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初 級 7 |
Excelの基礎 |
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データベースとは、データをコンピュータが処理しやすい形に蓄積して、整理した集合(又は、ファイル)の事です。難しく聞こえますが、会社の顧客リスト、個人の持っている住所録なども一種のデータベースと言えます。簡単に言えば、情報を検索しやすいように整理したデータの集まりのことです。 さて、データベース機能を使うには、データをExcelがデータベースとして認識できるように、「リスト」で作成する必要があります。データベース機能は、基本的にデータが「リスト」でまとめられていないと使う事ができません。中には、リスト以外にも使えるが、リストで使うとより便利になると言う機能もあります。
■リストとは?リストと言っても、特殊なものではありません。表の先頭行に列見出し(列ラベル)があり、列ごとに同じ項目のデータが入力されている一覧表のことです。(下図参照)
■リスト作成のポイント(1) 構 成
(2) 書 式
※データベースを取り扱うソフトのことをデータベースソフトといい、沢山のものが市販されていす。Officeのパッケージにもデータベース専用ソフトとして、Access(アクセス)が入っていてます。Excelのデータベース機能は、これらの専用ソフトに比べればあくまで簡易なものといえますが、取り付きやすさ、使いやすさから幅広く利用されています。 |
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データベースとして利用するリストは、大きな表になりがちです。特にスクロールしなければ全体が見えないような大きなものは、列見出しやフィールドが見えなくなって、何のデータかわからなくなる事があるものです。このような時、ウィンドウ枠の固定機能を使えば、スクロールしても動かないように、必要な列見出しやフィールドを固定できます。
■列見出しの固定
■フィールドの固定フィールドの固定も、列見出しの固定と同じ手順で行う事ができます。
■列見出しとフィールドの固定列見出しとフィールドを同時に固定する事ができます。手順は、ほぼ同じです。
スクロールしても列見出しとフィールドは、固定されたままです。 ■ウインドウ枠の解除どのようにウィンドウ枠を固定しても、解除の方法は1つです。メニューバーのウィンドウ(W)から、ウィンドウ枠の解除(F)をクリックで選択するだけです。ウィンドウ枠の解除(F)のコマンドは、ウィンドウ枠の固定(F)を実行すると固定(F)が自動的に解除(F)に変化するものです。 |