでした。ま、警告にどう対処するかは患者の側の問題ですから。
帰るよ!!断固としていうのは、、、
2009.11.30月
 10月19日以来の神経内科受診。デイサービスに連絡をいれ、お迎えを断り、受診後利用する旨伝えました。これまで5年半近くにわたって毎月受診、投薬を指示していただいてきました。10月21日の近所の眼科受診が切っ掛けで眼底の血管に異常とのことから新たな対応を迫られています。 そのことを伝えずに、診療時間の関係のほうから、生活習慣病の対応に近所の内科を受診したい旨伝えました。介護人が自分の中で、内科の主治医を切り替えることに決めているということです。いつのまにかA医師の診察日が週二回、しかもデイサービスの日と重なるという事態は、たいへん不都合でした。みねこさんの突然の不調に、A医師の診察がないなら、この病院を受診しようとは思わないのです。近所のM胃腸科内科の医師はちょっと神経質ですが、いつでも対応してくれますし、必要なら日赤を紹介してくれるのも信頼感になっています。眼科の医師にどこに紹介状を書こうかといわれて、M内科を挙げたのはそんなこれまでのことが背景になっています。
 しかし熊本へ来てからずっとA医師を頼りに、薬を減らし、体調を整えてここまで来たのだが、高脂血症などがほっておけない事態になっているということだ。さらにいえばN病院の体制もずいぶん変わって、みねこさんに入院治療が必要になったときでも
できればN病院以外に願いたいなどと思ってしまう。同時にチェンジにはマイナスもあるのではないかと不安も抑えきれない。今のみねこさんはA医師の大雑把さに救われてきた感は否めない。微妙な選択である。そこへもってきてみねこさんはトンチンカンである。受付の順番待ちをしていると「私を置いていくの?」と私に投げかける。「何を言うの?!!!」と言いたい。
ようやく受付の手続きを終って、受診に内科の窓口にカードを出す。みねこさんは家に帰るという。それこそ何しに来たと思っているの!!と言う。あなたのためにいろいろ考えて内科の受診先を変えようかと悩んでいるのに何を見当違いな事を言い出すの?A医師はいいですよ、では紹介状を書きましょうとのこと。認知症についてはどうすればいいのだろうか。
 ときどき受診してみたらとのこと。それならまた来ることが出来る。

お散歩で転びました
2009.11.26木
 昨日のこともあり、様子を見て血圧、熱など計りましたが、血圧全く普通、高110低74パルス70体温35,7度、ゴミ捨てもごいっしょに歩いて行きました。朝食も普通です。ご飯茶碗一杯味噌汁召し上がりました。
 受診を考えるような容態ではありません。来週の月曜にと考えていましたので、予定通りでいいかしらと思いました。
機嫌よく、写経など済ませ、午後も塗り絵など出したり戻したり、ちょっと色を塗ってみたり、、、。お散歩に行こうというと、乗ってこられましたので、近場にとバス通りのほうに歩きました。秋の風景はみかんがあちこちになっていたり、木々の紅葉がきれいです。出来たばかりのお店に入ってみましたらケーキ屋さんでした。小さいのを買って手に持って歩いていました。まっすぐ帰っても距離が短すぎるかと、ちょっと回り道をしてみました。車が通らない道ですが、その分、草があったり足元がでこぼこしていたのです。手を取って歩いていたのですが、あっと気がついたらスッテンと転んでいました。コロンと転んだので、ちょっと膝を打ったようでズボンが汚れましたが特に痛めた所はなかったようでした。土の上でよかった。油断は禁物でした。
 それでもお元気に帰宅しました。夕方は早目に支度をして夕食にしましたが、野菜も小さなハンバーグも良く召し上がりました。
夜はめったに出ることはないのですが、友人に講演会を誘われていたので、出かけました。夕食が済めば眠たくなれば布団に入っているかと考えていました。
 急いで帰りましたが、7時に出て9時半頃になりました。息子が居てくれると思っていたのですが外出していました。パジャマを着て上にコートを着て、「寒い、お腹が痛い」といって起きていました。確かにちょっと冷えてきていましたが。部屋の温度計は19度を指していました。冷え込むというほどではありません。「起きていてくれとは頼んでいない」と言いたいところですが、言ってもしかたがありません。小さい子どもを置いて外出するのと変わりない状況です。様子を確かめると、紙パンツを汚れたものの上に新しいものをはいていました。思わず、パンツを二枚はいてもだめっと言ってしまいました。転んで打ったかという膝は、ちょっと傷になっていたところはかさぶたになっていて、本人が反対の足を示すほどですから痛んではいない様でほっとしました。
部屋とベッドを温めて、布団に入っていただきました。
ただ寒かっただけのようです。
 明日が心配です。はやく病院を変えなくてはと思うのですが、明日は診察日ではありません。
とにかく寒い季節には気温の変化に対応できないのですから、ほんの二三時間の留守でも油断はできないと改めて思い知りました。
 体温は普通だったので、風邪を引いたわけでもないようでほっとしました。
またお迎えに来て!!
