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初 級 11 |
Excelの基礎 |
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リスト形式でまとめられたデータ(データベース)は、並べ替えの他に、条件に合ったデータの行(レコード)だけを表示させる事ができます。この機能の事を、オートフィルタと言います。
■基本的なオートフィルターの設定
※列(フィールド)内にデータが入力されていない空白セルがあると、リストボックスの一番下へ空白セルの項目が表示されます。これによってデータの未入力があるかないか確認できます。 渋谷を選択すると下図のように渋谷だけのデータが表示されます。
※抽出された渋谷区のデータは、更に絞り込んで抽出する事ができます。たとえば製品名の▼矢印をクリック して万年筆Aを選択すると、渋谷区の万年筆Aのデータだけが表示されます。このように、次々と絞り込んでデータを抽出する事が可能です。 ※オートフィルタを実行後に再度すべてのデータを表示するには、リストボックスの一番上にある(すべて)を選択します。ただし、上記のように絞り込んでデータを抽出した場合は、それぞれのリストボックスで(すべて)を選択する必要があります。また、オートフィルタを解除するには、設定のときクリックしたメニューバーからオートフィルタ(F)を再度クリックします。(オートフィルタを設定するとチェックマークが付いています) トップテンオートフィルタ、オートフィルタオプションについては、下段参照。 |
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上段のリストボックスの解説図のとおり、ボックスに表示される(トップテン…)や(オプション…)を選択するとオートフィルタをより便利に使う事ができます。
■トップテンオートフィルタこの機能は、数値と日付データの場合に使う事ができます。
※パーセント指定の場合、たとえば100個のデータがあって上位20%を指定すると、上位から20%にあたる20個のデータが抽出されます。実例は、省略します。リスト内でいろいろな設定をして、確認してください。
NZO30 KENZO30 KENZO30 ■オートフィルタオプションリストボックスの(オプション…)を選択すると、下図の「オートフィルタオプション」ダイアログボックスが表示されます。最大2つの条件で比較方法を設定してデータを抽出する事ができます。
AND(A)の場合は、両方の条件に一致するデータを表示し、OR(O)の場合は、どちらかの条件に一致するデータを表示します。
なお、ダイアログボックスの下方に記載されているように「?」や「*」を使って任意の文字を表し、文字列を抽出する事ができます。「?」や「*」のように任意の文字を代用する記号をワイルドカードと言います。 ※「オートフィルタオプション」ダイアログボックスでは、2つまでの条件でデータの抽出ができます。実例は、省略しますので、実際にいろいろな設定をして確認してください。 ※リストでは、3つ以上の条件を設定して検索することも可能です。この場合は、フィルタオプションの設定(A)から行います。特別編9、10参照。 |