| 入 門 5 |
Excelの基礎 |
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■標準設定の幅と高さについてエクセル(Excel)のセルの標準の大きさは、下図のとおり列幅8.38ポイント(72ピクセル)、行の高さ13.5ポイント(18ピクセル)で設定されています。列番号、行番号のそれぞれの境をクリックすると図のように表示され、確認することができます。よく見ると、行の高さのピクセル値は、列幅より小さいのに、ポイント値の方は大きくなっています。これは、列幅と行の高さのポイント値の基準が異なるためです。
このセルの幅と高さは、自由に変更することができます。以下のような方法があります。
■ドラッグによる変更
列幅を変更するには、マウスポインタを列番号の境界に合わせ、ポインタが左右の矢印表示に変わったとき、必要な幅までドラッグします。
■数値指定による変更
列幅の変更も同じ操作で、ボックスを表示させ、ポイント値を入力します。
■ダブルクリックによる自動調整
この操作で、列幅は入力したデータに合わせ自動調整されます。行の高さを合わせる時も同じ操作を行います。
■操作のテクニック上記の操作で、列幅、行の高さは自由に変更できますが、これで一つ一つ変更していては面倒です。列幅と行の高さは、別個に行わなければならものの、選択した部分は同時に変更することができます。 |
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セルの範囲を選択するには、いろいろな方法があります。
■ドラッグによる範囲選択
■キーボードによる範囲選択
※セルを選択後、Shiftキーを押したまま矢印キーを押すことでも範囲の選択ができます。
■離れた個所を選択する
■行と列の選択
離れた個所を選択するには、セル範囲の選択と同じく、Ctrlキーを押したまま選択すれば、何箇所でも選択できます。
■全セルの選択
全セル選択は、いろいろな操作をする場合に大変便利な選択方法です。エクセル(Excel)を使う上で、全セル選択は良く使う技ですから、この方法を覚えておいてください。 |