2009.11.25水
 朝も変わりなくお元気で、いっしょに紙ごみを捨てに行きました。お食事も普通に召し上がりました。
お迎えの車に元気に乗って行かれました。ああ、それなのに1時ごろのことです。午前中頭痛がするとしばらくお休みになっておられました。血圧もそれほど高いわけではなく、熱もありませんので様子を見ていましたが、昼ごはんを召し上がられませんし、本人が帰りたいとおっしゃるのでお迎えに来ていただけますか?とのことで、すぐうかがいますと、答えました。さあ、急いでお迎えにと思いましたら、なんと車の鍵が見当たりません。それではと合鍵を探しましたが、なんとそれも息子が持って出ていました。冷静に考えてみればよかったのでしょうが、合鍵がないということに動転したものか、思考が発展しません。偶々、お出でになることになっていた方に、すみません車を回してごいっしょにお迎えをおねがいできませんか?ということで、お迎えが実現しました。みねこさんは、血圧、体温変わりないので、シャワーを浴びさせていただいたそうです。
 帰宅すると、「ひどい目にあった」と、言っているので布団に寝ていただきましたら、すぐにぐっすり寝てしまいました。
夕方には復活、何事もなかったように夕食を、召し上がりました。
 原因はわかりませんが、頭痛があったようです。
前回にお迎え要請があったのは11月4日でした。眼底血管の異常が認められたのは10月21日、関連があるわけではないのですがこんなことが重なると心配です。
散歩にでましたが
2009.11.22日
 午前中から冷たい雨が降っています。
三連休ですが、明日はデイサービス利用の予定。みねこさんは昨日土曜日は、前夜深夜まで起きていて寝坊すると決めていた介護人を、特別朝早くに起こしに来て下さいました。なんでこんなに早くに!!と、意表を突かれてくたびれました。本日は八時過ぎまで、そっとして置いてくださいました。
 本日は早くに寝て、早くに起きる予定で、目覚ましを掛けないでも起こしてくださるだろうと思っていましたら、またまた予想ははずれ。
えっこんな時間?と慌てる結果になりました。
 予想はいつもはずされます。
 こんなことを重ねている日々が、思い出した時に、幸せだったなと、いつか思い返すことになるのでしょう。
昨日午後は久しぶりにお散歩に出かけました。少し遠くのスーパーまで歩いていったのですがみねこさんは帰りはくたびれて、息切れ。コペが気を利かせて車で迎えに来てくれたのがたいへんありがたかったです。
  
寒くなりました
2009.11.17火
 昨夜から急に冷え込んできたようです。念のためすこし前から夜低温でエアコンを入れておきましたが、みねこさんの部屋と他の部屋とはかなりの温度差になるよです。夜のトイレが一番冷えるようで、もう寒さ対策エアコンは忘れないようセットしなければなりません。
 早々足元に電気の保温をセットしたのも昨夜からでした。また、朝には切るのを忘れないようにしないといけません。みなが起きればみねこさんも居間のほうに出てきますので。夜早くお休みなので、朝も早いようです。
 デイサービスのない今日も、写経をがんばりました。今年の174枚目の写経が終りました。七回忌に1000枚を菩提寺に納経して以来、なんだか安心したり、もうできないのかなっという感じでしたが、今年は頑張っています。
 七回忌以後付き物が落ちたようにと申しますか、写経は忘れていたようでした。それでも昨年までに200枚弱が書き溜めてありました。今年はなんだかとても熱心に頑張ってデイサービスのない日、体調が悪かったりしなければ必ず書いて、もう174枚を写経しました。下にお手本を敷いて書き写すもので、所定の写経用紙だから、また、めがねを近場用に替えるから、小筆が適当に下りているからと、条件が重なって可能になっているみねこさんの写経です。
 白内障がすすんでいると眼科には早めの手術を勧められたりしていますが、まだ書けています。手術を勧められたのを断ってから、眼科を変えてみようかとも考えました。結局、新しく出来た近所の個人医に掛かって見て、設備の新しさに、もう新しいほうにお願いしようと決めたところでした。
 目薬が切れるので、F眼科に受診、月が変わったので視力検査をしますといわれました。
 まるのどちらが切れているかを答える視力検査です。これがとんちんかんでなかなか時間が掛かります。
結局前回と変わらずという結果だとか。一ヶ月で変わりはしないはず。
 診察の結果、睫毛が眼をつついていて、抜いてもらいました。「前回の眼底血管撮影映像付き紹介状の回答はいただきましたか?」と、」「聞かれ、すぐに持って行きましたが回答はいただいていません。」と言いました。
 甲状腺ホルモン関係と、たぶんコレステロール値の問題は切り離して別々の先生に診察していただくことは可能とみなおっしゃいます。血圧は普通の値でした。高脂血症、高コレステロール値の対策が必要との眼底写真の結果のようです。
トラブル回避
2009.11.13金
 昨夜は夜起き出した様子はなく、寝る前のパンツパッドの確認で、深夜におき出し冷えることを避けることができると確認。
自分で起きて、朝7時前には雨戸を開けることで、今朝も元気と確認。着替えは何度でも同じもの、洗っておけばまたその同じお気に入りの衣料を身につけるのです。それだけしか着る物がないように。というよりそんなに着替えはいらないということなのでしょう。箪笥の中にはすてられない素敵な衣料品がいっぱい。少しずつは捨てているはずなのですが、やはり衣装ケースは山盛り。淡い色のお召し物がお気に入りって困ります。すぐ袖口が汚れるから。気にしない方がいいのでしょうが、墨をつかうのに白いお召し物は困りもの。
 上手に取り替えていただくのがたいへん。
夜のトイレは冷えが大敵
2009.11.12木
 昨夜はみねこさんは午前2時頃トイレに起きて困ったようでした。リビングが明るかったので扉を開けて様子を見たようでした。
どうしたの?と聞くと、冷たいパジャマをどうしようとうろうろしていました。そういえば寝る前のパッドの確認をしなかったのでした。紙パンツは保水量が少なく2回分とあります。パッドと併用していればかなりの保水量で布団まで冷たくなることはこのごろあまりなかったのです。油断は禁物。全部取り替えて、ベッドにはバスタオルを敷いて温かくしておやすみいただいたつもりでした。冷えた所為でしょうか?咳が収まりません。そのうち起き出してベッドに座っても咳がとまりません。お茶を飲んだり、ジュースを飲んだりいろいろしてみましたが、布団に入ると咳が出ます。ホクナリン貼り薬を貼ってもうすぐよくなるよっと寝かせてみましたが、なかなかおさまりません。また起きてしまいました。じゃあ起きていていいから温かくしてねっとベッドサイドに座らせてひざ掛け、背中にも温かいものを掛け座らせておきました。しばらくして覗いてみると布団に入って寝ていました。
 ほっとしましたが、冷えないようにしなければとおもったものでした。
美容院にいきました
2009.11..5木
 昨日のことはすっかり忘れたようでお元気です。でも近頃なんとなく覇気がないといいますか、、、
いつものように写経を終ってしまうとなんとも手持ちブタさん。
 髪をカットに行ったらと水を向けると、はじめの内は乗り気ではないようでしたが、そのうちお金は?と気にし出しました。そして
やっぱり行くことになりました。前回行ってからまだ一ヶ月しか経っていませんが、なんだか形がつかなくなっています。美容院の戦略に乗せられている気もしないではありません。でも行っていただきました。美容院に行くときは張り切るみねこさん。ごいっしょに歩いていって、終ったら携帯電話に連絡をくれるようしっかりお願いして、介護人は用事を済ませに出かけました。
 連絡が来てお迎えに行くと、みねこさんは短い髪にニコニコ顔でお元気になられたようでした。
お迎えに来て?!!
2009.11.4水
 いつもどおり、朝からお元気でした。紙ごみの新聞紙などを運んでくださいます。これもリハビリ。
お食事もいつもどおり、気になるのはおかしな順序に服を着ていること。まこれも眼をつむりましょう。いつもどおりお迎えの車で元気でお出掛けなさいました。介護人の失敗!!朝の薬を飲みませんでした。その所為ではないのでしょうが、午前10時頃、介護施設から電話。リハビリをしていたら気持ちが悪くなったと訴えがり、血圧、熱などを計ったが異常はないようだ、。ただ、本人が家に帰りたいといっていますとの事、家に帰りたくても車がないこと。送っていただけるならいつでもおります。結局送ってもらえないので様子を見ますとのこと。
 結局夕方までわるくは、ならなかった。よかったのですが、めったにないことです。車のない時に限って、迎えに来て欲しいなんて珍しいことです。イチョウの葉が散っています。
お散歩日和
2009.11.3火
 文化の日、1日は一日雨、昨日2日は風の冷たい日でしたが、3日文化の日は良いお日和でした。
みねこさんは東向きの部屋に居るので、朝日が昇ると眼が覚めるようです。お休みになるのが早い所為もあるのでしょう。
昨日の風の所為で道にも庭にも落ち葉がいっぱい、ふたりで箒を持ち出し掻き集めました。長い柄の箒なら、腰のかがめることもないので、時間を掛けてみねこさんは上手に落ち葉を集めてくださいます。もともとが働き者のみねこさんは朝起きると、何かと手伝ってくれます。家の中のクイックルワイパーは日課です。見えるところ、歩きやすいところを押して歩くだけですが、力はなくてもゴミは取れますし、運動になります。隅にゴミがあろうが、集めこぼしがそこここにあろうが気にしないのが極意です。
 食事の後片づけが済むと写経の用具を持ってきます。今年の初めからもう165枚を書きました。
午後天気が良いので、お散歩に出ました。またお菓子屋さんリードに寄ってあれこれ見てまわりました。袋菓子をあれこれ見て回るのも楽しそうです。
良い季節です。

さあお出かけしましょう
2009.10.29木
 今日も気持ちの良い秋晴れです。
今月から始まった有料ゴミ袋使用規制の関係で、みねこさんと二人で大きなゴミ袋を両側から持って、ゴミ捨てに行きました。10円のゴミ袋ではみねこさんのお部屋のパンツパッド系のゴミには小さすぎることがわかり、重くても、他のゴミと一緒に大きな袋に入れるのがよいようです。出来ればみねこさんのリハビリに、これまでどおり専用のゴミ袋を用意するのが良いのでしょうが。 まだ新体制に対応して居ない、UR家のゴミ捨事情です。
 お元気なみねこさんは朝食後、二階まで階段を上がり洗濯物干しを手伝ってくださいました。朝食後の片付けが済んだと思うと、写経用紙を出してきます。今年はもう163枚目です。白内障がすすんでいるようですが、下に敷いた手本を写し取る写経をできるのですからまだ視力は大丈夫。今の内にしないと手術はできなくなりますよと言われても、今無理に手術をする気にはなれません。写経の文字を見れば、明らかにめがねの度の違いがわかります。近いところの作業用のめがねを掛けるとたいへんきれいに写経が出来るのです。
 針仕事もお好きでたいへんおだやかななみねこさんとの会話は認知症ということをそんなに意識しないでいいような気がします。ところがときどきとんでもないことが起きるのです。今朝もその問題の有料ゴミ袋でゴミを捨てた後で、ふと見ると、トイレットペーパーホルダーの補助スペースに、補助ペーパーの代わりに丸めたパッドが収まっています。中を見ると使用済みのもの、なんなのこれは!と大声を出したいところですが、黙って新しい有料ゴミ袋に入れて捨てました。臭いがするときはどこかゴミ箱以外のところに使用済みパッドが置かれているのです。衣類の籠のなかだったりふつうの紙ごみ用のはこだったり、、、。繰り返し言ってみても改善されることはありません。ほんとに意表をつかれるので、思わずギャっと言ってしまいます。
息子は、突然大きな声を出すなと言うのですが、私はその声で、受け入れ難いことに対処することの連続というストレス、のバランスを取っているような気がします。
 みねこさんは至っておだやかで、家の中の段差にもゆっくり対応されているので心配はないようです。ただ会話にぎょっとする抜けが一杯入ってくるので対応がストレスです。
昼食後、みねこさんはさあお出掛けしましょと、帽子をかぶってバっグを用意しています。お天気をが良いのでまたお買い物に行きたい様子。火曜と同じところに行きたかったのかもしれません。どこへ行くの?と聞くとあっちと全然違うほうを言うので、まあどこでもいいから出かけるのはいいこととお散歩に出ました。買い物をして帰ってきて、夕食の用意の時に、みねこさんの選んだおかずをならべていますと、それは何と聞きます。さっき買ってきたおかずでしょというと知らないといいます。買ってきたものうち一つは買ってきたと憶えているのです。こちらは混乱します。一緒に買ったものなのに、どうして一つだけは買ってきたと憶えていて、他はまったく知らないよっというのでしょうか?
 のんびり歩いて楽しい散歩でしたが、あーあ。
楽しい認知症に、対策を考えるのはよしましょう。
秋の日に
2009.10.27火
 庭の金木犀の花もすっかり散ってしまった。朝は曇っていたがお日様が顔を出してくると、昨日の風で道路に散った落ち葉が気になる。みねこさんと外へ出て、落ち葉を掃除することにした。陽射しがやわらかく外に居るのが気持ちがよい。こんな季節は1年のうちにそうたくさんはない。みねこさんは、箒を持って道路を掃くのが上手。落ち葉を集めるかと思えば、いつの間にか側溝の蓋の間のスキマにみんなおとしてしまったり。そういうわけで久しぶりに しばらくの間、みねこさんは長柄の箒で掃除をしました。長柄ですと腰に負担が少ないようです。
長い時間はできません。さっさと家に入ってしまいます。
 思いついて、タオル地の端絎け仕事を頼みますと、生き生き針をもってくださいました。柱に絎け用の押さえを用意してありますので、めがねを替えずにたぶん手の感覚で、上手に三つ折り絎けをしてくださいます。終わりがうまく処理できないであれこれ、、適当に始末してこれでいいよ。
 昼食後しばらくやすんでちょっと写経用紙を買いに行きましょうと誘いますと、帽子とバッグを用意してきました。
おなじ仕事をずっと続けるのはたいへんなようですが、お昼寝もせずに、お散歩に出ました。いつもの文具やさんまでほてほて歩きました。歩いても汗もでませんし、気持ちの良い季節を感じます。文具屋さんで写経用紙を二組買いました。40枚になります。その後小さいみかんやさんのおばさんがやっている八百屋さんに寄って、かぼちゃを買いました。夏の間は閉まっていましたが、良い季節になったので、またお店を出したようです。それからお菓子屋さんによってあれこれ見繕いました。みねこさんにはちょうどよい運動になったようです。そういうわけでこの季節をのんびり味わって過ごして、今日はなんだかとても良い一日でした。
長女は還暦誕生日
2009.10.25土
 筆者、介護人、みねこさんの長女は、本日60回目の誕生日。ジャスト還暦、母は84歳、丑年の母娘ともに元気です。
 ただ二人してメタボが問題、母は血管に負荷が掛かっているのが眼底撮影でわかっています。娘は健康保険からメタボ改善に向けて指導されているところ。ご馳走をいただくわけにはいきません。ワインで乾杯だけしました。とにかく母子いっしょにこの日を迎えられたことたいへんめでたいことです。
 このような日を迎えることができる幸せにこころより感謝しております。